草彅剛主演ドラマ『終幕のロンド』の実録ドキュメント【ザ・ノンフィクション】ドラマ監修の遺品整理会社の実話『孤独死の向こう側~27歳の遺品整理人~vol.2』(2020年6月放送のオリジナルカット版)
草彅剛主演・月10ドラマ『終幕のロンド —もう二度と、会えないあなたに—』の監修を務める遺品整理会社が見つめた孤独死の現実と、残された人々の思いに向き合う『ザ・ノンフィクション』で放送した実録ドキュメント
孤独死の現場に寄り添い続ける27歳の遺品整理人・小島美羽さん。東京・板橋にある遺品整理専門会社で、社長の増田裕次さんとともに、日々、誰にも看取られず亡くなった人の部屋を訪ね遺品と向き合っている。
ある現場では、浴室で亡くなった50代男性の遺品からカードローンの返済明細や保育料の減額申請書、子どもたちの写真が見つかった。生活に苦しみながらも懸命に生き、そして静かに人生を終えたその姿が残されたものから浮かび上がってくる。また別の部屋では恋人を亡くし、心を病み、酒に溺れた末に孤独死した男性がいた。遺品の中につづられていたのは、愛する人を思って書かれた震える文字の詩だった。
遺品の一つ一つに故人の人生や思いが刻まれている。それを丁寧に拾い上げるのが小島さんたちの仕事だ。現場では遺族が立ち会うこともある。亡くなった人を「かわいそう」と見ないでほしい。小島さんはそうした想像や偏見にも静かにあらがってきた。
そんな中、増田社長のもとに父親が倒れたという一報が入る。急ぎ実家に駆けつけたが、すでに父は息を引き取っていた。遺品整理人である自分が父の遺品を整理することになるとは…増田さんは、亡き父が大切に残していた幼い頃の自分の写真を見つけ、改めて「生きた証を残すこと」の意味を実感する。これをきっかけに増田さんは新たな取り組みを始める…
孤独死は誰にでも起こりうる。だからこそ、残された人が悲しみだけを背負わぬように…小島さんと増田さんは今日も静かに“最期の物語”に寄り添っていく。
▼月10ドラマ『終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―』毎週月曜よる10時(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
心優しい遺品整理人・鳥飼樹(草彅剛)と遺品整理会社のチームが届ける、心温まるヒューマンストーリー。 草彅が挑む、“せつない大人の恋”も…。“遺品”に込められた人生最期のメッセージが、いまを、これからを生きる人々の“心”に届く。
語り:斉藤舞子
【番組概要】
「ザ・ノンフィクション」
毎週(日) 14時~ フジテレビにて放送中
公式HP: https://www.fujitv.co.jp/thenonfx/
TVer 配信URL:https://tver.jp/series/sr7vfvos9u/
【制作著作】
フジテレビ
©FUJI TELEVISION NETWORK, INC.
ALL RIGHTS RESERVED.
32 Comments
自伝書凄く良いと思いました。購入できるのかな?
親に書いてもらいたいです
犬猫の糞の始末でも吐きそうになる自分には不可能な仕事だわ。
辛いです。
全くの他人なのに、気になった遺族に3週間後に会いに行ってあげるなんて、なんてやさしい特殊清掃会社さんだろう。ほんと小島さんがVvol.1でおっしゃっていたとおり、故人・遺族に思いやりがある。あんまり優しいから見てて泣いちゃった。
大変なお仕事ありがとうございます😭
今の実態を知ってもらい理解してもらう=孤独死はいい事は別の話です
お二人ともそれぞれこの仕事に真正面から向き合ってて尊敬します。
ワイのミニチュアも見て欲しい
初めて、孤独死って言葉が
残酷だと思いました。
人は、看取られ亡くなる人ばかりでなく、生きてる時に幸せだった人も居て
たまたま、発見が遅く
家で亡くなっていた、、、
1人で生活していたら
誰しも人事ではない😢
自分の死、家族の死について家族や周囲と真剣に話し合ったり意見を擦り合わせる機会ってなかなか無いと思います。そのきっかけのひとつとしておふたりの活動は意義があると思いました。以前うちの親に「どんな葬式してほしい?」と聞いたら「早く死ねってことか!」と怒り姉には「不謹慎」と窘められました。私はエンディングノートを作成しているのですがそれも「早すぎる」と否定的されてしまいました(葬式をして欲しくないので用意しています)ケースバイケースですが死は広い意味ではネガティブなテーマで無いと思います。生きてるんですから。
孤独=不幸、とは限らない。
「孤独死」という言葉は「人を傷つける」という言葉は重いですね。
後悔無きように生きたい。
大変なお仕事…最近会社の前通ったけど…
自分は絶対できない仕事だな
死が身近な仕事もした事あるけど、赤の他人とはいえ気持ちが沈んじゃうし
せめてクズとか犯罪者なら割り切れるけど、大抵普通の人だもんな
名コンビですね。おふたり共、真の優しさと厳しさが溢れています。
もっと思いやりのある世の中になっていくと良いですね。
孤独死したくて亡くなっていく人なんて居ないと思うから。
利己的に考える人が多い昨今、お二人のように“全くの他人”のことについてこんなにも真剣に考える方がいるなんて。何もしてない自分が恥ずかしいです。
11:16「僕は孤独死があってもいい世の中にしたいわけ、悪いわけでもない、そうやって亡くなってもいいんだと」
↓
「具体的になんでいいの?」
↓
「大家は自分の貸している家をこんなにされたという被害妄想が多い」
は???
そこじゃないだろ
なんか言ってることが薄っぺらいんだよ
一番可哀想なのは、大家でもご遺族でもなくて亡くなったご本人です。どんな苦しい思いをして、一人でいろんな想いを抱えて亡くなったことか…あの部屋にあった殴り書きの手紙を見たら分かるだろ
だいたい部屋に入って早々、オエェ…!って言うなよ、何も言わないで淡々と仕事してる女性のほうがよっぽど肝座ってるわ
ミニチュア作りだって、亡くなった方は天国で、まさか自分の死んだ状況をミニチュアで再現されるなんて望んでると思うか??私だったら絶対、嫌だ。
27歳かよ。
俺と同い年なのにしっかりしてるな。
何で3ヶ月も…家族って何なんやろか?家族を大切にせにゃならん。
確かに遺族が現場に足は混んでるのに孤独死という言葉は合わないね
こういう会社、会社の人がもっと報われる世の中であって欲しい。
親と普段からよく話し合っておくことが大切だと思いました。
社長さんの孤独死したとしても大家さんがその人に対して長く住んでくれてありがとうと言えるようになれる社会にしたいという言葉とても刺さるものがありました。そのように色んな人の色んな人生に寄り添えるような思いやりのある社会になるといいです
増田さんって口数少なくて自己表現も得意じゃないような印象を個人的にもつけど、言語化がすごく上手で、発する言葉すべてが過不足なく核心を突く。
だからこそ、もっとクリエイティブな職業で引く手あまたであろう、才能有り余る小島さんを7年以上も繋ぎ止められる魅力があるんだろうなと思った次第。
増田さんの自伝書はいいな。
凄く救いになるだろう。
人間性がすごく素敵な方だなぁ
お兄ちゃん想いの弟さんなんだろうね。お兄さんもまた優しい方だったんじゃないかな。
すごいな。人の気持ちが察せてフォローもできる事は中々できない。しかも、それを言語化して伝える力があるのは数々の現場を見て来たからだと思います。
孤独死してもいい社会にしたいなんて、綺麗事に聞こえる
貸した部屋で孤独死されたら資産価値落ちちゃうよ
被害妄想じゃなく、実際被害だよ、資産価値の損失
ミニチュアをパクるなよw 社長かわいいなw
人の痛みがわかる優しい心をお持ちだからこそできる仕事なんだなって感じました。
これから孤独死はもっともっと増えます、これは日本の大きな課題になりつつありますね
これを解決するには、やはり尊厳死・安楽死の導入も1つの手ではないでしょうか
孤独死で亡くなっても良いとは思う、でも誰しもが孤独死なんか本当はしたくないんじゃないかな