村上春樹の短編小説を原作に描くヒューマンドラマ。妻を失い喪失感を抱えながら生きる主人公が、ある女性との出会いをきっかけに新たな一歩を踏み出す。『寝ても覚めても』などの濱口竜介が監督と脚本を手掛け、『きのう何食べた?』シリーズなどの西島秀俊が主人公、歌手で『21世紀の女の子』などで女優としても活動する三浦透子がヒロインを演じ、『運命じゃない人』などの霧島れいかや、『さんかく窓の外側は夜』などの岡田将生らが共演する。

脚本家である妻の音(霧島れいか)と幸せな日々を過ごしていた舞台俳優兼演出家の家福悠介(西島秀俊)だが、妻はある秘密を残したまま突然この世から消える。2年後、悠介はある演劇祭で演出を担当することになり、愛車のサーブで広島に向かう。口数の少ない専属ドライバーの渡利みさき(三浦透子)と時間を共有するうちに悠介は、それまで目を向けようとしなかったあることに気づかされる。

映画『ドライブ・マイ・カー』は2021年8月20日より全国公開

作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0026239
公式サイト:http://dmc.bitters.co.jp/

配給:ビターズ・エンド

(C) 2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会

43 Comments

  1. 岡田将生のアクサダイレクトなシーン心の中で笑っちゃった

  2. 邦画は舞台口調の大袈裟な演技になりがちだが、あえて棒読みで自然な台詞読みがとても良かった
    長尺なのでカメラのカット割りも少ないからか臨場感あふれ、ドライブシーンはまるで自分もその場にいるかのようだった

  3. すごく過去の自分の感情、境遇と重なる部分があり今も尚途方に暮れてますが良い方向に後押しして貰えました。
    これから前向いて生きます。

  4. 運転中のトンネル風景でバックを写すのがね。心の深いところに落ちていくかのような、疑似的な気持ちになった。泣きも笑いもなかったんだけど、映像と言葉が刺さって感情が揺さぶられる。なんつーすごい映画を作ってくれるのさ。

  5. ドライブマイカー封切りと同時に観にいきましたが、いくらかも観ないうちに暗くてすぐに劇場でてしまいました。まだ、上映しているのでもう一度観にいこうとおもっています。

  6. 予想以上の傑作だったので映画館で二回観ました。
    みさきが北海道まで車を走らせるシーンは引き込まれましたし、クライマックスで家福が妻への想いを語るシーンは心打たれました。

  7. 興行収入目当ての顔だけ人気俳優のキャスティングや国内の需要しか考えてない大手映画会社の作品ではなく、映画としての芸術性を大事にしてる映画でとても好きです。俳優さんたちの演技もとてもナチュラルで好きです。最近大手の邦画はわざとらしい演技ばかりする顔が人気の俳優の起用や原作頼みで中身空っぽの作品が多かったのでこういう作品に出会えてとても嬉しいです。今の日本の映画界でこれだけの作品を作れて海外でも評価されることは本当にすごいことだと思います。どうかこれからも邦画の環境に影響を受けず監督の作りたい作品を作り続けてください。アカデミー賞受賞おめでとうございます。

  8. 岡田将生のキャスティングだけ違和感があった
    あとは完璧な映画

  9. 自分がサーブに乗ってるので、なんとなくドライブマイカーの受賞のニュースを見ていたら、監督が濱口さんだということを知った。大学の映画研究会に一瞬入ってた時の先輩で、大学1年生の時に濱口さんの自主制作映画「東京の死神」を観た。「この人、天才だ…」と思った。くるりの「東京」がテーマソングに使われていて、僕はそれでくるり知った。映研の部室の壁にはくるりのポスターが貼ってあった。荒い荒い8mmフィルムの映画だったけど、いつかすごい映画監督になるだろうな、と思った。映画関係の仕事をしてる、と噂に聞いていたけど、まさかアカデミー賞取るとは…自分はクラスの友達とお笑い自主制作映画1本撮って、映研には顔を出さなくなっちゃったけど、濱口さんのことは(全く交流はなかったけど)忘れなかった。凄く嬉しい。受賞、おめでとうございます、先輩。

  10. 見た次の日にむっちゃいい映画やったなーって思った

  11. 殴る高槻くんも悪いけど、何度も盗撮してくるあの人なんなんだ?って思った

  12. ❨音さんが❩家福さんを心から愛したことも他の男性を限りなく求めたことも
    なんの嘘も矛盾も無いと私には思えるんです。

    このあたりのやりとりから僕にはやたら難しくなりました。

  13. アメリカ在住ですが、今週木曜日にノースカロライナ州ウィルミントンで一日だけ公開されることがわかりました。車で3時間ぐらいかけて見に行きます!楽しみです。

  14. 見る人が思いを巡らす余白があり、映画を通して一緒に自分の心の旅したような充実感がある。

    まだ観てないけどそう思う。

  15. 架空OL日記の方じゃないですか!!!!
    すごい!!サブスク来たら絶対見ます

  16. 生と死、
    にどう折り合いつけるのか。
    ハリウッドやディズニーでは出来ない表現。

  17. 見て数週経ってから、ようやく引っかかってたものがわかり、思わずツッコんだ。
    「全員天才かっ!」
    西島秀俊や岡田将生だけでなく脇役含めたキャスト陣、監督、脚本家、原作家、美術、照明、演出、音楽、作曲家、、、etc

    神すぎる

  18. 見たことないやつはとにかく1度見てくれ。
    2度目見る時、車とはなんなのか、考えながらみてくれ。

  19. 濱口監督の作品の「観た中で」は一番好きでした。
    でも言葉、言葉がやはり「翻訳ありき」な感じがしてしまいました。
    映画ってそんなものなのかな。
    言葉だけじゃないかな、振る舞いもかな?
    ごめん。なんか残念やったんですよね、少し。

  20. なんで日本映画にかƕこくᒐ゙ƕがこんなに出演してるの?また根回し(国策)でお金貰ってるのかな?ほんと腐ってるわ

  21. 最後まで見たけど空虚な屁みたいな映画。。

  22. 人生は複雑で問題があると思わされる作品ですが、問題がある人が複雑に考えているだけです。

  23. メンヘラな女がやりまくって旦那が悩む作品、がアカデミー賞すごいですね。

  24. 短編をどうやって映画にしたんだろ?と気になって観に行ったら、女のいない男たちの短編やダンス・ダンス・ダンス、ノルウェイの森など村上春樹作品の根底に流れる要素をオリジナルの演劇論的要素と上手く掛け合わせて感心しました。岡田将生はまり役だったなあ

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