音楽劇『黒と白 -purgatorium- amoroso』が2021年6月30日(水)~7月4日(日)、東京ドームシティ シアターGロッソにて公演中。
同作は、“七つの大罪”をモチーフにし、時代も場所も背景も異なる様々な物語に、それぞれのイメージ主題歌(劇中歌)を添えて、オムニバス形式で届ける新しいタイプの舞台作品。これまで2020年2月と11月に上演され、独特の世界観や音楽劇という作品性、キャストたちの好演で熱い注目を浴びている。
第3弾となる今作は、3つのルートで構成され、公演ごとに組み合わせは異なるが全公演で全出演者が登場する。
Aルート「原罪 -晦冥の羽根-」 傲慢×奇跡×幸福(災禍)×罪過
Bルート「壊れた世界の果てに…」 強欲×暴食×破滅×矜持×叡智
Cルート「僕が生きる意味」 色欲×嫉妬×寛容×寵愛×夢想
【INTRODUCTION】
あるとき創造主は、不完全な世界(人)を壊して、作り直すことを決める。
その決定に異を唱えた天使たちは、『黒』の烙印を押され、翼を奪われて不完全な世界(人)に堕とされるのだった。
「世界(人)を見捨て天に帰ろう」と『白』の天使たちは、かつての友や兄弟を誘う。
しかし『黒』の天使たちは、人としての生を何度も繰り返しながら、首を振り続けるのだった。
不完全なものだからこそ、世界(人)はこんなに美しいのだ、と。
これは、ここではないどこかで繰り広げられる、世界(人)と、黒と、白の物語。
黒と白の間で、人の子は今日も踊る。
【「黒と白」とは】
創造主に見放された世界(人)は、滅びるべきか、否なのか。
審判を下すために、人として転生しながら生き続ける黒天使たちと、それを見守り続ける白天使たち。
本作は、七つの大罪になぞらえた時代も場所も背景も異なる3つの人生の物語に、それぞれの劇中歌を添えて、オムニバス形式でお届けする音楽劇です。