東映株式会社と東映ビデオ株式会社が立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト【東映ムビ×ステ】の第五弾として製作された映画『仁義なき幕末-龍馬死闘篇-』は、令和のヤクザが坂本龍馬になり代わるという現代と幕末を飛び越えたタイムスリップ歴史スペクタクルムービー。
この予告映像には、「俺とお前でテッペン獲るぞ」と令和のヤクザ村田恭次(演:松田凌)と大友一平(演:和田琢磨)の相棒同士の誓いのシーンから始まる。そして抗争真っ只中に現れた謎の童子によって幕末時代にタイムスリップさせられるヤクザたち。派手なスーツ姿のヤクザが「ガン飛ばしてんじゃねーぞ」と幕末で大暴れし、自分そっくりの坂本龍馬との出会いのシーンに予想外の龍馬の死まで、怒涛の展開を見せます。
さらに大友一平が幕府側である新選組に入り、討幕派の坂本龍馬になり代わった相棒である村田恭次と再会する場面。また龍馬の妻・おりょう(演:剛力彩芽)の「私に何か秘密がありますね」や、西郷隆盛(演:本宮泰風)の「坂本どんが別人に見えたでごわす」など本作の鍵を握るせりふが収められている。
はたしてヤクザの龍馬は歴史を変えられるのか。日本に夜明けはやってくるのか。迫力ある活劇シーンに加え怒涛の展開を予感させるシーンが連続でたたみかける予告となっている。
■ストーリー
「俺とお前でテッペン獲るぞ」
そう誓い合った2人の男。ヤクザの若頭・村田恭次(松田凌)とその右腕・大友一平(和田琢磨)だ。
インテリの恭次が“頭”、喧嘩の強い一平が“腕”となり、2人は裏社会の頂点に立とうとしていた。
だが、敵対する暴力団が仕向けた狂犬ヤクザ・伊達唯臣(鈴木勝吾)との抗争のさなか、突然現れた不思議な童子(荒川ちか)の力により、恭次たちは幕末にタイムスリップ。そこで恭次はある1人の男と出会う。
彼の名は、坂本龍馬(松田凌/2役)。なんと龍馬は恭次と瓜二つの顔をしていた。なぜ憧れの龍馬が自分と同じ顔をしているのか……?
戸惑う恭次をさらに混乱に陥れるように、龍馬を狙う一味が来襲。恭次をかばい、龍馬が命を落としてしまう。
龍馬がいなければ、西郷隆盛(本宮泰風)と桂小五郎(岡宏明)の手を組ませることもできない。この国に新たな時代は永遠に訪れない。
憧れの男の死を目の前で看取った恭次は、自らが龍馬になり代わり、龍馬の目指した日本の夜明けを実現しようと決意する。
一方、同じく幕末にタイムスリップした一平とその舎弟・高梨明(矢崎広)はひょんなことから新選組に入隊。
鬼の副長・土方歳三(石黒英雄)、沖田総司(本田礼生)、原田左之助(小野健斗)らと行動を共にすることに。
妻・おりょう(剛力彩芽)や土佐藩士・中岡慎太郎(赤澤燈)に支えられながら新しい国づくりのために奔走する龍馬=恭次。
現代に戻りたいと願いながらも、重い鉄の掟に翻弄され引きずり込まれていく一平。
時代の荒波は、かつてテッペンを獲ろうと約束した2人の運命さえ飲み込もうとしていた。
はたして日本の夜明けはやってくるのか。
2人のヤクザが相まみえたとき、激動の幕末にさらなる事件が巻き起こる――。
【映画 2023年3月25日(土)公開】
脚本 : 毛利亘宏(少年社中)
監督 : 橋本 一
出演 :
松田 凌 和田琢磨
矢崎 広 鈴木勝吾 赤澤 燈 荒川ちか
石黒英雄 本田礼生 小野健斗 岡 宏明 江戸川じゅん兵
本宮泰風 / 剛力彩芽
【舞台 2023年春上演】
作・演出 : 毛利亘宏(少年社中)
出演 : 和田琢磨 松田 凌 他
ムビステHP : toei-movie-st.com/jinbaku
映画HP:toei-movie-st.com/jinbaku/movie/
著作権表記 : (C)2023 toei-movie-st ※映画舞台共通
1 Comment
ヤクザ映画と時代劇と特撮の見事なコラボです。3つのジャンルを得意とする東映さんだからこそできる映画ですね。