Mar.21.1986
8th Single

28 Comments

  1. ポケットに夜をしまい込んで 胸に
    不確かなネオンライト ともしてる
    この先に何が起こるのか誰も
    わかっちゃいないさ かまわないで
    走り抜けてく足音が 人の波に迷い込む
    時にすべてゆるされて 街に身売りすればいい

    ※モダンタイム 今夜もまた眠れない
    笑うはずない君の写真(フォトグラフ)
    テーブルにのせて
    モダンタイム 寂しさに嘘つけない
    街に夢見て飛び出した 悲しい逃亡者
    Oh モダンタイム※

    派手な音楽が 街を踊らせてる 誰もが
    別の意味のドリームライト見つめてる
    傷ついた微笑みまだ知りたくはない
    夜がいつか足元にうもれるまで
    はしゃぎ疲れた アスファルト
    朝もやに染められて
    素敵なゆうべのすべてまるで
    ありふれた想い出

    (※くり返し)

    モダンタイム 今夜もまた眠れない
    笑うはずない君の写真(フォトグラフ)
    テーブルにのせて
    モダンタイム モダンタイム
    寂しさに嘘つけない
    モダンタイム モダンタイム
    モダンタイム 寂しさに嘘つけない
    モダンタイム モダンタイム

  2. この歌けっこう、かなり好きだった‼️久しぶり聞けて
    ありがとう(^-^ゞ(^o^)/~~

  3. 名曲。
    吉川さんの歌の中で一番好き。
    映画のエンドロールのニューヨークをバックにした吉川さんはめちゃカッコ良かった。

  4. この頃、レコーディングでは後藤さんや布袋と組んでましたよね。音作りが当時としては最先端。LUNA SEAのスギゾーだったか、このアルバムに影響受けたらしいです。個人的には、SMS時代が好きかな。「俺はアイドルじゃねぇ」的に突っ張ってた頃が、一番ロックを感じた。NHK出禁とかw

  5. これが吉川の最高傑作!
    異論は認める。
    何故ならサイケデリックhipがあるから

  6. 歌詞も曲もサイコー。
    PVもその時の尖がってたヤツラには、共感持てるないようだね
    今更ながら、この曲を聴いて再出発したい気になる。

  7. アイドルがアーティストを名乗り始めた時に結構、酷いこと言われるんだよな。才能を叩くというか…。既得権益?
    彼はそんな声と闘いながら素晴らしい楽曲を作りまくった。

  8. そうそう、この気持ちを忘れてはいけない、、当時の映画は2本立てだったので、タッチは寝て2回観たなぁ。映画を見るより見ている女性陣の反応を見て喜んでたな、だよねぇって。

  9. メロディーやリズムがオシャレすぎる。
    この一言に魅力が詰まっている曲(´・ω・`)

  10. この曲ホントに好き。「ポラロイドの夏」と甲乙つけ難いくらいに好き。聴くたびにすごく切ない気持ちになる。

  11. 私もこの曲は好きです。
    吉川さんが本格的に作曲活動し始めた頃ですよね?
    映画もタイアップしたり…
    あんまりヒットしませんでしたが。
    私は大好きな曲です。吉川晃司さんが 色々な葛藤で生まれた曲なんかかいかなぁと最近は思ってます。

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