1949年/日本/122分
監督  黒澤明
脚本  黒澤明
出演者 三船敏郎
    志村喬
刑事映画のはしりと言われている作品です。
黒沢明の脚本、カット割り、演出が見事な作品です。
#映画鑑賞#昭和#黒沢明#野良犬#三船敏郎#退職後のボク

2 Comments

  1. この映画、アメリカでNetflixのCDを借りて観ました。こぼれ話などのおまけは日本のと同じなのかな。冒頭の犬がハーハー荒い息のシーンをGHQが薬でも飲ませたかと文句をつけたそうですね。実際は撮影所の周りを走ってきただけだそうです笑

  2. 作品批評でなくて恐縮です。
    私の両親は戦前生まれで、オヤジは特攻隊帰りでした。
    戦後の闇市を語る時に必ず荒廃したという表現が出ますよね。
    体験者に聴くと、確かに今の世の中と比較すればある意味では荒廃していた。
    しかし、小さな子供を抱えてパンパンも出来ず闇市で働く女性には隣近所やお客さんが忙しい時間帯は子供の面倒を見たりしたそうです。
    子供達も孤児は盗みや恐喝を生きるために繰り返してMPに追われたが、そうでない子供達は闇市の横の広場で遊んでも安心な社会だったと言います。
    他所の子供も自分の子供も大人が分け隔てなく目をかけて時には叱る時代ですから、皆が相互に助け合う社会だったと言います。
    むしろ高度成長期に突入して豊かになり始めてから、子供の誘拐など世知辛い事件が多発する様になったそうです。
    ただし、今の治安と比較すれば悪かったことは事実です。
    日本中が焼野原、バラックの家が立ち並ぶ時代だったので卑下する暇などなく、皆明日食うために奔走しているうちに朝鮮戦争が起きて、特需と講和条約による主権回復で、日の出の勢いで復興したそうです。

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