バンコク、マニラ、香港と並ぶアジアの大歓楽街、新宿歌舞伎町。今やそこは、台湾、上海、北京マフィアの勢力が入り乱れ、無国籍都市“KABUKI-CHO”と化していた。 「おれは誰も信じない」…台湾人と日本人の半々・劉健一“リウ・ジェンイー”。「ルールを決めるのは私」…謎の女・夏美。 同じ匂い―傷ついた魂を抱えるふたりが、独特の“掟”で支配される街、暴力と謀略が渦まくKABUKI-CHOで出会った時、運命は残酷な結末を差し出す。日本にあって日本でないアジアのエネルギーにあふれた街を舞台に、様々なアジア人種が交錯する中、アウトサイダーとして生きる、救いなき孤独な“男と女”の物語。      (C) 1998/「不夜城」製作委員会

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