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28 Comments

  1. 本当に養護学校の先生は大変です。私の子供は特別支援学校を卒業しました。最初は無力な子供達が先生の温かく地道なご指導の積み重ねのお陰で成長し、今では母校で働いています。子供の障害の程度は十人十色みんな違います。でもみんな必ず成長するんです。ここにスポットを当ててくれた監督を心から尊敬しています。それから、神戸浩さんの名演技超すごいです。この演技一体誰ができるのでしょうか?

  2. 「屈辱的な一言に奮起する、貴重な体験」

     この映画のワンシーンを拝見して、私が定時制高校の生徒だった時の鮮烈な出来事を、鮮明に思い出しました。
     ある日の休み時間に、教室に居た時のことでした。ある男子生徒が、呟きました。私にとってその呟きは、屈辱の一言の何物でもありませんでした。「ここにいるのは、みんなバカだ」と、言い放ったのでした。
     私は、とても悲しくなりました。みんな様々な事情で、定時制高校に入学をして来ました。それなのに、嫌な言葉を聴いて不快感を覚えたのは、私だけではなかったに違いありません。
     劣悪な環境の下で、働き学ぶことは容易なことでは、決してありません。それは、体験した者にしか分からないことだ、と私は思います。
     私は呟きを言った人に、すぐ抗議しようと、一瞬考えました。しかし、止めました。状況から推察し抗議をしても、私の考えを相手に理解してもらえないと判断したからでした。私は、その言葉を噛み殺し、愚か者ではないことを、いつの日にか自分自身に示したいと考えました。
     確かに、当時の私は勉強も大して出来ませんでした。「よし、見ておれ。絶対に勉強をして、少しでも人の役に立つ人になりたい」と、心密かに決意しました。
     同級生と一緒に勉強をして、少しずつ勉強が面白くなって来ました。そのことを契機にして大それたことに、私は数学の教師になって数学の苦手な生徒を助け、得意な生徒の数学の力をさらに伸ばしたい、と考えました。
     私は、自主的に毎日勉強をするようになりました。たくさんの支援を頂き、上京して働きながら、夜間大学で数学教師を目指して勉強をする機会を得ました。有難いことです。
     仕事と勉強の両立は、簡単なことではありませんでした。私は覚悟しました。分からないことに遭遇したら、分かるまでとことん考え抜くことを実行しました。
     そのお蔭で大学を、卒業しました。しかし、すぐに数学教師になることは、出来ませんでした。
     もう一度教員採用試験に、背水の陣で臨みました。奇跡が起こりました。試験に何とか合格して、24歳の時夢の数学教師になりました。
     今思えば、高校生の時のあの屈辱的な一言のお蔭で、数学教師に成れたのかも知れない、とつくづく考えました。人生は、分からないものです。
     私は、年金生活者となりました。新たな目標の達成に向け、細やかな努力を重ねて行きたいです。
     素晴らしい映像の提供に、深謝します。

  3. 私は障害を持っていませんが、社会人になってから差別や偏見が日常的に潜在していることを肌で感じました。影で人の悪口や噂話で盛り上がったり、相手への嫉妬や妬みから仲間外れにする。アイツはダメな奴だとすぐに負のレッテルを貼り付ける。そんなことは決してあってはならないし、無い世の中を作っていきたい。

  4. この映画を小学校2年生の時に見た(親と一緒に見た)。学校Ⅳを小学校6年生の時に見た(初めてひとりで映画を見た)
    そしていま、僕は教員となった。この映画が僕の人生に与えた影響は大きいと思う。
    この映画に携わった方々・・・本当にありがとう・・・。

  5. 人生に1度見てほしい。
    どの視点から見ても胸が締め付けられる。

  6. 養護学校の寄宿舎でも問題点があり、中には自宅通学に希望した生徒もいることでしょう。例えば寄宿舎でいじめられたのが気になり、高等部2、3年から自宅通学にチャレンジすることでしょうね。

  7. 僕は障害を持っています計算が苦手で、周りの状況も判断も出来ずじまいで仕事ではミスばかりでいつも怒られてばかりでした。ですが良好な一面を十分に持っていますが、自分の意見などそういった所が全く出来ず支援学校の先生に知恵を貸してそれを、実行にやっています。

  8. ゆやとゆのはヲヲヲオイラなんだあ~😭
    風ニ~ナリ~タイ~♪~👒✨
            by🎈風船オジサン🦲

  9. 限られた語彙と、限られた行動で悲しみを訴える。それが知的ハンデを持つ人に精一杯出来ること。それをよく描ききった著作だった。

  10. これを録画したビデオを発見した時、学校の怪談2だと弟が勘違いしていた事がある。

  11. 自分が馬鹿だって知らないんだろう…?たまらないなぁ。。こんなセリフ。。障害者に対して理解してるなんて立派な事言えないけど、苦しんでる人もいて、みんなで手を取り合って助け合っていけるような社会がいいよね

  12. 素朴だよね。

    自然体…

    すごく大切だってことを監督の作品見て教えられる気がする。

    難しいけど。

  13. 吉岡秀隆は…渥美清が亡くなるあたりから役者として昇華しました。
    おなじ頃の西田敏行&吉岡秀隆の山田洋次映画『虹をつかむ男』も名作です。

  14. 山田洋次監督が…フランス.セーヌ河に浮かぶ精神疾患デイサービスのドキュメンタリー映画
    『アダマン号に乗って』をすごくリスペクトしてます。

  15. 演技とは、いえ、障害者に、怒鳴るのは、どうかと。軽くムカつく💢、なと。長瀬クソだなと。私のコメントで、皆さんを不快にしたら、恐縮です。

  16. どこのTSUTAYA行っても「2」だけ無いです。
    ある意味問題作で禁止になったのでしょうか、

  17. 養護学校・特別支援学校・・障害のある子も大変だけれども、親も大変だと思います。
    学校を卒業した後の就労で悩む・・そんな事を考えると涙が流れます。😭(泣)

  18. 子どもを持つ20年前からこの映画のことは知っていました。

    我が子6歳には軽度障害と自閉症があります。
    将来的には養護学校(支援学校)に御世話にならないとはと
    覚悟はしておりますが
    この春近くの小学校の支援学級に入学予定です。
    この映画の内容が分かっているので
    我が子はどうなってしまうのかと日々不安です。
    しかし
    このような直球勝負の作品なくてはならないと思います。
    今だからこそ金曜ロードショーとかでやるべきだと思います。(ジブリ以外の映画はやる価値ない)

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