山中瑶子監督が19歳で自主制作した映画『あみこ』(17)。河合優実は、まだ何者でもなかった高校3年生の時にこの作品を観ていた。『あみこ』に刺激を受けた河合は「女優になります」と書いた手紙を山中監督に手渡し、「いつか出演したいです」と伝えたという。そんな運命的に出会っていた二人から生み出されたのが、本作『ナミビアの砂漠』だ。そして2024年5月のカンヌ国際映画祭。監督週間で上映された『ナミビアの砂漠』は、女性監督として史上最年少となる「国際映画批評家連盟賞」に選出されることとなる。
エネルギーに満ち溢れ、世界から絶賛された『ナミビアの砂漠』は、いかにして生み出されたのか。出会うべくして出会った二人、山中瑶子監督と河合優実に話を伺った。
『ナミビアの砂漠』あらすじ
世の中も、人生も全部つまらない。やり場のない感情を抱いたまま毎日を生きている、21歳のカナ(河合優実)。優しいけど退屈なホンダ(寛一郎)から自信家で刺激的なハヤシ(金子大地)に乗り換えて、新しい生活を始めてみたが、次第にカナは自分自身に追い詰められていく。もがき、ぶつかり、彼女は自分の居場所を見つけることができるのだろうか・・・?
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『ナミビアの砂漠』
9月6日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
配給:ハピネットファントム・スタジオ
©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会
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