■働き方改革を推し進めるクリーンなカリスマ院長に、闘いを挑む!
手術の際、医師を補助し一定の医療行為を実施できる「NP(=ナース・プラクティショナー)」の資格を持つ歩と謎多きスーパーナースの静は、トラベルナース(人手不足の病院や施設で期間限定で働く看護師)。今回の彼らの勤務先は、地域医療の中核を長年担ってきた基幹病院「西東京総合病院」。同病院では新院長・薬師丸卓(山崎育三郎)が、「病院を根っこから変える」と、働き方改革を中心とした組織変革に次々と着手。その事が“患者ファースト”とは言えない状況を生み出し、歩と静はこのカリスマ新院長に新たな闘いを挑んでいく。
■歩のサポートで静の手術は成功!だが…
2022年、執刀できる医師が極めて少ない難病を患った静の手術がニューヨークで行われた。NPの歩の的確なサポートもあり、見事に手術は成功。退院の日、花束を持って迎えに来た歩に静は涙を見せた。と思いきや、静は歩に看護中のダメ出しをこれでもかというほど連発。プライドの高い歩は「不適切で無能なナース」「バカナース」とまで言われてブチギレ。2人はケンカ別れしてしまった。
■新たな勤務先には懐かしい顔ぶれが続々