宇梶静江さんはアイヌの刺繍家、詩人、運動家。斬新なアイヌ刺繍(古布絵)作品と首都圏アイヌ運動への貢献によって、2011年度吉川英治文化賞を受賞。
これまでに古布絵による4冊のアイヌ絵本を出版、近く伝記も出版される予定。首都圏のアイヌやアイヌ団体のとりまめ組織「アイヌウタリ連絡会」代表。
2008年、政府はようやくアイヌ民族を日本の先住民族として認めた。
大地よ
–東日本大地震によせて–
宇梶静江
大地よ
重たかったか
痛かったか
あなたについて
もっと深く気づいて
敬って
その重さや
痛みを
知る術を
持つべきであった
多くの民が
あなたの
重さや 痛みとともに 波に消えて
そして
大地にかえっていった
その痛みに
今 私たち
残された多くの民が
しっかりと気づき
畏敬の念をもって
手をあわす
2 Comments
すばらしいです。。。
アイヌ利権に巣食う婆www