日本ラストイヤー「恩返しのシーズンに」ヤクルト村上宗隆が語る

プロ野球・ヤクルトの村上宗隆選手が、自主トレを公開。日本でのプレーが最後となる今シーズンへの意気込みを語りました。

 19日に宮崎県日向市での自主トレを公開した村上選手。午前中は、100mダッシュなど体力面の強化に励み、チームメートらと汗を流しました。

 昨シーズンは全143試合に出場。チームは5位に低迷し、自身の成績も思い描いた数字ではないと話しますが、ホームラン33本・86打点で、3度目のホームラン王と2度目の打点王の2冠を獲得しました。

 12月には、右ひじのクリーニング手術を受けましたが、状態は問題ないとし、キャッチボールやノックなどのメニューもしっかりと取り組んでいました。

村上選手
「まずはランニング。しっかり走って、体力的なところを戻すことを重点的にやっています。しっかり動けていますし、問題なくやれています」

内原アナウンサー
「村上選手がバッティング練習を始めました。右肘の影響もなく、フルスイング。快音を響かせています」

 フリーバッティングでも、1球1球感覚を確かめながら、バットを振り込みました。

 メジャーへの挑戦を明言し、日本でのプレーは今シーズンが最後とみられる村上選手。主砲として並々ならぬ覚悟を持ち、今シーズンに挑みます。

村上選手
「とにかく1年目からプロ8年目ですけど、ヤクルトにお世話になってきて、今の自分がいるのも、このチームのおかげだと思っていますし、しっかりこのチームに最終的に恩返しができるシーズンになればいいなと思っていますし、僕自身も最後という強い思いを持って戦えればなと思います」

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