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現在57投稿目 あと953本! by流浪人

今だからこそ観たい 最強の敵 傑作5選 真田広之
日本編https://youtu.be/sl_wjMzgx1M?si=Xy4r9dXYVUkYCFkd
海外編https://youtu.be/33tLryu3xeY?si=66y8ZsD76MJq6L2k
番外編https://youtu.be/W6b2IKyogis
最強の敵編https://youtu.be/94Q9WBueU34

真田広之VOL.5

2025年2月11日、米ロサンゼルスのザ・ビバリー・ヒルトンにて、視覚効果協会が主催する第23回VESアワードが開催され、真田にVESクリエイティブ・エクセレンス賞が贈られました。同賞は、視覚効果と映画エンターテイメントの芸術および科学に対して重要で永続的な貢献をした個人に贈られます。真田は長年にわたる功績と、『SHOGUN 将軍』を通じて日本人俳優として歴史的快挙を成し遂げたことが評価されたようです。真田がプロデュースと主演を務めるドラマ『将軍SHOGUN』は3部門を受賞しました。さらに真田は、視覚効果と映画エンターテイメントの芸術性に貢献をした個人を表彰する、VESクリエイティブ・エクセレンス賞を受賞。映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023)と『47RONIN』(2013年)で共演したキアヌがトロフィーを授与。トロフィーを渡すキアヌ・リーブス(60)も、受け取る真田もお辞儀し合う、“日本的”な受賞シーンが注目を浴びた。

「彼は独自の意見と知識を持っていて、カメラの前でも後ろでも、スタッフ全員とシェアできる」、「彼の生涯にわたる情熱、専門知識、そして日本の時代劇作品に文化的かつ代表的な本物らしさをもたらそうとする野望。行動、文化、衣装、戦闘シーン、セットについて(中略)彼はもっとも重要な影響を及ぼした」。とキアヌは、真田さんを絶賛。さらにキアヌは、彼にこの賞を「贈ることができて光栄」だと語りました。キアヌとの2ショットに、世界各国から反響も高かったですね。

真田は受賞スピーチで、「ありがとう、キアヌ。君の言葉にほとんど泣きそうでした」とキアヌに向けて、コメント。そして「ここに立てること、そしてこの素晴らしい賞を受賞できることは非常に光栄です」と続け、「私の初めてのSF映画(への出演)は47年前です。(中略)それ以来、あなたたちなしでは私は何もできません」と観客に語りかけたそうです。

今回は、そんなキアヌリーブスと共演した作品を含めて5作品ご紹介したいと思います。

47ronin

赤穂の国のサムライ・大石とその部下たちは、吉良と謎の女ミヅキの陰謀により、尊敬する主君の命とサムライとしての身分を奪われる。素性不明のはぐれ者のカイは、主君の仇打ちと吉良に狙われる姫のミカを守ろうと立ちあがった大石に力を貸し、圧倒的な吉良軍に対し、わずか47人で立ち向かう。

2013年制作の日本の「忠臣蔵」をモチーフに、キアヌ・リーブス主演、新鋭カール・リンシュ監督で描く3Dファンタジーアクション。国際的に活躍する真田広之、浅野忠信、菊地凛子のほか、本作でハリウッドデビューとなる柴咲コウ、赤西仁が日本から参加します。

「忠臣蔵」は日本の歴史に深く根ざした物語ですが、アメリカ流に大胆にアレンジされたこの作品は、視聴者に新しい視点を提供しています。特に、キアヌ・リーヴスだけでなく、今話題の真田広之さんや浅野忠信さんも出演していることで、多くのファンにとって楽しみな要素が増しています。彼らの演技は、作品に深みを与え、観客を物語に引き込む力を持っています。

この作品では、天狗や麒麟、鬼といった日本の伝説の生き物や、菊池凛子が演じる妖術を使う神秘的な美女が登場し、従来の時代劇とは異なる魅力を生み出しています。キアヌ・リーヴスの侍(浪人)姿は自然であり、「ラストサムライ」のトム・クルーズを一見思い起こさせます。舞台が日本であることに疑問を感じる部分もあるかもしれませんが、逆にそれが新しい文化の融合を生んでいるとも言えます。

『リメインズ 美しき勇者たち』
大正末期、北国の村で村人が次々と熊に襲われ、特に女性が狙われる事件が発生。山中の集落「鷹の爪」の嘉助率いるマタギ集団は、人食い熊「アカマダラ」の仕業と考え、雪山を追う。アカマダラは鉱山開発で食糧を失い、人里に降りて女性を襲うようになった。マタギの鋭冶が熊を見つけたが、若い娘が割り込み先にとどめを刺す。熊はアカマダラとは別の個体であった。娘は、アカマダラに家族を殺された幼なじみのユキで、彼女は復讐を誓い男装してアカマダラを追い続けていた。
熊害史上最悪の死傷者を出した1915年の「三毛別羆事件」さんけべつひぐまじけん)という名を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。エゾヒグマが開拓民の集落を二度にわたって襲撃し、死者7人、負傷者3人を出した後、猟師によって射殺されたこの事件は、日本史上最悪の熊害として評されることもあります。そんな血塗られた事件をモチーフにした映画が、1990年制作の千葉真一監督×真田広之主演の師弟コンビによる『リメインズ 美しき勇者たち』です。この事件がモチーフとはいえ、その状況を再現したものではなく、本作は女性の肉しか食べない人喰いグマ「アカマダラ」と対峙するマタギたちの攻防が繰り広げられます。

大正時代を背景に、アカマダラの5人の腕利きマタギ衆との壮絶な戦いで真田さんはアカマダラを追う若きマタギ・鋭治を演じています。他にも、マタギ衆を束ねるリーダー・嘉助役の菅原文太さんをはじめ、多くのベテラン勢が千葉監督のもとに集まりました。邦画で熊害を描いた数少ない作品の1本ですが、さすがJAC(ジャパン・アクション・クラブ、現・JAE:ジャパンアクションエンタープライズ)創立20周年記念作品とあって、アクション要素が多いのも特徴です。企画・監修は「仁義なき戦い」「バトル・ロワイヤル」の深作欣二。ちなみに真田広之さんは、音楽監督もつとめたことで話題にもなりました。アカマダラをおびき寄せるために女性の着物を羽織ってアクションに挑んだ真田さんの動きは、キレキレで見応え抜群ですね。

「リング」
噂の呪いのビデオを見た者は1週間以内に命を落とすという信じられない現象を追い求めるTVディレクターの玲子は、偶然にもそのビデオを視聴してしまいます。呪いを解く手がかりを求めて、彼女は大学講師の元夫・竜司に助けを求めるものの、彼もまたそのビデオを見てしまう。

1998年に公開された日本のホラー映画で、見た者を1週間後に呪い殺す「呪いのビデオテープ」の謎を追う物語です。この映画は鈴木光司の同名小説『リング』を原作としており、監督は中田秀夫が務めました。映画は、配給収入10億円を記録するヒット作品となり、ジャパニーズホラーブームの火付け役となりました。物語は、ジャーナリストの主人公がこの呪いのビデオテープの真相を探る過程を描いており、視覚的な恐怖と心理的な緊張感が見どころです。恐怖に怯える真田さんの表情は、今もなお記憶に焼き付いています。

『僕らは、みんな生きている』
商社マンで技術者の高橋は橋建設プロジェクト売り込みのため東南アジアのタルキスタンに出張する。自社の駐在員中井戸やライバル社の富田らと共に軍事政権の最高指導者カッツ大佐の主催するパーティーに出席している最中、軍事クーデターが発生する。激しい市街戦が行われる首都に取り残された高橋ら4人は、ジャングルを抜けて空港に向かおうとするが、途中中井戸がゲリラ軍に捕らわれてしまう。
ODA事業のため、南西アジアのタルキスタンへ出張で赴いた若手社員が経験する現地での混乱を、『病院へ行こう』シリーズの滝田洋二郎監督と一色伸幸脚本が描いた1993年制作の風刺コメディです。真田広之さんは主人公の高橋を演じ、共演には現地駐在員の中井戸(山崎努)、ライバル会社の富田(岸部一徳)、升本(嶋田久作)と曲者揃いです。

文句なしで面白い作品です。サラリーマンの悲喜こもごもが描かれています。『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の時代。「日本の総合商社は情報機関」と言われるが、こんなところに従業員をたくさん送り込んでいたらそうなるのも納得です。軍事クーデターで政権が何度も変わる、東南アジアの架空の国タルキスタンが舞台で、タイで撮影されています。市街戦の中を、日本のパスポートを掲げて「私たちは日本のサラリーマンです!」と叫びながら道を進むシーンが印象的です。

たどんとちくわ
たどん」編と「ちくわ」編の2本の作品によって構成された映画です。
1話目の「たどん」は、タクシー運転手の木田が主人公。様々な客を乗せてタクシーを走らせる内に、次第にイライラを募らせていく。そんな中で乗せた客が、不倫相手の泊まっているホテルに向かう安西という男。木田は何気なく自分の身の上話などしつつ、安西に職業を尋ねる。「たどん屋だよ」と面倒そうに答える安西。その言葉にキレてしまった木田は、タクシーを海辺へ走らせ、「たどん屋だという証拠に、ここでたどんを作ってみろ!」と叫ぶ。彼の手にはトカレフが握られていた。

2話目の「ちくわ」は、売れない作家の浅見が主人公。屋台でちくわを注文した浅見は、「ちくわは無いが、ちくわぶでどうだ」と言われる。浅見は屋台の上に立ってスボンのチャックを下ろし、「ここにちくわがあるじゃないか」と言って屋台のオヤジをからかう。馴染みの料亭に入った浅見は、周囲の人々が自分の噂話をしているような不快感に襲われる。トイレに入った浅見は、自分の男性器が無くなっていることに驚く。店にいる人々が自分を陥れようとしていると考えた浅見は、包丁を持って暴れ始める…。

この作品では、タクシー運転手と売れない作家という二人の中年男のストレスが過剰な形で爆発する様子が描かれています。「たどん」編の木田を役所広司が、安西を根津甚八が演じ、「ちくわ」編の浅見を真田広之が演じています。彼らの演技を通じて、日常の中に潜む不満や葛藤がリアルに表現され、観客に強い印象を与える作品となっています。

監督は元々CM業界出身であり、奇抜で斬新なアイデアを持つ演出家であるなら、制作現場の雰囲気や映画そのものに対する嫌悪感から、何かしらの気分転換として監督の道に進んだのではないかと考えられます。

【動画内容】
ここでは「心が晴れる」をテーマに、
よりシンプルに生きることをモットーにしている流浪人である僕自身が、
備忘録として心を動かした映画を中心に本や使い込んだ道具についての想い、
旅などを自由気ままに一方的にお話しするチャンネルです。

♦︎映画♦︎
ストーリーやハイライトを中心に監督や俳優の解説・裏話などを紹介させていただいています。ついつい見逃してしまった映画や全く観たことの映画まで紹介させて頂きます。

※作中の動画、画像はイメージとなります。
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(もし削除等の必要がございましたらチャンネルページの連絡先までご連絡ください。
お手数ですがよろしくお願いします。)

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い1日をお過ごしください。

7 Comments

  1. こんばんわ。何時もありがとうございます。僕ら行きている。大好きな作品です。また紹介された映画を観て楽しんでおります。ありがとうございます✨

  2. こんばんは♪
    お疲れ様です。
    今日もありがとうございます😊

  3. 真田さんの見た事のなかった作品の紹介をありがとうございます✨✨💛
    もしも出来たらでいいのですが、是非一度真田さんの作品1つの紹介をお願い致します🙏✨✨
    私は「ラスト・サムライ」か「黄昏清兵衛」が好きです✨✨
    宜しくお願い致します🙏✨💛

  4. リメインズの元ネタになった事件を最近詳しく知りました。
    ただ恐ろしい事件ではなく傲慢だったのはどちらか、それに対して何か見えざる存在が熊を動かしていたのではないかと考えてしまいます。
    そんな事件をどの様に表現しているのか興味深いです。

  5. 『宇宙からのメッセージ』も入れて欲しいです。『龍の忍者』、『忍者武芸帖 百地三太夫』も入れて下さいよ。
    追伸です。こちらでは、古い映画は、別口で紹介して下さいませ。

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