映画『七人の侍』の冒頭の大切なシーン。とても緊張する場面で、あざやかな、勘兵衛の侍の技がさく裂し、周りを驚かせます。

🌟あらすじ🌟
戦国時代末期のとある山間の農村。村人たちは、戦によりあぶれて盗賊と化した野武士(百姓たちは「野伏せり」と呼ぶ)たちに始終おびえていた。春、山に現れた野武士達の話を盗み聞いた者がおり、その年も麦が実ると同時に、40騎の野武士達が村へ略奪に来ることが判明する。これまでの経験から代官は今回も頼りにならないことは明白であり、村人たちは絶望のどん底に叩き落とされていたが、若い百姓の利吉は、野武士と戦うことを主張する。村人たちは怖気づいて反対するが、長老儀作は戦うことを選択し、「食い詰めて腹を空かせた侍」を雇うことを提案する。

力を貸してくれる侍を求めて宿場町に出た農民たちは木賃宿に滞在しながら、白米を腹いっぱい食わせることを条件として侍らに声をかけるが、ことごとく断られ途方にくれる。

そんな中、近隣の農家に盗賊が押し入り、子供を人質にとって立てこもる事件が発生する。周囲の者が手をこまねく中、通りかかった初老の侍が僧に扮して乗り込み、盗賊を斬り捨てて子供を救い出す。
この侍こそ、村を救う侍の一人だった。

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