1月22日発売、能登半島応援チャリティ小説企画『あえのがたり』ができるまでを描くドキュメンタリー「かたりごと-Document of あえのがたり-」。

■■本動画では被災地の様子、倒壊した家屋等の映像が流れます。被災地の現状を伝えることも役割のひとつであると考えていますが、場合によっては心理的な負担を感じることがあります。
ご視聴前に、ご確認ください■■

第4話から第6話までは能登半島への取材の様子を描きます。
能登半島取材2日目、8月30日。
加藤シゲアキさんは、台風一過により強い太陽の日差しが降りそそぐ、輪島市へ向かいました。
今回の短編「そこをみあげる」では、輪島港を舞台にしたいと考えていたからです。
昨日と同じ「のと里山海道」を車で移動しながら、石川県出身の運転手さんに能登地域でつづくお祭りや、ひとびとの「つながり」についての話をうかがいます。
いまだ壊れた家屋や災害廃棄物がつらなる道を抜けると、綺麗な海、そして港が。
震災前は北陸有数の漁獲量を誇った輪島港は「数千年に一度」といわれるほどの大規模な海底の隆起により、しばらく漁にも出られない状況が続いているといいます。
漁を仕事とする人びとが、もし、どうやっても海に出られない事態に直面したら。
我が家と同じく大切にしていた船を、もし、失ってしまったら。
誰かの気持ちに寄り添いながら、作家、加藤シゲアキの取材が始まりました。

Director&Camera Kyohei Matsuda
On-line Editor Miho Ozaki
MA Engineer Keita Oki(MARUNI STUDIO)
Title Design Takumi Teruya(L’espace Vision)
Title Sounddesign Akiko Hakamata(L’espace Vision)
Post-production MARUNI STUDIO L’espace Vision
Producer Noriko Aoki(Valderrama)
Production Valderrama Inc.

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8 Comments

  1. この取材からまた半年?ぐらい経っだと思いますが、今の状態が気になります。
    本は隙間時間に少しずつ読んでいて、もう2作で読了します。
    勿体ないと思いもあるので、大切に読み続けます。

  2. 震災の半年前に和倉温泉に行き、棚田も見に行きました。変わってしまった風景に胸が痛みます。加藤さんの作品に、この海沿いの景色が重なって見えます。

  3. 『中に居たら恐かっただろうな…』『お風呂とかどうしてるんだろ?』『どうやって復興するんだろ?』等々、シゲちゃんが口にする感想と同じ思いを抱きながら観させていただきました。
    これまでも募金活動には積極的に参加してきましたが、きっと『あえのがたり』がなかったら私はこの状況を知らずに過ごしていたと思います。

  4. 言葉が出てこない光景でした。
    テレビで放送されていたのはほんの一部分だったのだと、思い知らされました。
    現地の方々が少しつずつでも穏やかな生活を送れていますように…

  5. シゲが来た2ヶ月後に豪雨災害がありました。さらにひどい状況になっています。それもシゲには見て欲しいような見て欲しくないような…。「あえのがたり」で少しでも支援出来ればいいですね。

  6. シゲアキくんが現地で見た光景、これらを見て、感じたうえで執筆された「そこをみあげる」
    この映像を頭に入れて再読しようと思います

  7. こういう姿見るとこの人の事好きで良かったって思う😖💖
    シゲのこと誇りに思うよ…!

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