RNCワイドニュースプラス1(1996.2.22 OP屋上天気+当日の主な項目)はこちら!
RSK『筋肉番付番外編』(1997.3.15)での全ローカルCM(姫路城観桜会+DDIポケット中国+車用清浄機 かふノン(シーシーアイ)+他全国企業CM多数)はこちら!
1996年2月22日のRNC夕方の番宣枠「ハローRNC」+直前に流れたRNC映画試写会のCMセットです!
こちらは前CHで更新していましたので、復旧リベンジ更新となります。
この時はまだ「ウリナリ」(1996年4月クールから「ウリナリ」に)ではなく「ウリウリナリナリ」のままだった時期ですが、この頃からいよいよ後のドル箱企画となる「ポケビVSブラビ」の原点とも言える「Mckee(マッキー)VSポケビ」が始まっていました。
当CHを見てくださっている様な90年代頃が好きな方ならば、当然ポケビ・ブラビはすごく懐かしいはずですが、「Mckee(マッキー)」っていたっけ?となってる方が大多数だと思います(笑)。
そもそもが番組内での歌企画の発展型として始動したものですが、「Mckee」は、当時の女性レギュラーだった、バラエティに進出し始めた頃の室井滋さん+国生さゆりさん+当時の女性タレントの高山理衣さんのユニットでした。
これに対抗してできたのが、ウッチャン×千秋さん×ウド鈴木さんのユニット「ポケビ」で、マッキーは番宣CMにも出てくるように、わざわざフィリピンデビューまでさせる程の「当時のTV界の絶対無敵感」満載の「いかにもTV的な」ユニットでした。
しかしオリコン対決などで蓋を開けてみると、ポケビの方が圧倒的に人気が出てきていて、ポケビの人気は急上昇し、いつのまにかポケビがメインとして歌の企画が動き始めます。
逆に、いつの間にかマッキーはまるで最初から無かったかの様に自然消滅…1996年4月から「ウリナリ」に変わり、本格的にポケビメインでCD企画は動く様になりました。
この「シレッと感」はまさに日本人っぽいですね…
表向きは、最初はポケビがマッキーに対抗する噛ませ犬かの様になっていましたが、実は本命は「ポケビの成功」であって、マッキーのほうが完全に「噛ませ犬」だったわけです。
そしてもう説明不要の2ndシングル「YELLOW YELLOW HAPPY」のミリオンヒットへと繋がり、様々な企画によって、視聴者の応援を引き付け(嫌らしく言えば「同情を誘い売上を釣り上げ」)、1997年の3rd「Red Angel」でもまたもやミリオンセールスを記録!
いつしかライバルとしてビビアン・スーさん×ナンチャン×天野ひろゆきさんによるブラビも結成され、シングル「STAMINA」も大ヒット。
中西圭三さんの提供による「タイミング」でミリオンセールスを記録し、
1998年の紅白にポケビ・ブラビ揃って出演まで上り詰め、TV企画モノとして大成功を収めました※。
※ただ、大成功の後の「反動」もすさまじく、1999年には調子に乗って各メンバーのソロ曲を出した所、当然ながら「大コケ」で、どれだけTVで煽ろうとも売れませんでした。
それは、かつては1997年10月10日(金)の社交ダンス特番で「28.2.%」というレギュラーでも穫れなかった、驚異の過去最高視聴率を獲る程に大ヒットしていた「ウリナリ」の「終焉」を予感させるものでした。
なんとか起死回生を図るため、2000年のミレニアム時には、当時絶対に紅白になど出ない「代表的存在」であり「筆頭」であった松任谷由実さんを引っ張り出す事に成功し、Yuming&Pocket Biscuitsとして「Millenium」を制作。
大晦日のカウントダウンライブで、年越しの瞬間にその共演曲「Millenium」を披露しました。
しかしリリースは、その余波も既に消えている「2000/1/21」発売というお粗末さ…
当然オリコン6位という「惨敗」に終わりヒットもせず、完全に「ウリナリ」という枠の影響力が消滅していた事が一般層にも浸透、番組は大迷走を繰り返すようになり、2002年3月末の終了へと加速する事になっていきました…
また、KinKi Kidsの堂本光一君の初主演連ドラ「銀狼怪奇ファイル」の長めの予告も!この時のレギュラーキャストの顔ぶれ※1を今冷静に見ると、なかなか味わい深いものがありますよ。
TV好きで、ジャニーズ事務所のタレントにも詳しければ、この顔ぶれが「2025年の今」、どのような運命にたどり着いているか?をすんなり考える事ができるはずですからね…
※1 主演の堂本光一君の他に、V6の三宅健くん、井ノ原快彦さん、そしてジュニアとして俳優としても活動+デビュー後のKinKi Kidsの「最初の本格的なメインバックグループ」※2と言っても差し支えのない「MA(ミュージカルアカデミー)」の一員となる、「秋山純」さんもいました。
ちなみに秋山純さんは、↓のミュージカル「赤ずきんチャチャ」にもまだ入所後3年後の時期に出ています。
これは当然の流れでして、そもそもアニメ「赤ずきんチャチャ」のタイアップがあったのが、SMAPの「君色思い」だったわけなので、当然ながら、ジャニーズ事務所の誰かに主演をさせる事は「必然」だったわけです。そこで、まだそこまで「色のついていない」秋山さんが選ばれたんたと思いますね。
もっと細かく言うなら、この時期から女優としてもメインキャストに起用されるようになっていた、木村佳乃さんもそうですね。
木村さんは長期に渡って連ドラ女優として、更にはバラエティでも活躍していましたが、旧ジャニーズ事務所の事実上トップだった(近藤真彦=マッチは、当然ながら過去の栄光にすがる”お飾り”でしかなかった)東山紀之さんと結婚しました。
旧ジャニーズ事務所の事実上トップの人生の伴侶になれて、将来安泰かと思いきや…?
が、今やその木村さんですら、実は完全な「貧乏くじ」を引かされてしまっている事は、もはや「説明不要」でしょう…
#香川県 #ウリナリ #堂本光一
2 Comments
既に29年前の放送か。
オッさんになる訳だな…。😢
FANという音楽番組もなつい
ちなみに、今の金曜日の23時はフラアニ枠になっている(金曜ロードショーの影響による放送時間の繰り下げが起きやすい)