1991年に放送されたNHK大河ドラマ「太平記」第6話。京から戻り、倒幕派との接触の疑いをかけられた足利高氏。佐々木判官の策謀により疑いは晴れたものの、長崎円喜をはじめとする幕府上層部の一部には目をつけられている。また高氏自身も、上京前のように幕府に盲従する気持ちには戻れないでいる。そんな中、鎌倉で開催された流鏑馬に高氏も参加。その後、執権高時に拝謁し、佐々木判官とともに声を掛けられる。会話の内容に、今後の展開への含みがあって興味深い。アクション俳優出身の真田が、流鏑馬をスタントなしで見事に演じている。高時役の片岡鶴太郎の雅な?言葉遣いもハマっていた。出演は真田広之、片岡鶴太郎、陣内孝則