名人戦第2局 大盤解説担当・佐藤天彦九段インタビュー「振り飛車で藤井名人に勝つには」
え、藤井蒼太名人に長瀬拓也録団が挑戦し ている第83期名人第2局が始まりました 。え、30日 の番解説会で、え、解説を務められる、え 、佐藤団にお越しいただきました、え、 見所などを伺いしたいと思います。どうぞ よろしくお願いします。よろしくお願いし ます。えっともう今すっかりあの フリー飛車使いの大価とならました。 え、天国なんですけれども、え、名人さ伺う前に、あの、ま、プレー永久のプレーオフで実は勝てば はい。 天井ゆ子さんが座ってたわけなんですけれども、 ええ、改めましてその点いかがですか? うーん、まあ、でも今となってはそんなになんというかうーん、ま、もちろんやってる時はその、ま、カスタミに最善を尽くすってのはあるんですけれども、まあ、でもだいぶ紐ったので、ま、でもその、ま、考えることがあるとしたら、ま、今回、ま、ちょっと話題を先取りするようになるかもしれませんけれども、中さんがご手 んで、その、ま、苦の作戦というその、ま 、面もあるのかなという風には思ったので 、ま、自分自身もやっぱり藤井さんに もちろんその挑戦する可能性がそのプレー オフで勝ったらあったわけですけど、ま、 そうした時にやっぱりどういう戦い方をし たのかなとは、あの、考えることがあって 、ま、でもやっぱりそれはすごく大変な ことだと思いますし、ま、やはり今長さん が その、ま、こう苦信して作戦を考えられてるのを見るとうん、やっぱりおそらくそこは自分がやるとしたら、ま、ま、さらにというかはい。あの、やっぱり大変だったんだろうなと思いますね。 はい。あの、ま、今シリーズカードはですね、ま、王将線 7 番勝負に引き続いて、あの、2日戦7 番勝負はい。 え、ということなんですけれども、ま、知時間が大尾線よりええ 1時間ずつ長いんですね。はい。 この点はやっぱりかなり違うんでしょうかね。 8時間と9時間っていうの。あ、ま、僕は 8時間の出場経験はないんですけれども、 そのやっぱりその9時間の場合は2日目の 夕方にも休憩がありますし、ま、そこで もう1つその、ま、体力を蓄えてで、ま、 夕方以降の戦いに備えられるっていうのも ありますから、ま、8時間だと基本的には もうその2日目が、えっと、中級が開け たらそのまま、ま、勝負がつくまでノン ストップという感じだ と思いますので、ま、そこのこう、ま、長い戦いの中で疲積してきて、そ、そのこう休み方というか はい。 その考え方はちょっと違うのかなという風には想像しますね。 そしてあの名人戦、え、開幕戦はですね、え、振で、え、長瀬九段が先手板を握って はい。 え、ま、先手版でタイトル戦勝ててないっていうことをかなりなんか団気にして はい。はい。ええ え、相当な覚悟でですね、ま、あの振り駒まで先になったので望んだはずなんですけれども はい。 一本の藤井名人がですね、え、自分が気戦で任したマスダ 8弾がはい。ああ、 使っていた先を自分が使って はい。 それで戦っていくというそういうあの非常にあの珍しいと珍しいのかどうかあれなんですけれども えを凝らしたうん え将棋になったんですけどね あ長瀬さんからしたら はい どうなんでしょうけた方を持って富士井がやってくるっていうのはですね 対局者心理としてはですねえ どうだったのかなどう推測されますですか? ま、ちょっと僕もその辺りの藤井さんの作戦選択の傾向につい で詳しいわけではないんですけれども、 ただその人がタイトル戦でやってたこと、 ま、タイトル戦でか、その、ま、あの人に やられた勝利をその応用してそのま、藤士 さんが誰かに対して刺すってことは今まで あんまり多くなかった気もするんですよね 。 ま、そういった意味でその清戦のえっと増田さんが先手版で藤井山に対してえっとある。えっと、増田さんが 5 手番でえ藤さんに対して用いた作戦をそのまま藤井山が今度はえっとご手番になって長さに用は長さん目線からするとちょっとその予想しづらいことだったのかもしれないですね。 ま、結果的に私多分その、えっと、その将に関して、ま、中瀬さんの中ではそのものすごく集めの研究を施せていたわけではなかったんでしょうから、その、ま、長さんは藤士山んのそういうこう傾向をよくご存知でしょうけれども、 その気戦で、 えっと、気戦でというか、その他の、ま、富士山にとってその対戦相手にやられたことを藤士山さんが採用するってこと自体がちょっと珍しいことなので、やっぱ予想外だったのかなというところもあり ますし、これは、ま、藤井さんの目線から すればやっぱりその、ま、タイトル戦が 続く中で、ま、研究、ま、特に、ま、中 さんのような研究の対価とやる上で、ま、 作戦については、ま、悩むところだと思う んですけれども、その採用された作戦を、 その自分が気戦でタイトル戦で採用された 作戦を、ま、そのままというか、あの、 用ることができて、で、結果的に勝つって いうことができてるので、ま、藤井さんの 目線からするとすご やりくりがうまくいってますし、 ま、中瀬さんの側としては、ま、そのかにセント版と言っても、ま、相手は藤井さんですので、やっぱそれを生かすのは大変だと思うんですけれども、ただ、ま、対局戦勝っていく中では確かに先手版取らないといけないのも、ま、事実なんでしょうから、ま、その、非常に厳しいハードルでは、あ、でしょうけど、ま、さのからするとちょっとこう、ま、今のところは、ま、やりくりがちょっとうまくいっか、ま、うまくやら好に結果的にはなってし しまってるという感じなんですかね。うん。うん。 あの、ま、長瀬富士というともうVS をずっとやっててうん。 ま、手の内ち知り尽くしまくりなわけですよね。 そして、え、ただタイトル戦になるとお勝てないと うん。うん。うん。 それが続いてると特にあの大座線とかは本当に押しまくってたのに 信じられないような逆転負けが続いて、 え、8巻をなさしめたとかですね。 うん。 これだけあの、ま、藤井のことを長瀬さんリスペクトしてますけれども、結果としてこれだけ負け続けると うん。 何か普通の騎士、普通の人間だとですね、もう心が折れちゃいそうな感じするんですけど、長瀬さんはそういうところはないですよね。なんか そうですね。うん。 それ強いなと思うんですけど。 確かに。確かに そこら辺はな うん。 普通の騎士だとやっぱりちょっともうやれないかなみたいなね。 出てもおかしくないと思うんですけれども。 だからその普通の騎士、ま、ここで普通の 騎士っていうのは、ま、藤井さんの タイトル戦でやるようなトップクラスの 騎士のことを指してると思うんですけど、 その彼らでさえもその藤士さん相手には なかなか勝てずに、ま、しかも勝てない だけではなくて、やっぱその自分の スタイルをちょっと見失ってしまうような 、ま、傾向が見られると、あの、いうのは あると思うんですよね。 で、それがその長瀬さんには比較的見られないという話だと思うんですけれども、 ま、その ちょっとここのなんていうか分析というか見方については本当に人それぞれかなとは思いますが、その、ま、多くのトップ知士っていうのは、ま、自分のスタイルをもう確立していて、その状態で富士山にその自分がその確立してきたスタイルをその全てをこうぶつてるような感じで その立ち向かってそれで負けることによってまあたかもそのちょっと藤井さんにはもちろんそういう意図とはないんですけども自己否定されたかのようなそういう感じもあの得ているような気がするんですよね。 だ結果だけではなくて、その、ま、結果 もちろん大きいんですけど、タイトル戦で 藤士に任されるっていう結果も大きいん ですけど、そこでその内容的にもその自分 が信じてやってきた価値観の将棋を、ま、 あかも否定されるかのようなそういう負け 方をするので、ま、ですからそのまた 立ち直りがいようなそういうこう状態に 落ちるのかなと。 で、そこで、ま、中瀬さんの話なんですけれども、ま、中瀬さんはそのままだなんというか自分のスタイルを確立してるっていう風な自己認識があんまりないような気もするんですよね。 だ、その、ま、これはなんというか、ま、長瀬さんのそのから見たというか、その長瀬さんの心情としては、ま、まだまだそのなんというか知らないことがある。上をに行けるみたいな。 で、その上でやっぱり藤井さんと指すこと が最もその自分のにとって糧になるという 風な認識だと思いますので、なんかその トップ騎士になる上でその自分のかこたる 世界観を確立してそれをこうなんかあ、 えっと藤士にぶつけ るっていうよかはそのまだまだ成長途助の 自分がそのまじさんと戦うことによってま さらに上 に進めるかもしれないっていう風な、ま、そういうこう意識的にも無意識的にもそういう世界観があるのかなと。ま、その実際中瀬さんもそのインタビューでこの 5 年進歩が見られなかったからそのきつかったみたいなこともお話されてることがあると思うんですけれども うん。ま、ただそういう中でもなんという か、ま、相対的に、ま、彼のあの言い方だ と、ま、相対的に その、えっと、ま、進歩してないけれども 、ま、強くなってはいるみたいな話だと 思うんですね。その同じトップ地士の間で その、ま、抜きに出るかどうかともなく、 なんというか、その絶対的な記録としては 強くなってると。ただ相対的にはなかなか 抜き出せさせてないみたいな話だと思うん ですけれども、ただまその1日1日という 点では、ま、絶対的には その、ま、ちょっとでも前に進んで るっていうこう意思があったんでしょう から、ま、だからそういうところをこう メインのエンジンにしてるというかで、 そして、ま、完成系の自分が誰かに否定さ れたら、ま、それは辛い辛さも大きいと 思うんですけれども、ま、まだ未完成 系なんだっていう風な自己認識が無意識化にあればそのままだそこを否定されたとしても自分も買われるっていう風な そういうこう価値観があるのかもしれないですよね。 だとしたら、ま、富士山に対してその、その 1 局で見れば、ま、全否定されるかのような負け方をしたとしても、ま、まだその次があるっていう風に思えるのかもしれず、 ま、そ、それがその、ま、長さんのそのそういうこう性格的な、あの、性格というか、ま、性質というかそういった点が、ま、富士さんとさして、ま、仮に負けたとしても、ま、メズに立ち向かっていけるという、そういうこう精神に繋がってるのかもしれない。 いいですかね。 非常に分かりやすいです。それ ああ、まあまあ、そう、そういう分析があってるかどうかわかんないですよね。はい。 え、そして、え、迎えました第2 局なんですけれども、え、藤井名人の先手番 うん。うん。はい。長瀬団の5 手番で開始早々、ま、長崎団の方から、ま、注文をつけるとか思考を見せてはい。 え、非常に変則的な角代わりにの進行になっています。 え、第2 局、ま、今日このインタビューは1 日目のお昼休憩を開けた直後にインタビューさせていただいてますけれども はい。え、第2 局ここまでの進行をですね、どんな風にご覧になっておられますか? はい。 うーんと、ま、中さんが採用された作戦 っていうのは非常に珍しいもので、その 多くの騎士は経験したことがないような そのタイプの序盤線だと思うんですけれど もううーんたんか ご手番のえっと立場としてそのま、結構 耐え続ける方針を取ってるというかうん その もしかしたら圧倒的に良くなるかもしれないみたいなビジョンとい というよりかはそのもう5手番でちょっと ま、えっと面白くないところもあるんだ けれどもそのまた形成の均衡を こう保ち続けられるようにその我慢 し続けようそういうそのまの作戦という かうーんもちろんこれ中さんにどういう 意図があるかっていうのは分からないです けもその王朝戦でえっと藤山に勝った勝利とかはあれは結構かなり深くまでおそらく中さんが研究を進めていてそこにこう藤士山を誘い込むような感じだったと思うんですよね。 うん。 それはま、あの、肩商人限らず瀬さんのその基本戦術だと思いますけれども、やっぱり藤士さんに対してはそのそういうこう戦術が有効になることが本当多いはずというか、 もちろんそのそれでも勝つの大変なわけですけど、あの、王朝戦で勝った商人みたいにその深いところまでやっぱり自分も研究していて、で、ま、その研究から外れた後も藤井山はやっぱり高い制度誇ってくるわけですけれども、 その辺り後も、ま、しっかりとこうついていってで、ま、本当にこう 2日生8 時間においてもこう藤さんが読みきれないぐらいのそういうこう局面を提示し続けて先に間違えてもらうと そういうものがやっぱりこう 中津さんの対富士戦における基本戦略ま基本せですねと言ってもいいと思うんですけどいうことを考えるとちょっと今回の作戦っていうのはかなり早めに その、ま、その相手のことを自分の研究の深い懐に誘い込むことをちょっと、ま、放棄してるというか うん。 まあ、でもそれはやっぱりこうそういう部分的な具体的なその策を持ってないとできないことなので前社はそのな、ま、今回みたいなその最初から訂でその、ま、選定の藤士山に対して悪くならないように耐え続けるような方針っていうのは うん。ま、うん、そういうこう深いなんと いう か作戦の中に誘い込むようなアプローチ よりかよりはちょっとそのまま うーん、ま、採用に少なそうに見えて しまうというのがあって、ま、これは長さ もね、やっぱり日程ところで下密日程と いうところもあるので、そういう作を練り きれなかったのか、それともそのちょ と、ま、アプローチを変えて うん。 今回のようなそのしろ相手をこう誘い込みすぎずに刺した方がいいと思われているのか。うーん。ま、どちらかというとそうですね、ちょっとこう、なんというか作戦、作戦がちょっと不足してきている面もあるのかもしれないと 思ってしまうところもあるんですが、ま、このうん、どうなんでしょうね。 ま、こう、こういう一見停止の作戦でめちゃくちゃ深くやってるっていう はい。 可能性もあるので、まあまあ分かりませんけれども、ちょっとあの、そうですね。で、ま、自分の話に引きつけるとやっぱり富士山相手の 2日5 手番っていうのはやっぱり瀬さんを持ってしてもこれだけやっぱり悩ましいものなんだなと。 ま、その僕も明挑戦そうになってる段階で、ま、ちょっとだってやっぱりな、あの、富士山んと手番で 9 時間すことになったらどうなるんだろうっていう風に想像したこともあったんですけど、 ま、めちゃくちゃやっぱりそれはシビアなあの 戦いになるだろうということが想像できたので、で、ま、やっぱり結果としては長さに負けて、ま、その僕はそのそれをこうこうしてみる側に回ったわけですけどで、長さんどうやるんだろうなっていうのは興味あったんですけど、ま、やっぱりきついよなっていう がちょっとこう正直感じるとこではありますかね。はい。 え、今あのもし自分が挑戦者になっていたら はい。 どう戦うかということをお話出ましたけれども、 ええ え、今度あの規制で杉本6 弾がですね、え、振者党としてまた富士、え、名人規制にですね、挑戦するわけなんですけれども、 この今のあの藤士山に対してその振り飛車、 振り飛車はですね、今はい。 どのような立ち位置というか位置にあるんでしょうかね。け、 そうですね。まずプロ機会全体の立ち位置 として、ま、振り飛車というのはAIが出 てきてから、ま、よりその、ま、こう評価 値によって、ま、低くその、ま、評価され て、ま、厳しいという風に言われる風潮は 続いていて、で、さらにその昨年度の、ま 、数星で言うと居飛車側のその急策が非常 に充実している感があって、ま、振り飛車 側 からすると元々穴熊であるとかその自給戦系統がその非常にの対策が大変っていう風なものに加えて居飛車の救策というのが非常にこう対応しづらいあの系統として浮上してきていてま 2正面作成みたいな感じなんですよね。 うん。で、藤井蒼太さんはどちらかという と自給戦系統だと思うんですけれども、 ただ振り飛車側からするとその相手は藤井 さんだけではないのでそのどちらも対応 する必要があってでそのまジさんと戦う上 ではこう挑戦者にならないといけないので 、ま、どちらの能力持っていないといけ ないというところかとは思うんですけれど も。で、ま、杉本さんご自身は割とその 振り飛車アナグマとか自分が自戦に 持ち込んでいく戦いを得意とされてると 思うんですけれども。で、ま、ただ ちょっと その、ま、振り飛車としての、ま、率の悪 さっていうんですかね。 あの、少し苦しめのスタートっていうところはあるような気もしていて うん。 ま、実際それはあの1 局では測れないですけど、この間のその長瀬さんとの長瀬さんと杉本さんの挑戦者決定戦においても はい。 うん。ま、杉本さんの側は経験のある形だったのかもしれないですけど、ただ結果的には中盤戦の段階でかなり苦しくなっていたのでうーん。 ま、そういうやっぱ藤士 山相手に、ま、途中で苦しくなってしまう とやっぱ逆転って難しいところがかなり あるので、ま、評価値で言えば、評価値と いうか、あの、パーセンテージで言えば その40%台ぐらいはを保ってれば、ま、 大変かもしれませんけど、やっぱりその 30%切るようなその中盤の戦いにして しまうと逆転は難しいと思うの ま、やっぱり全体的なその環境としても、ま、きつい上にやっぱり相手が富さんていう風になるとまあまあやっぱそれはそれで、ま、大変なのは間違いないかなという感じはしますけどね。はい。 あの、菅蓋8 タが栄かなり前線したなので、え、その次王将戦の期待が高まったんですけれども、ま、 はい。ストレート負けですね、その はい、菅飛車も何かあの、 え、富さんに圧倒されてしまったということがありましたけれども、 ええ え、あの、それぞれ古飛車島の方も色々なあの、久保さんのようにさきのアーティストとか有名を持たれたりですね、こう 色々西田さん、西田さんのフリー者でもた違ったり、彦さんのフリスは ええ、 それぞれやっぱりちょっとずつ違いますよね。フ だいぶ色が違いますね。はい。 で、え、どう、どういう振り飛車だったら通用しそうとかあ、 藤士山にですね。ええ、 そこら辺りはいかがでしょう。 うーん。うん。まあ、なんというか 、ま、今のところそのどの振りさもなんと いうかはっきり藤井さんに通用するって いうのが判明してるものはないと思うので 、ま、これはまあまあ その うーん後の体制というか、ま、想定みたい な感じに想像にしかならないのかもしれ ないですけど、どうなんですかね 。だ、そもそもその菅蓋井さんと藤士山の 王将戦はやっぱりそのシリーズの序盤戦が 大きかったのかなと思ってまして、第1局 でしたかね。その杉あ、えっと、えっと、 えっと菅蓋井さんが先手版で振り飛車なを やってで、結構成功してたと思うんですよ ね。 その中盤戦においてその自分の方が硬くてその菅蓋井さんらしい中の戦いに持ち込めそうだったっていうところがあったと思うんですがただそこでその王様をちょっと固める手があんまりうまくいかなかったみたいな 48人でしたかね。そうですね。66 人とか、ま、ちょっと攻めていった方が良かったようなところがあったと思うんですけど、ま、あの辺でちょっとこう歯車があの、噛み合わなかったのがその後ちょっと影響を及ぼしたのかなと。だから結局その藤井さんと戦う、タイトル戦で戦う上においてそのなさんもそうですけどあまりにもやっぱり先手版取らないといけないっていう意思が強くなってしまうというか うん。うん。の中でそこでま、うまくいき そうでうまくいかなかったみたいな。 で、そのクロー先行してる上に5 手番さらに苦しい条件を突きられてでペースを失っていくっていうことだった気もするんで、ま、それはもう本当に仕方がないことではあるんですけど、 やっぱり菅蓋さんも王将戦のシリーズのその中盤以降はやっぱちょっとその流れを失った状態で差してるようにも見えたので うん。ま、それはやっぱりさんの良さと いうか、もう出づらくなってしまうという か、ま、これは多くの父が、ま、タイトル 戦におけるペースを失ったらそうなるん ですけど、だから、ま、みんなやっぱり良 さ持ってて、ただそれがこう割と早い段階 ね、スリーの早い段階でその結果と内容を 伴う形で出すればさらに自分のスタイルに 自信が持ててその押すことができると思う ので、だから、ま、最初の質問に答 スタイルとしたらそのスタイルはどれでもいいのかもしれないですね。うん。 だからその結局そのスタイルをその自分で認められるぐらいの内容と結果が富士山に対して早めに出せるかどうかというか うん。それが出すことができればペースを 使うんで、その、ま、さらに良さを 押し出すそういうこう展開があの見えるか もしれないし、ただ今までそういうことて 多分あまりなくて、で、あの、多くの場合 はそそこでこうペースをつめずにもちろん そのAO戦の方では、ま、つめたのかも しれませんけど、ただこう藤井さんに勝つ 上ではやっぱり終盤の罠も買いらなければ いけないのでうん。だ、そこも含めて全て クリアしたらその大きな自信になってその 、ま、これならいけるっていう風なその 自分の人に自信を持つことにつがるのかも しれないですけどうん 。まあ、今のところは 結構、ま、全部をクリアするってのが大変 なではありますよね。なるほど ね、明日はですね、大番解説ということで 、え、はい。 え、ま、今あのミルシの方たちもたくさんあの会場に見えられて、女性ファンも本当に女性ファンの方が多いぐらいですよ、最近はですね。 ええ、なのでその解説者としてもですね、昔のその あの、もう エ将棋やってあの解説会とはですね、また内容とかですね、ことがあの違ってきて、え、ま、やりやすい面と、え、もっと丁寧に何回やっていかなくな。 色々その解説のご苦労あると思うんですけれどもはい。 え、天彦解説はですね、え、どんな風にやっていこうと考えておられますか? そうですね、やっぱりそのおっしゃられたように以前ですとその結構、ま、ごファンの方ご自身が将棋をこうたくさん刺されていて、その普段から同場に通うような方が実際解説会に転れるといったような雰囲気だったので、結構その具体的な豪のその説明をそのによってその客様 に楽しんでいただくという、そういう スタイルが、えっと、一般的でしたけれど も、今はやっぱりその、そこまで普段 やっぱり自分が刺すわけではないけれども 、やっぱり騎士のそのスタイルであるとか 、その考え方の個性であるとか、ま、そう いったところから興味を持たれてその来 られる方も多いと思いますので、ま、 そのやっぱりそういう方に対していかに その騎士の個性と そのまたはその個性がにめれる差し手を、 ま、ちょっとこう一般にも伝わりやすい 表現で、ま、していくかというのが、ま、 ま、自分に限らず今の解説者に問われて いるそういうこう課題かなという風に思っ てまして、ま、それはやっぱりその、あ、 ある種こう具体を抽しといけないところも あるので、結構ひねりやっぱりこう やっぱり解説のもう求められるという ま、それがさっきのタイトルの話じゃないですけど、こうはまればなんかこうく伝わるのかなていうところもあるしはまらないとちょっとこう変にその具体を具体的なその差しとかをこうこねくり回して伝えようとしてその結局その例えが何がないやら分からないということにもなりかねないのでやっぱ改正者としてもそこはこう求められているところかなとは思うんですけれどもそれが まあ、うまくいけばその普段そんなに やっぱり少量やる時間がないよっていう方 に対してもその、ま、やっぱり騎士のその 、ま、考え方、ま、行きざみたいなものが そのなんて言うか薄めずにもし伝えられる としたら、ま、それはこうかなり満足感の 深いものになるかなという風には思うので 、ま、そこをこう同じ機士として はどんな個性を持っててもというか、その やっぱりみんな深い中でやって るっていうのは 裸感としてあるわけですけれども、どうし てもやっぱりそれをこうしょ、勝利が やっぱり勝利の万丈がをその日本語のよう に母国語のように操ってるわけですけれど も、プロ地っていうのはそこでなされてる 会用のキ々というか、そういったものを こうどう実際のその一般言語で日本語に 直すかっていうのは、ま、その難しい ところで、ま、それが本当にここううまく 伝わればこう深いなんというか表現になる だろうとも思いますし、ま、それ が、ま、できなければちょっとそのむしろ もっと その勝利の具体的な勉強しないとこの人 たちの良さ分からないのかなと思われて しまうかもしれないので、ま、もちろん その勝利の具体的な知識があることによっ てあのえっと分かることっての多いわけ ですけれども、やっぱり その趣味として最初に入っていく中でそこ までやっぱりその勝利の深い知識ってのは 最初から得得られるものではないと思うの で、その、ま、いい入り口になるような、 ま、そういう解説ができればなとは思って はいます。はい。え、ま、私なんか ちょっと意地悪なですね、こう見方をして ですね、ま、藤士名人がねえ、もう解説者 の予想にない、しかもそれが常識外れ みたいな手をくれ 解説者が、え、この手の意味はわかんないですというね、そういうあの はい。はい。 ちょっとこう戸惑うようなシーンがあると 面白いななんて見てるんですけどもはい。 なかなかその 名人富士名人がですね、 ええ、さした一手でうん。 それがきちんと正確にどんな意図を持っててうん。うん。 どういう手なんだと解説するのがですね、 やっぱりもうトップ騎士の先生方でも難しいところあると思うんですけどね。 明日はそういうことで慌てずにできるかどうかみたいなところはどうですか? ま、そうですね。そのやっぱり対局者は 深く読んでますし、 そのなんというか、あとはやっぱりこう その読み筋が正しいかどうかっていうのは 今はAIで検討することもできますし、 そこの性格性というのも、ま、もちろん 非常に重要になってくるんですけれども、 ただそこのこう性格性を追求してお伝え するっていうのはむしろその、ま、以前の こう解説スタイルに近いところもあって、 やっぱそれを追求するならやっぱりこう 解説者と聞きて、または解説者と解説者で その符号のやり取りしながらあの具体的に こういう順で実際にこう藤士山が良くなる んですねみたいなさんが良くなるんですね みたいなことをお伝えすることになるかな と思うんですけれども、ま、今はそのそう いう性格性という意味においてはやっぱり AIにおいよってそのより簡単に参照しる 環境になっていますからそういった点に おいてはむしろその解説者としてはその 解説者がこうなんというかある意味こう 需要者の1人としてというかあ、その対局 者がやってる手が正しいかどうかっていう 視点だけではなくてその手をこう自分が なんかいかに面白く感じたかとかま もしくはその自分にはストンと落ちてこ なかったそれはなぜかとかそういった話を こうまいかになんというか素直にそして、 ま、できればやっぱりこう聞いてくださる 方がもちろでできるかどうかっていう ところだと思いますので、やっぱりその 対局者そしてやっぱり藤井さんっていう こう実績がある人が、ま、差した手がその 、ま、すごいすごさを持ってるってのは 事実ではあるんですけれども、ま、そこで こう立ち止まってしまってはやっぱりその おっしゃられたように意図の部分に入れて 入ってしまえなくなるというか、やっぱ その人 人間ってそのどんなエリートでもやっぱり感情があって その人生の中でその好むと好ざるとに関わらずその意図をこう持っていってしまうところでもあると思うんですよね。 そこはその富士山というその、ま、本当に 歴史上最強格の知事においても、ま、その 人間であることには変わりがないので、 その富士さんの性格性だけではない。 そのどういう意図であるとか、そのもしくは本人が意思してないかもしれないような美知意識であるとか美学であるとかそういったところをこう伝えっていうのも、ま、結構やっぱり今の そのむしろ性格性をよりこう、ま、は、あの、短時間で判定してくれる AI が出てきている現状においてはそういうこう人間から見たその藤士山ラさんみたいな うん。 ものをこう思考してさらにそれをこう現時点での自分なりの言葉で伝えていくっていうのは結構まあ今の将会を取り巻く環境の中においてはファンの方に楽しんでいただきやすいそういう解説のアプローチなのかなと思ってます。あ とはい。ではあの明日の大番解説も本当に楽しみにしております。 そんでもないです。 あの佐藤ハ巻き帰国団どうもありがとうございまし。 あ、どうもありがとうございました。
#藤井聡太 名人(22)に #永瀬拓矢 九段(32)が挑む第83期 #名人戦 七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の第2局は29日午前9時、東京都大田区の羽田空港第1ターミナルで始まりました。2日目に第2局の大盤解説を務める #佐藤天彦 九段にお話を伺いました。
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#将棋 #第83期名人戦 #藤井聡太 #永瀬拓矢
29 Comments
佐藤さんは絶対勝てない^_^
天彦先生の言語化能力は素晴らしい
天彦さんは何を言ってるんですか。
藤井君に1回勝ってるよ
すごいわかりやすい説明でした
ピコの名人戦ひさびさに観たかったなぁ
天彦9段のお話は本当に分かりやすいですね。
永瀬9段の心情の深堀りも、納得出来るものがありました。
天彦九段の誠実さと言語化力の高さがよく分かる動画ですね。ありがとうございます。
永瀬さんはGrowthマインドセットなんだなぁ
見に来られる方々の年齢分布はどんな感じなんですかね
ありがとうございます!
質問者の、女性は将棋を指さない前提での質問に対しても、性別は関係ないようにきちんと答えられる天彦九段は本当に素敵です。
佐藤天彦九段のお話は分かりやすくて面白い。
天彦九段には名人戦で活躍して欲しい。天彦式四間飛車とか期待しています。
将棋漫談もこういう考察も最高レベル❤
本当に言葉選びがきれい。後輩棋士の憧れだろうと思うし、目指すべき棋士としての姿勢を地で表現できている。
いずれ将棋連盟会長になってほしいし、この人以上にふさわしい人は思いつかない。
天彦さんが薔薇の花束を持って登場した日、聡太くんに勝ちましたね💐
2年前の椿山荘の大盤解説が伝説並に面白かったです。明日の配信も楽しみ!
こんなに語れるのは天彦先生しかいないですよね。
振り飛車で藤井聡太に勝つには藤井聡太がミスするの期待するしかない。
藤井さんの知識への咀嚼力、高さ、深さに迫る力がないと勝てない。How to本的なものだけでは、藤井さんは倒せない。佐藤天彦九段 の解説は秀逸。
名人戦挑戦してほしかったなー(つ﹏<。)
振り飛車じゃ勝てません。AI将棋の時代古い戦法でしょ
永瀬さんは人一番勝つための研究をするのですか、研究の限界がきたあとはその後は予習してきたことがなくなったとき心は不動に成りミスが出るのでしょうね、藤井さんはそこをチャンスはみのがさないのが藤井さんの強いのではないですか?
頭の良さが伝わりました。頭の良さというか、場面、状況、局面の捉え方、対象の客観視が。
藤井7冠は対中飛車には繰り越し銀で絶対の自信持ってるっぽいからそれ以外の振り飛車で杉六段には望んでほしい。
アマ目線でいうと相腰掛銀は見飽きたのでプロの振り飛車は生き残ってほしい。
会長になってほしい!
結果出してから言わないと説得力なし。そもそも戦法云々以前に、終盤力に差がありすぎるから、勝てるわけない。
昔凄いヒットしたけどなんか一言言いたいバンドのボーカルみたいな感じですね