「倒しきった井上尚弥選手はさすが」長谷川穂積氏が解説「カルデナス選手は強い選手だった」

ボクシング4団体統一世界スーパー バンタム級タイトルマッチ4日 ラスベガス世界スーパーバンタム94団体 タイトルマッチで統一王者の井上大橋が 挑戦者のラモンカルデナス米国22回に ダウンをきしながら8回45秒TKO 大勝ちし4団体の王座を防衛した。WBC とWBOは5度目の防衛でIBFとWBA は4度目の防衛に成功。デイリースポーツ 評論家長谷川小氏がこの戦いを分析した。 井上名古屋選手はラスベガスでの工業の メインとあって大きな期待を感じていたと 思う。いいところを見せないといけないと いうプレッシャーがあって1ラウンドから 結構前にバンバン出ていた。2ラウンドの ダウンは少し気を抜いた暇にカルデナス 選手の左フックをもらってしまった。昨年 5月の東京ドームでの練り戦で1ラウンド に切したダウンと同じようなパターンだっ た。このダウンそのもののダメージは なかったがカルデナス選手は勇敢に戦い 空振りでもキれがありパンチ力もあった。 接近戦での肩の使い方や頭の位置の持って いき方などもうまく強い選手だった。で、 まというイベントもあり、気合もかなり 入っていた。この試合でカルデナス選手の 評価は上がったと思う。それでもしっかり 倒し切った井上選手はさすがだった。左 ボディで相手の体力を削りながら所々連打 の中にカウンターを折り混ぜる攻め方が 光った。手数も多いし打ち合いも スリーリングでラスベガスのファンも 面白い試合だと認めてくれたはずだ。 ちょっと荒さも出て避弾する場面もあった が、次の9月の試合へ向けてダメージは 問題ないだろう。ただ今後については負け られないだけでなく、ノックアウトがちを 求められている中で戦いのバランスの非重 をどう取るかということを考えるのが大事 になってくると思う。

Write A Comment

Pin