藤井聡太名人、感想戦で永瀬九段も驚愕の「顔面受け」や絶妙手を披露!【第83期名人戦七番勝負第三局】

はい、です。よろしくお願いいたします。 それでは今回は名人戦第3局の感想戦で 藤井名人が衝撃的な受けを披露しており ましたので見ていきたいと思います。半送 戦で中心となったのはやはりこの辺りの 局面でした。3号角と51目長瀬九段が 飛び出して71角成を狙いましてで封じ手 で藤井目が44銀引きとして以下46角 55銀でこれで同一局面が現れまして指定 になるのかどうかということが話題になっ てました。で、結論から言うと藤井人は もう3号角に仮に3号角出られたら44銀 引としてにしてでいし方なしという考え方 だったようです。ので結果的にここ最前は 長瀬にとっては先日地点にするのが1番 良かったという状況になっていたようです 。ポンプはやはりこの55銀79角の変化 で56歩の形があまりにも味が良くが 出せる展開になったとそういう状況になり ました。ということで乾燥戦で調べられて いたのがただ長瀬団としてもやはり先手版 ですので試点になってしまうのは不満と いうことで44銀引に対して26角の変化 も乾燥戦で調べられていました。藤名人は すぐ36歩と打ちました。で、これに対し て、ま、銀28銀と引くでは後手に勝ち目 が、あ、先手に勝ち目がなさそうで46銀 もちょっと45歩から同銀同銀で仮に投資 車だと44取ってどこに逃げても19角 なりが厳しいと。これちょっとそうですね 。で、45銀の瞬間71角なりも64の角 で下に紐がついてますんで54銀と普通に 逃げられてちょっと銀存が痛いという状況 になっておりました。ということで36歩 に対しては乾燥戦で長瀬区団同銀と取る 変化をやってまして19角なりと進行し ます。で、34歩とすぐに打ちました。 これそうですねと取ると35歩が痛くて金 が取られてしまいます。これは強毒では 全く割に合わないと。で、かと言って同銀 と取るのも44角同金同車がちょっとの銀 に当たってきてしまって、これは先手が 十分な戦いとなりそうです。43銀と引い ても44と引いて次の44歩の攻めが スコブル厳しいと。これちょっと先手が 十分になりそうとなので藤井人は42銀と 引きました。これもさらっとやってますが さすがの最前手以下44角と進行しまして で44角に対して47歩同飛車46歩で 連打していくのかそれとも同金同車の変換 にするのか非常に難しいところですがまず 感想線で同金同車の変化調べられてました 。29馬と桂馬取ってそこで24歩ですね 。これが、ま、評価値はともかくなかなか 厳しい手で仮に同風だと23歩と足らして これは後手力が薄く先定は結構硬くて かなり攻めが続きそうな形ということで これは先手が有望と見られてました。と いうことで24歩に対して55系でまず 67金目食らいついていってで、ま、これ でまた逃げ方が非常に難しいんですが、 例えば68金引きとしてしまうと43 歩打たれて、で、仮に54車なら、ま、 56馬と引かれて、これはちょっと馬の 位置が良すぎるという状況になります。と いうことで、ま、57金とよって56馬を 引かせないようにするんですが、え、そこ で43歩と打っていきます。これまた仮に 54車とかやってしまうと53強が激数で これで飛車が捕まってしまうとえかと言っ て46に引くのも56歩と打たれるのが なかなか痛い手でこ同金は467角で 決まってしまいますしま58金と引くのも 2億とじっと取られておいてこれも ちょっとこの55系の存在感が非常に強い となので乾燥戦ではなんと4号車と引き ました。これで桂マに当てるんですが、 当然56角という大手下取りが飛んでいき ます。冷静に見ると36の銀で下に紐が ついているんで88玉とか交わして以下 45角同銀48下車とスラスラと進行して ました。で、ここで相駒78金か58金 引けか58歩か難しいですねという感じで 進行していて、ま、一応そうですね458 歩つうようなお話に収まってましたが45 飛車なり23歩なり同金46銀とってこれ はまあまだまだ難しいですねとこんなお話 をされてました。44角の時同金の変化に 変えて47歩も調べられてました。この 変化すごかったですね。か同飛車に46歩 と打っていきました。で、ここで55角と 引いて以下47なりとして飛車は取れるん ですが先手も19角とボロっと取りまして で18飛車に28角打ちでギリギリ耐える とこの凄まじい変化でまどっちかが倒れて そうな感じがするんですがなんと形成は ほとんど互角となっています。次27銀と 引くと18の飛車が積んでしまうので、ま 、ということでちょっとこの変化はまあ何 回ですねということで終わっていたんです が先手としてはちょっと あんまり不満だったようでここから午後角 ではなく11角なりの変化がました。これ が1番激しくてすごい変化でした。以下 47なりとして同銀29馬としていきます 。で、58銀と引いて5手もちょっとこの 拠点が危なくて33とか12銀とか怖いの で4金と取っていきました。で、先手は 35歩長瀬団35歩と打ちまして同金に 43歩手筋の攻めが放たれていきます。で 、同銀と取ってま44歩もありそうなん ですが44強者の方で攻めてました 。44強打って34銀で43分の垂しです ね。これが狙いの1手で5手は42銀打た れたくないんで41歩と打つしかありませ んが33歩と打ちます。で同計に21銀 パっと見で攻めが決まってるように見える んですがここから43銀と引くのがすごい 受けで1耐えているとそういう感想になっ てました。で、同居なり同金に対して44 歩と長瀬段打っていってこれへに金逃げ たりすると当然22銀で積まされますし、 ま、同金と取ると33馬上まで決まりそう なんで一見するとこれで攻め決まってるん じゃないのって思うんですが目人はこも 投げにさらっと42玉と上がってこれで 長瀬九段の手が止まってました。ま、厳密 にはいい勝負だと思うんですけど、ま、 よく当たり前のようにこの猛厚をさらっと こう乾燥戦の数秒も考えていないような 感じの中で完璧に受け切ってうん。それで そうですね、44歩にさらっとこう42玉 でどうですか?みたいな感じになるのは すごすぎますね。いや、よく読めますよね 。これすごいな。本当に後手から見て 、ま、パっとりなんかこうやって、あの、 は、逆にしてますけどうん。後手から見て これってもなんか負けてても全然おかしく ないぐらいのこれで決まってしまっていて も全然おかしくないぐらいの手順なんで、 ま、これでそうですね、4部に42玉局で 大丈夫っていうことを逆算して、この35 、5歩に同金と取れるとかですね。え、 ここであの、ま、35歩に対しては普通に 33金と引くような手も全然あるんで、今 のその43歩から44強とかが嫌であれば 33金引きと引くような手も全然あるんで 、藤名人はもうすぐ同金と取って、え、 ここからの長瀬区団の攻めにも即していた んで、この35歩の時点で同金で行けると 踏んでるわけですね。この読の精度とか 反射神経本当にこの感想戦の本当に一手数 秒も考えてないような中で本当に凄まじい ものを見せてくれたなという風に思いまし た。これ実践で唸りに唸って出てきた手順 とかだったら分かるんですけど、三層戦の 一瞬の枝でこんなここまで精密がしかも 完璧な読みができるんだなっていうのが ちょっと個人的には恐ろしいなと思った そんなシーンでございました。ま、一応 これは非常に難回な局面で43、3歩なり 同玉で、ま、そうですね、富士医玉は上に 上に行って泡欲は入玉を狙うような感じで 、で、先手局、流せ玉は非常に近銀4枚で 固くで、藤名人の王様が上に来たとしても 、ま、3将来的に37金とか銀とかで縛っ て入玉阻止できるか。で、青欲はこの29 の馬に働きかけて馬を取ってしまって、5 玉を攻めながら馬を取ってしまって、ま、 点数をなんとか点数がちに持っていくと、 ま、そういった進行になりそうな状況で ございました。ここまで行くとやっぱり そうですね、じっくりやると若干後手に部 がありそうな局面のようで、後手としては 今飛車2枚で馬1枚持ってるんでうまく 入力すれば攻め合い点数がちが狙えると 点数がちが狙えるというとこですね。ま、 さらにやっぱり入力するまで結構労力が かかるので、先定がもし愛入玉目指してき た時に寄せきれる可能性もあるということ で、ま、若干後手に部がありそうという 信仰になっていたようです。本当に藤井人 の凄まじい受けが現れたそんな感想戦で ございました。また感想戦で示されていた すごい変化としては58手目、44歩と 打った手に対して59手目。自戦は16歩 としたんですが、22玉と入場して後手が リードを拡大する形となりました。ここで 長瀬区九団は46銀も考えていたというお 話をされておりました。確かに46銀に 普通に同銀と取ると同角でさけてで、同角 同車28角には、え、37角と打ってで、 同角なり度系でさらに桂マまでさけてもう 1回28角と打つと今度56下ともあって 51年になって、ま、54歩打ってそう です ね46角というがなかなかの恐ろしい手で 仮に55金だと同車同歩同角とガンガ攻め てしまって、で、9日には8人と無理やり 攻め合っていって、これは結構まだ31の 王様が露出していて、かなり強引な攻めで はあるんですが、19角なりには81銀 ならずとって購入したなら91角なり。 これは3号系なども残りまして、かなり 先点もやれそうな進行となっておりました 。それを見越して46銀とぶつけていくん ですが、藤井メ人はすぐ22玉と入りまし た。さすがの最手。今さきやあった時に この3に収まいるおかげで危ない変化 いっぱいあったんですが22玉と上がって いればその変化が大半が消せるということ ですね。え、で、ま、55銀と取って東に 46歩と進行しまして、で、当初感想戦で 64角の変化調べられたんですが、ま、 その後藤井名人すぐ73の方がいいという お話をしてました。で、ここからの変化が またすごかったです。か56金とタレフを 取っていくんですが95歩と攻めていき ました。で、同歩と取らせて75歩ですね 。こ75の突き捨て1発入れておくのが 急所で後手が良くなります。で、同歩と 取るしかありませんが95強さいまして 同京同角96歩ですね。で、ここでなんと 格鳥を逃げずに86歩が通列な一撃でした 。で、95歩は8、7歩なりで崩壊するん で、同風同角で85歩と、え、これ同角に 仮に同銀とするとどうなるかですが同車 取りましてで87歩と67銀という通列な 手があって同玉87飛車なりでなんか相駒 そうですね68玉と引くのは67強射と 打たれてしまうので何か相駒したくなるん ですが例えばか77銀とかがま1例なん ですが普通に76歩と打たれても5手が 有利ということでちょっとこの展開はです ね、え、77銀は76歩でもいいし76銀 と打って57玉に77銀なりこれも後手が かなり良さそうという進行になってました 。ま、67銀の時点でほぼほぼ技ありと いうところでございます。なのでこの86 歩がそういてですね。で、同風同角の時に 、え、同銀同車87歩は67銀で潰れて しまうので85歩という手を長瀬九段 ひねり出したんですが藤井メジにすぐ 同飛車と取りました。で、ま、76銀打ち と単に76銀と立てがあって、仮に76銀 打ちの場合は77角なりがあります。で、 同玉は8、9下車と消え取られるんで当然 同形と取るんですが、ま、そこで86車と すっと1つ浮いておけばこの76の銀取り が極めて受けづらいという進行になって ました。例えば87銀だと89銀という 手数字がありまして、取ると87飛車なり で88玉は8車と引いて、え、仮に86歩 だと67と打ってこれで寄せ切ることが できそうというとこですね。これ68強が 打つと何が起こるかと言うと78歩です。 これ67、68強の交換がなければ78歩 に57角と逃げられるんですが、え、これ で角が閉じ込められてるので結局これ取る しかなくてこれで取られそうだった銀が 見事にさけて以下59銀と打ってこれで 飛車逃げると68k強なりから食らいつい てよりが立ちということになってしまう わけですね。ま、取って取って76歩と これで局はガチガチの穴グが残ってまして 先手局は風の友しびきり5手になるという 変化になってました。え、ということで 長瀬九段その変化を踏まえて76銀と 上がっていくんですがここで藤井名人が 88歩と打ったのが絶妙でした。ま、これ こういうのが当たり前に決まるのが やっぱり藤7間ですよね。 戦ですら凄まじいと88歩に同角と取った 場合は68銀というのが列な1着でこれで 85銀と取ると69銀ならずで同玉は68 金で積むのでま玉と角に当てたくなります がそうすると59角なりと角を逃げつつ下 に当て返されて86強や86歩86金など が残って下取りも残って後手になるとなこ 88歩すごい手ですね。で、同角は68銀 で負けそうなんで、じゃあ同玉はどう かって話ですが、これも角なりが、ま、 大手下取り。85銀には48馬でもいいし 69、9馬と取って、これで後手になり ます。また88歩に77系の変化は89歩 なりとり無視して構いまして、で、85銀 なら79とですね。で、仮に同金なら77 角なり同玉59角とした取りをかけていけ ば5定小という形になっております。と いうことで、ま、いずれにしてもこの88 歩にどう対応しても一気にこう、ま、85 銀もそうですね。789歩なりで、え、仮 に同玉なら、ま、77系と大手筋取りかけ てとこういう感じで一気にお手 が崩潰せる、そういう展開になってました 。え、68角度上がっても88°ですね。 パリ同局なら68角なり同金59角で 両取りかけて5手局は鉄壁で勝ちとなので この88歩にどう上がいてももう89歩 なりなどが非常に厳しく決まってしまい そうという状況になっておりました。ま、 こういう次の一定問題みたいな手が 当たり前に決まってくるのが藤井メ人の 感想戦。本当にすごいですね。他の機種は 結構乾燥戦って流してやってるのか。ま、 そうですね。やっぱ考える時間短いからか 。割とそんなになんかこんな絶妙が感想戦 で出てくることはあんまりないんですけど 、藤井人の場合はもう流してやっても やっぱり元々の力が凄まじすごすぎるので こういう絶妙者がバンバン出てくるという 非常に見てて面白い感想戦でした。という ことでここまでご視聴いただきまして本当 にありがとうございました。メジ人。そう ですね。この対局でもほぼ脳密の干賞劇。 え、乾燥戦でもすごい変化をたくさん見せ て長瀬団や周りの人を驚愕させておりまし た。本当に強すぎます。もし藤名人名人戦 第4局で勝ちますと全ての気戦で ストレートガチを納めた。そういった偉大 な記録が出来上がることになりますが、 果たして第4局藤士井メ人の先手版。一体 どういう戦いになるか注目していきたいと 思います。ということでここまでご視聴 いただきまして本当にありがとうござい ました。この動画がいいなと思って くださった方は高評価、チャンネル登録 いただけますと大変励みになりますので どうぞよろしくお願いいたします。それで は失礼いたします。 [音楽]

5:20~顔面受け
15:30~絶妙手△8八歩

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13 Comments

  1. 永瀬さん、不利を承知であえて千日手避けた感じがする‥人がいいというか、なんか切なくなってくる😂

  2. なんで最善(最悪)を導き出せるんですかね。
    そこの信頼がなければさせないですよね。

  3. 他にも解説動画はありますがアユムさんの解説はレベルの高さと詳しさがアマ有段者クラスにとって丁度いいんですよ。
    いつもありがとうございます<(_ _)>

  4. だいぶ前に横歩取り45角や中飛車への超速の詳しい解説(新定跡?)をされていてとても参考になりましたが今は作ってないのでしょうか?
    作るのに時間がかかり過ぎるから止めたのでしょうか?

  5. 永瀬九段の最善は千日手で後手番も千日手にして再先手番で作戦勝ちすれば……

  6. いやー、実践で圧倒して勝ったかと思いきや、感想戦でも相手の心を折るくらい凄い読みの量を披露されていて本当に感想戦でも凄さを感じられますね!
    レーティング3位を大きく引き離して2位なので、実力的には不動の2位を築いているのに、そのトップ2の2人が並んでも2位を圧倒する強さ…
    いやー凄まじいですね!

  7. 1日目は51手進み、2日目も51手指して、総手数は102手で後手勝利。
    どうでもいい話ですが、珍らしい記録かも

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