【#158】 ほっしゃん。の すべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】- TTT CHANNEL
俺の振り方が悪いんか? [拍手] うん。大阪にね、うん。うん。 とある仕事に行った時なんですけど うん。うん。 僕結構ほんま人見知りでなかなか本番前とか、ま、吉本とか芸人さんやったらこう楽屋にあのよろしくお願いしますっていけるんですけどなかなか初めて会うそういう なんか女優さんやったり俳優さんなかなか足が進まないんですよね。 うん。 で、ある時、その、え、今日歌子師匠、うん、 と仕事でご一緒な時ありまして、 これはやっぱり芸人会の大先輩やから うん。 これ挨拶しに行かなかんなって思ってる時にちょっとメイク室でお会いしたんすよね。 うん。 で、もう思い切ってもう行ったんすよ。 うん。 ほんで、あ、どうもあの吉島の星ちゃんです。初めましてって言うたら うん。 パッ顔あげたらそれからなんかもう全然普通な感じなんすよ。あれあれあれって緊張する俺やのに うん。 なんでこんな結構軽口で話みたいなあれすかみたいな感じで うん。 あれおかしいなあって思いながらもうなんかこう言葉滑らかに出てきて うん。うん。うん。 ええ感じになんかなったんすよ。あ、お願いします。じゃ、この後本番お願いしますみたいな感じで。 ほんでその本番やってる時も終わってからも何が原因かわからないんすよ。 うん。わからんな。 いやいや、さすがやっぱりそれぐらいの大償なるとそういう全部を受け入れるオーラとか出るんかなと思ってそんな人を緊張さすようにはなれへんのかな。やっぱり悟った人はみたいなずっと思いながらうん。 新幹線で東京に帰りまして結局本当にずっと原因は分からないんすよ。 うん。 でも別に考えてもこれわからへんな。 どういうことやろて思って 風呂にめてね使ったら うんパッて見たら うちの風呂のタイルと今日歌が着てた服の模様が全く一緒なん [笑い] ああ落ち着こわ 脳にこうインプトされされて 原因は分からないですけどなんか真層心理に入ってたん そういうことてあんのああ、さあ、 ああ、 おし。はい。 僕はあの、中学校か実家がすごい土中に住んでて で、中学校がね、あの、3 年間臨間学校みたいのなくて、山の山と海に囲まれたとこにあるんで、そこの運動場でキャンプみたいな するんですよ。 で、ま、あの、グループに分れて やってたんすけど、あの、やっぱり当たり前のように僕らの時代ってご飯でカレーを作るんですね。みんなお米とか野菜とか 振り終わって持ち集めて うん。 で、その僕のグループ中に水奏学部の吉田っていう子がいて、もうすごい真面目で、 あの、坊主頭で体はでかいんですけど、大人なしい子でメ鏡ネかけた子なんすけど、男子ばっかりのグループだったんで、そのもうカレーなんか味なんかどうでもいい。 もうなんかそれやるのめどくさいから色々もうとりあえず切って煮込んでで他のグループは丁寧に作るからなかなか進まないんですよ。 うん。 で、みんなでこうおもろいないと吉田の眼鏡を取ってそのグツグツのカレーの中に入れてもうずっとこうかき混ぜてたんすよ。 で、もうそろそろ食おうかって言うだけで先生はこうみんな同時にできてから食べるからまだお前ら早かったらまだ待っとけって言うから結構煮込んだんです。うん。 で、ま、食べていいよっていうか、こうみんな配って吉田にはやっぱり自分のメガネをこう乗せたカレーを救ってあげてさあ食べようか。吉田はもう黙ってそれをこう運動場の水道とかに洗いに行ったんすよ。 もう何にも言わずで帰ってきてこうかけながらむスっとして食べてるんすけど ま、昔のメ鏡だからですかね。うん。 パッて吉田をみんな見たら ちょっとねカレーがしんでグラさみたいになってる。落ち着きて薄い微妙なね。ヒーローがついてるんですよ。か、やっぱり。 [拍手] そうなんです。真面目な吉それがめっちゃ面白くて 食べてたんす。 ほんで月曜日になって絶対先生に怒られるぞって言うても事業中もなんら吉田は注意も受けずに うん。 ずっと行けてたんです。もう微妙なんで。 うん。で、次の2年生なった時も クラスは違うけど、吉田見つけてもう1 回煮込もうって言ってお みんなでこの集めて吉田のんとこ行って眼ガネ取ってまたカレーなんで ニコンだった。ニコンだったんですよ。 ほんなまた吉田に作ったらダって洗いに行ってかけてるんすけど、 ま、ちょっとグラさんとか増しってるんですよ。やっぱり 趣味具合が でも3年間それは続けて3年の時の そのキャンプの時もうゾろゾろって集まってうん。う ん。 みんなでもう吉田のとこ行ったら吉田も2 年間は嫌がってたんすけど、もうあれかって言うてこうもうメガネを取ってくれみたいなもえよええよ [音楽] 黙ってもずっとしながらそう で吉田のメガネをまた煮込んだ うん でかけってまた黙ってかけてもこれ増してるって言うでもま僕らわかんないです もうわからんなそでも3 年間吉田その眼鏡っていうかもうグラさんなんですよ。 で、徐々に色ついたから、もう先生とか僕らもやっぱわかんない。 わか、ただ新人の先生みたいな来たら ほ いきなり来たらやっぱりグラさんぐらいの色をやったでしょね。水奏学部に吉田がいる水奏学部に新しい先生入ってきたんですけど、 [拍手] 水奏学部のあの 担当になったんですよ。で、吉田はトランペットみたいな履いてるんですよ。 うん。 で、吉田を見てそのの先生がお前形から入るな。めっちゃ怖いしれ。おしゃれやと思れるな。お前め [拍手] [笑い] かわいそうな吉田話でございました。ありがとうございました。 おお。おしゃ。 これ僕あのウさギを買ってまして うん。ほほ。 で、ウサギを買ってるんですよ。で、最近あの目の病気になりまして へえ。動物病院に連れて行ったんですよ。 それで、ま、あの、うさぎだけじゃなし、いろんな動物を持った人が合室で集まってたんですよね。でも大体動物病院で大半が犬猫なんでで、あの、待ってる間に隣にいたあのおばちゃんがいてたんで、その釣れてた犬があの、お尻のところがもう ずる向けになってるんですよ。うん。 はい。はい。 ほんでおばちゃんどうしたんですかってあの待ってる間喋ったらあの散歩してて ええあのお座りさしたんで そしたらたまたまホールの上で 夏それ夏やって 焼けついててお尻がひっついて 大けとなったんで ほんでそれで私もすごいかわいそうなことしてもたみたいな話してて そうやって待ってたら またカランって違う犬釣れた人が入ってきたんですよ その犬がこう 犬はやっぱ犬見たらこう幸奮するじゃないですか。ほんでバって あの紐リードをうん。 おばさんの手から離でダーっと走っていったんですよ。で、おばさんがおさりって言うたら犬がダー戻ってきて、おばさんの首根っこに噛ついたんですよ。ガーて。うん。うん。 [笑い] だからそのもう覚え1 回覚えてるからまだ言うかっていう感じで散々選べ 組根っこですよ。賢者があになっても 賢いな。賢いですよ。犬ってお はい。ほちゃん。おお。 僕はあのこの前まロケでとあるロケであのボルネオっていうとこ行ってきたんですよ。 ま、マレーシアとかインドネシアある。うちのマレーシア量の方でみんなあのスキューバに行ったりするんですけど、ボルネオとはジャングルの山手の方なんすよ。 もう山奥のジャングルで本当にあの日本人なんか誰も来ないっていうようなとこでで泊まるホテルがもうジャングルの中にボンとあるようなとこでもうその辺に猿は出るわなんか信の信は出るわ。でも野生動物の中にお邪魔してるようなとかあったんですよ。 で、1 週間ぐらい行ってまして、で、パッと言、こうベランダみたいなところに露天風呂がついてるんです、部屋に。ま、あの、タレントだからスタッフさんよりいい部屋用意してもらってて、で、まあ、野生動物の鳴き声が聞こえて真っ暗なんすけど、まあ 1 回は入りたいなって思ってたんですけど、なかなかロケが忙しくて入れなかったんです。 で、最終日結構早く終わったんで、あ、この露天ブロ入ろうって思って、あの、真っぱ高になって入ったんですよ。 うん。 ゆためて。だ、隣にもその同じようなタイプの部屋があって、あの、西洋の白人の方がお、おっちゃんというか、ま、おじいちゃんぐらいの人が 入ってたんすよ。 で、その人は海水パンツを履いてたんです。 で、僕がで入った時にうわわわみたいな顔したんですよ。 うん。 ほんで俺うわ海外やこからこれなんか法律とか知らないし 偉いことやて思ったらその外人の白人のおっちゃんがバッと部屋に戻り合ったんすよ。 で、これはなんかフロントの人とかに連絡されたらこれ 怒らんちゃうか 怒られるんちゃうかって思って慌ってて僕も部屋に戻ってでも海水パンツがないんで履いてたトランコスを履いてもう戻ったんですよ。 ほんでこう入ってたら今度その白人のおっちゃんがフりちんで出てきたんすよ。ま、アジアっていうことあってお互い子どっちが はい。 向こうの人向こうの人でああ、こういうルールだって思って なるほどね。 どっちも正解しどっちも不正解わからんま [音楽] 入れ替わったままなんか 気まずい感じで はいなんかいい話ですね。 じゃあ行きます。はい。 [拍手] あのうちの親父の話になるんですけど僕あの小学校 2 年の時に新州の新led高かなんか初めて家族旅行で行ったんですよ。 うん。 で、結構冬の1 月後半ぐらいで、ま、雪も詰まってて、 で、夜に親父が露天風呂行こう で、ロ天ブ呂行ったんすよ。 ほんな、もうやっぱ木とか埋まってるんですけど、もう雪景式で多分雪をこう 雪かきみたいにして食べたこう山がこんもりあったんですよね。 ほんで、親父と使って、もう暑いから子供よから出ようと思ったら、もう親父にバットあかんか、まだまだって言われて、 それが3回ぐらいあって、 ほんでもうじゃ、あかんわ。そういうそれがこれがその時の楽しみはこれや言うて親父が立ち上がって、 その雪山にバサって行ったんすよ。 うん。うん。 ほんな凍ってずっつるになってしまびれなってほんで温泉で伸せてるからほんまにあいた言うて親父が寄ってくるもんやからもう怖くて怖くてもう そ怖いわ。島れです。ほんまに 怖い怖い怖いなあ。 ガチガチに凍ってまた写面やからずろっと言ってもこ野郎。 うん。 絶対そんな話になりた前わ。もう 恥かしい。そうですね。 うん。 おし。はい。あの、今年の夏ですけど、 僕の奥さんの うん。おばあちゃんが亡くなったんすよ。 はい。はい。 あの、奥さんのお母さんのお母さん で、あの、ま、結婚して何回かお会いしたことあるんですけど、すごいおばあちゃんで、 そのおばあちゃんが、あの、もうそろそろ やばいみたいになって連絡が来まして、 あの、親戚中が集まったんです、病室に。 で、おばあちゃんこう呼吸機つけてもう意識がないですみたいになってたんですよ。 うん。 ほんならこう母さん、うちの奥さんのお母さん、おばあちゃんの娘ですね。 耳元に行って、おばあちゃん耳元に行って、 カム、カム、エブリバディっていう歌を歌い出したんですよ。 それは、え、それお母さん何ですかって言ったら、あのラジオの英語講座の第 1回目ぐらいの主題家と うん。 主題家だと。それ、あの、私が子供の時に、あの、よく歌ってもらったの。 思い出の曲なのって言って本当にこう泣きながら歌ってあるんですよ。で、僕らもこう囲んでる人らもこうなんかしんみりしても泣きそうになってたんすよ。ほでそれずっと本当に泣きながらお母さん身元で歌い続けてたんですよ。 うん。じゃあ奇跡っていうか おばあちゃんの目がパチッと開いて ああなんかドラマ見たいって思ったら うん。うるさいよ。え、 [笑い] そ、それが最後の言葉。 ええ、 言えたじゃなくて だからドラマみたいにならんわ。びっくりしたんです。お母さんもなんか照れって何よみたいな。 [笑い] やや切れやれなれ。 びっくりしました。 これはすごい話ですね。 分かりました。行きます。ああ。 あの、僕子供の頃ずっとあの、家であの重始末を買ってまして鳥をすごいひのというか絵付けをして 可愛い子松やったんですけど、 もう本当に懐ついてんのに うん。おかが 真っぱ高で、ま、おかんってそんなもんじゃないですか?真っぱ高で風呂から出てくるじゃないですか。そのおかが真っぱ高で出てきた時だけめちゃめちゃ騒んですよ。 妹とかの時は騒げへんのに他かの時だけもうあの金編みに当たりまくってもう頭とかが血い出てるんですよ。 そ慣れてんのにはい。半年もごっそ落ちて ほんでその10 位に連れて行ったらなんかこれびっくりすることしたでしょ。 うん。うん。いえそんなんしませんて。 大抵のことはびっくりしません。ちっちゃい時は凍てるし家族の顔は知ってるんです。おかも裸やなかったらちゃんと餌もらいに来よるんです。 うん。って言うてうん。 なんかなって言うたんですけど うん。 その後に僕がこう本を色々呼んで鳥のことを呼んだら それ分かったんですけどうん。うん。 おかの入輪って異常にでかいんすよ。 うん。 だからあの田んぼに吊しあるあの目玉のやつみたいに鳥が 1 番怖い模様なんすよ。鳥類が1番怖い。 それおっちゃんの想像でしかないよ。 想像でしかないけど、それ以外ないんですよ。 これがね、まだ2つですからね。2 つついてるわけですから。 めちゃめちゃ怖いですよね。 ああ、そうね。うん。 動物ってその辺はな、正直やからな。 そ、正直ですから。普段餌もらおう。 そうやな。いやあ、あるもんやね。滑らない話ってね。 あるすね。はい。 こんなに滑らない話の連続でええんかなと思いますけど、 もう滑ってみたいもんや。この100 人。あ、お。 はい。はい。え、これはまあうん。これもまあ昔の話になるんですが 色々ま皆さんもファンの方とかにいろんなものもらったりしますよね。 そうですね。 で、ま、大抵みんな楽屋とかにも 似合えへんってT シャツとか置いていったり、 もうそれこそおかしいやら。申し訳な話ありますね。 ありますよね。やってた時はね、量が多すぎて、 それはちょっともったいないと僕ほんまにずっと思ってたんですよね。 でも何をしたいかわからんかったんですけどあって思ってそういうのをほらあの恵まれない国とかに送る団体とかありますよね。 ある。 それをその時のマネージャーにそういうのを見つけてきてくれ。 ほんなこれ俺らもいらんもんどっか役立つためになるからっていうのを見つけてきてくれたんです、マネージャーが。 うん。 で、ま、あの、ダンボールとかにみんなが置いていったやつを 入れてそういうのですけど で、当時付き合ってた僕の彼女がよっちゃんっていう子がいまして、 その子がクリスマスちょうどこの時期ですよね。手のセーターに 手のセーターをくれたんすよ。それも真っ黒の生地でほんでこう黄色で星のマークで ほんでローマ字で星しちゃんって入れてるんですよ。 はい。はい。はい。 星しちゃんって呼んだことないくせに 星しちゃんって入れてるんですよ。 ほんで、それはやっぱりこれ切られへん。 うん。ちょっと厳しいかもしれんな。うん。 はい。ほんで、ま、あの、仕事ある時に、ま、今日も多分そうやってダンボールにみんないらんもん入れると思ったから、それも家から持っていって うん。うん。 入れたんすよ、その箱にね。これもうちょうど入れといてくれ。 で、そんで忘れてたんすけど、半年後ぐらいに何の気なし家テレビついててニュースやってまして、 どっかの国でなんかクーデターみたいな起きましたと。 内乱が起きました。映像何の見たら うん。ほしちゃんのセーター来て黒人が 戦闘で戦車に石掘ってたん。 もう立ち上がって頭で。 ちょほんまや。それほんまなんすよ。 ほんま ほんま。そで掘るぐらいのリーダーやからもうちょっと星のマークがかっこよ思ったんですよね。意味わからんと。星は万国共通。 はあ。 いやあ、これどうですか皆さん?本当に? いや、そうですね。素晴らしいですね。 詰めらんなも。 うん。あ、 あの2年ぐらい前に、 あの、これ個人タクシーに乗ったんですね。 ええ。ほ、ま、私服の運転士さんで、 ええ、 で、僕が乗って行き先告げたら、え、これどうぞって言って、なんかワシに うん。包まれた何かをくれたんです。 うん。うん。 で、えって開けたら雨なんですよね。 うん。 え、これ雨ですか?て言うて、あ、あの、うちのか内がなんかこんなん作るの好きでねとで、これ乗ってもらったお客さんにこうやって配ってるんだよて。あの、まあまあ、あの、素人が作った下手な雨だけどよかったら食べてあげてくださいみたいなこと言われてああ、いただきますってわしもい て食べたんす な。その味が全くないんすね。別っこ雨みたいな雨なんすけど。 もうあのプラスチックみたいな感じだけの感覚なんすよ。 甘くもない。甘くもないし。 ほんで、あ、気持ち悪いって思って、あ、これ捨てよて思って、こう窓を開けて、このこっから捨てようって思ったんすけど、 なんかこうバックミラーで見られてるような気がして、 うん。 こうああってこうタイミング上がっても行けなかったんですよね。 うん。 で、どうしようって探ってもそのティッシュとかなかったんですよ。 で、前見たらこの灰皿があったんで、 あ、灰皿に捨てようって思って開けたらその雨山盛入って被害者は被害者。 [拍手] まあね。まあね。 まあ、ま、しょうがないよね。 しょうがないです。はい。 分かりました。今 おっしゃ。あ、はい。 あの、あのコスタリカっていう中米ですね。中アメリカていう いわゆるもうジャングルで恐竜ジュラシックパークのモデルになったみたいなその島に行ったんすけどロケで で目的がスカンクの匂いのあのスカンクが出すガスの数値を測ろうって言って 地球上で1 番臭いって言われてるらしいですよ。 で、それをろうて言われてて、で、まず野生のスカンクを捕まえなきゃいけないんで、色々僕らも探したんですけど、捕まらないと。 で、その現地の村の男にも頼んで、もし捕まえたら、あの、教えてくれって言うて色々こう、いろんな方に声かけてたんですよ。 だ、あの、捕まったっていう連絡がスタッフに入ってその村に行ったんですよ。 はい。うん。 ほんなもうその村の男が男成人、ま、上半師裸でもうそ島なんであのジャングル入って捕まえたよ俺らって通訳を返してすごい嬉しそうに言うてくれるんすで俺こんだけで取りに行って誰構えたかわかる絶対お前って言うぐらい臭いんすよ。 も1 人だけも目しばしばして誰だろお前て言うてそれぐらいくやつで え、そのスカンクわって僕らもう もう鼻塞ふ塞ぎながらスカンクわって言うたらあの村のどこどこっていう広場に置いてきたとジャングルの真ん中にあるこの広場にあの村にはそれもう持ってこられへんからとんでもないからそこに折りに入れて置いてきたからで教えてもらってうん でいいざあの行こうって車で行ったん でも遠くにこうジャングルの道抜けたら広場の中にポツンってかがあるんですよ。 で、こっからスタッフに完全 防具着てくださいって。あの ET を捕まえに来た人がこう来てるような白い本当の やつででアメリカ製の暴毒マスクです。 毒に耐えれるうん。 軍で使うみたいな暴毒マスクをつけてほんで目に入ったらこれしばらく見えなくなるんで きて でもし体の一分にもかかったらもう飛行機で帰れないですと。 え、2週間ぐらい匂い取れないんで 飛行機に乗れないですから。 世界一臭いねもんな。 気をつけてくださいって言われたんです。半径 1kgに全部が匂い 行くらいです。1回プシで で、こんな数値測るやつ持っていってくださいて言うてカメラさんもみんなでこう近づいていったんすよ。で、こう折りをつっついたお、お尻向けてくるんですよね。で、しばらくやってたらちょっと中くらいのがプシュって出たんす。うわ、 ほんでもうわあかんって言うてあの 100m ぐらいそっから逃げて数値を見たら出てるんですよ。 うん。うん。 ほんでマスク外せない。これ何って言ったらレベルオーバーって言うんで。 ええ、 言うたらフランたいとかいろんな段階る中で匂いでも測れない やつやったんですよ。そんでこう色々わ臭かったなって言うたら ほれっていう声が聞こえたんですよ。かだほれみたいな。 で、すぐ僕はコスタリカやからほれみたいに叫ぶ生き物って吠えざるっていうのがいるんすよ。 これも1kgぐらいに聞こえるやつでほれ ほんって聞こえるから バッて探したらジャングルのとこにちっちゃい小屋があるんですよね。 うん。 その裏手の木ぐらいで匂いするから絶対吠えざるやって走っていったらその小屋からしカめつらのババー出てきてほって履いたんですよ。ゲロずっとだからしづいてった。 [笑い] なるほど。い、 いないと思ってたんすけど、普通に 俺もいないと思ってた。 ま、ま、ま、そういうこと。 あ、はい。 え、昨年ぐらいに 結構ご近場問題に巻き込まれましてうん。 あ、 マンション住んでたんすけど、その下の回に、ま、その時も知らなかったんです。女の人が住んでたんですよ。 うん。 ほんで、あの、まず冬でもそ、その人のベランダに風林がついてたんですね。 うん。 で、風吹けばなるんですよ。チリンチリンって。で、 あれ気分的なもんで冬になったら直してほしいし、暖入れててもその音が聞こえたらイライラするし寒いんですよね。 あ、そうかね。 ほんでもうちょっと言いに行こうって思って下に降りてピンポンって言ったらはいって言ってもう出てきたんが女の人ですごいなんていうかもう神黒髪で長い感じの暗い感じの人な。 た、なんか芸術の学生、学校行ってる、芸術心してるみたいな感じでで、あのんですか、あ、すいません。あの、風ちょっと気になるんで、不倫になったら直してもらえないですかねって言ったら、 [音楽] もうなんていうか、もういきなり風の声を聞きなさいて言うてく。 うわ。 あ、ほんでは、あ、そっちの感じの人やって思って、 ああ、もういいですって言うたら返してくれないんです。 ドア閉みよう思ったら向こうが足入れてあなた風の声聞いたことあります?みたいな 話になるんすよ。でもいいやいや思って帰ったんす。で、一応大家さんには連絡したんです。ちょっとあの風倫だけ直してくれないですかね。で、それも直されずでクリスマスが来たらマンションの外に 電色が知らん間についてるんですよ。 その下の真下の貝の女の人がクリスマスでトナ海からサンタが降りてとあの煙突に入るみたいなこう薄い電色を 貼り付けてるんです。 でそれが大掛かりすぎて うん。 上のトラ海の角は僕の窓なんすもん。僕の窓からトラ海の角が出てそれが同し緑とか実感なるんすよ。 寝られへん でうち寝られへんしペットを買ってたんでもうさギもおったし袋もおったし聞いたことない声でも夜中走り回るんそれがおかしなってでそれを言いに行ったんすまピンポンって言ってこれあかんわて言うたらほんなまたなんかそクリスマスは祝言祝いなさいよみたいななんかそこそれ普通やんけお前となんか思いながらそれなんかうん普通やんけてで大家さんに連絡してでそれもなくならず結局我慢して でさんもや やっぱり言わないていうか言ってるんですけどねって言うてうん。うん。 ほんでもうずっとそういう駆け引ってかやり合いがあって選択も落ちてきましたよとか向こうから文句言うてくることあって である日 天井向こうの天井ですよね僕の床が 夜中2 時ぐらいドリルの音するんですよ。 お、電動のウィーンっていう なんかをつけてるのか知らないですけど。 んでずっと聞いてたんですけど、どう考えてもこう近いんですよね。 うん。うん。で、これ怖いが思ってドンドンってやったら向こう下からウィンウンってやるんですよ。 で、そこが僕狭い部屋やった。寝室っていうか寝てたんで怖いと夜中どこまであいつ本気で来るかわからへんし。貫 通ね。 で、僕うせん寝る癖があるんで、これ活問題やて思って ね、夜中ぐうんってなるかもしれあってなるかもしれない思って 端っこにも部屋の端っこにずれって 青向けに寝るのが続いたんすよ。うん。 ほんでそれも言いに行っても今度も出てこないんですよ。 うん。 で、ある突然でピンポンってきて覗いたらその人なんですよ。お、 すごい。 ほんでなんですか?て声からチェーン外そうと開けたら結することになりましたって言うて なんかぬいぐるみたいなポンって掘り込むんです。普通のぬいぐるみす何にも普通の 新品でもないなんや自分の大事なもんみたいなぬいぐるみでもうこんな怖いと思ってあでももうお別れやからまあまあすいませんねかけてこっちもあの言いすぎましてって言うていや別にそんなのはいいですみたいな感じで出ていったんです。 [音楽] で、僕その仕事やったんでマンション降りたら引っ越しのトラックが はい。止まってたんすよ。うん。 で、ま、その人の引っ越しの荷物やったんですけど、何気なく トラックのうん。うん。2 台開いてたりで乗せる前のもの置いてるじゃないですか。 そこにプチプチに包まれてるんですけど、はっきりと僕の粘土の ちょっと何それ? 彫刻でほ蛇が巻きついてシーって僕に 怖なってる彫みたいな。ええ、 怖い怖い怖い。わかんない。その芸術で 芸術で仕返ししてきた。怖い。芸術、 芸術で司返ししてきたん アートでまたそれ持っていってるんですよ。 アートですか? ハートでし すごいでしょ、これ。引っ越し。引っ越し、アー引っ越し越して。 いや、これでも怖いで怖い ですか? ですよ。これはいや、よっぽどやで、それ。そういうんでんすかね。 持ってるかもしんないですよね。それ持ってるし。 でもそのなんか刺さってるとかじゃないです。蛇がとりあえず威嚇して僕を威嚇する。 そこまで行ってもちょっと好きなんでしょ。 そどうすかねぬいぐるみは 何にもないす。うん。 それ捨てましたけど一応怖いんで 投げただけそれは そう。あのチェーン外して隙間からこうグイって入れてこれ吸ってはいかない。それの [音楽] きすぎたのかもしれ。 ちょっと愛情表現がおかしい。 いや、それもうほんまの話やから星に言う歌ってしゃあなやねんけど、その人に言いたいのはぬいぐるみの下りはいらんや。そうなんです。行 として。ま、手紙も何もないですし。 うわ、めっちゃ怖い。めっちゃ怖い。 めっちゃ怖いわ。2年で怖い。怖くて。 [拍手] 本当ちょっと前の話なんですけど、あの後輩とかとお酒を飲んで家に帰ったんすよ。で、家に帰ったらいいつも下の郵便受けであのダイヤル合わせて郵便物とか取るんですけど、ま、無駄なもん入ってますけど 1 個ガス、東京ガスからの神が来てて、普段見ない髪で開けてみたら、 あの、ガス止まりますよっていうのが来てたんすよ。ほんであの、後から分かったんすけど、最近引っ越したんですよね。 うん。 で、つも振りあの引き落としになってたんですけど、最初の月はなんか払い込んでくださいっていうそういうのがあるみたいなんですよ。で、僕それを忘れてずっと引き落としになってたんです。 でもその最初の月の分が払い込まれてないんでガス何日までに払い込まんと止めますっていう紙やったんですよ。 で、ま、酔いながらもこれもうあ、払えるんは明日の朝ぐらいしかないわ。なんかコンビニでも払えない。 ちゃんとそこに行かなあかんやんで部屋に慌てて戻ってそれを財布の中に入れましてあれ入れたら忘れるかもしれんでも出してたら忘れるかもしれんと思うええよ ああ来ましたうんあ え東京来たばっかりの時ってやっぱ仕事がなくて 3年間4 日ぐらいしかなかった時だったんです かなでその4 日がなんかテレビのロケで免許のない僕が あの免許取ってドライブに行くってい 仕事やったん でまず免許ないから免許取りに行きましょうって言ってまず視力を測った時にもう向こうのその教師場の人がいやこれじゃ取れないよて言って 目が悪かったんですよ。でも仕事がないからカペとか読む機会ないしあんまり生活に障がなかったんです。そこで目え僕そんな悪いすか?て免許取れないよ。メガネかなんかないとって言われて目悪かったんです。 ほんでスタッフの人も慌てて、あ、これロケちょっとでも押したかない。とりあえずメガ作りに行きましょうって言って表産道でメガネ作っていただいたんですよ。 うん。向こうが払ってくれて。 で、かけた時にもう世の中が変わるっていうか、 あ、 こんなに輪郭ってはっきりしてんねやとか言って、 で、そのメガネ屋から窓から見える木とかも緑ってこんな緑なんすかみたいな。 服のってこんなやかなんか言ってそのも教場がもう予約いっぱいでロケできないんで、とりあえず家に帰ってくれ。 明日からやりましょうって言って 車で送ってくれたんですけど、その間も景色すごいなって窓から見てて、 で、マンションの前着いて、あの、マンション見た時、ま、白いマンションやってたんすけど、 もっと綺麗やって思ってたんすけど、こんなシあんの?俺めっけもこの家賃でこの綺麗なマンションめっけも乗ったけど結構シあるな。 [音楽] で、部屋行く階段も砂っいちてるやんて思って。 で、ドア鍵開け持ったら僕がドアもこれ白いけど汚れてんなとかで部屋入ったらうわ何これちょっと古い感じやな。 フローリングで俺なんかフローリングって初めてが嬉しかったけどなんか古いフローリングやな。 いっぱいこのへっ込んだ後とか あるやんて思って、もうすごいその景色が楽しくて仕方なくてでユニットバスなんトイレ開けた時にはやっぱり古いなカテムはちょっとなんかこれ水垢みたいのあるやんて最初からかな俺が使ってる間かなって思いながらちょっと鏡があったんで見たら あのよくブ細工って言われてたんですけど なんか芸人やから いじるために 備不細工子工やないのにみんなこ調して、 調して言うてたってずっと思ってたんです。ほんまにそんな不細ではないって思ってたんが。 うん。 鏡見た時にもうどちたろかなみたいな。ちょっとこれちょっと恥ずかしいわ。俺この顔売るぐらいに思ったんす。ショックやったんすよね。 [音楽] うん。 ほんですぐ彼女のこと思い浮かべてなんかこんなやつとあいつき合ってたんかと思ってもっとあいつやったらいろんな相手おるやん。 [笑い] なんかそれでも俺偉そうになってる俺と隙き屋で言うて付き合ってくれてて すごい俺を言いたくなったんですよ。 で、電話かけてありがとうてどうしたんて言っていやもう会いたいねんて とりあえず会いたいって言ったらそ茨城の橋の方に住んでたんで 車で34時間かかるんですよ。 で明日仕事やし行ってきてあった行っちゃうねん。 それ、あの、あ、いたいねんて、そんなん言うたことはなかったんで。 いや、怖い、怖い。 どうしたん?えから、とりあえずマジ会いたいねんてもうな、込み上げてきてそいつとの思い出とかなんかこう怒った時とかごめんねって謝ってる彼女とか とりあえず大手俺を言いたいなんやったもん抱きしめたいぐらいの気持ちやって来てくれごめんって言ったらうんそこまで言うやったらわかった行くわって言って車で 34時間かけて来てくれた でピンポンって来てもう やめとけや。 いや、そんなごめんなさい。 何?中身はいや、そうやめなさい。ちょ、ちょ、ほんまにそれはね。 いや、それはなんか いや、付き合ったんです。ちゃんと。ちゃんと付け合いましたけどごめんなさい。 色見えちゃった。 色の見え、見なくてもいいもんある。 よしなさい。はい。 行きます。 ええ。 あ、バカリズム3 年くらい前なんですけど、あの、仕事が終わって タクシーに 乗ったんですね。帰ろうと思って。だから、ま、そのタクシーの運転手があの、ま、 50 歳ぐらいのあの、おじさんで、ま、よく喋る人なんですよ。で、ま、ちょっとめんどくさいなと思いながらも、ま、適当に愛術を打ってたんですね。 したらなんかいや、お客さんね、私こないだね、佐藤光一を うん。乗っけたんですよ。すごい。はい。 ああ、あの俳優のえ、そうなんです。 やっぱさすが俳優さんでね、まあ眉毛もキリッとして男前でしたよ。 うん。 あ、そうですか。ま、私ほどじゃないですけどね。て言うんですね。うわ、 全然面白くないなとか思いながら うんうんうん。 ま、とりあえず、ま、笑いをしてたんですよ。うん。 そしたら こないだもね、私ね、あの俳優の役所工場乗せたんですよ。 あ、そうなんですか。 いやあ、もうね、顔もキリッとしててね、男前でしたよ。 あ、そうですか。ま、私ほどじゃないですけどねって言うんですね。 あ、そうですか。 あ、そう。だいぶ前にね、 草刈りマを乗けたんですよ。 あ、そうですか。うん。 男前でしたつって。 男前でしたね。 ま、私ことじゃないですけどね。てすね。 でもこういうめんどくさいりがもう20 分ぐらい続いて めんどくさいなとか思いながらもうやっと家に着いて うん。 で、あ、もうこれで解放されると思ってでお金払って で運転手さんがこうお釣り渡そうと思ってパッて振り返ったら超男前なんす。お ボケでもなんでもなかった。ほんまに [拍手] ただの現実だった。 すげえ。すごい。 すごいめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ本当 すごい 私ほどじゃないモテだろうなみたい。 [拍手] なるほど。 こんなお家落ちやったんよ。え、 [笑い] 世にも奇妙な すごいね。 行きます。はい。 ちょっとバラつきが欲しいですよね。あ、星ちゃん来ました。 はい。 え、腰を痛めた時期がありまして、で、あの、マッサージにかかってたんですよ。 はい。 で、マッサージで一応、あの、どこ重点的にしますかって言ったら僕ちょっと腰が病院言ってないんですけど、腰を痛めてる感じでずっと痛いんですって言ったら、ま、生体もやってますんで、じゃ、ほぐしてからその柔軟体操的な その生体にうん。 そのコースでいいですかって言うて、あ、分かりました。お願いしますて言うてやってもらったんですよ。 うん。 で、腰ほぐした後にじゃあ、あの、ちょっと生態的なもんに移りますって言った。あ、お願いします。じゃあ、青向けに寝てくださいって言うて青向けに寝たんす。で、足あげてくださいって両足を上げたんすね。青向けで。ほんならその生体使の方が失礼しますって言って、その足をおっちゃんなんですけど、足をこう胸に当てて ぐーっと体重かける感じのやつをやり張ったんですよ。 結構それがぐーっと踏み込むんでほんで1 回目のそのグーの時に お腹を圧迫されたんでま、あのおなが出たんですよ。普通にブーって。 うん。 ほんなら、ま、そのえへとか言うわけにもいかないか、ま、普通のことでこれ流れるかなって思って プーってした後に その両足からあの急にその鼓動を感じてたんですけど生体さんの 急にととと。 て早くなったんです。鼓動が足裏から感じる鼓動が おなら後にあ でああ焦ってはるっていうのはリアルに感じるんで あはいはいはい これはどうしようって思ったんで結構すぐ行ったよかったんですけどマも開いてるんすよな ででもこれ行かなこれかなりドって言ってるんで あすいませんでしたさっきみたいな言うたんすよ。 うん。ふんふん。 ほんで、ドっとドンドドがしばらくしたらこうドドドっとって普通に戻った。 うわ、良かったって思って何回もこう踏み込みしてたら何にもしてないんですよ。 急にドとドドドドドドドドドってその人が流行なってきたんですね。 あ、 で何にもしてないのに鼓動早くなるってことは うん。 なんかしようと 思いついてなんかに挑戦してくるのかなとこの人が またなんか言おうとんの してんのかな思い思い切ったことをなんかしようと 緊張してやるんだって思って こっちもドキドキしてきたんです。何を言うのかなって思って踏み込まれながら じゃあその人が なんかやっぱ緊張してるから真もクソもなく うん。 ま、あの、ガス抜きってことで言ったんですよね。で、胃を消した。胃を消したようにガス抜きってことだよ。をした。 [笑い] で、もうドもっとドドドドドてで僕もフォローできなかったよ。覚悟してたのにって言ってドなんすよ。 [拍手] で、もうこの雰囲早く終わってほしい。もう腰どうでもいいから。 お互い会話もなく本当に気まずいんよ。もう部になるぐらいドって言ってまじゃあそこに腰かけてくださいってヘリに腰かけてあの手ここをね後ろから引っ張りますんであのゆっくりしといてくださいって僕もあはいわってもうお互いドドドドンなんですよ。でここを後ろから持ってぐーってそらしてくれるんですよ。 ほんだら鼓動は聞こえなくなってんです。 今度頭がその人の胸についても もうドンドなんすよ。 ただのハーレーダビッドソやんけ普通になんやねんこれ鼓動がね、 [笑い] 全然リラックス 全然リラックスできない。 俺生まれて初めて聞いた。 ただのハーレーダビッドソンやんけっていうツッコミないよね。ない。 2度と危険へんやな。 大概見上げられてるもんですからね。ハーレなんてないからね。 ね。人と人の交わりってね。 うん。行きます。はい。 星。 え、じゃあ、え、誰行きましょう?星行きますか? はい、分かりました。 僕が小学校4年生の時の話なんですけど、 多分あのクラスでみんなにやる気を出すために先生がやったことやと思うんですけど、 クラスチャンピオンみたいなを決めようて言って教室のとこにチャンピオンを張り出したんですよ。 そ、いろんな分野があって、 縄トびとか縄トびチャンピオン誰誰って何人かあったり、計算チャンピオン何々何なとか、あとこう内面の優しさとか 何々何たで、あとしっくりっていうのしっかりものしっくりて書いてしっくりチャンピオンもないナとかいっぱいあったんです。ほんで大体もうクラスのみんなどれかに入ってたりするんですよ。 あとも考、僕らが参考持ってたりして、別にそれが大してこうクラスの話題になることないけど一応乗ったら嬉しい朝行ったら新しい部門が増えて名前があったりするから嬉しいってみんな一応見るんですよ。うん。 うん。 ほんである日の終わりの会っていうのがあって学校終わる時に、ま、終わりの会なんか今日ありましたか言うてみんなあないです言うって早く帰りたいから言うのが当たり前やったのにクラスの女子がちょっといいですかみたいな。 うん。 ま、クラスのリーダーみたいな、ちょっといいみたいなで立ち上がったんすよ。ほんならもう 1 人女の子がいや、もう、もういい、もういいって。何々ちゃんとか言うてるんですよ。いや、もういいから、いいから私言うて言って、 お議長がどうしたんですかって言ったら何々さんがすごい何々さんすごい頑張ってんのにそのチャンピオン 1個しかない。おお。うん。 私はナさんとすごい仲いいからもっともっと入るとこある思うわって言うたんならもうその言われた声やもういいって多分 2 人で話してたんしょね。あんたもっと入る。いやもういいって。いやでも私近くにおるからわかんねん。あんたもっとすごい人やねんて言うて。 うん。 ほんならもうその子も立たなかナ々さんはどう思いますかって議長が言った時に立っていやでもあのて泣き出し張って うん。私、あの、私、あの、鍵っこで うん。 あの、学校帰ってもうみんなみたいに縄飛びする時間とか、あの、弟の面倒見なあかんからないんですとか言って、みんなそうなんす。鍵っこて多かったから俺らもそうやって。 あと計算とかも私ちゃんと正解出したいから時間すごいかかるんです言って、みんなそうや。みんなそれで早いやつ早いねんから。はい。 だからチャンピオンや、 そうなことをやってるわけやから。 そうですごい頑張ってるけどでも私は別にこのチャンピオンになりたくてこうやってやってるんじゃないんです。すごい文句はないけどさんが勇気持ってこうやって終わりの回で言ってくれたから私も思いのたけ言うです。言いますけど先生ちょっといいですかって言うてそっから長かったんすよ。 うん。 で、色で最終的にあのすごいいいクラスやみたいなこと言い出したんですよ。 うん。お、 私はそんなんかすごいこんな4 年あのげ月幸花っていう暮らすわけやったんですね。 宝塚みたいに4 年付け組になってこんなになんかいい仲間に出会ると思ってなかっといてなみたいな みんなにそれだけほんま忘れといてわあって言うたらその最初にこの子もっと能力あるって言うた子がもうバーってかけ寄って もう忘れんといてぐらいで抱きしめてみたいになってるんですも泣き合って [音楽] こんな その男子はなんやこいつらて思ってるけど女子はなんかちょっとちょっともらいなきで拍手とかやってるんすよ。 うん。 で、ま、その終わりの会終わってなんかま、良かったみたいになって終わって次の日学校行ったら チャンピオンのとこにその子の名前が書いてたんすよ。 で、そのチャンピオンの部門が ドラマチックやった。 [拍手] なんやろな。それなんか失礼やな。失礼ていうバ鹿に [笑い] 肉の作やと思うんですけどね。 仕組んでたみたいだね。 わざと説明くそやな。 ドラマチックチャンピオン ピンとけえへんな。それやりました。行きます。 あ、おです。あ、今日はいい感じに来ますね。 僕は、ま、携帯電話で皆さんお持ちですよね。 で、あの、仕事終って1人で飲みに行って タクシーに乗って 帰ってきたんです。うん。うん。 ほ、携帯ないことに気づいて、普段絶対に話さないですけど、どこに置いてきたって言うて店に電話かけてもないと。 あ、じゃあタクシーないと。 その確かにね、個人タクシーで結構おじいちゃんみたいなタクシーに乗ったんですよ。それは覚えてたんです。で、自分の携帯電話にそうや、そこでやっと思い出して店にかける前にかけたよかったと思って家の電話から自分の携帯にかけたんです。なるんですけれども出ないんです。 ま、普段バイブにしてるので分かりにくいかなって思ってそっからもう何回も何回もかけてもう出ないんです。 で、もうどうしよう、どうしようってしあの会社覚えてないしてて、また酔ってたから漁子書もらってないんですよね。 とりあえずかけとこう。また留スでずっとまた呼び出しを乗って留スでんって言って本当にね、 20回目ぐらいに ガシャバシャバシャって音がフックでかけてたんすよ。 音服でもうめんどくさいからかけてたらガサガサガサガサもしもしって聞こえたんすよ。ほんであ、来たと思ってもしもしって言ったらあのはいもしもし。 あの、僕の携帯ですけど、あの、どちら様ですかって言うたら、あの、タの、え、運転士でございますって言って、あ、あの、僕の携帯です。あの、よかったら届けてくれませんか?あの、僕の家まで住所いますんで、その分の料金払いますんでた。ああ、分かりましたって言って 切って待ってたんです。ほんな、え、20 分ぐらいしてピンポンって切って開けたら、あ、すいませんでしたって運転さんが謝ってきやがったんです。 いやいや、すいません。ありがとうございます。料金いくらでしたかって言ったらい、え、お客様と 私たちはお客様を安全に送り届けるのもそうですが、お客様から何ひつかけることなく 届けるのも私たちの使命でございます。て、い すごい感動して。いや、それでもほんな、あの、最初の料金だけね、初のりの分だけでも払わしてくださいて。いや、いいです。それは私もらうことできません。お客様が忘れたもんを注意して見てなかったんがいけないん。 で、わけにはいきませんて言って、ああ、すいません言うて、え、私こそすいませんとおじさんが、私携帯電話を持ってないんです。だから後ろなんか音するなって思ったんですけど、なかなかこう出るタイミングがなくてかかってきてたんは何回目からか分かってたんです。で、止めて出たんです。あ、そんな大丈夫です。ありがとうございますって。本当にお金いいですかって全然結構でございますっていいたんです。で、え、ありがとうございます。 閉めようとしたら、あ、あとお客様本当にすいませんと私携帯電話は持ってないんで、なんかいろんなとこ触っちゃったかもしれませんと出る時に はいはいはい はい。でもそんなね、なんか消況とかなるわけなんで、あ、大丈夫ですよ。ありがとうございましたって言って、え、扉を閉めたんです。 で、ま、あの、別になんか調べるわけでもなく何の気なしに見てたら うん。うん。シャメールにうん。 これぐらいから撮った ものすごい焦った運転さんの写真が押しても [拍手] 押してもたシ輪とやってる 車名でもうメモリーして 保存まで押してもて 保存まで押してもうてあるあるわ それはあるわドキッとしました 良かったま それぐらいで良かったけどね ね。そうなんですか。 そんなこともあるんでね。え、 よっしゃ。はい。 あの、これは僕が小学校の時の話なんですけど、 小学校でほら、みんなクラスでなんていうかうん。 公外学習みたいなんで映画見に行ったりする時ありますよね。 うん。うん。 [音楽] それであの達の子太郎っていう映画を見に行ったんですよ。 うん。お母さんがの すごい感動する話なんですけど、 それを見に行ったら シートを最初に渡されるんですよ。 うん。 それで映画を見てたらそのシートに番号が書いてあって、例えば太郎がお花畑に行ったシーンは 1 番を擦すってくださいっていうのを字幕で出るんですよ、映画で。 うん。あ、かったよ。 はい。それ1番擦すって匂ったらお花畑の あ、ありました。匂いがする。お気。 はい。 で、太郎がなんか売りを食べたらまだ何番こすってくださいって出てこすったら売りの匂いがする。うん。 で、太郎が色々苦労してお母さんにしんで この池からガバーって龍が出てきて 太郎言うてお母さん言うたらう ん。その7 番こてくださいて出るんですよ。 うん。もう今や。はい。で、7 番こすって匂ったら めちゃめちゃ生臭いんです。 竜です。龍、ほんまです。ほんまです。 うわ、リムの匂いはこんな全然感動しないです。 ほんまか?いや、ほんまですよ。俺また嘘ちゃうか? 嘘や。嘘やろ。 ほんまです。7番忘れもて 覚えてんのは竜は臭いっていうだけですもん。 そう、これ女話しかしたらだめですよ。話 きますけど。タの太郎 忘れもしません。 みんな生草思ったんですか?そ、 みんな生草思った。びっくりしますよ。 さあ、し はい。僕あのマンションに住んでるんですけど、 あれって皆さんあのゴミとか生ゴミとか絶対前の番に出しますよね。その日決まってても本来あかんかってもね、マンションなんで はい。ほんでいつもの通りね、こうマンション降りて階段降りて生ゴミ捨てに行こうとしたらおばさんがね、 あの散らかした、散らかってる生ゴミを素でこうやって集めてるんすよ。 うん。うん。うん。 はい。ほんでもうちっちいながらやってるんですよ。で、そこにこう捨てようとこう行ったらこらこらこらこらって言われまして うん。はい。 もうあんたらやな言うて前の晩になもう決まりやから 前の晩に出したあかんねん。私もなこれあの誰に頼まれたわけでもないのにこうやって掃除してんねん。 うん。 あんたらがそんなやるから私こんな仕事増えるやんかみたいなこと言われて いやそれすいませんって鬱陶しい感じして で一応部屋に戻ったんすよ。 ほんでね、あのベランダから下見えるんすよ。 火が変わったから。 はい。はい。あ、12 畳超えたからもう今日や思って、 ま、見ておばさんもおれんから捨てに行ったんすよ。 ほんなら ほらこらこらって聞こえるんすよ。 で、パッと見たらおばさんがこうベランだからこうやって見てる。 うん。 ほんでもうそっからもう顔見られてるからこう動けないまま ほんな階段降りてきてうん。うん。 またあんたかみたいな感じ。うん。 いや、もうおばさんあれ、あれですやんか言うて、あの火変わったからもう今日ですやんか。うん。 いや、それでも夜にこうやって捨てたらあの猫が うん。 出るからこうやってまた散らかるやんて散らかってのまた素でね、こんなっての私また仕事増えるやんみたいな感じ言われてもうあのほんないつなんすか言ってなった朝なんですか言うたらそんなもんあのカラスが泣いたらでしょて言うんですよ。 カラスっていうのはなんか夜飛べへんって言うんですよ。 うん。 朝カがないともう朝と認めるよ。言うたからもう腹立ったからあって言うたったんすよ。 もう目の前でか ああ言うたったんすよ。 ほんならほんまにドラマみたいに うん。 どっから来たんだろうね。この悪いカラスはって言うて僕のここはずきつ。 あらららら きつい絡みや。全やって。 [笑い] ほんで僕の生ゴミを取って うん。 袋取ってそこに捨ててくれたんすよ。 ほんでもうなんか行きなみたいな感じで 言われてうんやろ。 いや、帰っちゃうんすよ。はい。 もうなんかどうしていいかわからんで落ち着けへんからもうほんで風呂入ろう思って 風呂のこう兄弟があるんですね。風呂抜く時に服を脱ぐに兄弟にあるんすよ。 うん。うん。 で、バって見たあれて思ってこう触ったらなんか腐った生肉が うわた。 めっちゃ臭い生肉が2 人は鬱陶しい。2つ気持ち悪い。2 つ気持ち悪い。 ああ、面白いなあ。 面白いな。 あ、星。あ、 結構バラバラにきますね、今日は。 え、僕の親父の話なんですけど、結構あんまり、ま、テレビとか出したことないですけど、ま、そういうのすごく嫌がる人で、ま、昔着で いわゆるも家族でお父さんが怒ったらもうみんな黙るっていう。お母さんも全く黙るっていう感じで。 で、やっぱり誰も文句言わないんで、すごい思い込み激しいというか、思い入れたらもう周り見えなくなるっていうか、 昔、ま、ちっちゃい頃に犬をお父さんがもらってきて、あの、マルチーズももらってきたって言って、あの、うわ、やったって室内で買う犬の初めてやったんで、妹たち何しよっていう話をしてたんですよ。ま、白い、白がいいんじゃないの、ペロがいいんじゃないのってこう喋ってたら 小1 時間揉めてたらやっぱり親父はイラっとしてた。 お前もう丸チーズやから丸でええやんけ て言うたんほんなもうお母さんも僕らもピタっともうそっからもう丸も全然決定なんすよ。で、その犬が 10 何年後病気したらシーズやったんすけどあの マルチーズ 白いふわふわした室内県はマルチーズてそれもま文句は言えなかったんです。 もうそれを言うことすらできへん。 マルチーズの育て方っていう本で育てたシーズなんだ。 やややこしいな。 気持ち悪くてでも言えないですよね。親父違うやんとも言えなくて黙ってたんすけど、そんな親父があのお母ちゃんに うん。あの、1 回思いっきりどつかれたとことがあって、その 1回切りなんですけど、人生で それも、ま、もう絶対ありえないことなんですけど、 あの、1 回見てしまって、それ親父がすごいマラソンが好きなんですよね。 あの年代のあのおっさんってマラソンってずっと見てるじゃないですか。僕らあんま興味ないけどずっとあの見ててでまあのお母さんが掃除とかしていてって言うてもまかないですね。それ以上言った怒るからお母さんもこう言わなくてほんで親父コーヒー飲みながら集中してみて [音楽] でこう走ってる時に親父が給水所でコーヒーカップ投げたんすよ。 入り込みすぎて一緒でもうん言って 画面に入ってるのか偉い勢いで投げて それでお母さんがもうあんた怖いわ言うて思いっきりどついた思いっきりついあんた怖いっていうその それがすごい思いな いやこれはいい話でしたね まあのマラさん興味ないって猫がピコってしましたそうです 言いすぎですよ。自分のことのはい。 素晴らしいスコアズなんで [笑い] 行きます。お、 よっしゃ。 え、まあ、先輩で あの吉本シベリア文太さんっていう方がいいらっしゃい。それ前も話しました。ものすごい多分人類 1番滑舌悪いんちゃうかと思う。 シベリア文太さんっていうはいはいはい。 菅原文太さんのモノマネ はい。うん。 あの、本当に滑舌が悪いんですよ。悪 あのご飯に誘われたんですよ。 それもなんかあの5 回ぐらい聞いてやっとわかったぐらいのは虫食いに行こう。 虫食に行こう。シー言うぐらいのやっと飯ってわがっていったんですけど。 うん。ほんで2 人で食べに行ったらあのお酒を飲みはへんのですよね。 ほお兄さんなんでお酒飲まないんですか?言ったら今日あのバイクで来てるから あの飲んだやばいやんかみたい。うん。 すいませんね。後輩の僕だけ飲んでて言って 2時間ぐらい飲んでたんですよ。 ほんでそろそろ帰りましょうか文太さんがうん。 あのバイク置いてるとこに歩いて行ってたら 警官が2人 そこに寄って行ってるんですよ。 で話を聞くとあの警官がお前あの店か飲みやから出てきたやないかと。 うん。 それからバイク乗ろうとしてんのか? うん。て言うて ほんでその文太さんはいや俺はあの飲んでないも 今日はバイクで来てるから飲まんようにしてたんや。飲んだらそやって飲酒で捕まるし人跳ねたら 1 台じゃないかっていうことを文太さんが説明した後に警官が お前ベロベロやないかね。 [笑い] そのお兄さんがねあのアルバイトで クレーム処理をやってるんです。 企業のクレームを電話で処理するっていう。うん。 企業にかってきた電話。 なんでやねん。 で、そこの会社で、そこのクレーム処理の会社でうん。うん。 ダトに1番多いクレームがうん。 さっき電話かけたけど、さっきのやつ何言うとかわか ああ、なんでそんなに増えちゃった。 なんでや? [拍手] おい、おじちゃん。 え、僕猿を買ってまして、まだ生まれて1 年も経ってない猿なんすけど、あの、急に元気やったんすけど、生まれて 4ヶ月ぐらいの時に 急に頭を抱えるようになったんすよ。頭を抱えて、えって言ってうくまるようになったんすよ。 で、よく本とか呼んだら猿って脳の病気が多かったりする。 ま、生まれたとかはって言ってでそれが頻繁なんですよね。ああって本当にどうしたったらいいんかわからんぐらい苦しそうな声でうくまるんですよ。 で、あの、仕事の時とか奥さんが病院に連れて行って、で、 10 位にまずあの脳のレト源を取ってもらって、 で、血液も抜いてもらって、 で、え、その結果が出るまで1 週間かかりますって言うて、それまでじゃあ保薬みたいなん出しときましょうって体重も減ってないんで異はないと思いますけどって言って、あの、 1 週間家でおったんですけど、その間もずっとあってひどなってくるんですよ。 人間そっくりの どうしたったかわからないです。 で、なぜ立ったらこう一応戻るんですけど、まだってなるんですよ。それがもう 1 週間続いても僕らも普段寝室で寝るんですけども猿のおるところに布団敷いて寝てでも薄明かりにしてそれが始まったら大丈夫かって声かけっていうもずっと寝れない 1 週間続いてで結果もらいにまたその病院行ったらあの異常がないですと。 じゃあ次はあの機能を見てみましょうなんか肝臓の検査麻酔でそのちっちゃいサを眠らせて うん。 かわいそうなんですけどそれでこう血液抜いてまた調べる。 うん。で、また1 週間ずっと続くわけですよ。で、また行ったらあの異常ないです。 で、もう本当に詳しいとこを見るならば MRI っていうのがあるんですよ。その動物用のうちの病院にはないんです。練り間の方まで行ってもらうことになるんですけど。 あとお値段があの8万円します。 で、それまでに治療とかで言うたら10 数万円使ってるんすよ。 でもそれ使ったも一気に25 万ぐらいになるぐらいでも 本当に可愛いんでいいです。 て言ってその10位の方とその MRI 置いてるとこに車乗せていて連れてもらってでずっと何時間か待つわけです。 MR 相手で終わって僕ら合い室おったら奥さんと僕がおったらその 10位の先生とそこのMRI 操作する人が出てきてあのすごいもう浮かない顔をしてるんですよ。 うん。うん。 ほんであそれで分かったんやっぱ詳しいとこ見たらやっぱ分かったんや思って うん。 どうしたんすかって言ったら本当に誠に申し訳ないですけど分かりましたと。 うん。はい。 え、どっか異常あったんすか?異常はないです。 うん。え、な、何なんすか? 本当に誠に申し訳ないですけど癖です。 ええ、 せ、 かまってほしいからシングれからるからね。 [拍手] そう。おお。で、それから無視したらもう こうやらんようなって 次は腕とかあってやるようになったんだ。 [拍手] 赤ちゃん すごい。 お金を使ったら本当言いにくかった。なるほどなるほど。 検査したから。 ま、良かったけど腹立つなみたい。 [笑い] 人間と一緒。 賢いばっかり。賢いばっかり。 うわ、 難しい。 へえ。難しい。 難しい難しいね。難難しいな、これ。 はい。あ。 ああ、でも俺星のあれは好きやったなあ。ですか。 あのサーカス団のやつ。 ああ。ああ。聞きたいすね。 さ行きましょうか。 わ、なんか すごい。かっこいいぞ。 かっこいいぞ。すごいかっこいいぞ。 ま、僕の世界入ってもう15年6 年ですか。NSC の頃にあの花泊大阪花の白覧会万博がありまして花泊ありましてうん。 会社から吉本工業からあの行ってくれってバイトを紹介されたんですよ。 それがファーゴス一家っていうリュージョンっていうか サーカス団ですね。 猛獣を色々連れてそれでイルリュージョンするみたいな家族でやってるファーゴス一家っていうのがあるんですよ。 で、そのファーゴス1 が来日する前にさ猛獣だけ送ってくるんですよ。 なるほど。ライオン2匹と虎ラ2 匹とチーター表。 それの世話を僕らやるんです。 パーゴスカー来るまで。 ほんなやっぱりこう餌もやらなきませんよね。 はい。ですね。 で、こう折りを開けて鶏肉をあげるんですけど、 ライオンがもうブわーってもうかかってくるんです。ガしャガしャガシャ言うって。はい。 ほんでその当時その吉本の社員さんにこれおかしいんちゃいますと。ものすごい危ないですよ。完全に襲いに来てますよって言うたら、あホ言うなと。 ま、何も知らんや。 このライオンは赤ちゃんの頃から親と話して人間が人間として子供のように部屋の中で話しに育ててんねと。 うん。 だから自分を人だからに来てるだけや。心配するな。そうなんすよ。 ああ、そういうもんかな思いながらずっと餌をやり続けてたんですよ。 ほんで、いざファーゴス1 巻来日を来て、ほんでその飼育係かりの人も一緒に来日してきたんですよ。 ほんで挨拶しますよね。 パッと顔あげたら 飼かりの顔に 見たことない傷がついてた。 絶対行かれとるや。怖い。 行かれてるね。100%やな。 そうね。餌のたことも 見たことない餌ですね。 ずれててもほんで下のやり方をどんなんやってたんやって言うて見せたら もうクレイジーだと こうやってやるんだ言うてね鶏肉をちっちゃく聞けたんで俺の間からポン言って [笑い] それ異常な1回行かれとるからねあ ああすごいな 面白いわ 全然行けるやん全然いけない まだまだいけんちゃんまだまだ永遠にだけ永遠にほんまや永 永遠にこの話だけど すごいな。 寝こと飯作ってくださいよ。永遠にここでできます。本できます。 行きます。 あ、こはい。あのねはい。 奇跡ってあるんやな思ったんすけど。 この前ね、 このフジテレビから有明けスタジオまで近いからあの歩いたんすよ。 はい。 ほんならあの交差点があって信号でね、 前に車が止まったんすよ。うん。 ほんで後ろからね、赤い車が止まる感じで、その止まってる前の車にドーンって当たったんすよ。お、 うん。 ほんで前の運転手降りていきますやんか。 ほんでコンってやったら後ろのそのぶつかった方の運転手が降りてきたら うん。前の運転手がうん。またお前か。 ええ、奇跡 奇跡ですね。な、お前か言うてた。な [笑い] んだそれ思って いやあ、滑れへんな。 いやあ、滑れへんもんやね。 ええ、 もうちょ全員まだ出てないですけどね。 そうです。そうですよね。 お、 あの、とあるね、 あの、雑誌の企画で、 あの、ジェットコースに乗るっていうスケジュールが入りまして、 なんやろそれ。写真でカメラ撮る、 あの映像じゃないんやなって確認。カメラやて、で、現場に行ったら、 あの、ジェットコス乗ってるとこを 全くリアクションせんと うん。 おさんがリアクションせえへんていう企画です。 初めて聞いたんよ。 で、僕はジェットコース全くダメなんかはい。全くダメなんですよ。ほんでそのジェットコースは見たもきなりこう上がって 80 から落ちてあとこうねってうねってなんすよ。 ほんでグズってたんすよ。いや、無理やってリアクション取ってまうって言うたら うん。うん。 その離れたとこでカメラマンの人がね うん。 あのカメラをガムテープでこう手にくりつけてるんですよ。 うん。うん。 で、何してんの?言うたら、あの、すごいこう 字が赤かかったりするんで、あの、カメラが落とさないように うん。 あの、絵を取るために僕くぐってるんです。 うん。 それ見てもうやって持てるから、あの、俺もせなしゃあなて思って、 ほんでジェットコーサー乗り込んだんすよ。 ほんな、ここに座ってくださいて、僕2 番目に座らされたんですよね。 ほんで1 番目にカメラマンの人がこっち向いて座ってるわけです。ほんで、もう安全ベルトとかできないんですよ。はい。 はいはいはい。 ほんで、え、大丈夫なんて言ったら、いや、僕も怖いです。 うん。 でも仕事となったらこれはプロの仕事ですからうん。うん。 僕は大丈夫なんですって言って うん。うん。 いや、そう言うても危ないで。いや、これはプロのカメラマンの目と芸人のプロのおシャんさんの勝負なんですよ。うん。うん。 て言われたから。うん。あ、 よっしゃ、わかったんて言うてこう上がっていったんす。 うん。で、こう降りてたら もうカメラマンがもうは言うて1 回もレンズこの前通らないです。んでもG なっあ言うて [拍手] 最後終わって戻ってくるとこにサ 遅いよそんな埋め合わせ 結局は3回ぐらい乗らされへん。 え、3回もはい。何の勝負や。え、 ボロガチやろ。 ボロガチさ、その間はリアクションせんけど、最後のカシャカシャでもうリアクション狭いましたもん。細い細い。なんやそれ? びっくりしました。もうすごい仕事やな。俺もそうや。 マジじゃ1人目がいいかもしれない。 水。はい。 あの、僕中学時代クラブで南式点ス部に入ってまして うん。ほんで僕がちょうど1 年生の時に、え、3 年生の先輩で双子の方がいらっしゃったんですよ。 で、ちょうどその時に不妊してきた先生がもうむちゃくちゃ厳しくていつも僕らが練習してる感じやったもう腹立ってしゃあなんでしょうね。で、夏休みの練習中にちょっとみんな集まれ言うて並べてガに並習したんすよ。ほんでまだダラダラしすぎや言うて 向こうの橋からビンしていったんすよね。 1人1人。 ほんでたまたまつも仲悪いはずの双子がたまたま集まれって一気に集まったもんやから 並んでたんすよ。 で先生していってうん。双子の1 歩ビンタして、もう1 歩ビンタして多分先生同じ顔ビンタしたからおかしなったんでしょね。次のやつから 1人2発なって。 いやいやいやいやあ、 わかるわ。多分なんか もう先生うわな。 いや、もうテンション上がってしまうとね。い 人って面白いですよね。おかしなことになりますからね。 じゃあ次またフらしていただきます。 はい。オケー。お うん。あの吉本の先輩に あのシベリア文太さんっていう 菅原文太さんのモノマネするなんですけど あの本当に滑舌が悪いんですよね。 あ、 ほんで、あの、なんか話色々お兄さん大変ったでしょ?そんだけ滑舌悪かったらて聞いたら、なんか昔シーマンっていうゲームがあったじゃないですか。 人形が出てきてマイクでそれに話しかけたら人免はこう色々会話してくれるっていう。それをその当時勝ったら 買って嬉しくてシーマンと話しかけたらシーマンにはて言われたぐらいのうん。 滑舌の悪さなんです。 で、あの、ルミネ出てまして、あの、ご飯に誘われたんですよ。 それもなんか、あの、うん。 5回ぐらい聞いてやっとわかったぐらいの 私は虫食いに行こう。虫食に行こう。はい。虫食いに行こう。虫言うぐらいやっと飯ってわかって行ったんですけど。 うん。ほんで2 人で食べに行ったらあのお酒を飲みはへんのですよね。 ほ、お兄さんなんでお酒飲まないんですか?言ったら今日はあのバイクで来てるから、 あの、飲んだ。 やばいやんかみたい。あ、すいませんね。後輩の僕だけ飲んでて言って 2時間ぐらい飲んでたんですよ。 ほんでそろそろ帰りましょうかその文太さんがうん。 あのバイク置いてるとこに歩いて行ってたら 警官が2人 そこに寄って行ってるんですよ。はい。 ほんでやっぱりお兄さんのね、そういうのなんか 1 大事やから僕も帰りかけてたんですけど戻って うん。うん。 で話を聞くとあの警官がお前あの店か飲みやから出てきたやないかと。 それからバイク乗ろうとしてのか。うん。 ほんでその文さんはいや俺はあの飲んでないも今日はバイクで来てるから飲まんようにしてたんや。 飲んだらそっ捕まるし、人跳ねたら1 台じゃないかっていうことを文太さんが説明した後に警官が お前ベロベロやないか。 [笑い] エメてやないか連れていかれそうな指料超えとるやないかやないか。こやな。 [笑い] [拍手] 酒やないやろそれ。 こな芸人やな。 絶対あかんけどね。芸人としては。 ああ、あ、よしゃ。 [拍手] 結構来るね。 これ本当にまあって言うた話なんすけど、 北海道行ったんですよね。で、東京に帰ってくる時に空港でこう土産げ物売ってるとかありますよ。乗り場の対イ面ぐらいに。 [音楽] それずっと店が並んでる先にあの北海道な冷凍の人を売ってて、それをこう見てるおばハの 3 人組がおったんですよ。うん。うん。 ほんでに何のしいことたら人におば気づいてあんだみたいな。 うん。ちょっと東京戻る便なんですよね。あ、ほちゃんだって見てみてって隣に言うたらあ、本当だって言うて僕普通にあいつもフラント近寄って行ったんすよ。ほねえねえねえって言うて握手してって言うからあいいですよって言うて手出したら僕の手をカの掴み方で掴みやな。なんやなんでやね。 [拍手] その流れで流れ 流れでしか知らんけどの感じでもだ [音楽] [拍手] いいすね。わかるわかるわかる。 いやあもろいなあ。 ほしはい。4年ぐらい前の話なんすけど、 近所に駅前、僕が住んでたとこの駅前にあのなんか両販転ができたと。 いろんなものを売ってるうお店ができたって言うて、あの、回転セールとか書いてるから買いに行ったんすよ。うん。 え、で、あの、値段は安いんですけど、知らないメーカーのものばっかりなんですけど、でもマイナー そうなん。でも知らないメーカーでもやっぱり物は物ですし、値段は安いで全然大丈夫って言って結構お 1人様1 点限りのもんが多いんですよ。もう人気で。で、あの、何がいいかな?ああいうとこ行ったらこういろんなもん買ってしまうんで。 それだけは気をつけようて思って色探してたら洗剤が売ってたんですよ。 で、洗剤がねなんか業務用みたいな感じでもう結構でかめの箱で、 え、100いくらです。うん。 とっかってお1人様1個はい。120 なんぼとかそんなですね。 めちゃくちゃ安いじゃないですか。うん。 で、これを買おってお1人様1個限りが2 つ欲しいなと思いながら誰か連れてきてたらよかったなって思いながら買って 洗濯もする時にそれを使ったんすよ。ほん中にこうスプーンが入ってて はい。スプーンをこういっぱい入れてちゃんと線があるんでいっぱい入れたんですよ。 で洗濯機かけてえ出来上がりましたと。 うん。うん。 であ、細発って思って脱もちゃんとしてるから発細装って思ったらなんかなんか感覚なんすけど うん。いい匂いもしないですし、 なんか綺麗になった感もそんなないんですよ。 よく見たんですけど、薄いそういうシミは残ってる感じで。 うん。で、なんやともう1 回それを選択し直ししようって思って、またスプーンいっぱい入れて選択したんす。 うん。 で、出来上がって干ってなんか、え、これなんかこれ絶対干したら、あの、 なんか変な匂、 変な匂いするっていう感じってわかるじゃないですか。 で、これは何おかしいって思って、 ちゃんと、ま、そんな普段しないですけど、箱をちゃんと見ようって思って 見て、 そのわけわからんメーカーの名前ですけど、洗剤で こうギザギザってなって、 あ、なんかあるね。はい。スプーン7 杯でこの白さ7 杯。7 [拍手] 杯。7杯。スプーン大きしとけよ。 お得でもな、普段より早くなくなりますから。もうめっちゃ早いから。 早いすよ。思いだけや。思いだけですよ。 行きます。 あ、おっしゃ。 これ、あの、僕が小学校2 年時の話なんですけど、2 年生の時にあの友達が家に遊びに来たんですよ。もう外で遊ぶんじゃないし、星の家行っていいってか遊びに来て、 で、何の遊びしたんか知らないですよ。2 人でおってほんでトイレ貸してほしいんって言うからあいいよって言ってトイレ入ったんすよ。 ほんならうん。 しばらくしてからうわあっていう声が聞こえてきたんすよ。 うん。 ほんで何って走っていったらほしいほしいって開けてくれてこれ見てって言うたらあのお母さんの整理用品なんすよ。 あのタンポンっていう方の方に それを袋開けてこうやってうわって友達に言うてるんすよ。 で、どうしたんって言うたらい、や、ここにないっぱいあったから開けたらな、これ出てきてんって言うて、これ星ダイナマイトやでって言う。 [笑い] 肝もあるからな。形は んで僕もそんなん知らないから。 あ、そん時は知らんかった。 うわあ言うて、うわあ言うてほちゃんここにな、このここにいっぱいあるねんって言われて 見たら確かにそう。これいっぱいあるんですよ。 これはいっぱいあるわ。 ほんで子供ながらに 僕お母さんものすごいやばい人やって。なるほど。持 ってるぐらいやから これおんま黙っといてって言わといて。 その友達に言わんといて言わと結構あの人気もの声やったんで言わんといてって言うてもいいやそれでも星はあかんこと思うでみたいな言われて 絶対ほんま泣きそうですよ。 これがあかんことやと思うで。これあかんことやと思うでと。 がねから ほんで本当にお願いお願いって言ったら じゃあほしいあのこれ1個くれたらうん 黙っといたるって言うんすよ うん1つあなんか新たな展開やな はいでその数見たら袋それはちっちゃい小袋いっぱいあったんで 1個ぐらいなら 大丈夫やって思って うんじゃこれいいよっていって絶対絶対言わんといなって分かった絶対言えへんて言うて 帰ってったんうん。安 妹がてるんですよね。 で、もう妹に言おうと、もう帰ってきてご飯食べてる時もおかんが怖いんですよ。 あ、は、悪い、悪いおか、悪いおかやから で妹にちょっと 来てと。うん。 で、こうこっそり見えようにトイレ連れて行って、 この袋の中何か知ってるって言って。 うん。え、知ってるよって。 お前知ってたんか?ダイナマイト持って爆弾持ってるよなって言ったらもうその妹はやっぱり知ってたんですよ、女性なんて。ほんでこれは違うよ。お兄ちゃんと [音楽] これはこういうこういうもんで女の子には私もあんまりけど女の人には必要なもんでそういうことだよってある程度こうダイナマイトじゃないっていう説明を受けたんですよ。 ほんでうわよかったって 説明受けた。はい。 それはもう忘れてたんですよ。 で、僕小学校5 年生の時にその学校隣町の学校に転校したんです。はい。 でも少年野球はその学校の地域の野球入ってたから色々情報が入ってくるんですよ。 で、全然忘れてって小学校6年の時に その少年役行ったら おっしゃんすごいことがあってんでて うん。 何って聞いたらその1個あげた子が あのあのな、あいつなってなんかこう授業中先生にうわって怒られた時に 日のついた方投げよって。 ええ、 すごい話よ。 ええ、うわってなんかそいつはなんか知らんけどなって言うんですけど。 すごい僕はああて 分かった分かったやけど見えないしとすよ [拍手] 繋がった繋がったい 信じてたんやな信じて 持ってた霧札で置いてたんやな 子供ってアホやなあ [拍手] じゃあ星案行きますかあですか あも僕が小学校入るぐらい前にどこ で、どう見たんか?僕後でカオリングってみんな家族で呼んでたんすけど。うん。 香りっていう名前の妹なんすけど、 まずね、僕の毛を掴んで、女の子が毛掴んで ガンと床に押し倒すんすよ。で、 うん。うん。 香りも僕もこの真っすぐの体勢になるんすね。 うん。うん。うん。 で、香りが僕の毛を掴んだまどうやっても真似できないんですけど、すごいこのその場でこうゴロゴロっていくんじゃない、その場で高速回転をするんすよ。 おお。木を持ったまま でブチってちぎり切るんですよ。 やから ほんでちぎり切った後もうすごい汚そうにこうやって払って 立ち去っていくっていうのが すっごいそれをやり始めたんで無言なんです。やっぱ大人しい子なんで追い込んだら でそれもう何回やってもそのその体制にさえ持っていかれへんしたえって思っても絶対にそのなんかベタっていうのは完璧なんすね。 着いったら最後もカオリングや。 あ、2 階でやってても親が気づかんぐらい音なくこう。 そのリング でやっていうのがあるんすよ。 うん。 で、もう慣れてきたらもうこうやられてこうやったら分かるんすよね。もうこのガッと顔げれないんですけどここの目でうん。 香りが 回る同じ方向を読み取って はいはいはい。僕も回ったら なんとかいけるんですよ。なんかふわふわふわふわって逃げれるや。 で、そういう時もありゃ逆に読みを間違えて半分の時間でちぎれる時あるんじゃない?の時間、 [音楽] 1/2 の時間でもうすぐ俺も協力してみたいな時があるんです。 で、じゃ、フェイントがあったり、あの、回転数をこう変えん やってる時にそのリズム風じゃないけど、こうグって変な中途半端な 1泊入れてとかをやるんすよ。 で、すごいその戦いで後半はもうこのこういう読み合いなんですよね。 やられながらそれがすごい辛くてもうあのおかっぱやったんすけどあの根元から行くんで 結構親ももうなんてことすんのって香りを怒るぐらいの傷なんすよ。 で夏休みの時に親がもう小学校2 年ぐらいなったらもう鬱陶しいからもうおずっとおかっぱなんで鬱陶しいからてバリカンで切ってくれたんすよ。 もう坊主にしたんすよ。お、 ほんな、もう捕まれへん。そん時、あ、これカオリングに耐えれるとは瞬間に思い浮かばんかったんですけど、 夏休みで妹が2 階で絵を書いてたんすよね。宿題かなんかで。 で、うん。 あの上入っていって、うわあ、こんなうわ、下手やなって言うても全然振り返らんと黙々クと書くようなこうなんです。 で、やめとけえのに、うわあ、なんか気持ち悪か言ってたら うん。だんだん分かるんすよ。 そろそろ来るなっていうのが カオリングがカオリングが でもうやめとけえのにずっとずっとこう追い込んでたら もう筆をバーンって掘って うんうんこようとしたんです でも来ようとした時に神ないっていうの分かってあないなんであそうや俺坊主やからやて言うてえ神ないんですって言って ほんなちらっとこう その机の上とかにある物を見たんすね。 ほんで、もうそれ物とか使ったら絶対あかんのにって言って どんどん狭めていったんす。 え、どうすんねん言ったらもうあんの上あの追い込まれて逃げ場がないから 真正面が成功法で うん。香りが初めて 向かってきたんす、僕に。 うわあ言うて ガチで負けたんす。 そんなに負けて 勝で負けて で、それを親が見ててうん。 後からその よ偉らいなんたお兄ちゃんやなって我慢1 回もそよう我慢したなって言うけど もうそうじゃないっていう屈辱が [音楽] プライドと屈辱でそうじゃないっていうのがあるから違うねんってこう振り払った。 その妹にできなかったうっぷと お母ちゃんもようわかってんな。 なんかその、え、小屋のあんたお兄ちゃんさすがって言うたも違うから違うねったらその親にも僕手あげたことないんで 多分そのびっくりしたと思うんですけど、ま、慰めていや、頑張ったなってやってる 感じで、その感覚は今までも味わったことないんですけども、グーかパーかなんかようわからんての形で うん。 首をどつかれたっていうのが今でもすごいトラウマかわからんでもわからん [拍手] 音わかんね。わからん形。 反射的に出 反射的に出た形がわかんね。逃げても それがすごい。 怖いよな。カオリングね。 怖いわ。 [音楽] あ [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] あ。 [音楽] [音楽]
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