【最新のハーレーが最高！】織戸学と七瀬なな が ハーレーダビッドソン ファットボーイと ローライダーSを横浜で試乗！映画ターミネーター2で有名なファットボーイは最高にクール！

【最新のハーレーが最高！】織戸学と七瀬なな が ハーレーダビッドソン ファットボーイと ローライダーSを横浜で試乗！映画ターミネーター2で有名なファットボーイは最高にクール！

はい、こんにちは。え、今日はカープライムではなくてバイクプライムです。 はい。はい。 今日はね、綺麗なナ瀬ナちゃんと一緒にまたハーレ行きたいと思いますが、 1年ぶりですよね。1 年ぶり。ちょうどね、僕も1年前にここで あん時はロードグライドとかストリートグライド乗らしてもらったのかな。 1年前だったと思う。同じ場所でね。 で、え、今日はこのパッドボーイとローライダー Sこの2台を治 しますが、ま、オートバイのね、説明をね、是非 呼んでください。 いつものサ門さんお願いします。 いつものもう1年ぶりです。思います。 はい。なんかちょっち合ってるような気します。 いつもありがとうございます。はい。 はい。ありがとうございます。 これ今日この2台の 仕様というかモデルをちょっと簡単に説明をいただきたいんですか? そうですね。えっと25年モデル25 年。今年も今年モデル 今年のモデルでえっとこのわゆるこうクルーザーモデルクーモ代表的なあのツーリングモデルがあってクルーザーモデルがあってあ あ、なるほどね。 こういうのクルーザーモデルっていうの クルーザーというカテゴリーになります。はい。 で、ま、代表的な2台、ローライダーS と、え、ファットボーイという2台。 もうこれはどっからどう見てもシュアですよね。 そうですね。あのターミネーターの そうです。90 年デビューでもうずっと形変わらず 知らない。あ、そうですよね。もうだって 35周年。35周年。35周年なので。 はい。 あ、アーノルドシュワルツネッカーとしてる。 アーノルド。ま、わかんないですか? わか。こ、分、 映画見て。それがこうハーレイに乗ってそう。ターミネーター。ターミネーター。 へえ。35年。35周年です。はい。 え、何が35周年なの? あの、ファットボーイが。 あ、でもまだ逆に言うとそんなもんなの? そうですね。90年デビューになります。 ああ、じゃあ、あの、シ谷ちゃんが乗ってた頃がちょうど新車ぐらいな。え、そうですか。 あん時からタイヤお、あの、太いですよね。 そうです。もう、あの、このスタイルはほぼほぼ変わってないというかですね。 あの、この前後の太いタイヤとこの顔、 はいはい。 顔のあのインパクトっていうので、もう確もフォルムそのままだもんね。 そうですね。もう本当にファットボーイっていう感じのままで、このホイールもね、ちょっとディッシュのあ、ま、 こね、昔風のね、アルミホイールというかディッシュのね はい。 このね、う、リアの太さがめちゃくちゃかっこいい。 ありがとうございます。 もう織田さんが乗ってたの見てめっちゃかっこいい。 かっこいいよね。 あとこのウインカーとテールのこのなんだろう雰囲気フォルムが すごいかっこよかった。 はい。この辺ま、あの本当にこうえっと年々こう改良はされつこのスタイルはそのまま 雰囲気はそのままで 確かにね、もう雰囲気本当そのままですよね。 そうですね。で、25 年モデルからこのクルーザーモデルがちょっとエンジンとかあのサスペンションそしてあの電子制御系がですね、 あのわゆる中身は最新にアップデートさ いう形になります。 あの、初めてクルーザーモデルにモード変更がついて、 えっと、わゆるロードモード、スポーツモード、レインモードとなので、 楽しみも増えたし、えっと、安全性もっていうところの、あの、中が最新にアップデートされつ、ま、外見はね、ほぼう変わらない。 これ排気量はいくつなんですか? これ排気量はいわゆる、えっと、 117キビインチというエンジンになって、排気量で言うと 1923cc。 こんなに大きいんだ。はい。すごい。 へえ。これはクレですか?完璧なク冷。 です。へえ。 1900ccだったよねえ。 車だね。もうね。 そうね。がすごかったですもん。あ あ、確かに。ノーマルでも結構いい音してますよね。 そうですね。はい。 ま、あの、こんだけ排気量があるので本当にこうクルーズ に向いたクルーザー 確かに高速道路とかめちゃくちゃ楽そうですね。 そうですね。ポジションもなんかはい。 落ち着いててね。 特にファットボーイはあのフロントタイヤも太くて直進安定性みたいなところはすごく 見た目よりもやっぱそういう逆に言うと直進安定性はいいんだ。こんだけタイヤック。 そうですね。ああ、なるほど。 確かに安定感ありました。持てても ただあのこうね、フロントタイヤが太いんで、こう癖がありますけど、あれはこう、あの、慣れてくるとこれ以外のモデルはなかなか乗れないっていう方も でも確かにすごいドシリ感があって、なんか本当にまっすぐ走るのには安心感、安定感がめちゃくちゃありましたね。 はい。へえ。 倒そうとしても元に戻ってきて。あ、 なるほど。そう。 あ、確かにタウンとか大変かもね。 で、こっちがこっちですね。ローライダー S。これも昔からこの雰囲気ですよね。 そうですね。このままあのローライダスってこれはこれであのえっと好きなお客様も結構いてですね。で、こちらはどちらかというとあのハーレの中ではパフォーマンスよりのバイクになります。 なのでえっとエンジンも実は同じ排気量のままなんですけどハイアウトプットというですね、パワーあに振ったエンジンがま、 もう全部ブラックアウトしてかっこいいすね。 そうですね。かっこいい。 マフラーもかっこいいですね。 真っ黒だ。ラが へえ。同じ排気量だけどちょっと違うんだ。 そうですね。同じ排気量の同じエンジンベースなんですけど、 えっと、急排機系の取り回しが違ったり、あとはコンピューターのセッティングなんかで、あの、エンジンの味付けがちょっと はいはい。 はい。今やすごいですね。こう、もうノーマルでさ、こういうもうカスタム エアクリーナーみたいなのね。 こんなの昔は考えらんなかったけどね。 そうですね。これ完全にもうカスタムパーツですね。 ですよね。これ純正です。オプションなの。純正な。 です。はい。人生です。 あ、そうだ。値段はちなみにさっきのファットボイドらぐらいなんすか? えっと、両方とも、まあ、大体あの 300、え、例えば320万、ま、350 万トータルで、まあ、350万、300 から350万て感じ。うん。両方とも 両方ともはい。うん。 で、なんかさっきあの聞くとこによるとベースのカラーがこのグレーというかクレオンってな、なんつっこれ? そうです。これビリアードグレーって言うんですけど、えっと、え、今年のモデルから、 えっと、うん。 ベースモデルがビリアドグレーになりました。 で、えっと、ブラックは追加のそのオプションという形です。 今までブラックがベースで違う色っていう形だったんですけど、 このグレーが いや、基本的にはカタログというか、あれは最初はもう電車このグレーが そうですね。 ツーリングもそうなんですか? グレーではい。何色を選ぶか。 あ、そうなんだ。へえ。 あ、ツーリングは一部その要は、えっと、元々設定が違うカラーなので、それぞれカラーが違うカラーはありますが、このクルーザーモデルはドグレーがあの、このタンクのあのエンブレムめちゃくちゃかっこいいね。 かっこいいですよね。 なんかアメリカって感じね。きなんかあの このエンブレムとかもそれぞれのモデルのその 雰囲気の えっとオローラライダS のエンブレムはこれドロップH と言ってちょっとそのあのちょっとレえっとパフォーマンスモデルに使われるエンブレムでこちらは ちょっとレーシングな感じですね。 はい。こちらはもうそのアメリカのあ ザあの クラシックな めちゃくちゃかっこいいね。これ かっこいい。すごいかっこいい。 これだけ欲しいな。え、すげえかっこいい。なるほどね。 じゃあね、せっかくなんでね、あの市場をね、 はい。 行ってみたいと思います。よろしいでしょうか? はい。よろしくお願いします。はい。 新車から急車まで現役レーシングドライバーが超解説。 カープライ。 これね 、この見た目のタイヤの太さよりはすごい 乗りやすい 。ファットボーイだよね。ファットボーイ 。ま、ファットボーイっていうぐらいだ から ちょっとファットな感じなんですけど、 これパッと見た時にあ、シュアちゃんだっ ていう感じがめちゃくちゃあったな。 やっぱこのイメージなんだよな。この ホイールとね、このヘッドライト付近、 フロントフォーク、全体的なフォルム がターミネーターだよね。これ めちゃくちゃトルクがあった。すっごい 乗りやすいんだね 。なんか去年乗ったえ。 ロード グライドあの辺りと比べてもなんかすごい 軽さを感じる警戒すごいすごいね。 とにかくこのフロット上げた時のトルク がこれがねちょっとねもうちょっと マイルドにしてもいいんじゃないのかなっ ていつも思うんだけどモード変えてみます 。これほらスポーツなんかちゃうと ものすごい揃ってるな。 確かこれウエットモード 、ウェットモードぐらいがちょうど乗り やすかったよう な記憶があるな 。これシフトも前のあれしかついてないん で後ろは付いてるんシフトはついてない 。踏シフトあった方がいいよな 。分かりますか?フミシフト。これだと ギアのレバーを下に足を入れて上げてくん だけど、ミシフトだとかでボンとやると シフトアップ前を振うとシフトダウンね 。はい。今ウエットモードにしました。ま 、このぐらいでちょうどいいよね。これで もまだちょっとスロットルがちょっと旅な 、ま、排気量でかいからどうしてもカビに なっちゃうんだよね。 外を横見に え、今ね、あの、ハーレーのベースの カラーがこの、ま、グレー、ま、毒乳 クレオンとかっていうよ。ま、グレーです ね。これがベースカラーらしですね。電車 でオプションで色を黒にしたり赤にし たりできるらしい 。前のハーレもかっこいいな。似合ってる な。やっぱ女性が乗るとかっこいいね。 ハーレ バイクニュートラルに入れるのがこのだ からあれが大変なんだよ 。ガチャコンシフトだと思って楽なんだな 。え、これでもこの見た目のタイヤの太さ の割には めちゃくちゃ乗りやすい。安定感動き出し た時安定感半端ないしこう今ち信号待ちで 立ってる時の 軽さ、重心の軽さがすごい感じられる。 いざこれ倒しちゃうとも大変なことだけど 普通にこう取り回してる分にはびっくり するほど重さを感じないね 。いや、しかし乗りやすいな 。やっぱ最新が最強ですね。 やっぱ俺的にはやっぱこのね、ウエット モードのスロットルぐらいがちょうどいい な 。ほらほらこれスポーツに来ちゃうと ものすごいんだよ。こう立ち上がり がやっぱ女子がハーレー乗るとかっこいい な 。え、なんかいい場所だね 。やっぱ横浜はいいね。このね、海と橋 と港って感じですね 。最高ですよ。バッドボーイとロー ライダー。ローライダーね。これだから どっちかって言うと昔からある本当に ハーレーのスタイル。ハーレってすごいね 。そう言われてみると雰囲気が正直40年 前、50年前 と20年前、10年前雰囲気ほとんど 変わんないんだよね。雰囲気変わんないん だけど乗り味は全然違う。 昔はもっとね、ガタガタガタガタしてまし たけどね。今のは めちゃくちゃ乗りやすい 。このファットボーイって言うとやっぱね 、みんなやっぱ想像するのは想像か連想 するのはね、シュアちゃんの ターミネーターなんですよ。 ターミネーターシアちゃんパーレのさ、 食料へのあの形とほとんど一緒なんですよ ね。このホイールの雰囲気とか全体的な フォルムとね 。皆さんこんにちは。なナ瀬ナです。実は ですね、撮影当日マイク不良で音声が拾え なかったので、音声だけ別取りで試の解説 をしてみたいと思います。こんなに天気の いいバイクビリにハーレーの最新モデルを 試場できるなんて、こんな嬉しいお仕事が あってもいいのかなと思いながら乗ってい ました。え、まずはブルーファミリーの 定番であるローライダーSの試場レビュー です。ポジションですが166cmの渡し ても付きが良くてミッドステップなので 無理なく乗れる感じでした。ハンドルも ちょうど良くて自然な前傾で構えることが できます。大きいバイクなんですけど車体 がスリムなのでかなり乗りやすかったです 。ロングツーリングや日本の街乗りに ぴったりな感じでしたね。 医者体のはずなんですけど、加速も鋭くて トルクがあるので、まさにロケットに乗る 感覚でアクセル全開で楽しむことができ ました 。本当になんだろう色々な道を走りたく なるバイクでしたね。スピードを上げても カルがあるおかげで風の抵抗抑えられて体 の負担も軽減されてました。 昨年箱根で織戸さん谷口さんと試場させて いただいた時も感じたんですけど、かなり 曲がりやすくて峠道でワインディング なんかも楽しめちゃうハーレーの中でも かなり走れるバイクです。私のような低 体重でも段差で跳ねることもなくずっと 快適な乗り心地でした。遠速の取り回しも 比較的楽だと感じたので街のりや渋滞にも 苦労しないかなと思いますしターンも ばっちりでした。 デジタルメーターがタンク上にしっかり 収まっていて見やすくてUSBTタイプ TypeCも搭載されているのも嬉しい ポイントでした 。見た目もいわゆるクラブスタイルで ブラックアウトされたパートリーが本当に かっこよく子を相棒にして日本全国色々な ところに行きたくなるようなそんなバイク でした 。新車から急車まで現役レーシング ドライバーが長編解説。 カープライはローライダーSね。これはね 、もう目に見えるところ全部ブラック アウトされててかっこいいね。こういうね 、こういうボルトもブラックにすると もっといいのにな。全体的にもっと ブラックにこだわればいいのに。さあ、 いや、これはなんか乗りやすそうだな。 軽い 。さっきのさっきの後ろ側見てすごいな。 お、だいぶ回転上げてると大丈夫か ?ああ、こういう感じね、ポジションね。 なるほど。ハンドルは遠くてあっちは近い 。ガニマタスタイル 。これはやっぱあれだね。さっきと比べる とフロントタイヤが大きいんで直進性と いうかね、ハンドルが重い。 さっきのこのファットボーイってかっこ いいな。めちゃかっこいいな、これ。 カスタムし、カスタムしたらすげえかっこ いいんじゃないな、これ 。このタイヤのさやばいね 。へえ、なるほど 。これやっぱもうちょっとハンドルこうし たいね。こ、でも簡単に変えられるから いいよね 。もうちょっと足前に出したいな。 うるさい。 え、なんかこう3輪車乗ってるよ。こう いういや、やっぱ女の子がこうでっかい ハーレのかっこいいね 。あれがパットボイ。これはローライダー Sね。ローライダー。ま、ローライダーっ てぐらいだから低いんですよ。 これもね、やっぱね 、ま、僕のあれですけど、やっぱり カスタムしたいすね 。カスタムしたい 。すごいよね。こうエアクリーナーとか今 こういうのがさ、純正なんだもんね 。なんかすごいファットボーイがかっこ よく見える 。このやっぱタイヤの太さはかっこいいな 。なんかちょっといいな。 まあ、今日きっかけにまたハーレちゃんと 車検取って乗ろうかな。最近乗ってない からな 。まあ、バイクっていいよね 。なんか自由な象徴って感じもする。これ はね、すごいニュードラが入りやすい 。あ、ま、こういうボルト黒にしたいです よ。レバー。レバーもロシシルバー。これ とこもツロした。ここまで行ったらね。 これちょっとロングで行く となかなか疲れるかもしれないな 。ポジションって 結構なんか独特な感じですね 。あの、あっちの折り曲がった感じと セアリングのハンドルの少しさと全体的に ポジションは猫 でも軽いです。オートバイバイクは軽さを 感じる。うん。色々カスタムしたいですね 。多分結構パーレーの純正オプション パーツみたいの結構ありますからね。昔 からね。そのオプション見てるだけで めちゃくちゃ楽しいんすよ。オプションっ ていうのかな?このカスタンパーツね 。いやあ、いいですね。港未来大好き 。もう何なんだろうね。この雰囲気は本当 に最高です 。俺も乗り慣れてくるとちょっと楽に 感じんでるな。 例えは最強ですよ。スピード出そうってくるんもんね。続いてはファットボーイです。ファットボーイの魅力は何と言っても分厚い前後タイヤとディッシュホイール。そしてクロームの質感が迫力満点で存在感が抜群ですよね。私はこういうハーレーが大好きで憧れて大型 2輪を取りました。 先ほどさんが乗っているところを見てたん ですけど、重厚感がある後ろ姿がたまら なくかっこよかったです。街中で乗ってる 方がいたら私はちょっと見取れちゃうかな と思いました。見た目の割に足付きが良く て安定感もありました。フロントの中間に は驚いたし、バイクを立てるのも結構重い なって感じたんですけど、走ってみると 直信安定が抜群で想像してたよりはなん なく乗ることができました 。は取り回しが慣れるまでは難しいかも しれないですけど、乗ってしまえば安心感 のある乗り心地です 。私は街乗りというよりは高速道路とか 広い道でゆったりと走りたいなと思いまし た。カーブは独特な感じでタイヤが太い分 倒してもバイクがどんどんどんどんタう タうとするのでかなり曲がりにくい。代表 は曲がれないし。え、これターンとか できるのってなってたんですけど慣れて くると癖になりそうだなって感じました。 本当に他のバイクとは全然違う乗り味です 。ハーレー初心者の方には少しハードルが 高いかもしれないですけど、是非一度乗っ て体感して見て欲しいです 。で、やっぱり力強い走りとハーレーの ドドドという鼓動がしっかり伝わってきて すごくハーレーしさを感じさせてくれまし た。力強い家族感とト録がね、頼れる相棒 という感じですね 。ライディングモードも搭載されていて、 特に良かったのはスポーツモード。重たい 車体なのに鋭い家族を感じることができて ワクワクしました 。 バットボーイはハーレーライの塊みたいなバイクでもうビジュアルから研めくんですけど、 2025 年はエンジンも足回りもより快的にそしてパワフルに進化していました。いや、本当に欲しくなっちゃいました。 新車から急車まで現役レーシングドライバーが超変解説。 カープライブ。 はい。というわけでね、今日はこの2 台乗らせていただきましたが、どうでしたか? いや、めちゃくちゃかっこよかったですよね。 あのね、僕もね、あの、何が良かったかって後ろから見るやっぱね、女子が乗ってるバイクハーレーってめっちゃくちゃかっこいい。 本当ですか?すごい似合ってる。嬉しい。 最高に似合ってる。でも やっぱり乗りやすいというか、曲がりのこっちでしたね。ローライダーアイスの方がやっぱり乗りやすさはありました。 俺ね、こっちの方が良かったな。 バットボイすごい乗ってました。 乗った感じがすごく安心感と安定感があって 乗りやすかった。思ったよりもこのタイヤの太さが気になんなくて乗りやすかった。 もっとビュンビュンっすぐ走りたくないです ね。もう高速行ってもっとビュっと行きたいなと思っちゃったぐらい。こんぐらい。うん。 こっちのロライダーは 俺が乗るとちょっとポジションがちょっと足が窮屈でこうハンドルが遠くてあ、やっぱ独特なこのポジションなんだなっていうのはちょっと遠いかもしれない。 だんだん乗ってきたら慣れてきたんだけど、こっちから乗り換えると、あ、これすごいいいなと僕の場合的に思っちゃったね。 いいです。うん。峠とかも楽しそうです。 確かにね。確かにね。ま、あれだね。やっぱり何でもそうだけど最新のハーレーが最高のハーレーと 間違いないです。うん。間違いないね。 間違いないけど。 いやいや、今日はね、あのすごく横浜でね、いい天気の中、え、最高のハーレーオリ と気持ちよかったです。 はい。また是ひ一緒に走りましょう。 是非お願いします。 よろしくお願いします。 じゃあ今日はね、え、ハーレ、え、バイクプライムということで、え、今日は 2人で、え、お伝えいたしました。 はい。それではまたね。 はい。この動画がいいなと思ったらボタンそしてチャンネル登録もお願いします。 はい。ありがとうございます。どうも またね。

【最新のハーレーが最高！】織戸学と七瀬なな が ハーレーダビッドソン ファットボーイと ローライダーSを横浜で試乗！映画ターミネーター2で有名なファットボーイは最高にクール！

今回のカープライムは織戸学さんと七瀬ななさんでハーレーダビッドソン『ファットボーイ』と『ローライダーS』の2025年モデルを横浜で試乗した模様をお届け！
映画ターミネーター2でアーノルド・シュワルツェネッガーさんが乗られたことでも有名なファットボーイは35周年を迎え、『ファットボーイ グレイゴースト』を世界限定1990台で復刻！日本は234台が割り振られるそうです！また、ローライダーSは取り回しがしやすく七瀬さんも乗りやすい！とのこと！試乗している雰囲気は是非動画でお楽しみに☺️

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