【染谷将太さんインタビュー】染谷さんが朗読する村上春樹作品『羊をめぐる冒険』AmazonのオーディオブックAudibleで独占配信中!
はい。お願いします 。それでは具体的な話をしようと男は言っ た 。羊の話だ 。映像だったら自分では演じられない役を 全くその人となりの声ではないはずなのに 朗読だからこそ成立させられるっていう 魅力がものすごくあるなと思っていてでも わかし映像で自分がお芝居いする時も元々 すごく音を大切にしてるタイプの役者でし て今自分がどういう音でセリフを出してる のかってあったりその場面でこの人物は どんな質感でこの一言を喋るんだろうって いう耳を働かせながら芝居をするタイプの 人なのでなんかそこはすごく通じるものも あり、しかもこうヘッドホンで聞きながら 読むことができたのでそれはすごいそこに こう没入していく感じもありましたしこん だけ没入感を得られながらその表現をして いくっていういやすごくいい 経験もさせてもらったなって思ってます。また映像の芝居する時でもあの時の感覚っていうのはものすごくこれから自分に影響してきそうだなっていうのは思いました。はい。 いやもうやっぱりうん。羊男ってどんな声なんだろっていうのはやっぱありましたよね。 [音楽] 最初から全ての登場人物の喋り方とかを 決めて始めたわけではなかったのでやって いく中でこうバランスも見つという感じ だったんですけど力強くてまあある種の ちょっと不気味な明るさがありつつ掴みど がないという人物像だったのでおじさんぽ さっていうのに乗せたらどうなんだろうっ ていう方向で結局やったんですけどなん なんか全然自分のイメージとは違う音が出 てきて、あれなんか違ったなっていうこと ももちろんありましたしなさんとこう 話し合いながら調整しながらしながらやっ てましたね。はい。ま、男と女、ま、2人 があの、レストランでデートして るっていうシーンなんかはすごい2人の 結構掛け合いが多かったんですけど、ま、 男と女の駆け引きを微妙なそのリズムの中 1人でどんどんスイッチして2人の感情を 1人で紡いでくっていうものすごくその 作業の楽しさを感じたシーンの1つだった んですね。こっちの感情も知りながら読ん でいくというか、それはすごく経験した ことない感覚になって楽しかったです。僕 の人生が退屈なんじゃなくて、僕が退屈な 人生を求めてるのかもしれない。でも結果 は同じさ 。どちらにしても僕はすでにそれを手に 入れているんだ。自分が1番思うの は作品を、ま、楽しむ環境が特定されな いっていう楽しさはすごくあると思います 。いつ聞くかって、どんな形式で聞くのか 、何をしている時に聞くのかで ものすごくこう頭に入ってくる感覚も違う と思いますし、聞いてくださる方々の選択 で想像がさらに豊かに広がる世界がある だろうなっていうのは思ってますね。自分 ならいつ聞くんだろうとか途中で思ったん ですけどうん。運転中に聞くのでも ちょっと走りながら聞くのでも 全然聞こえ方が変わってくるだろうなと 思ってそれってすごい豊かだなと思いまし た 。オーディブルで聞こう。
村上春樹さん3作目の長編小説を朗読したのは染谷将太さん。「もともと映像でも自分がどういう音で台詞を出しているのか、この人物はどんな質感でこの一言をしゃべるのか、耳を働かせながら芝居をするタイプなので、そこはすごく通じるものがあった」。作品の朗読について語った特別インタビューをお届けします。
『羊をめぐる冒険』をAudibleで聴こう▼
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<作品紹介>
『羊をめぐる冒険 上』
著者:村上春樹
朗読:染谷将太
あらすじ・解説:野間文芸新人賞受賞作
1通の手紙から羊をめぐる冒険が始まった 消印は1978年5月――北海道発
あなたのことは今でも好きよ、という言葉を残して妻が出て行った。その後広告コピーの仕事を通して、耳専門のモデルをしている21歳の女性が新しいガール・フレンドとなった。北海道に渡ったらしい<鼠>の手紙から、ある日羊をめぐる冒険行が始まる。新しい文学の扉をひらいた村上春樹の代表作長編。
<Audibleについて>
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