激戦!一気に終盤の可能性も! 藤井聡太名人 vs 永瀬拓矢九段 名人戦第5局 中間速報 【将棋解説】
はい、こんにちは。ミルシ将棋チャンネル のKです。え、今回は第83期名人戦7番 勝負第5局先長瀬拓也九段 対藤井蒼太名人の、え、中間速報検討解説 をやっていこうと思います。さあ、え、 名人戦も、え、いよいよね、第5局となり まして、これまで成績はね、藤士井名人が 参勝とで、長瀬九団がこの前ね、気合いで 取り返して、え、一勝しているので、ま、 藤井名人から見て3勝一ぱという形になり ます。ま、なので結局本局に藤井名人が 勝つと防衛ということには変わりません。 ま、なので長瀬区団としては、え、ま、 かなり苦しい戦いが続いていくのかなと いうそんなシリーズとなっております。え 、ただ、え、幸いなことに先手版はね、え 、長瀬区団が取ったということで、ま、 長瀬区団としては人安心というところ でしょう。ただね、ゴ手番の藤井名人も、 ま、めちゃくちゃ強いし、勝率が高いので 当然油断はできないというところですね。 ま、そんな中現在休憩まで来たんですけど も、ま、これ検討図となりますね。ま、 今回はちょっと検討をメインでやって いこうかなと思います。え、本譜はですね 、角代わりの将棋から、え、先手の長瀬 区団が、え、こうやグ模様の硬い人系で 後手の藤井名人は得意の右玉のような感じ にしてね、ま、若干手待ちをしていると いう状況になります。で、これは仮にです ね、長瀬九区団が、え、中休憩の局面から 29車と引いた場合の検討になります。 この場合は例えば、ま、62金と上がって ですね、ま、これはほぼないと思うんです けど、ま、もし28車、61、29車 みたいな感じになれば一応日での可能性も あるということなんですが、ま、これはね 、明らかにちょっと元気がないという ところで、ま、先日艇もなくはないんです けど、ま、こういう単純な飛車の上下運動 、金の上下運動で単純な線日っていうのは ちょっと慣れにくいんじゃないかなという 風に思います。え、では例えばこう58金 といった場合はどうなるのかと言いますと 、ま、その場合は後手も52金と、ま、 後手はこう62金以外にも52金と上がる 変化もあるんですね。で、例えばこう4 上って飛車と回ってきた時にこう42銀と 銀を組み換えて戦っていくとこういうやり 方もあるんですね、後手には。で、例えば 先手がもう1回28下と戻れば43銀と こう銀を引いて43銀。こういう展開を もしかしたら藤井名人は考えているかも しれません。ま、この後は色々あります けど、例えば67銀なら33系ですね。ま 、これで、ま、より構図がはっきりします ね。先手は硬い銀アグラで、後手は右の バランス重視ということになります。ま、 こうなるとね、先手もなかなか攻めるとこ 難しくて、まあ、24歩ね。24歩同歩 同車、ま、23歩とかありますけど、ま、 でもこれもただの一符交換なんで差してが 難しいんですよね。で、ま、62玉に、ま 、4金に55歩と、ま、後手はこんな感じ で中央を制圧していくと。で、29飛車 53金とかですね。となると、ま、先手も 必殺技は一応あるんですけど、ま、それが 47角なんですけど、ま、これが一応ね、 先手の勝負手としてはあるんですけど、ま 、これ、ま、自分の系統を守りながらこの 後手の系統を狙うっていうね、勝負手なん で、ま、どっかで出るかもしれないです けど、ただこれもね、ぐちゃ後手には受け があって、 例えば75歩の時に、ま、取ると74歩で ね、これで、ま、K1枚ただで取れるん ですけど、ただ、ま、75歩の時に65歩 ってややるとこれ5手の桂マただで取れ ないんですよね。こう74歩とついても 同銀と取られてで、ま、75歩と打って、 ま、これ同銀だったら系統に歩が打てるん ですけど、これ銀引かれると、ま、簡単に 5手の桂マは取れないと。ま、もちろん こう65歩とかでね、ま、この辺の歩は 取れるんですけど、ただ、ま、だからと 言って先手がめちゃくちゃいいかと言われ たらそういうこともないんですね。当然 後手からの86歩とかの反撃もあります からね。はい。ということで、ま、この 展開でも別に先手がめちゃくちゃいいと いうわけではないんですね。ま、なので こんな感じで後手はこう銀を繰り返って、 ま、戦っていくとそういう差し方もあるか なと思いますね。あとは、ま、本命され てるというか、結構検討に上げられていた のが45歩ですね。はい。就休憩の局面 からこう45歩とついた場合にどうなるの かというのをお話ししていこうかと思い ます。で、これを取りますと同計なんです ね。ま、なのでこれは先手の攻めが決まっ てしまうと。で、後手の人系がまだ悪いん でこれはさすがに先手がいいですね。 例えば44銀の時に、ま、24歩同歩ま、 17角みたいな手が1例ですかね。これで ま、後手の銀を狙いに行くと。で、これが 結構受けにくくて、単純に43歩とかで 支えると53系なりなんですね。で、これ で同銀同角なりとこれはもう先手が大優勢 となのでこの角打ちに は62角と合わせるしかないんですね。 ここまで行ってしまうと。で、こうなると 、ま、24下車とさばい て52金に34下車と先手はこうどんどん どんどん大駒を使っていくことができます ね。で、こ、ま、銀引いだりしてる受けも あるんですけど、ま、その瞬間にこう 角なりとか先手から激しい手が飛んできて なかなか5手陣は薄いので持たないという ことになりますね。ま、なのでこの45歩 を取ると先手が調子が良くなるんで、ま、 これは基本的には取らずに、ま、受けるの ではないかという風に検討されていますね 。で、こうなると先手も、ま、24歩と つくか、44歩と取り込むかとかあるん ですけど、ま、ちょっとずつ見ていくと、 まあ、44歩と自然に取り込む手は当然 ありますね。で、今度は同銀の時に、ま、 仮になんか17角とか打ったとしても、ま 、今度は普通に43歩で受かるんですよね 。角が止まってるんで。こうなると、ま、 45歩とか打っても53銀で逆にどんどん 後手陣が硬くなっていきますね。はい。ま 、なのでこの場合は下手に角を打たずに、 ま、24歩といくのがいいのかなと。で、 同歩に 同飛車で、ま、このタイミングで86歩 ですね。で、ま、同歩だったら85歩の次 歩の攻めがありますね。で、同歩だったら 同計とで、ここまでいけばこう銀が逃げて も角の銀と金の両取りみたいな手があるん で、ま、こんな感じで後手の攻めが繋がっ てくるんで、ま、そもそもこの86歩を 同歩と取らないで同銀と取った方がいいの かなと、ま、色々考えるところはあります よね。でいいか。ま、23歩と打っ て26車の浮き飛車なら33系と、ま、 5手も力を貯めていくと、ま、あるいは 29車と当然深く引く手もあるんですけど 、その場合は35、5歩と歩をついて系統 を狙いに行くとで、ま、その瞬間26角と 打てばこう歩を取り込んだ時にこう銀が 取れるとこういう狙いがあるんですけど、 ただこの場合は当然後手も36歩はやら ないので46歩が例になりますね。ま、 ここにこう垂らしておけば将来的にはこの 金を狙いながら攻めていくことができると 。で、いいか35歩に55歩とついて34 歩とこれで角を通すとで56歩44角に 47歩なりが後手の狙い筋ですね。これで ま同金の時に割り打ちをしようっていうの が5点の狙いになります。ま、なのでこの 瞬間先定も結構忙しいん で激しく行くのがいいんじゃないかなと。 ここまでいけばもう一気の終盤戦ですね。 ま、同金同角なりとはい。ま、なかなか こんな激しくなることはないとは思います けど、一応こんな感じに進めば一気の終盤 戦ということになりますね。はい。という ことでこの45歩の検討なかなか面白い ですよね。ま、しかも結構45、号歩と 行く可能性が高そうなので、ま、どうなる のかというところですね。ま、この動画を あげてる頃にはもしかしたら45、5歩の 展開になってるかもしれませんし、ま、 また先日手用の将棋になっている可能性も あります。それは、ま、神のみぞ知ると いうところなんですけど、ま、あともう1 個検討しておくと、ま、45歩道同歩、え 、45歩、え、52金に先ほどはこう44 歩と取り込む変化を検討しましたけど、ま 、先にこう1本入れる手もあるんですよね 。24歩とで同歩としてから44歩とま、 突き捨てを入れておくと下先が軽くなるん で、ま、メリットもありますね。で、ま、 同銀に24車と走って23歩に29車です ね。で、ま、後手としてはこう46歩と 先ほど言ったこの46歩からの船の筋が あるんで、ただこれ先手もですね、先ほど は検討してなかったんですけど38角と 打つ手があるんです。で、ここに角打って おけば先ほどの船の筋は同角と取れるんで 大丈夫なんですね。で、例えば33Kに 67銀とこれであれば銀引いても大丈夫な んですよね。さっきは角いなかったんで こう船からね同金で割り打ちでこんな感じ で負けちゃうんですけど角いるんでねこれ で同角取れますからね 。なので67銀と引くことができます。 こうなると結構話は単純じゃなくてま、5 歩とかね、こういう狙い筋が必要になって きますね。で、ま、同歩に同銀とこれで、 ま、攻め合いですかね。次に、ま、5手 から36歩と打ってくる手がありますね。 ま、逆に先手から歩打っても、ま、桂マは 守れるんですけど、こう同銀と取ってきて 、今度はこう47の地点を狙われると、 そういう展開もあるんで、ま、ここを 手抜いて75歩と攻め合うのも面白いです よね。で、これで、ま、もし取ったら やっぱり系統に歩が打てるんで 、この75歩は取らずに、ま、36歩とか の激しい攻め合いになるのかなという予想 ですね。で、ま、74歩と取り込んで、ま 、37歩なりと、ま、かなりこれ先手も 危ないですけど、ま、同金と1回取って おいて、ま、48角といかにもなんか先点 負けそうですけど、ま、AI的には意外と これでもやれていると言いますか、ま、 73同局で、ま、5手局薄いんで、ここで 、ま、46金とね、こう金を捨てるんです ね。で、金を堂々と捨てて同銀と取らして から44系と戦っていくとここで金の 両取れなんか間に合うんかいと思うかも しれませんがAI的にはこれでもやれて いるということなんですね。やはりま、 先定が硬い硬さを評価しているということ ですかね。ま、39金とか打たれると飛車 角両取りなんですけど、ま、それでも堂々 と32Kなりと金を取っておいて、ま、 29金と飛車を取られますけど、そこで まあ74歩と打って、ま、同銀だったら 75歩からさらに攻めが繋がりますし 、玉をかわしたところで33なり系と駒を 補充して左右挟め打ちにしていけばこの 飛車角辺渡しても、ま、先手がやれると いうのがAIの展開になります。これは もう終盤戦どころか1日目で終わっちゃう ようなそんな展開ですね。はい。ただ、ま 、あくまでこれはAIの1番激しい検討 手順を並べた場合ですので、実践はこの 45歩から始まる物語が、え、どのように 紡がれていくのかはまだ分かりません。 そもそも45 のどうかも決まっているわけではないので、くまで未来の検討ということでみだければ幸いです。ということで今回の検討はこの辺りで終わろうかなと思います。 そうですね、また封じ手になりましたら、 え、封じ手予想や検討動画の方を改めて やっていこうかなと思いますので、また そういった動画が見たいという方や、え、 今回の動画がちょっとでも参考になったと いう方は、え、是非、え、高評価と チャンネル登録の方よろしくお願いいたし ます。いつもたくさんの高評価をいただき まして本当にありがとうございます。 コメントもお気軽にお待ちしておりますの 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第83期 名人戦 七番勝負 第5局(一日目)
先手:永瀬拓矢 九段
後手:藤井聡太 名人
戦型:角換わり
藤井名人vs永瀬九段の対局。棋譜並べ。棋譜解説(ハイライト)初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。
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2 Comments
永瀬さんも今日は途中から研究が外れたらしく、じっくりと時間使ってます。防衛なるかならないかなので、明日までハラハラしそうです。(ひとつのタイトル戦に千日手2回は見たくありませんね)いつも有り難うございます
千日手になるのかな🎵