のん【さかなのこ】 さかな大好きミー坊(のん)を自然体で、好きな事ができるように支える母の持つ愛情
皆さんおはようございます。今日は千葉県山市のお魚さんの生体をめに来たんでございます。それでは早速レッツ。 [笑い] おい、なんだこいつ。魚っす。魚野郎。魚殺して板に貼り付けて机の中にたくさん入れてるんすよ。なんで? だって可愛いでしょ。 先生。はい。 成績がいい子もいれば悪い子もいてそれでいいじゃないですか。 え、 そんなみんなが勉強がよくできて同じだったら優等性だらけでロボットみたいだわ。 いや、さん言いたいことが分かりますけどね。後で困るの本人ですから いいじゃないですか。 この子はお魚が好きでお魚の絵を描いてそれでいいんです。それでいいんです。高校生がやりました。カブトガニの人工負に成功したのはなんと日本で初だそうです。 いただきます。いただきます。 二はいつもそうやって頭から食べるわね。 うん。この方が骨が喉に引っかからないから。 うーん。そうなんだ。 それなかったの? うん。ちょっとやってみようかな。重い。 うん。うん。本当だ。 羽は後ろに伸びてるからね。 ふーん。そっか。そっか。うん。 ね、みん、 お母さんに遠慮しなくていいからね。 何が?うん。 み坊はさ 、もっともっとお魚のこと知りたいでしょ 。お魚の仕事がしたいんでしょ 。広い海に出てごらんなさい。 ついてる。 [音楽] あいちゃんあちゃんがあちゃん皆さんおはようございます。今日は千葉県山市のお魚さんの生態をめに来たんでございます。 [音楽] それでは早速レッツキャー。
『さかなのこ』2022年9月1日公開
ミー坊が好きな事への真っ直ぐに思う力も凄い。そしてそれを、家族の犠牲を払っても、支える事の出来る母親、彼女の持つ信念に恵まれた事が、ミー坊の心の支えになっているのでしょう。全身で好きを一番に感じる事が、年と共に出来なくなってしまった人々の憧れと羨ましさ、虚しさも感じさせられた。
原作『さかなクンの一魚一会 〜まいにち夢中な人生!〜』
(さかなクンの半生を描いた初の自叙伝)
あえて、さかなクンとは性別が違う、女優のんを起用した理由を、
沖田監督は「性別は特に重要ではない」としながら、「中性的な魅力もある、のんさんならこの役にも違和感なく、不思議とすんなり入っていける気がした」と語る。
監督 沖田修一
脚本 沖田修一・前田司郎
ミー坊(さかなクン)・のん
ヒヨ / 日吉彰仁・柳楽優弥
モモコ・夏帆
総長・磯村勇斗
籾山・岡山天音
ギョギョおじさん・さかなクン
ミー坊の母ミチコ・井川遥
木戸まさし(「あやしい動物園」番組MC)・長谷川忍(シソンヌ)