【古典BGM〜古事記 🌼黄泉の国】「最愛の妻を一人の子に代えたのは殘念だ」と仰せられて、イザナミの命の枕の方や足の方にはい臥してお泣きになつた時に、涙で出現した神は泣さわめの神です。
[音楽] の国。地下に暗い世界があって魔物がいる と考えられている。これは異境切和の1つ である。火の神を切る部分は火災祭の思想 によりの国から逃げてくる部分は道の祭り の思想による。読の部分は主として出雲 系統の電来である 。ここでいの大せられるには私の最愛の妻 を1人の子に変えたのは残念だとせられて い波の枕の方や足の方に配布してお泣きに なった時に涙で出現した神はかぐ山の麓元 の高いところの木の下においでになる 泣き沢めの神です。このお隠れになった 伊波の命は出雲の国と放規の国との境に あるの山にお葬り申し上げました。ここに いの巫はお吐きになっていた長い剣を抜い て巫女のか具の神の首を切りになりました 。その剣の先についた血が清らかな岩尾に 走りついて出現した神の名は岩作の神。次 に根作の神、次に言わず脳の神であります 。次にその剣の元の方に着いた地も岩尾に 走りついて出現した神の名は三カ早びの神 。次に日早びの神。次に竹槌脳の神、また の名を竹の神、またの名をとの神という神 です。次に剣の絵に集まる地が手の股から こぼれ出して出現した神の名はクラの神。 次に倉の神であります。以上岩の神から倉 の神まで合わせて発心は御剣によって出現 した神です。殺されなさいました。か具の 神の頭に出現した神の名はまさか山の神。 胸に出現した神の名はお山の神。腹に出現 した神の名は奥山の神。地元に出現した神 の名は倉の神。左の手に出現した神の名は 茂の神。右の手に出現した神の名は松の神 。左の足に出現した神の名は原山の神。右 の足に出現した神の名は富山の神であり ます。朝八の神から富山の神まで合わせて 発信です。そこでお切りになった剣の名は 雨の葉りと言いまたの名をいつの葉りとも 言います。伊のはお隠れになった女神に もう1度会いたいと思われて後を追っての 国に行かれました。そこで女神が5点ので あるとから出てお出迎えになった時の御言 は最愛の私の妻よあなたと共に作った国は まだ作り終わらないから帰って いらっしゃいと大せられました。しに伊波 のがお答えになるにはそれは残念なことを いたしました。早くいらっしゃらないので 私は夜の国の食べ物を食べてしまいました 。しかしあなた様がわざわざおいで くださったのですからなんとかして帰り たいと思います。の国の神様に相談して まいりましょう。その間私をご覧になって はいけませんとお答えになって5点のうち にお入りになりましたがなかなか出てお いでになりません。あまり待ちだったので 左の耳りにつかねた髪に差していた清らか な串の太い刃を1本描いて1本火を飛ぼし て入ってご覧になるとうが湧いてゴロゴロ となっており頭には大きな雷がいい胸には 火の雷がいい腹には黒い雷がいい影には 盛んな雷がいいの手には若い雷が 右の手には土の雷がいい。左の足にはなる 雷がいい。右の足に跳ねている雷がいて 合わせて10種の雷が出現していました。 そこでイナぎのが驚いて逃げてお帰りに なる時にイ波のは私に恥をお店になったと 言って夜の国の魔女をやって追わせました 。ていのがおにつけていた黒い木のつるの 輪を取っておげになったのでのぶ道が生え てなりました。それを取って食べている間 に逃げておいでになるのをまた追いかけ ましたから今度は右の耳のヘリにつねた髪 にさしておいでになった清らかな串の歯を 描いておげになるとたのこが生えました。 それを抜いて食べている間にお逃げになり ました 。後にはあの女神の体中に生じた雷の神 たちにたくさんの国の魔軍を添えて おわしめました。そこで下げておいでに なる。長い剣を抜いて後ろの方に振り ながら逃げておいでになるのをなお追って よ平坂の坂本まで来た時にその坂本にあっ た桃実を3つ取ってお家になったから 皆逃げていきました。そこでいの巫はその 桃みにお前が私を助けたようにこの足原の 中の国に生活している多くの人間たちが 苦しめに会って苦しむ時に助けてくれと大 になって大カの美という名をくださいまし た。最後には女神イ波のがご自身で追って おいでになったので大きな岩石をその物つ 平坂に塞いでその石を中に置いて両方で 向かい合って利別の言葉をかわした時に イ波のが大せられるにはあなたがこんな ことをなされるなら私はあなたの国の人間 を1日に1000人も殺してしまいます。 と言われました。そこでイナぎのはあなた がそうなされるなら私は1日に1500も うを立てて見せると大せられました。こう いう次第で1日に必ず1000人死に1日 に必ず1500人生まれるのです。 してそのイ波のをつ狼と申します。また その追いかけたので知識の狼と申すという ことです。その坂に塞がっている岩石は 負債でおいでになるの入口の狼と申します 。その代坂というのは今の出雲の国の谷坂 という坂です。 [音楽] みぎみぎの意義を語る人生の最下がこれに よって払われるとする 。いなぎのは国からお帰りになって私は 随分嫌な汚い国に行ったことだった。私は みそぎをしようと思うとられてつのひ会の 立花のあ木原においでになってみぎを なさいました。その投げ捨てる杖によって 現れた神は突き立つ船の神。投げ捨てる帯 で現れた神は道の長派の神。投げ捨てる袋 で現れた神は時の神。投げ捨てる衣で現れ た神は患いの牛の神。投げ捨てる墓まで 現れた神は巷股たの神。 捨てる冠無理で現れた神は空の大人の神。 投げ捨てる左手につけた腕巻きで現れた神 は沖ざるの神と沖津ナさ子の神と沖塚 ひベラの神投げ捨てる右の手につけた腕巻 に現れた神はヘザカルの神とへナさ子の神 とへの神とであります。以上、船の神から へかひベラの神まで12はお体につけて あったものを投げ捨てられたので現れた神 です。そこで上流の方は背が早い。火流の 方は背が弱いとせられて真ん中の背に降り て水中に身をお笑いになった時に現れた神 は八日の神とおホま日の神とでした。この 2はあの汚い国においでになった時の汚れ によって現れた神です。次にその災わいを 直そうとして現れた神はカナホビの神と 大びの神と伊豆の目です。次に皆底そこで お笑いになった時に現れた神は底骨渡の神 と底頭ず脳の巫女懐中でお笑いになった時 に現れた神は中津渡の神と中の 巫女水雲でお洗いになった時に現れた神は 右発渡の神とうずの見です。このうち おさ方の渡つの神はあの祖先人ですよって あの村ジたちはその渡の神の 子の美の子孫です。また底頭脳の御中の巫 とう脳の巫とおさ方は住吉神社の三座の神 様であります。 のが左の目をお笑いになった時にご出現に なった神は天照ラス大御。右の目をお笑い になった時にご出現になった神はつく読み の巫花をお笑いになった時にご出現になっ た神は竹早のでありました。以上、ヤま日 の神から林佐能のまで10はお体お笑いに なったので現れた神様です。ザぎのは大変 お喜びになって、私は随分たくさんの子を 産んだが、1番に3人の尊い巫女を得たと 押せられて、首にかけておいでになった玉 の王をゆらゆラと揺らしてアマテラス大御 にお授けになって、あなたは天を納め なさいと押せられました。このお首にかけ た玉の名を三クたの神と申します。次に つく読みの命にあなたは夜の世界を納め なさいと大せになり、凄vereのには 会場納めなさいと大せになりました。それ でそれぞれ命まに収められる中にスノーの 美は命を大めなさらないで長い髭が胸に 垂れ下がる年頃になってもただ泣きはめい ておりました。そのなく有様は星山が金山 になるまで泣きからし、海や川は泣く勢い で泣き干してしまいました。そういう次第 ですから乱暴な神の物は夏の生えが騒ぐ ようにいっぱいになり、あらゆるものの 災わいがこごとく起こりました。そこでい のが須能のにせられるにはどういうわけで あなたは命国を納めないで泣きはめえて いるのかと言われたので須ノのは私は母上 のおいでになるの国へ行きたいと思うので 泣いておりますと申しました。そこで イナぎの命が体操お怒りになってそれなら あなたはこの国に住んではならないと大せ られて追い払ってしまいました。この イナぎの御は淡路のタの社にお静まりに なっておいでになります。 [音楽] [音楽]
【古事記 インデックス】
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🪷黄泉《よみ》の國🪷
——地下にくらい世界があつて、魔物がいると考えられている。
これは異郷説話の一つである。
火の神を斬る部分は鎭火祭の思想により、黄泉の國から逃げてくる部分は、
道饗祭の思想による。黄泉の部分は、主として出雲系統の傳來である。
そこでイザナギの命の仰せられるには、
「わたしの最愛の妻を一人の子に代えたのは殘念だ」と仰せられて、
イザナミの命の枕の方や足の方に這《は》い臥《ふ》してお泣きになつた時に、
涙で出現した神は
香具山の麓の小高い處の木の下においでになる泣澤女《なきさわめ》の神です。
このお隱れになつたイザナミの命は
出雲の國と伯耆《ほうき》の國との境にある比婆《ひば》の山にお葬り申し上げました。
ここにイザナギの命は、お佩《は》きになつていた長い劒を拔いて
御子《みこ》のカグツチの神の頸《くび》をお斬りになりました。
その劒の先についた血が清らかな巖《いわお》に走りついて出現した神の名は、
イハサクの神、次にネサクの神、次にイハヅツノヲの神であります。
次にその劒のもとの方についた血も、巖に走りついて出現した神の名は、
ミカハヤビの神、次にヒハヤビの神、次にタケミカヅチノヲの神、
またの名をタケフツの神、またの名をトヨフツの神という神です。
次に劒の柄に集まる血が手のまたからこぼれ出して出現した神の名はクラオカミの神、
次にクラミツハの神であります。
以上イハサクの神からクラミツハの神まで合わせて八神は、
御劒によつて出現した神です。
殺されなさいましたカグツチの神の、頭に出現した神の名はマサカヤマツミの神、
胸に出現した神の名はオトヤマツミの神、腹に出現した神の名はオクヤマツミの神、
御陰《みほと》に出現した神の名はクラヤマツミの神、
左の手に出現した神の名はシギヤマツミの神、
右の手に出現した神の名はハヤマツミの神、
左の足に出現した神の名はハラヤマツミの神、
右の足に出現した神の名はトヤマツミの神であります。
マサカヤマツミの神からトヤマツミの神まで合わせて八神です。
そこでお斬りになつた劒の名はアメノヲハバリといい、
またの名はイツノヲハバリともいいます。
イザナギの命はお隱れになつた女神にもう一度會いたいと思われて、
後《あと》を追つて黄泉《よみ》の國に行かれました。
そこで女神が御殿の組んである戸から出てお出迎えになつた時に、
イザナギの命《みこと》は、
「最愛のわたしの妻よ、あなたと共に作つた國はまだ作り終らないから還つていらつしやい」
と仰せられました。
しかるにイザナミの命《みこと》がお答えになるには、
「それは殘念なことを致しました。
早くいらつしやらないのでわたくしは黄泉《よみ》の國の食物を食べてしまいました。
しかしあなた樣がわざわざおいで下さつたのですから、
なんとかして還りたいと思います。
黄泉《よみ》の國の神樣に相談をして參りましよう。
その間わたくしを御覽になつてはいけません」
とお答えになつて、御殿のうちにお入りになりましたが、
なかなか出ておいでになりません。
あまり待ち遠だつたので左の耳のあたりにつかねた髮に插《さ》していた
清らかな櫛の太い齒を一本|闕《か》いて一本 火を燭《とぼ》して入つて御覽になると
蛆《うじ》が湧《わ》いてごろごろと鳴つており、
頭には大きな雷が居、胸には火の雷が居、
腹には黒い雷が居、陰にはさかんな雷が居、
左の手には若い雷が居、右の手には土の雷が居、
左の足には鳴る雷が居、右の足にはねている雷が居て、
合わせて十種の雷が出現していました。
そこでイザナギの命が驚いて逃げてお還りになる時にイザナミの命は
「わたしに辱《はじ》をお見せになつた」
と言つて黄泉《よみ》の國の魔女を遣《や》つて追わせました。
よつてイザナギの命が御髮につけていた黒い木の蔓《つる》の輪を取つて
お投げになつたので野葡萄《のぶどう》が生《は》えてなりました。
それを取つてたべている間に逃げておいでになるのをまた追いかけましたから、
今度は右の耳の邊につかねた髮に插しておいでになつた清らかな櫛の歯をかいて
お投げになると筍《たけのこ》が生《は》えました。
それを拔いてたべている間にお逃げになりました。
後《のち》にはあの女神の身体中に生じた雷の神たちに
たくさんの黄泉《よみ》の國の魔軍を副えて追《お》わしめました。
そこでさげておいでになる長い劒を拔いて後の方に振りながら逃げておいでになるのを、
なお追つて、黄泉比良坂《よもつひらさか》の坂本《さかもと》まで來た時に、
その坂本にあつた桃の実を三つとつてお撃ちになつたから皆逃げて行きました。
そこでイザナギの命はその桃の実に、
「お前がわたしを助けたように、
この葦原《あしはら》の中の國に生活している多くの人間たちが
苦しい目にあつて苦しむ時に助けてくれ」
と仰せになつてオホカムヅミの命という名を下さいました。
最後には女神イザナミの命が御自身で追つておいでになつたので、
大きな巖石をその黄泉比良坂《よもつひらさか》に塞《ふさ》いで
その石を中に置いて兩方で對《むか》い合つて離別の言葉を交した時に、
イザナミの命が仰せられるには、
「あなたがこんなことをなされるなら、
わたしはあなたの國の人間を一日に千人も殺してしまいます」
といわれました。
そこでイザナギの命は
「あんたがそうなされるなら、わたしは一日に千五百も産屋《うぶや》を立てて見せる」
と仰せられました。
こういう次第で一日にかならず千人死に、一日にかならず千五百人生まれるのです。
かくしてそのイザナミの命を黄泉津大神《よもつおおかみ》と申します。
またその追いかけたので、道及《ちし》きの大神とも申すということです。
その黄泉の坂に塞《ふさ》がつている巖石は
塞いでおいでになる黄泉《よみ》の入口の大神と申します。
その黄泉比良坂《よもつひらさか》というのは、
今の出雲《いずも》の國のイブヤ坂《ざか》という坂です。
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