杉本崇(照明)紹介映像(第二回京都映画賞 優秀スタッフ賞)

[音楽] [拍手] 証明技師杉本孝志さん。2012年公開の 北野かたち。2020年公開の福島では 日本アカデミー賞優秀証明省を受賞。 日本映画会を代表する証明技師の1人で ある杉本さんをご紹介します。 え、杉本孝志です 。え、映画テレビの証明技師をしており ます。 全くその知らないテレビ、ま、そん時は テレビやったけどテレビの世界 ってどういうことなんやろなと思って ちょっと覗いてみるかみたいな感じで入っ たのが最初ですかね 。最初持ち道具やってたんですよね。道具 と美術の仕事はちょっと違うと思っ てで、ま、便やめたんです けどで、そん時に こうこういうセットって黒闇じゃないです か?こう黒闇の中にこう ポっとこう1発ずつ明りがついていくのを なんか こうキャンパスで絵を書いてるような感じ に受け取て、ちょっと この照明という 世界に携わってみようか なと思ったのが最初ですかね。だから別に 映画が好きでと かそういう感じでこの世界に入ってきた わけではないんですよね 。ま、不勢はやん家なんですけど、ま、 いざ打ち合わせとか例えばカメラマンさ んっていう方と打ち合する時も分厚 レポートシ持ってきて全てのえっとロ する場所の平面図みたいなのを書いてで メインのえっとライトをどこに置いてで えっとサイドからのライトをどこに置く かっていうのをずつ打ち合わせをしてる わけです そういうの俺東京では見たことがない。 そういう風景。彼はゲストとかあの建築を 目指してたんだよね。うん。なんかやっぱ そういうのは後からあ、そういう興味の 延長上に映画館に来たんだなて。その平面 図であるとか、その絵がうまいっじゃなく て、そういう思考をするとかなんか いわゆるあの設計あり、ある感覚とかあの 試しにやってみようとかじゃない証明の 仕方をする。あまり僕の周りはいない タイプの照明ぎさんですね。世界の気分の 長屋を取ってる時にふっと天井裏を 見上げる とその金沢松さんがこれ杉山しかできない 照明だと思うっ て天井裏にうまく言えないです。すっごい 繊細なライティングしてありました。 細やか穴要するにロソの光の回り方で人物 の顔は見えなきゃいけないけどロソ1本の 暗さっていうのが必要じゃない。で、これ はカマカメラも傘松さんとで、これは 杉ならではの照明だねって、これ東京で できる人いないねとは話しました。うん 。これはこういう風に取りたいっていう時 にだ、もうその時に水さんは もうここに窓が欲しいとかセットの場合は ね、ここに点窓が欲しいとか要するに光が 入ってくる。だからその適当にうまい うまくライト当てるんじゃなくて一応その 自然光があ るっていうだ。あの、よく言うんだけども 、その杉門さんの証明ってのは、こう環境 を作 るっていうなんかその場面の場所に場所の 環境のライティングをちゃんとするって いう。だから窓があったらそっからしか 入らない光が。で、ま、当然ちょっと こっち向いたらこの皮暗いからその時の ためにここに照明をこうかと かなんかそういうことは考えてる。タイト ない絵を取ってる場合はね、あの、 5負けるでも次ポンと引いたロングロング ショット取った時 にさっきの明りはどっから来てたんって いうことにならないようにちゃんとその ために窓がここにつけてくれと かで、向こう行った時にはその明りが 当たらへんかったらちょっと壁のとこに 小さいライトを仕込んどいてそれがついて たら壁に当たるじゃない。人物とシレット になるとかま、そういうのは色々考えてる 。だ、そうかと言ってあのケレミのある エモってくれる 。ここがなんかそういうの無視してやろ うっていう時にはこれもやれる。だ両方の あのセンス持っ てるなかなかね。素晴らしいライトがあり ますよ 。こだわりというか、ま、時代駅に関して は やっぱりリアル にリアルな表現をしていこうということを まず第1条件でやってますけどね。明りは 1つ、太陽は1つ、ロソは1つ、あと色 ですかね、こうマジックアワーの色と かロソの色とか太陽の色 季節 朝マこ 裏に行く。はい。あれ回せ。あれ、あれと あれ回せ。もう1台。今のジュニアのとこ にもう1台持け。はい。はい。 ここも一が一般 での感じでだから頼り買がいがあるってことですよね。そういう様を見せられるとだから糖領としてのなんか風格もあったしもっと言えばうん。 [音楽] ある種の杉本 チーム1番の女子まで杉本泉が通ってる から喜んで見越しに担い出る感じするな 女子がうんで怒鳴り声も聞こえるんだけど えっとなんかそこのなんていうか なれた本人も嬉しそうな時も見るしねう なんか見てくれていたみたい な仕事のできる若い子ってもう自とできる してきてくれるから 。だから、ま、先輩後輩なんだけど、 あんまり切り離して考えたことはないです ね。ま、ライトもすごく新しくなって、 こうデジタル化というか、iPadや iPhoneでできるんで、今の若い子 たちは早いんで、そういうのを覚えるのは 。ま、僕たちはそれに逆についていってる みたいな時もあるんですけど、やっぱり そういう新しい ライトこれからどんどん増えていくんで、 そういうのをね、覚えていかないと逆 にログラ置いていかれる。その新しい ライトをどういう風にこれから使っていっ たらいいのかっていうことを 今新しい機材を こう使いながら考えてますけどね 。新しい作品いただいた時 にこの前の作品はこうやったからまた違う ことやろうかな。 そういうのがね、どんどんどんどん 僕らの中ではチャレンジしていくことじゃ ないですかね。同じことやってたらね、 やっぱり前には進行しないんで 、どんどんどんどん新しいことね、考えて やっていくことがチャレンジですかね。 うん 。感覚に頼らず面密な設計で生み出される 根拠のある。そして常に挑戦を続けるその 姿勢は多くの映画監督やカメラマンの信頼 を集めてきました。証明技師杉本孝志さん のさらなる活躍を京都映画賞は応援してい ます。

本動画は、第二回京都映画賞で優秀スタッフ賞を受賞した杉本崇さん(照明)のお仕事を紹介しています。

杉本 崇(すぎもと たかし)[撮影]
昭和56年『炎のごとく』(加藤泰監督)で照明スタッフとして参加して以来、毎年、多数の映画作品に携わる。
代表作に、『座頭市 THE LAST』・『闇の子供たち』(阪本順治監督)、『憑神』(降旗康男監督)、『テルマエロマエII』(武内秀樹監督)、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(樋口真嗣監督)、『本能寺ホテル』・『湯道』(鈴木雅之監督)など。
平成25年『北のカナリアたち』で第36回日本アカデミー賞最優秀照明賞、令和2年『Fukushima50』)で、第44回日本アカデミー賞最優秀照明賞を受賞するなど、多数の受賞歴あり。
照明技法への飽くなき探究心を抱き、数々の映画監督からの信頼も厚い、日本映画界を代表する照明技師。

撮影協力:東映京都撮影所
    :京都文化博物館
企画:牧澤憲(京都市)
  :石嶋知哉(京都市)
  :朝日千裕(京都市)
撮影:唐津正樹
  :石原毅
編集:古川尚
デザイン:疋田拓
    :宮下莉奈
オープニング:坂巻紗衣
ナレーション:山迫未紀子
プロデューサー:板倉一成
ディレクター:小澤晋平
制作:株式会社ディレクターズ・ユニブ
製作:京都映画賞実行委員会
  :京都市

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