「羽生九段の全盛期と藤井名人の違いは」 第83期名人戦第5局 藤井猛九段インタビュー

え第83期名人戦の第5局がはい え茨城県の小賀市でえ始まりました立合の藤井た武団にお越しいただきましたよろしくお願いいたします はいお願いしますえあの3 月に終わりました王朝戦7番勝負ええ えこれの第5 局の立ち合いも藤井先生だったんですが そうでしたねスコアの進行具合が はい全く同じシチュエーションで ああなるほどなるほどはいえまた 名人戦ということです そしてあの王将戦の第5局の時ははい え藤井王将が2手目5手番2手目34 歩とさしてはいそうでしたね え歴史的な対局になり まその後も 岩議から力戦の指の力戦になりましたけど はいええええ え本局名人戦の方は第2 局えオーソドックスに84歩とはい なりましてま格がり戦になりましたですね そうですねはいええ えま同じシチュエーションで迎えて はい どうかなと思ったんですがその辺りも含めていかがですか [音楽] はいうんまそうですね今回はあの昨日の前でもねあの色々とえみんなで予想したんですけどうん実は普通に核わりを受けて立つのが 1 番異表つくんじゃないかというの意見もありましたよねはい なのでまそういう34 歩からギとかあの藤井さんが5 手番で変化をつける傾向にあったからま1 周回ってはい普通のかりを受け立つのが1 番異表をつく要素があると思ってたらそれだったのではい藤井人も異表ひつきに来たんじゃないかと 逆にですね 逆にはいそういう風に感じましたねはい え今期名人戦なんですがあの全局第4 局なんですけれども はいはい えま我々あの報道とかあの立ち合い福立ちの先生はま控室で まAIとかも見ながら あの完成になりますけれども 終盤2点3点ましてましたAI の評価値ではただはい 直後のインタビューでは長瀬さんの方は2 点3 点してる意識はありませんでしたというのことだったんですが はいあの第4 局の長瀬挑戦者が勝った将棋は藤夫井争はどんな風に評価されてますか あまあ単純に藤士井名人が終盤で間違えたという将棋だと思うんですよでもそれってすごく意外で うん まそういうことがないえ騎士だからここまで来てるということなんですよね [音楽] うん ああいう割とその普通の終盤戦で時間切迫の中普通の逆転負けをしたと ああはいそういうことで意外なんですよ ああ [音楽] はいその多分えっとまそもそもあの22 歩とちその終盤のキで22 歩と竜を追いかける手があったのに えそれをやらずに危険な道に踏み込んだのがすごく意外で そうですね ええそれはちょっと未だにそのなんであんな危険な橋を渡んなきゃいけなかったのかがちょっとよくわかんなくて うんおそらく2 歩と打ってゆっくりやってればあの藤ジノが勝ったんじゃないかと思うんですよね そこのあえて危険な道にまで危険な道に 踏み込む方が勝値が早いていう側面があり ますのであそっちを選んだのかと思ったら えその先で間違えたとで非常にらしくない 終盤戦だったのでえ本当したってことに 驚きましたねリアルで見てる時にはまあ 22歩を打たなかったら強すぎるが故えの えま今おっしゃられたように早い勝ちが ある あれははい もうアマチュアでもなんか22 歩と打ちそうなところでしたからね そうですねええ22 とまプロはま問わずまずは安全をねえ優先したいところですからそこで打たなかった理由はちょっとよくわかんなくてまその後ねしっかり見切って勝ち切ってればさすがということですが [音楽] うん なんかちょっとそこはあの以前には長かったその失敗というかねはいそれを感じたので 本当にはいちょっとよくわからないですねうん あのま今期シリーズ藤井名人はあの定番でですねま第 1 局ではあの清の時の増田八との先日になった対局の増田八が刺された あ作戦をですね えま可能性があるということでえそれをさらに深めたものをぶつけてきたり第 3局では2点目34 歩からやグになったりということで はい え名人のその手番での差し方が少しこれまでと違って工夫が [音楽] うん 県庁に見られるなという印象なんですがその辺り藤井先生どうでしょう あそこはちょっと私はま専門街なんで最近の角代わり戦におけるまそのえ状況ですよね角りが先定版がどれくらいその有利なのかっていう意識ですよねそれによって違ってくるんで私ちょっともう全く専門外なんで [音楽] うん あのそこに関してはいあまりあまり興味もないというかはいあのまでもそれもいいつもそうとかじゃなくって時期によってねその研究の中身によって違うんではい 突然その先定がめちゃくちゃ7割型有利だ よっていう雰囲気から実はほとんど差が ない角ぐらいだよって時期によって違見解 が違ってたりするみたいなん であのだからわかんないですねその明治戦 の期間も まあ2ヶ月ちょっとだと思うんですけど その間だけでもコロコロ変わると思うので だから本当に 毎はあのお手番でどういう刺すかやっぱり 関わりの状況次第とありますよね え第4局でえま先日差し直しの末にまあ 長瀬九段が一生返したんですけれどもはい えまやはり大きなそのシリーズが続くということで はい え長石九団としてはですねまあのこれから巻き返すという 大きな一象だったと思いますよね え本局どんなその心境で迎えていると推殺されますでしょうか ああそうですねまあまあやっぱりなんかお互いちょっとピリピリしてるかなっていう感じは受けましたね ああえ昨日の様子もね はい はいあの私なんかよくそのえっとま手荷物検査立ち合ったりしますから はい あの現場に来てから両対大局者とま様子はすぐ見られるんですけど今回やっぱり 2人ともちょっとピリピリしてますね ああ はいだからすごく大事な一局だなという風に考えてんじゃないですかねお互いにね はい あの長瀬さんあの実は大戦でも挑戦者に はいえられましてええええ2 日戦のタイトル戦は王将戦名人戦そしてこれから始まる大井戦と えはええええ3タイトル戦連続 藤井瀬の川ということになりまして はいそうはい その昨日の現文の取材でもですねま [音楽] はい 富士名ジオを追いかける長瀬九段という今の将棋会の はい構図になってますがえ 背中は見えてますか?ていう時に はい え背中はタイトルに大手をかけた時に見えるんでしょうねと 今ま影が見えてる まそれも影なのか分かりませんがみたいな えええええことだったんですがそのはい おこの富井瀬の [音楽] はい この構図っていうのがですねま今将棋会のその うん 口図になってるんですけれどもその点に関しては はいはい あの藤た市九団はどんな風にご覧に なってますかうんまやっぱりあの将棋 って あの実力差があんまりなくても結構一方的 になることってスコア的にねああありまし てね長瀬さんめちゃくちゃ強くてま藤士山 以外の相手にま圧倒的成績を残していても 藤井明治人だけは負け続ける るってことですよで過去にそういうトップ 騎士同士で星が語ることありますよね だからなんていうかえ対戦成績この相手最近は組み合わせしってなるとあの勝ってる方としては結構楽なんですよね何回やっても勝てるって時あるんですよどんな強い相手でも そういう状態になってしまうと瀬さんでもダメですよね うん だから流れを変えてあれって感じになるかどうかですよね 最近あれ長さん何回やっても藤井名人に勝てちゃうよっていうねそういう状況にならないことにはやっぱ対当戦となるとね 4回勝たないといけないのではい だからそれをあのつそれがねきっかけが来るかですよね はいだからやっぱり3 連敗スタートとかっていう感じだとなかなかねそういう感じにならないですよねはいだからそれ状況にはい 力の差がなくてもスコア一方的になりやすいんですよ将棋ってうんだからそれはなるほど [音楽] 長さんもどっかではいあのきっかけが欲しいと思ってると思いますね うん そのただあのまあ私たちのま素人と言いますかですねアマチュアが見てると例えばハブ先生の全盛紀の時 うん にですねま藤井たけ先生も含めて同世代の方 はいはいとの差よりもはい 藤井の藤井名人立8割超えの夫井名人と はいその それにこう挑んでいくま若い種たちの差がですね うんはい そっちの方がなんかまだまだ大きいような気はするんですが うんその辺りはいやいやいや まトップの実力差なんていつの時点もそんなに変わらないですよねはいただま年齢の問題はあると思いますね [音楽] そうですか はいやっぱり長さんの方がだいぶ年上なんで ああ やっぱり例えば藤井山を倒すんであればまあなんとなくイメージですけどね若い人の方がより若い人の方があのその可能性を感じると言いますかねだからさのだいぶ はい あのえ年齢的には上なんでね10 歳上ですかねはい そうですねだその分の負担というかまあのは多少関係してると思いますねブ世代はみんな大体ねやってましたからそうですね はい あのそういう点では確かにそういう意味での年齢さはちょっと感じますねやっぱり 同じ世代でやってる方が 勝ったり負けたりしやすいですからねうんやっぱりあの対先輩はある意味楽ですよね うん うんそういう意味ではねやっぱ後輩の方がやりにくいですからねチャンピオンとしてはねフジ明人としてはまあ長さん先輩だから普通に謙虚な姿勢ですからね 藤名人も今10 代の少年でやったらちょっとやりにくいと思います そうですねまA王戦では同級生の一応 そうそうそうそうなんですよやっぱりそういう部分はどうしても 先輩の方が辛いちょっと辛いと はありますよねうん えあのまこのインタビューはあの1 日目の午前あのお昼前にさせていただいてるんですけれどもま先ほどぐらい来のお話ですとまこの第 5局 え長瀬九苦九段が取るようであればですね少しというか大きな さらに大きな一勝でシリーズが面白く そうですね1 番勝ってばもう全然雰囲気がまほぼ互角のだと思いますよ 2番勝てば2番勝ってだって3番勝てば 追いついたらなんかねあの3年勝した方が もう勝てる気がしない雰囲気になっちゃい ますからねだからやっぱり3勝2 敗えあの2勝目2勝目というのはまあ 今回ナさん勝てば精神的にはほぼになり ますうんで大きい1番ですねまその意味で もまあ藤名ジのも少しピリピリしてるそう ですねちょっとピリピリのかなっていうか はいそういう印象を受けましたけどねうん あのま今え本局はあ第5 局は核代わりで今あのお昼前は手町合みたいな形になってます そうですねええ手町ですねはい ですねあのもうお互いがなんか1 番ベストの構えで相手にこう動いてもらってその隙をつこうというような感じ性になるです まこ手はそうですね 先定の攻めに対して1 番いい形で迎えを打ちたいというねはい手はもうひたすら町の姿勢ですねなるほど はい えまた熱戦が期待されるところですえ藤井た志先生どうもありがとうございました はいどうもありがとうございました [音楽] [拍手] [音楽]

第83期名人戦第5局が29日、茨城県古河市の「ホテル山水」で始まりました。初手を見届けた立会の藤井猛九段に29日午前、インタビューしました。角換わりとなった序盤戦や、藤井聡太名人と永瀬拓矢九段のこれまでの戦いを振り返っていただきました。

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27 Comments

  1. 何が藤井王将だよ 今は名人戦だろ 内田よ大概にしろよ 毎回昔ばかりしてこの羽生信者

  2. ヒカルの碁で例えるなら、羽生さんがヒカル、トウヤが藤井名人って感じ。完璧に近いトウヤと神に近い閃きを垣間見せるヒカル。

  3. なんかお怒りの人がいますなー😅 よう分からん😅  てんてー おはよ😊 支離滅裂 失礼😅

  4. 他人が批評する場合は難しいし、大抵は言い加減で個人としての意見ですから、あまりそのことに振り回されず、藤井名人には勝ちきって欲しいしそうなると信じて闘ってください😮

  5. 比べると羽生将棋はエンタメ性が強かった
    相手の得意な戦型に飛び込んでいくことで相手の力を9まで引き出して10で倒すとか、序盤実験的に指してめちゃくちゃ不利になった所から手練手管を尽くして逆転とか
    藤井将棋は時代のせいもあるが、如何にAIの最善から離れずについて行くかという勝負になっているのでね

  6. 0:12 (1:08) 本局について

    1:48 (2:27) 第4局の終盤について

    4:30 (5:07) 角換わりの後手番の指し方について

    6:17 (6:48) 両対局者はどんな心境で第5局を迎えているのか

    7:20 (8:29) 他棋戦も含め藤井名人 vs 永瀬九段の構図をどう思っているか

    10:06 (10:45) 羽生九段の全盛期の同世代と藤井名人の同世代の違いは ※サムネ

    12:10 (12:29) もし永瀬九段が第5局に勝ったら

    13:06 (13:30) 第5局の展開予想

  7. 歴史的に見ると羽生世代が異質なだけなんだよなー、キャリアでタイトルを2桁数獲るような大棋士は大体20年に1人くらいしか居ないし

  8. 藤井システムが登場して全盛期の羽生さんから竜王を奪取した時の衝撃は凄かった。タクシー運転手が将棋の藤井猛さん、凄い。と言っていたのを思い出す。
    今はてんてーと親しみやすいキャラ。

  9. プロ目線だと藤井名人と他は言うほど差はないのか
    その紙一重を勝ち続けてるからすごいんだろうけど

  10. 大変分かりやすい分析でした。羽生康光丸山などの世代に、永瀨勇気豊島天彦の世代、増田青嶋誠也がいて、服部藤本伊藤叡王と、そりゃあ挑戦者になるだけでも恐ろしい世界です。

  11. 藤井くんと羽生は精神性からして雲泥の差は明白です。藤井君はきれいに指す。一方はレジェンドか知らないが指を醜くしならせたりして指す。詰め将棋選手権にも決して参加しない。テレビ将棋番組は内田が聞き手の時はミュートにするか別の聞き手になるまで辛抱する。

  12. AIを利用できるか、どうかが大きなちがいでしょう
    差し盛りを同一で評価できるなら、強さなら大山さんも環境が同じならあまり変わらないかと感じます。
    将棋はルールを変更しない限り、限定的なゲームになります。
    量子コンピューターが将棋解析に利用されれば完全解析されるかもしれませんね

  13. 藤井猛九段が将棋連盟に郵便物を送るためにコンビニに行ったら、宛名と送り主の名前を見た店員から、
    「藤井聡太さんのお父さんですか?」
    と尋ねられたという話を思い出した。

  14. 羽生さんの時代と比較すれば、現在の藤井七冠との差は開いていると思うけど、でも、世の中が思っているほどではないと思います。昔の話だけど、中原誠先生と加藤一二三先生の対戦成績は、中原先生の67勝41敗。でも、途中、中原先生の21勝1敗と中原先生が圧倒的だった時期があったけど、では、中原先生の方が圧倒的に強いかと言えば、そうではなく、力は変わらないけど、差がついてしまうことはあります。年齢は大きいと思います。中原先生の時代も、羽生先生の時代も、ライバルの年の差が開いていないけど、藤井聡太さんと永瀬拓矢さんは10歳違い。藤井さんは若いけど、永瀬さんは藤井さんに追い付く為には、もっとやらなければと思っても、そろそろ年齢的に若い頃のことができなくなる時期だと思います。若い頃と同じならば、疲れが残って対局の時に少しでもベストで望むのが難しくなると思うのです。年齢が全てではないけど、年齢はすごく大きいと思います。

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