【国宝】吉沢亮が「ムズすぎる…」と漏らした名シーンとは?最強の布陣で臨んだ監督の思い /映画感想・解説・考察・レビュー(後半ネタバレあり)
これ分かったでしょ絶対そういうことだよ ねこのキャスティングは株をうまく演じれ てるところを見に行く映画ではないじゃ 好きのたちへお送りする長ら聞き チャンネル谷正明のシトレゲ協会です国報 という歌舞伎を題材にした小説が2018 年に出版されております原作は吉田一大 先生この吉田先生は何も伎に詳しかった わけではなくまもちろん興味はあったと 思うんだけどもこれを題材にしようと思っ てこうDVDを借りてみたり現場に行って ま現場というかま直接伎を見に行ってま 取材を重ねている中でなんと4代目中村 ガ次郎さんと知り合いになれたことで ガ次郎さんがこう黒語を作ってやるよって いう風に言ってくれたんだってこの黒語 ってのは黒い衣装の意って書いてこれ黒語 とか読むらしいんだけどま我々の一般認識 で言うところま黒コだよねこう舞台の裏方 さんにならせてくれたことでかなりこう中 に入って中の人となって取材をすることが できただからこそまこういう本が書けたと いうことだと思うんだけどこれ忘れちゃ いけないのはこの吉田俊一さんという作家 をこれまでにね悪人それから怒りというま この2つの代表作があるんだけどこの2つ をあげたのは映画ファンならご存知で あろうどちらも映画家としてま大ヒットし ているま大ヒットというかま非常にこう 評価が高いま俺も大好きなこの2つ映画な んだけどもこの2つのねえ吉田集一先生の 怒り悪人をうん映画化している監督が同じ 監督でこれリ監督なんですよ3位いる監督 がこれあのフラガールの監督としても有名 だと思うんだけどもつまり吉田集一原作リ 3いる監督ってのはま結構外れなしとだ 悪りという過去実績を見ていけばま間違い ないなという感じで原作吉田1 監督リーサル で映画国報が6月6日から公開が始まった そしてねこれね脚本家もねえすごいんです ねクーデラ里子先生はですねこれこの人ね 本当広いのよテレビドラマでは最近で言え ばそれこそ下国上ですよこれ1連ゲでも がっつりやりましたねそれから映画で言え ば陽カメのセミえ井上魔王それからアニメ でもあのサマーウォーズもこの方なんです ねだも本当ドラマでもアニメでも映画でも まあすごいなサマーウォーズなんか俺でも 知ってるつか俺でも知ってるし好きな アニメでもありますからねで主演がえ吉沢 とで他のキャストもねえ追って紹介します けどもこのね評価が今非常に高まっている んですねいつも紹介えする時に参考にして いるフィルマークスではなんと脅威の 4.4とここ最近このチャンネルで紹介し てきた中ではフィルマークの評価1番高い んじゃないですかね4.4まだね公開から 1週間ちょっとぐらいなのでまあうこの タイミングで行く人はまこうリ監督とか 吉田原作とか吉田涼とかなんかこうね行為 的な人が行くだろうからまあまあっていう のはあると思うんだけどもにしてもまあ 高いなとだってほらネット記事とか見ても さなんか結構そういう情報入ってくる でしょなんかもう大絶賛とかさまたさあの YouTuberもう本当ね YouTuberもこのもね何回も言っ てるけどもあのYouTuber何でもお 勧めしてくる説もうあいつら本当通販番組 かっていうぐらいもうこれは100年に 1度の傑作だとかさもう今年1度100年 に1度の決索とか今年1位ってお前年間6 回ぐらい使ってるだろうみたいなも何でも かんでもま大絶賛しとけばま再生回数回る から分かるんだけどまあまあでもオムねう なんとなくこうムード的にねえ大絶賛と いう記事がまあ多いんじゃないのかなとで あすじ紹介しておきましょう 国の宝となる男は人狂の一問に生生まれた 構想によって父をなくした菊過去吉沢涼は 神歌舞伎の名門の当手花井半治郎過去渡辺 県に引き取られ歌舞伎の世界へ飛び込む そこで炭治郎の実の息子として生まれ ながらに将来を約束された温蔵師介かこ 横浜竜星と出会う追い立ちも才能も異なる 2人はライバルとして互いに高め合い芸に 青春を捧げていくのだが多くの出会いと 別れが運命の歯車を狂わせていくとでえ いつもの通りネタバレなし感想もう少し 話しますがやはりね歌舞伎というこう一般 大衆にあまり馴染みのない題材でここまで 魅了する映画を作ったというま現代でね 作ったというのは素晴らしいことだなと だって海外ではまず作れないわけだからま 作れないことはないけどでも日本人が作っ た方が絶対うまくいくでしょう外国人海外 在住の外国人が作るよりはだって歌舞伎 知ってる人なんて本当少ないもんね俺自分 の周りでもいないしもう今の日本じゃ多分 歌舞伎よりサッカーの方が詳しいと思う からまあまああまりもう馴染みのない現代 時にとってこの歌舞伎というもの大にここ までの映画を作ったのはすごいなとそれで いてこの3時間っていうのもまそんなに 長くはま感じなかったですねもうああもう なんか終わっちゃったかというぐらい早く 感じたであとはこう吉沢涼と横浜竜星の まあまあ吉澤涼が主演だけどもま横浜竜星 もまだからダブル主演みたいな感じでは あってでこの2人ってさ2人ともさ大雅の 主演やってるじゃん割とこう直近で吉田涼 は1個前じゃないよな2個3個前ぐらい だっけでやってたじゃんえっと渋沢Hので 横浜りさん今やってるよね俺も見てるけど ベラボすごい面白いでこの2人のキャスト もよか良かったっていうかなんつうん だろうななんかダメになりそうな気もする けどすごくいいバランスでバッティング することなくなんかま掛け合いがいいと かって言うんじゃないのかなんバランスが とにかく良かったっていう感じがね役にも あってでねちょっとね本筋とはちょっと 関係ないまネタバレなし感想だけど吉沢 ってねさっき話したあの映画悪人がすごく 好きでで後に自分も役者とかやるように なってこういう映画出たいなっていう思い があったんでしょうね怒りをや るっていうのを知って今から約10年前 オーディションを受けに行ったらしいんだ けど全然箸にも棒にもかかんなかった らしいんだよでうわダめだ当時だからまだ 吉沢り212ぐらいだったのかなダメだっ ていうのがこの10年ぐらい前にあってで この国報っていう映画はまリーの インタビューによればね2020年ぐらい に最初の話が出たらしいんだけどリーが 吉沢涼のま事務所っていうかマネージャー のところ行ってこの話を小説を映画家に しようと思ってるんだけどもう吉沢両木で 僕は考えてると吉沢涼が無理なだったら もうやらないっていう風に言ってたらしい のよだからその間のこの吉澤の活躍とかが ここまでこうこさせたというかいい監督 からお母が来るまでにこう吉りが頑張っ たっていうまたその頑張りとかお酒でその 後やらかしちゃったとかなんかねその辺と かもねちょっとこの映画ってリンクして くる部分があってなんかねそういうのも ちょっと映画を見る前にちょっと入れて おくとちょっとグっとくるポイントになる んじゃないのかなという風に思ってねまあ だから持ってる役者ってねなんか物語が あるんだよね役者人生にま物語があ るっていうかこ見てる側が物語を見い出し てしまうというかうまいとかさかっこいい とかじゃないもう1段上に行く役者って ちょっとなんかねそういうのがあるなと いうただねただこれはちょっとねネタバレ なし感想最後にね今年1位の最高傑作 100年に1度の大傑作まいろんなネット 記事記者えYouTuberが言っている 僕はそこまでは思わなかったですねだから これは世間の評判がかなりう良かったって いうのがもう耳に入ってきちゃっていた ことでハードルが上がってた部分もあった のかもしれないしあと個人的にもやっぱり リっていう期待値がかなり高かったことも あるとは思うのでなのでこれから見に行く 人はま世間ではすごい評判だけど詐谷は 世間が評価しているほどではないと言って いたくらいで見に行けばまどう転んでも 楽しめるんじゃないかなと思うんだよね うわ超面白かったってなれば世間と同じ ような意見だから別に全然詐谷がおかしい んだでいいしあれちょまそこまでじゃ なかったなって言った時にあでも詐欺谷は まそこまでじゃないとは言ってたから まあっていう風にもなれると思うからまあ ねも悪くもそんなにハードル上げたり下げ たりまハードル低い方がね楽しみやすいっ てのもあるしねまそんなところですなので ま見てえおく見ておく分にゃって言い方も あれだなまあでも見てそうはないっていう 言い方もあれだななんて言えばいいでもお 勧めはできるけどその世間が言ってるほど ではなかったよでもお勧めはできるよと いう感じでえ見に行っていただければと 思いますではここからネタバレあり感想に 入ってまいりますがまず最初にちょっと この話失礼させていただいていいですかね 私の名前は詐谷正明と言いますがこの詐欺 という感じえ分かる人まずいませんえで 最終的にわシ谷さんとかねわしやさんとか 一文字も違う感じで呼ばれたりするんです がえこの映画見た方々に最初に言っとき ますけどねあの詐欺娘の詐欺でございます 私の詐欺という感じはこれ詐欺娘って結構 長いか出てきたでしょテロップでも出てき たでしょセリフでもあったと思うけどあの 詐欺が私の詐欺というえ感じでございます え失礼いたしましたではえ総票ですけども もう冒頭から言いますけど面白かったのは 横浜がいなくなるまでここまでがもう抜群 に面白かった導入ヤザの新年会も絵的に いいよねからうそまちょっと歌舞伎の疲労 みたいなのがあって何ですかあれはあ セがれなんですよいやいい筋してるなから のこの殴り込みが来てっていうま抜群の 導入でぐっと引き込まれたでその2人が 出会ってえ横ま竜と吉田涼のがえという 公約時代というか子供時代で出会ってなん だよこいつなんでこんなやつがみたいな ところから気づいたらもう仲良くなってい てで2人でこう切磋琢磨しながら仲良くと いうかまライバル関係だけでも友情もあっ てこの渡辺県の厳しい稽古に答えながらて いうなんもうすごく良かった俺ちょっとね 時計もちらっと見たんだけど50分ぐらい は見せてくれた全然そんぐらい見せて もらって良かったと思うでちなみにあの 吉澤涼の少年時代役の子はあのコレダ監督 映画の怪物に出てた子ですねだあの子って ね笑顔がちょっと菅田将なんだよねどっち かって言うと全然吉田亮で良かったんだ けど今回はねで吉田にも見えなくもない からいいんだけどだからあの子は菅田将の なんか終焉映画の小役時代もできるかも しれないもうやってるかもそうな気もする けどねでもなんかこの子もねすごく今後ね 10年後20年後ますごい俳優になるん でしょうけどもまそんなことがありつつで その後吉澤涼と横浜竜星の今の話になるで これも面白いと面白いんだけど1時間 ぐらいかなそこはちょっと時計見なかった んだけどまなんとなく1時間ぐらいだった のかなそれで横浜が飛んでそっからなん ですよね8年経って帰ってくるちょっと いまいとなんか8年もいなくなってて普通 になんか復帰できるもんなんだま血がある からかで吉田涼がスクープされて落ち目に なるなんか偉いさんの娘に手出して 駆け落ちして終わるいや転落っぷりも9だ なとでもま色々あったけどもま戻ってきて あっさり復活してやったになると思いきや 横浜が足が悪くなってきて切っちゃうけど でも舞台はやるぞで復活だけどなくなった と思ったらまた数年後みたいな早いなあと でもねこれ悔しいのはっていう表現も違う んだけどあの歌舞伎のシーンは僕歌舞伎も 何も分からないです歌舞伎のシーンはもう 見てもわかんないんだから何がうまいとか それよりもストーリーをそういう パッパッパやらないでそのストーリーは もっとよく見せてくれよとも思わなかった んだよそれくらい歌舞伎を何にも知らない 私が見ててもちょっとぐっとくる だよねあの歌舞伎のシーンがその特にあの 2人の友情が見える感じがうん外から来 たいやつとエリート千筋のあの2人の 歌舞伎が何にも歌舞伎のことなんか分から ないのに見ててああいいなとかグっとくる ものがあるのがぐっと来るものがあるから 歌のシーンなんかいらねえからストーリー 見せてくれよとも思わないだからもっと見 たかったっていうのが1番の感想なんだ けどでも3時間も見せられてはいるとだ からねこれ逃げみたいな感想なんだけど ネト振りで全6話のリミテッドシリーズで 見たかったっていうのがなんか1番思った ことつまりはもっと見たかったなんだよで も3時間ももう経ってんのかっていう何と も言えないこのモやりは正直あっただから それは俺だってさ100年に1度の大だっ たとかさこま今年1確定とかって言えば それはタイトルとサムネでバーンって 打ち出してさそちらの方が再生回数回も 回って金も儲かってとかいうあるけど やっぱね嘘はつきたくないやっぱ正直に 思ったもやりもね正直に言いたいなと悪人 と怒りなんかはどっちもね同じぐらいの尺 なんだよ2時間うん10分20分ぐらい だったかなで今回が2時間55分約3時間 あるわけでしょつまり30分35分ぐらい プラスされてるわけだこれまでの吉田1 原作映画としてはかなりオーバーしている だからもしかするとリーはこれまで通り2 時間うん10分20分ぐらいで収めたかっ たのかもしれないけどさすがにこれはその 尺では収めきれんとやっぱ3時間近く行っ てもこれはしょうがないけどっていう感覚 だったのかもしれないよねなんならもっと 長くしたかったぐらいかもしれないけど さすがにそれは見る人にとっては酷かなと か全編後編分けるもう踊る大作戦じゃねえ んだしとかねあ踊る大作戦じゃねえかま 室井がまあいいやそんな話も置いといてで キャストをちょっとね振り返っていきたい んですがまずねだからやっぱ高畑で結局さ 高畑ま演技はもちろん良かったんだけど この子は吉沢両側だったんだけどすらっと こう横浜竜星側になって結局もう結婚して みたいな感じになるでしょでその辺とか やっぱあんま描かれなかったじゃないで それで言うと三もそうだよねこの子は あんまりこの1連ゲでは回んなかったけど も恋愛バトルロワイヤルっていうそれこそ ネト振りのリミテッドシリーズだったかな ま全6話7話ぐらいでやってすごく 面白かったんだけどそれで終演やってた子 で俺そん時見た時も言ったような気がする んだけどなんか今時っぽい顔立ちの可愛い 子だなと思ってたんだけどこの作品で見る とまあれ芸の役だったからまた良かったか な昭和の顔にまた見えてくるんだよねだ すごいよね昭和の顔と令和の顔にも見える 女優さんってのすまでもね平成の役はでき ないなかなとか思ったけどね平成のギャル みたいな感じはさすがにこの子似合わない んじゃないかなという風に思いつつでも この子もさ要はさになるってかま出産は するんでね結婚はしてないんだろうけどね でも後にさらしき人が出てくるじゃない カメラマンとしてだからお母さんみは なくなっちゃったっていうことなのかなで もこの辺もそんなに描かなかったそんなに 描かなかったついでに言うとあの冒頭の方 で少年時代に打ち入りに行くじゃないで そこに何があったか失敗したっていうこと だけセリフであったけどじゃああの一緒に お友達どうした一緒にその歌舞伎のも ノマねみたいなことやってたお友達はあの にごついさなんとなくで分かれよっていう 説明はいいんだけどなんかね多いなとは 思ったら結構重要じゃないっていうところ だけどまサクっといきますみたいなうーん ていうだから森7の描写はいいと思うんだ よ割とこう確信的な部分がちゃんと描かれ てたからあそうやってこうなってこうなっ たのねってのが伝わったからま森7は 良かったんだけどで俺今回この映画で1番 じゃないけどちょっと面白いなと思ったら この三浦高弘でいいんだよね読み方ねこれ 分かったでしょこのキャスティングの意味 がこれ絶対そういうことだよねこの キャスティングは要はこの人はさ役柄とし てさこれ三浦高弘ってあのほら要はあの 社長のさ一緒だかなんかナンバー2だか 右腕だか分からないけどいたでしょで冒頭 からいきなり吉沢りと喧嘩する人よおい 歌舞伎なんかな結局血筋なんだよみたいな セリフを言うじゃないお前が1番血筋じゃ ねえかっていう要はさあの人ってのは お父さん三浦とかずでお母さん山口桃え っていうもう血で言ったらもう最強の血を 持っている役者ですからねその最強の血を 持っている役者に結局血筋なんだよって いう風に言わせるっていう皮肉ま アイニカルですかねいやいいあのであとさ あのさこの三浦君はさお父さんに似てきた よね 顔とかじゃなくて演技の仕方が俺ね楽屋の シーン覚えてる楽屋でで3代目って言って 入ってきてでなんかなんかこうちょっと 落ち目になり始めた時の吉沢りのになんか こう言いにくるところねちょセリフ忘れ ちゃったんだけどねなんとかななんとかっ て言うんだけどそのちょっとステゼリフっ ぽい言い回しとかなんとかでっていう なんかねいや三浦とかさんそっくりだなと 思ってでもなんか三浦と友かのなんか別に モノマネにはもちろん見えないしちゃんと こうね三浦高弘としての役者としてのこの 演技になってるけど三浦と友か張りの なんか演技のすごみみたいなものが返えて きていやこれはちょっといい役者さんに なってきたなとねいい役者さんと言えばね やっぱりこの人が1番すごかったこれは 1番すごかったとはっきり断言できますが けんさん渡辺けさんはやっぱめちゃくちゃ うまいっていう風な言葉ももう使いたく ないすごいでもねなんだやっぱ結局ま現状 日本はもう渡辺けさんか役職王じさんか でしょうねも2トップはあのさまうまい なんて当たり前だったけどあのさ途中でさ ちょっと何年後みたいな感じでこう時間が 経ってでもなんか目があんまり見えなく なっちゃってっていう下りから始まるお 墓参りに行くシーンがあったじゃない あそこに切り替わった時の吹け込み方半端 じゃなくなった一気にこんな同じ人が演じ てんのにいやすごいなだってもうメイクと かなんとかっつうんじゃなくてさもうそれ は演技でま多少もちろん髪の毛とかねシと かもあるだろうけどいやすごいなというあ でそれで言うと思い出したのはさ吉沢とか 横浜竜勢ってやっぱ若いから付けメイクが ちょっとまあまあまあ難しいんだろうなっ ていう風には感じたけど1番難しいなと 思ったのはこう見てるとしてもうーんって なっちゃったのはさあのふけメイクまいい んだけどあの歌舞伎の時のシーンが結局 白塗りすると結局若い時と同じような見た 目になるからそこがなんかこの何年間を 経ての歌舞伎なんだっていう風にちょっと にさはあったよねだからあれなんか芝とか なんかこう書いてもやっぱ結局白塗りで 同じになっちゃうってことなのかね白塗り しても残るようなシのメイクとかなんか あんのかどうかわかんないけどまそこは 難しいだって要は全部真っ白にして真けと か全然違う顔にでカツラっていうか紙とか もさ服とかも全部やっぱ衣装になっちゃう からわかんないもんね年齢がねそこは ちょっと見せ方が難しかったんだろうなと でそのままちょっとキャスト言いますけど あとね寺島忍ぶこのね寺島の姉子がねまあ すごいですよねあのちょうど1個前のね この人連携の動画の中でえっとポイズン ドータホリママザーのとこでも話した ばっかりだったけどやっぱりうまいですよ ねだからねそのさっき言ったお墓のシーン でけさんがなんで息子じゃなくてその戸沢 である吉沢りに託したのかってそこもさま あんまり細かくは描かれなかったけどでも なんかそこのお墓で寺島しぶさん演じる そのお母さんがガーって残るところの演技 でまなんとなく分かったよねまでも要は そうなるっていうことだよねそれの認識で いいんだよねみたいなうんなんかなんか 歌舞伎の世界ってでもそういうのってあり なのかなどうなのかなとかでもこれのが 普通なのかなとかっていう疑問をさ寺島 さんのわあったあの怒りでああまそうだよ ねそういう風に思うっていいんだよね こっちもっていう風に慣れたりっていう 意味でもまあまあそういうところも含めて まあ寺島市のなんかもう全員もう晩弱でし たよねなんかもう素人が立ち入れない感が すごかったよね本当の役者しかいなかった なっていうだっていわゆるそういう系の人 いなかったでしょこの映画一切ちょっと もうガチ役者しかもう立ち入れない感じ だったなとであとねそのちょっと エピソードなんか見てて特にねうわこう いうのってのは本当に難しいんだろうなっ ていう風に思ったのはね吉田涼があの 歌舞伎の稽古を始めてね1ヶ月だったか3 ヶ月ぐらいやったのかなそんぐらいの時に 監督が見に来るとでプロデューサーとか いろんな偉いさんとかが見に来た時にあ これはもうちょっと頑張んなきゃみたいな 感じでいつも以上にこう練習をしてたら 明らかにもう見て分かるようにD監督が もうがっくりしてたんだってなんかもう 表情というかあもうダメだこれみたいな 感じになっててうわやばいってなってでも そこからさらにもう練習を積んで結局1年 だ1年半ぐらいやってたみたいな言ったよ なでもう本当にうくなってうまくなってっ ていうかもうちゃんとできるようになって で撮影に撮影してる途中にこう歌舞伎の シーンでね演目でこうなんかやってる時に 速攻でリーが止めてきてあのうまく踊れる のは分かったからちゃんと器の感情を込め て踊ってくれっていう風に言われてむずっ て思ったって言ってたんだけど確かにむ ずいよなでもこれがこの映画の1番の本質 なような気もしたのよつまりさ吉沢として は下手くそではいかんとうまく踊れるよう にならないといかんとでうまく踊ったら もっと感情その菊の感情でやってくれと 言われるとでも歌舞伎ってそもそもその 個人の感情とかを入れて踊るもんなのかな みたいわむずっと思ったとでもそんな 難しいオーダーをする監督の気持ちも 分からんではないよねだってさ吉沢が 歌舞伎を普通の役者さんなのに歌舞伎を うまくこう演じれてるところを見に行く 映画ではないじゃないすごい練習したんだ なさすがだよなっていうのを見に行く映画 ではないじゃないそれこそ今さそれ ばっかりがなんか評価されてるような気が するけどでもうん映画はやっぱりさその 吉沢役者奮闘機を見たいわけではなくて 結局はその中だよね菊の苦しみとか菊の 底力を見たいみたいなことじゃない少なく とも作り手が描くべきところはそこだから ねだってアイドルオーディション ドキュメンタリーを見に行ってるわけじゃ ないんだからだから監督のオーダーは 分かるとでもやる側は確かにむいよなって いうこの両方の気持ちになってそのあれを 考えるとさいやむずいわなっていうのは なんかすごく感じましたねあとその吉澤涼 で言うとあの屋上のシーン良かったねあの なんかメイクが崩れて本当にジョーカー みたいになってんのは面白かったですね あれはちょっとわざと狙ったんじゃないか なっていうでガーってお酒飲んであは みたいな感じでこう狂器乱ンブするみたい な文字通り狂気乱ン部狂器塩部なんという のかしているシーンでで酒飲んであって やるんだけど後に本当に酒でやらかすから さなんか真に迫るものがありましたね あそこの屋上カットはちょっと良かったな とあとまさっきもちょっとこれはね触れた ところだけども歌舞伎本当さっぱり分から ないんだけどやっぱ吉沢涼と横浜竜星の 歌舞伎のその演目のシーンがなんかすごく ぐっと来たんだよね俺だから詐欺娘とか 終盤の演目よりも中盤でやったその2人が なんかあの大抜擢されるところとかあと あの復活してまた2人のコンビが復活する 時とかなんかねすごいぐっと来るんだよね だからそこはなんか2人に感情込めさせて でそれをよりこううまくこう取るような 取って見せ方編集とかでそういう風にこう 視聴者側に伝えることがうまくいってるん だろうねなんかこうさあの解説しないのも 良かったよね例えば今こういう演目が行わ れているんだとかあの技はすごいんだって いうのを客あの映画の中に来ている客に 語らせることで視聴者に伝えるっていう 方法もあったと思うんだけどそういうの 一切しなかったじゃないただただこう演目 と最後の拍手だけで見せるっていうあの辺 がなんかすごく良かったですよねだから この歌舞伎のシーンがすごく良かったから なんか突っ込みにくいモヤモヤは残るんだ けどもっとストーリーのところも見たかっ たなそのストーリーのところがもっと見え てればあの2人の伎もさらに感動的なもの になったんだろうなでもすでに3時間も見 てるしうんっていうところでネトふりだ なっていう逃げの逃げのなんかね感想と いうかま逃げっていうかもそもそも正当な 映画評論って何かねとも思うけどね少なく とも少なくともそんなねあの通販番組 みたいな映画解説よりまししてまとにかく そんな話よりも私が思ったところといえば まこれが正直なところですねであのね次回 はねえっとフロントラインこれも非常に あの注目していてこの映画を見に行こうと 思っているので是非ねえまだチャンネル 登録してない方はチャンネル登録して いただいて一緒にこのフロントラインも 楽しめればなと思いますそしてこの チャンネルではもう正直にね思った純粋な コメントをですねあの国報のねえ感想見て きた方は感想を感じたままにねえコメント 欄に投稿いただければと思います表では なかなか話せない話はいつも メンバーシップでお話ししております月額 390円でどんな質問にもお答えしており ますので是非概要欄からチェックしてみて ください私詐谷正明が今現在取り組んで いること思うことなどに関してはノートで 記事を連載中ですそして最新エンタメ ニュースエンタメ紹介はす列でリアル タイムで発信しておりますので合わせて 概要欄からチェックいただいて是非 フォローお願いいたします詐明でした
主題歌も話題となり高い評価を得ている映画『国宝』。吉沢亮、横浜流星、高畑充希、森七菜を、渡辺謙、寺島しのぶ、最強のキャストと制作陣で挑んだ吉田修一原作映画を前半ネタバレなし紹介、後半ネタバレありで解説。
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1 Comment
先日鑑賞してきました。
色んな記事で絶賛されていたのでハードル上がりまくりの状態で観たのですが、鷺谷さんと同じ感想でした。
圧倒されるシーンは多々あり、オススメは出来るのですが、これそんな「映画史に残る 」ほどか…??っていうのは正直ありました。
自分が一番凄いと思ったのは田中泯さんです。
あれを演技でやっているのは怪物だと思います笑