「はい、3三桂で」 藤井聡太棋聖、全て読み切っていた!棋聖戦第3局、異次元の終盤を徹底解説 杉本六段「そうか…」

はいあめですよろしくお願いいたします いや藤士規制強すぎましたねちょっと終盤 あっという間に決着がついてしまって何が 起こったか分からなかった方いらっしゃる と思うんで改めてちょっと中盤の入り口 ぐらいからじっくりと調べてみたいと思い ます今68角と杉本6弾が引いたところで まここではま71車79車みたいなでこう いうなんか千日の筋もあるかなとそんな風 に見られていた局面ではあったんですけど まそうですねま実践はここから藤井規制が 5手番56歩と積極的に打開して一気に 局面が動いていけましたか同銀に65銀左 とぶつけてまこれ同銀右で取ってしまうと この51の飛車がすっと58下なりと金 取って終わってしまうっていうことで同銀 すぐなんですけどえ同銀ですねでまここで 52歩と杉本6弾が打ったのがかなり実は 危なかったようで一気にこれで藤井が有利 になっていくそんな展開となりましたえ ちなみに57歩っていたら逆に杉本6弾が いたんじゃないかとそういう噂もあります のでこれもちょっと見てみたいと思います え57歩に対してま勢い56銀同歩風ま 同車とさくのが自然ですが47銀と打って いくのが硬いですね仮に76車と横に逃し た場合は77歩75飛車66銀と打ってえ 飛車を捕獲することに成功しますまこれも 15歩とついて難しいは難しいんですが やっぱり飛車取れれば大きいのでえこれは 先手が有防な展開となっておりましたと いうことで47銀にちょっと76車は下 取られそうなんで差し当たって51下車 などと効くことになりそうですがこれも 56歩と普通に受けるだけでえ55系と 打つ足場にもなりますのでこれもちょっと 先手が良さそうな進行となっておりました 例えば54銀などでえ55系を受けたとし ても57角が味のいい1着でえ次84角と 出て51の飛車を狙っていくそんな筋が 生じます81飛車と受けてくればそこで 55系1発してで仮に33金よるなら25 系が絶好ですねま42金とか53金とかで 買わすことになりそうですがこれに対して も一例として75歩とつきましてえ同歩 なら同角でシンプルに553の金に当たっ てくるのでえこれもちょっと先手がいけ そうという進行になっておりましたという ことで57歩であれば次もトルガナの方が 有望なんじゃないかとそして実践は52歩 同車に55系ですねこれも狙いの反撃なん ですが強く56銀と踏み込みまして43系 な離頭金41銀が杉本6弾の狙い筋でした がまここから72車がいてでしたね ま9車とかもあるんですけど72車とか 交わしましてえ32金に12玉すごい手順 でしたえ3人金に同車と取ると同銀になり 同玉に高入者と打ってえこれで大手銀 取りかけて銀回収して先定がやれるとそう いう判断だったと思うんですけどそうです ねあとま ま同玉に対してま45歩といてこれで49 の飛車を生かして小便攻めてまそうですね AIの評価値はともかくこれは後手も かなり薄くてちょっと逆にしてみましょう か固手局がかなり薄くていつでも脇腹から 大手かけられる形でえで次元局は結構硬い のでこれは結構価値はともかくじ 7巻にとって嫌な戦いになっていたんじゃ ないかなと推測していますまそこで12玉 ですねこれうまい手でしたね15歩とかは すごく怖い手に見えるんですけど仮に15 歩なら同歩25系でこれメインチャンネル でやってなかった変化ですけどま16系と 打つのが攻防の1着となりましてま仮に 同胸なら同歩14系で怖いんですけどここ で13銀と打つ講手があってえ同計には 同玉で22銀なら14玉でギリギリ抜けて いるということですねま229なりが ちょっと嫌で打つは17銀と打ちましてえ 39玉局なら26銀なりでえこれでま場合 によってはもう入玉まで見えてきちゃう手 なんで一気に行けるとで37玉ならやはり 26銀なりが講手でえ仮に同玉の場合は 14系ですねで仮に37玉なら15角で 28玉なら25系とま上を開拓しながら 戦龍玉を追い詰めてしまってこれも後手と そういう変化がありましたそうですねま ちなみにここでま2号系の変化はメイン チャンネルの方でじっくりやったんでここ はちょっとえ省略しますがまこの12玉に 対してま2号系とか15歩とか6歩とか 直接攻めるのは5手の10中にはまるとま 例えば45歩の場合は57歩が公手で44 歩に54金とか交わしてギリギリ大丈夫と で43歩怖いですがこの時に58歩は24 角とボロっと取りましてえ同風に3角でえ ごサとでえーちょっとね極めてが受け づらくなってしまうんですけどお43なり に対して取れる金を取らず46系打つのが え飛車と角を抑え込む講手でこれなれば9 時7巻が融合だったとそういう状況になっ てましたえということでこの12玉がま1 号歩とか2号系とか4号歩とか諸々ろの 全ての変化を読み切った講手でこれでま仮 に2号系なら3号歩がありますし1号歩 から先ほどの受けがあって一気に決着が つきそうでしたがえ杉本6弾その変化の 全てを読み切って52歩とブレーキをかけ たのが講手でえこっからまたちょっと もつれる展開となったということですねま 52歩に対して71車と引けば 有な状況だったようですがま例えばこれ 25号系とかやった場合はやはり35歩が 講守で仮に豆腐なら36銀と暗いついて いってこれで一気にで先手からの攻めは 15歩ぐらいしかないんですが15歩に 対しては31歩と1発打つのが講手でえ 同金に22金ですねこれで守りを固めて 32金には41したとこれが71下と引い た狙い筋でえ仮に同金なら手 が手順にガチガチになった上に金が歩 に行ったのでま落ち着いて3号角などとし て14歩15系と15系同胸16系で仮に 39玉なら37歩とこういう一期火星の 寄せがありましてで後手欲はま13車とか で結構怖く見えるんですけど同 同歩なり にま同銀同計なり同角と取りましてで同京 なりなら同玉で積みませんのでこれで先手 局は受けなし後手局は積まずに後手の勝ち が確定するとそういう状況になってました ということで71下車なら後手が融合だっ たようですがえ3号歩とついてこれも乾燥 戦でちょっと村団がえAIの強価値で35 歩でちょっとね杉本6弾に触れたとそう いう勝を楽団がおっしゃっていたんですが 藤井はここでちょっと迷ったとおっしゃっ ておりました感想戦でねま不快車で迷って いたということですねこの35風とつくか 今申し上げた71チャ引くかで迷っていた とえ迷うレベルが本当にさすがですねえ 71見えていたもののな35の方がより 良いと判断してついたんですが結果的に もしここで45歩と疲れていたら危なかっ たかもしれないとそういう状況になって ましたこれさっきと全く条件異なってくる んでえ今度は36歩と取とってもま24 角歩31角とこれはちょっと2角なりが 受けづらくよっぽどうまく受けないとえ 互角が維持できないえま先定が勝ちそうな そんな展開となっております15歩に対し てそうですね他の36歩以外の手も同歩と 取る手も47金左とぶつけましてで67銀 なり35角ですねこれもちょっと先闘力が 手厚く評価値以上に5手がしんどそうかな とえそういう展開となっておりましたまと いうことで45歩とついていればま36歩 は確かに気持ち悪いんですがま24角同歩 31角でえ相当手局が受けづらくまこれで あれば杉本6弾がもしかしたら1勝目を 上げていた可能性も0ではないとそういう 状況だったです本譜は57金これもパッと 見は良さそうな手に見えました銀が入れば 22銀が21銀ならず13玉25系の詰め にはなるんですがまここで手抜きで36歩 がまメインチャンネルでも解説したように いやこれが厳しかったですねで56金に 対して37と取ってくれれば同金でえ形が ほぐれて先闘力は受けやすくえやはり22 金が爪ロで楽しみな手になるのでえこれは 先手もまだまだいけそうだったんですけど まさかここで取れる系を取らず3号系が 決め手になるとは思いもしませんでした これ厳しかったですね で3号系に実践は22銀と打ったんですが 27銀まであっという間の投領となりまし たま3の5件にちなみに25歩とついて王 様を広げる手もあるんですがこれに対して はまあ一例として27銀も決まりそうです しま26銀と1つ控えて打つのが分かり やすい決め手で仮に247ならま27 金打ちですね様わして取って取って銀なり でえどこにかわしても金打ちまで詰まつ ことができるとそういう状況になってまし たなので25歩はできないと ま25系と跳ねても何もなってませんので ま27銀と打たれまして仮に同金ならえ 同計なり同玉3系ですねで下に引くと37 銀から積みますし36玉もえ27銀37玉 38金でえこれも比較的簡単にやられて しまうという格好となっておりましたまと いうことでそうですねま何をやっても ちょっともうダメだったということで次元 6弾仕方なく22銀と打ちましたが27銀 までとなりましたちなみに感想戦でえ藤士 規制27銀の局面え極後のインタビュー ですかねまそうですね17玉に33系と 跳ねて積まなければ勝ちだと思っていまし たとそういう風におっしゃられておりまし た凄まじい読みですねま27銀に同金は 当然勝ちだと読み切った上でえ17玉に 33系の押しもえしっかり完璧に見えてい たとある意味この27銀で投領したのは えー私も33系見えてますよというその 杉本6弾の意地を見たようなえそんな早い 投領だったと思いますま27銀に仮に同金 の場合は同計なり同玉35ゲ打ちましてで 36玉は27銀からえあれですね27銀 25玉え34金打ち14玉133歩これ さっきもちょっとやりましたけどねま取っ て同銀なり同角で24金からの詰メロで 22銀か22銀が消えたのでえ詰メロの 詰メロで5手の勝ちということが確定し ますで3玉の場合はま37歩なり同玉に 36歩が先罪になりますま仮に48玉なら 47金でえ57行けませんので積みという ことですねで同玉と取ると27銀と打ち ましてあごめんなさい罪積みなんですね さっきと同じように25玉34金打ち14 玉にえ失礼しました積ではありませんが さっきと同じようにこの爪の逃れの爪を かけてえ銀を除去して24金の爪をかけて え後定が勝ちになるという話でございまし たなので1317玉とかしますがえ33系 が決め手になるということですねこの33 系跳ねないと先手が何もやんないとごめん なさいえ33系跳ねずになんか15歩とか やっちゃうと1例として27金と取られて これは負けになってしまうんですけどあと ですねこっから5手がなんか1手パスする とこの21銀ならず13玉25号系を 食らって積みになってしまうんですけど まここでえ33系と跳ねることで21銀 ならずに13玉25系の時に同形と取れる ようになるということですねで同歩が爪に なりませんので38銀ならずで27けなり の爪を見せて勝てるとこれが33系の 大きなメリットとなっておりますま21銀 ならず13玉25系に同形と取れるという ことですねえかと言って同銀にならずと 取ってもえ同角とって同金にはま28銀 打ちでえばらして積んでしまうとですねま 同金同銀ならず同玉え37歩なりから同玉 36歩で同玉には27銀ですねで上に行く と24機までとま一例としてこういう感じ の隅があってまた間にこになるとまつまり この33系の幻の局面で幻の妙所の局面で え金を渡すと28銀打ちから済まされて しまうんですが5手局に金銀を渡さずに 爪ロを継続する手段がなくえ21銀なりも 13玉でヤブヘビとで27金も同計なり から35系でやられてしまいますしほっ といても38金にならずで金取られてダめ ということでまそれを全て読み切った上で この27銀のところで杉本6弾投したと いう終盤になっておりましたえということ でえ感想戦やインタビューも交えて中盤 振り返っていきましたがいかがでした でしょうか藤士井の圧倒的な強さが光った 1局ではありましたが杉本の方にもいくつ かチャンスがあったんでえまだまだ フリ飛車は終わっていないなとえそういう ことも再認識できた規制戦でございました ということで藤井規制規制戦6連覇そして タイトル通算22歳にして30期渡辺 普段まであと1期ということになりました 歴代4位まであと1期ということですね 本当にすごいですねということでここまで ご視聴いただきまして本当にありがとう ございましたこの動画がいいなと思って くださった方は高評価チャンネル登録 いただけますと大変励みになりますのでえ どうぞよろしくお願いいたしますそれでは 試合いたし [音楽]

【10/31発売の新刊・切れ負けに役立つ実戦3手詰】

【アユム著の将棋本(無料サンプル有)】

上達用の将棋本まとめ

メンバーシップよろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UC8Wi0RcjvIy5z7V4Eypmzww/join
ジャンル別オススメ書籍ランキング(詰将棋、手筋、定跡、初心者向等)
https://ameblo.jp/shougiayumu/entry-12347496143.html
Twitter

お問い合わせ
ayumushougi@yahoo.co.jp

かたこさんLINEスタンプ(アユムのスタンプも!)
https://store.line.me/stickershop/author/20846/ja
たややん様ツイッター(動画で使わせて頂いている将棋ソフト「水匠」開発者)

やねうら王様ツイッター(将棋ソフト「やねうら王」公式アカウント)

トーナメント表作成ツール
https://terus.jp/knockoutdraw/v2/

12 Comments

  1. 解説ありがとうございます!
    神の一手・・・いや、紙一重の一手、凄まじかったですね‼️ギリギリ詰まされないことを読みつつ攻めきる強さ、カッコ良すぎる‼️

  2. 流石藤井7冠としか。ただ、杉本さんも師匠だって晩年に名人取ったようにまだまだこれからです

  3. 17玉、33桂で投了が格好良いと思ったけど、それは杉本六段的には悔しい投了図ということなのかな

  4. 聡太次期8冠は、羽生・大山さんを今や完全に超える偉大なる最強の棋士ですよ。将棋の頭脳が卓越してますよ。

  5. 投了後の変化で1七玉と逃げても3三桂馬とハネる手が詰めろ逃れの絶妙手ですが、藤井棋聖はこの手もしっかり読んでいたとのことでどこまでこんな高難易度の変化を残り時間が少ない中で読み切れるのか、本当に藤井棋聖は異次元ですよね。

Write A Comment

Pin