「明日を落としても」佐藤隆太コメント/兵庫県立芸術文化センタープロデュース/開館20周年記念公演
え、舞台明日を落としてもで桐リの裕介を 演じます佐藤龍太です。 まずは何と言っても僕あの栗山さんと、え 、またこうしてご一緒できるのがすごく 嬉しかったです。もう7年ぐらい前になる んですかね。の作品で初めて栗山さんとご 一緒して、え、ま、今回で一緒にこう作品 を作れるのは2回目になるんですけど、 ずっとその間もまた是非ご一緒したいなっ ていう風に思っていたので、やっぱりまず は僕にとって1番大きかったのはそこです かね。はい。また一緒に小山さんと物づり ができるっていうのがすごく幸せに感じて ます。置かれてる立場とかね、状況は全く 違うんですけど、なんか読んでいてすごく 共感できる部分がたくさんあったんですよ ね。っていうのは多分きっと言い方 ちょっと難しいですけど、こう年を重ねる につれてなんか生きていくことその中で人 ってみんなこういろんな自分の痛みだっ たり傷ついたりってのを繰り返してこう 自分とそんな自分とどう向き合っていくっ ていうかなんかそういう葛藤みたいなのっ てやっぱりそれぞれ僕自身もそうだし皆 さんあると思うんですよね。なんかそう いうところをなんかこうひめながらも時に 明るく周りのみんなにはそういう風に 振るまってなんか進んでいく人間だなって いうかなんか共感する部分もあるしあ すごくいいなと思う部分があるそんなこと を持ってる人物だったので小さな1つ1つ の心の動きみたいなものをまどこまで表現 できるかそれま見せすぎない方がいいの かって言ったところのその差しさじ加減 ですよね。そういったところを栗山さんと 一緒に細かいところ確認しながら演じて いきたいなという風に思ってます。なん でしょうね。なんか僕すごく大好きなん ですけど、だからと言ってすごく面と 向かってたくさんお話ししてきてるかって 言ったらそうでもないんですよね。稽古場 での栗山さんのその存在感っていうのが やっぱりある種特別でな何て言うん でしょうか。この稽古場の空気がすごく 居心地がいいんですよね。すごくメリハり が効いてるというか、やっぱいい緊張感も ありながらなんかこう、あ、お芝居を作っ ているんだなっていう、そういう喜びを 感じられる傾向場を作ってくださるので、 ま、そこに自分がまた参加できるのは すごい幸せですよね。栗山さんはやっぱり あのご自身が表現することがすごく大上手 な方なので多分皆さんいると思いますけど それがうまくて困るっていうか本当にお 上手なのであ確かに素敵だけどちょっと誰 よりもお上手にやられると困るんだけど みたいななんかこう演が困ってしまう瞬間 がよくあるんですよね。だからもうでも 実際にやってくださってるもんだからそれ をやらないっていうかそこにね到達しない わけにもいかないしうん。チャーミングで ありながら閉めるとこビシっと閉めて くださるすごく素敵な演出家さんですよね 。 しっかりと前回もそうですけど、僕アンナクリスティっていう舞台で、ま、自分にとっては、ま、ハードルが高く感じられる作品だったので、ちゃんとそんな僕にしっかりとこう、お芝居っていうところでの課題を明確に提示してくださりながら 自分がこう悩んだりするとさっき言ったみたいに、え、言葉であったり実際に、え、体を使ってでも、え、導いてくれるすごく温かい、え、方だなっていう印象です。大好き。 めちゃくちゃ好きです。っていうのは僕だ から直近でやった作品で立たせてもらっ てるんですけど、めちゃくちゃいい劇場で 舞台もそうですし、楽屋周りの感じも 大好きです。あの、ちょっとこうね、 下がったところで昼ご飯食べたりとかマジ で好きです。あの空間が。はい。でも聞い たらね、栗山さんも本当に大好きなね、 劇場っていう風におっしゃってたので、 その栗山さんがずっとね、長年、え、 愛して何本もね、作品作られてるこの劇場 でチームの一員として参加でき るっていうのはすごく嬉しいです。しかも 今回ね、20周年ということですんで、 そんなタイミングで、え、お声かけたいた こともすごく公栄に感じてます。最終的な 本を読めるのも、え、稽古も、ま、今から という状況なので、ま、僕自身すごく 楽しみしてるタイミングなんですけど、 今回震災をね、扱った作品ではあります けども、え、僕も本を読んで感じたこと ですが、ま、参加する我々にとっても、 そして、あの、見てくださる皆さんにとっ てもきっと優しく皆さんの人生に寄り添っ てそすっと背中を押してくれるような 温かい作品になると思いますので、是非 劇場まで足を運んでいただけますと幸い です。劇場でお会いできること楽しみにし てます。
兵庫県立芸術文化センタープロデュース/開館20周年記念公演
「明日を落としても」
2025年10月11日(土)~16日(木)
兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
https://www1.gcenter-hyogo.jp/contents_parts/ConcertCalendar.aspx?md=5&ko=5052412330
作:ピンク地底人3号
演出:栗山民也
出演:佐藤隆太、牧島 輝、川島海荷、酒向 芳、尾上寛之、春海四方、田畑智子、富田靖子
何度でも、立ち上がる―― 阪神・淡路大震災から30年。
演劇界の巨匠・栗山民也が手掛ける、神戸「あの時」を巡る物語。
チケット料金:一般 8,500円、U-25 2,500円(全席指定/税込)
芸術文化センター会員先行予約:2025年7月12日(土)10:00~
一般発売日:2025年7月19日(土)10:00~
お問合せ:芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255(10:00~17:00/月曜休み※祝日の場合は翌日)