宮野真守 「なんか若方よね信長くん」
たのがフリー、そしてフリーエターナルサマーの振り返り映像ですね。え、ここからはフリーとフリーエターナルサマーの思い出番話をしていきたいと思います。ハイスピードに引き続いて柴島崎さん、鈴木さん、そして宮野さんに米中さん、平川さん、宮田さん、鈴村さんにお話を伺ってまいります。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 まさに10 年前スタートした。どこ、どなたから唇を切っていただきますか? [音楽] 僕。そうだ。あ、僕。 いや、でもあの本当に懐かしいですね。 1 番最初ってファーストメンバー覚えてらっしゃいますか?あのニコニコ生放送で あの制作発表会みたいなやったやったそう覚えてますね。 った俺だけすごい巨人みたいに言って で俺がひたすらバックって言わされるやつだろ。 あ、そうね。言ってたね。 そう。専門はバックですって言ってね。バックバックって言って僕と夜中さんが吹いてるっていう 平さんがニコニコ持ってくださってるっていう。 あったね。カラーですからね。 キャラクターに対する第1 印象っていかがだったか覚えてらっしゃいますか? オリジナルね、アニメだからね。まあ、 我々で構築していかなきゃなっていう感は すごくあったので、でも、ま、最初から キャラクターが結構しっかりか書き分けられていたというか うん。決まってた感じがね、大から瞬間です。 うん。ありますね。 僕以外のやっぱ周りの皆さんがすごい今思うとすごくもうそれこそキャラクターだったりとか立ち位だったりっていうのすごくしっかりと最初からやってくださったおかげで僕ました。ありがとうございます。い もちろんです。もういつもです。ありがとうございます。今日も裏でずっと助けてもらってました。ありがとうございます。なんですけどやっぱその分僕はフラフラフラフラさせてもらってなんとかここまでなんかました。若かったよね。信長君 若かったですね。 いろんな意見て10 年前の信長君ってね、おいくつだったんですか? 23 とか。あら、まあ、思います。うん。 だってそんな主役もそんなたくさんじゃねやってない時だったでしょ。 でした。そう。はい。 ほぼほぼ毎日俺が一緒にいましたね。 [笑い] 結構ね、この3 人が一緒だったりとか、ここの 2人が一緒だったりとかね、そこのお 2 人が一緒だったりする。教監督さんにしっかりしろよ。主役って言われてるのもずっと見てた。 うん。 そうなんです。だから立ててくださんですよね。音監督さんを皆さんも含めて主集役だって立ててくださってで、先輩方がいいろんなこと教えてくださって立ったんだったらあ、そうか。ラジオってスタジオから出てってもいいんだゲスト。それ違、それ違うよ。違う。 絶対違うよ。そ、全然違うとんでた。 ええ、それはだよ。ま、もう覚え方間違ってた。そうですね。ことを教えていただいて出や本当に育てていただいたなっていうのがはい。感想ででもフリーで言うとあの無印のあの僕すごく印象的なのがあの宮野さんと平川さんのはい。あのれいちゃんがりに何なんですかあなたはって言いに行くシーン。 あなたがれいちゃんさんですかって。 ああ、あそこがすごく僕好きで、あの、アフレコ現場で見てて、お 2 人のやっぱ演技がすごくて、あの、いつもね、教人さんの絵すごいんですけど、でもなんか、あ、これは絵を変えるんで、もうその熱量でそのままやってくださいっていう指示が出たんですよ。 ありましたね。ありましたね。 ありました。 でもなんかそういうなんかリアルなぶつかりをこう尊重してくださる スタッフさんだったからこそう 熱い言いにどちらも主張があってっていうのって そうそうそう大事じゃないですかね ね特にまたあの年代というかあの若さも手伝ってだからこう 溢れれるものみたいのものねぶつかり合いがあるだろうしね それを縁にしてもらえたっていうのはすごい貴重なねたよね ねありがたかったですね ねその後デュエットもするようにな あ、そうだった。ね、予告とね、一緒にやってました。予 告一緒にやりましたよ。 2人でね、 予告はちょっとね、あの、羽いていい感じがあったから。毎回 やってたからね、2人。うん。 パーフェクトボリ、 パーフェクトボリ やってたね。あの上数の中でね やってましたね。楽しかったね。 楽しかったです。 そんな無印を経ての はい。第2期になりうん。ね。 サメ塚にも新たなメンバーたちという ええ、こそうだね。先輩も はい。もちゃんが出てきましたよ。 いかがでした。 いや、本当でもうなんてか完成してるっていうか、なんていうかチーム感がすごくてで、ま、そのこう当時やっぱ話題になってる作品だったんでそこにこう出てくることになって後輩ですって言われて俺がそうなんですか。 わかるわかる。だってうちのあのメンバーみんな先輩だと思ったもん。 そう。確かにそうだ。 そう、そう、そう、そう。なんか鶴岡さんがなんか確か後輩たちを先輩たちにやらせるっていう 形を取ってたんですよね。そうなのよ。 あ、一期の時も俺が1番後輩だもん。 そうです。そうなんです。そうだ。 そういう感じになってて。そうだ。そう。 めっちゃ緊張しました。だから で頑張りすぎてそんなに若くやんなくていいよて第 1世のダメ出しを言われたの あったかもしれない。 ああ、言ってた。うん。 みさんはもう本当つ行ってもクオリティの変わらないあの後輩声ですから。え、いや、いや。僕も一期の時の第 3話から登場だったんですけど、 鶴岡さんから音監督の 可愛くやってねって。 そうだろ。そう。 いや、そういう風に言われて マジでもう存在が可愛い。 いやいや。頑張りますって。 岩がさが可愛いんで。 なんかもうでもこれ今で覚えてるんですけど、もう宮田さんが入られてあいちゃんの第 1 世を聞いた瞬間にもうあのあいちゃんは可愛い担当でさはもうあのはちゃめちゃにしてくれっていう。 え、もうそこもう変わったんです。え、 うるさ担当に変わりましたよね。 担当に変わって サメ塚の中で可愛いのはじゃあお願いねっていう感じで演出で 言われました。 じゃこっちはちゃめちゃ担当。 はちゃめちゃサメのはちゃめちゃう まお兄ちゃんもねだいぶはちゃめちゃね。 そう田さんがすごかったです。 それを受け継がなきゃいけなくて。 そうね。津田さんの作った流れがあるからね。 そう。本当になそれがでも1 番緊張したも。第1 期は出てないから。で、第 1期でその津田さんがすごいと はい。で、別でも話題になって でその子一応予習で全部見てから一期見てあ、こういうキャラかと思った。 でもその収録現場の熱量とそのフィルムの感じってちょっと違うじゃん。 そうなんですよ。そうですね。 で、津田さんがどんだけこっちで遊んだかは知らんがなってなって で、なんか2 期でたまに津田さん出てくると ああ、津田さん来たみたいな現場になるんです。そう、そう。 こっちはもうそう、確かに それをこう受け継いだ弟でしょ。 確かに ものすごい緊張感ですからね。確かに。なんなら兄弟でなんか求められること多いけど合ってないんですもんね、現場で。 そうなの?現場でほとんど合ってないです。 そうか。 津田さんにはしっちゃうけど、フリーの現場ではほとんどあってない。 なるほど。 なのに巫島を求められるから大変だと。 めちゃくちゃ難しい。 大変でしたけどね。うん。でも楽しくやって。 でもでももう第1 世から見越し化けの人だって現場になりましたもん。 我々はそうな、我々はそうなったのよ。 なら良かった。最高ですよ。 なんかキャワイキャ 名言がねい。 うん。あれ1回 やめて的なディレクション出されたんですよね。僕覚えてるんですけど。 そうそうだね。 最初あの一期で一気で津田さんが君可愛いねと勝手に可愛いって書いてある本を可愛いって言い出して 1 回ちょっとこう抑えようかみたいなディレクションが出たんですよ。ま、大人だからあってことはやめてってことだと思うじゃないですか。はい。 それもう1 回可愛いねってやったんですよね。 ちょっとそれが通った結果本当は三越し誠治郎ってこんなに出てくる予定なかったんですけどちょっと出てきてかっこいいこと言うぐらいのポジションのはずが膨らみに膨らんで越し化けがここまで連貫ったっていう。だから 津田さんがやってなかったらもず生まれなかった。 そうか。つ田さんありがとう。 元気でね。確か元気 元気では元気ですよ。あ、すいません。
「Free! 10th Anniversary -Memories of Summer-」
【出演】
島﨑信長(七瀬 遙 役)
鈴木達央(橘 真琴 役)
宮野真守(松岡 凛 役)
代永 翼(葉月 渚 役)
平川大輔(竜ヶ崎 怜 役)
内山昂輝(桐嶋郁弥 役)
豊永利行(椎名 旭 役)
野島健児(桐嶋夏也 役)
日野 聡(芹沢 尚 役)
宮田幸季(似鳥愛一郎 役)
鈴村健一(御子柴百太郎 役)