【将棋】王位戦の終盤は読みきっていた藤井聡太!!永瀬九段の反省にも神手で対応!!藤井聡太王位vs永瀬拓矢九段【棋譜解説】
皆さん、こんにちは。将棋バーチャンネル です。今回見ていくのは藤士タ井が見事に ね、ま、勝利を収めた大い戦第1局では あるんですが、この中で乾燥戦で出てきた 長瀬区九団が少し読みをね、すっぽ抜けて しまったというようなところを述べていた ところ、ま、その変化だとしても藤井がね 、ま、とんでもない手で、ま、見事に優勢 を拡大する手順を用意していたということ が判明したので、その手順をね、ま、今回 は取り上げていきたいと思います。 初手から解説した動画見たい方は概要欄に リンク貼っておりますのでそちらをご覧 ください。それでは戦いが起こったところ から見ていきましょう。ポンプ47歩から ね、ま、歩を叩いていって、ま、戦い 起きるというところなんですが、ま、この 筋トになんと手抜いて24歩と、ま、つい ていった藤井蒼太多い。ここには48歩 なり、そして65銀とぶつけていって 激しい戦いが始まりました。これには同角 、そして23と形を見出してから同金、 そして65銀とね、ま、これで取り返すと いうことでした。ま、ここで冷静に24歩 と押えていったということですね。ま、 これは改めて押さえないと、ま、仮に58 となんかでは41角打ちという手が、ま、 下と角が連動していって非常に厳しい1手 が入るということになるので、ここは冷静 に抑える。ただしここから43銀打ちと、 ま、ねじ込んでいったところで、ま、非常 にね、ま、強い攻め合いを申し込んでいっ た富士蒼太多いということですね。ま、 得意の終盤戦で決着をつけようという ところです。 ま、この局面から、ま、激しい、非常に 難回な終盤戦が始まったので、ここ辺り からね、徹底解説していきたいと思います 。ま、この銀打なんですけれども、ま、 やはりね、筆支えているので取ってしまう と同腐なりと、ま、ト金が残ってしまいと 、ま、なのでね、ま、この瞬間に何かし たいんですが、ま、直接的な43銀の狙い 筋としては58とみたいな手だと41角が ね、ま、改めてやはり厳しい1手という ことですね。ま、この手というのが、ま、 仮に狙いに気づかずに攻めていってしまう と、ま、23、3角なりから即済みという ように、ま、41角が爪ロになっていると いうことですね。ま、この後は同玉ならば 再び41角と打てば、ま、あとは金がある ので積みと いうことで、ま、この43銀打ちは、ま、 2手き次に4角打ちますよという狙いです ね。 ま、なので58とのようなゆっくりした手 だと、ま、少しね、速度が足りないという ことでポンプは67と、ま、これでね、 スピードアップを測ってきました。ま、 ここね、一見ただのように見えるんですが 、これをね、同金と、ま、取ってしまうと 金が離れていったので86歩とついてきて 、ま、これでね、ま、速度が逆転すると いうことです。先ほど、ま、言ったのは これ4近く打たれたらもう詰メロになって 危ないんじゃないのと言うんですが、実は その前のこの86歩が詰メロになっていた のでここから88銀打ちからあっという間 に積んでしまうというのがこの金をね、ま 、帯び寄せた効果ということになるので、 ま、同玉ならば頭からね、ま、飛車の危き を生かして簡単に持ち駒金があるのでね、 積んでしまいますし、かと言ってこの88 銀打ち、ま、仮に逃逃げていったとしても やはり58金と打たれてしまうと逃げ場所 がないのでこれで詰まされるよというのが まこのねま67歩なり同金ならば86歩が 詰メロでまこれで速度をね逆転していこう という狙い筋です。 ま、なので本譜戻りまして、ま、この速度 アップの67ふり、ま、ただなんですけど 取ることができないというように、ま、 これでね、ま、いかにどちらが早いかを 競い合う終盤戦が、ま、ここで繰り広げ られているというところです。 さあ、なので、ま、ここに金がいればまだ 王様周り守っていますので、本譜は41 角打ちと、ま、攻め合いで、ま、どちらが 早いかというところでした。 さあ、ここで42金打ちとして、ま、ここ はね、やはり地獄危ないので確実に駒を 投入して自陣を手厚くして守っていくと ポンプは23角なりとよくといくんですが 、ま、この先ほど打った42金の効果で何 度も言ってるようにこのね、4角が打て ないということです。ならば別の手段本譜 は25歩と、ま、ここで飛射先を使って 玉頭を攻めていったということで、ま、 この手がなんと詰メロというところなん でしたね。ま、どういう詰ロ手順かと言う と、ま、86と何気についてしまうと24 歩ね、済まされるよということで 同銀、その手順は同銀ならば同車と、ま、 ズバっと切っていけばあとはね、この桂マ がいるので上から押し返せるというところ です。ま、あとはね、コマがたくさんある ので24銀と打って、ま、44に逃げて いきたいんですが、これはね、数が足り てるので54と、ま、不能頭に打てばもう 枚数がね、ちょっと足りてないので、ま、 桂マがあとは体量封鎖してますから、同歩 に同銀なりで積み 24銀と上に行くことはできなかったので 下に下がるしかないんですが、ま、32銀 打ちからね、あっさりとバラバラに生産し ていけばこれはね、物量で勝っていると いうことですね。 23角打ちから、ま、あとはね、金がある ので、ま、ま、どう逃げても金打ちまでと いうところです。 さあ、なので局面戻しまして、この25歩 ですね。ま、これが爪ロになっていると さあ、なので本譜はここで78 ととね、金を剥がして、ま、詰めろより 優先度の高い大手でまずは手を稼いで同玉 、それから25歩と、ま、手を戻していっ たというところでした。 ま、しかしここからさらに同けと、ま、 羽立たてがね、また詰メロで続いてくると いうのがね、藤井蒼太いの攻めが止まら ないというところです。ま、自玉がね、 ちょっと裸になってしまって一瞬怖いん ですけれども、ま、この持ち駒と駒の配置 だとまだ大丈夫という風に完璧に読み切っ た流れるような詰ロの連続ですね。さあ、 そしてこの局面でですね、長瀬九段が ポンプは27歩と差したんですが、本当は ね、ま、これ銀取りなので24とね、ま、 かわしていきたかったという手が、ま、 自然なんですけれども、ま、この後の変化 がね、ま、ちょっと読み抜けていて、 ちょっとこの24銀が効かなかったという ところをね、ま、今回の動画でハイライト でお伝えします。 ま、こちら、ま、自然に見える24銀なん ですが、ま、この手に対する無人ソタいが 用意していた回答というのがこちら 3号金打だったんですね。いや、これはね 、ま、不当にもうただでドンと捨てると いうように非常に派手な手というところに なります。ま、これね、ま、仮に同銀とね 、ま、こちらをね、対抗していきたいん ですけれども、ま、これはね、33系成 から大手、ま、飛車のね、こ両大手なので 、ま、これであっという間につまされるよ ということですね。ま、同玉と、ま、取っ ていくと22に角というような手で、ま、 なので3号金相手するなら同歩と取るしか ないんですが、ま、ここで開いた空間に角 を打っていくよというのがうち相太大いの 狙い筋でしたね。 22玉と下がる手に23歩とね。ま、これ であっという間に王様を下段に落として いくというようなところで、やはり寄せ やすい形をもう常に描いていたという ところでした。 31と逃げる玉に対して52銀ならずと、 ま、遠くの方取っておいてね。ま、これで 同銀と王様周りから剥がしていって、ま、 ここから22で、ま、これで攻めが繋がる という読みを披露してくれましたね。ま、 43フという手かね、ま、長瀬札も読んで いたんですけれども、ま、藤太大岩いは、 ま、22ふの方ですね。ま、43ふりでも 、ま、行けるというところでしたけども、 ま、最初にね、やはり22ふりを読み筋と いうところで見せていたというね、ま、 非常に華麗に相手の王様を寄せていく チュンをもう頭の中に描いていたというの がね、ま、乾燥戦で披露していただきまし た。それではこれね、ま、どのように 厳しいのかだけさらに追っていきましょう 。 ま、やはりただなんですけど、取って しまうとやはりこの飛のラインに おびき寄せるのがコツということで、ま、 ここから13系なりとね、ま、カレーに 捨てていくのが、ま、綺麗な寄り筋という ことですね。ま、ただだからと言って同形 とかで取ってしまうと24車からね、ま、 ズバっといってあっという間に積んで しまいますという局面です。31とか 交わしていきたいんですが、ま、32銀と ね、ま、こうやって呼びつけると、ま、 ただに捨てて、ま、これを、ま、同玉とし て、ま、23角なりから、まあね、こう やってカレに寄せていくということですね 。ま、あとは42玉に41金というような 形で積みというところになります。ま、か と言ってね、ま、先ほどの32銀、ま、 取らずに逃げたいんですけれども、先ほど と同じ形で、ま、手順がね、違うだけで 41金から打って32局に23角なりと、 ま、似たような形で積みということですね 。逃げるならば21ですけども、ま、あと はね、飛車と馬まで連動して折っていけば 罪というような形で、ま、このね、ま、 22フという手がやはり非常に厳しいと 、ま、なのでね、ま、最後に、ま、同玉は 下のラインが入ってくるので、ま、かわし てだけ見て終わりにしましょう。ま、 かわしていくとね、ま、これは43歩なり と、ま、頭にね、ま、この2枚の途金で 寄せていくという分かりやすい寄せですね 。ま、同金ならば同角というように寄せて いってと、ま、下の利きがあるんです けれども、それを使って受けようとしても 、ま、3トからね、ま、寄っていけばあと はガリガリと、ま、押していけるよという 形になっているので、ま、これはね、 ちょっと受けるのは効かない形と、ま、 そして時がね、ちょっと怖い形ではあるん ですけれども、ま、まだまだね、ま、耐え ているというね、非常にこのね、精密な 読み筋があるということで、ま、こうや風 に追っていけば勝てるよとというようにね 、ソタ大いは、ま、読み切っていたという のが、ま、ちょっと局面戻りまして、この 軽ハネの詰メロに対しての24銀に対する アンサー。ここからね、ま、王様を下段に 落とす3号金からね、ま、以下より筋に 入っているというところを華麗にね、ま、 見せてくれたというところです。 いや、非常にね、まあ、南海な終盤。 そして時がちょっと裸なので、ま、 ちょっとね、立ちまち危ない形にはなり そうなんですが、それをすらね、読み切っ ていった見事な終盤でした。ま、最後にね 、ま、あとはどうやって寄せていったのか というところをご紹介するんですが、最後 の最後までね、藤井蒼太いは読みの深さを 見せてくれたので、そこをね、まず最後見 て投領図まで見ていきましょう。ポンプは 33桂成同玉、それから27下と走って いって、ま、22角打ちまでの詰メロが あるんですが、ここから長瀬段もね、ま、 67銀と捨てて、ま、これは同玉と取って くれたんならば49角でね、大手で、ま、 最後のね、逆転を狙っているという狙い筋 なんですけれども、その狙いはカパされて いますので、77玉、そしてさらに76金 とね、やはり王様をね、大手飛車のライン に誘い込むんですが、88とか交わして いき、 ま、66角と打ったんですよね。ま、 ただし77歩と止めて、ま、ここで43金 と手を戻していったんですが、ここからは ね、ま、同船、同金、そして24角とま、 行って3人玉から、ま、ここからはね、 華麗に23銀打ちまでという投領という ことになりましたね。 局面戻りまして、ま、この77歩から43 と手を戻したんですが、最後にね、 藤井太多いがここで96Kを指摘しており ましたね。ま、この交換を入れる意味が 何かというところ長瀬区団はね、ちょっと 疑問だったんですけれども、まずはこの 桂マの狙い筋見ていきましょう。仮に取っ てしまうとこれはね、実は逆転という風に 87金と捨ててあっという間につまされる というところでしたね。やはりこういう ちょっと怖い筋を最後まで藤士井蒼太いは 頭の中でちゃんと読んでいったという ところです。ま、このようにね、ま、寄っ ていくので、ま、あとはね、ま、内ふを 誘って、ま、こう99とね、かわして 内詰めですと言いたいんですが、それには 77角なりという手が用意されていますの で、これは相駒効かないので取るしかない んですが、同形と取ってしまうと逃げる スペースができるので98歩が打てると いうところです。ま、逃げていっても罪と いうのがね、ま、この怖い狙いがこの96 Kと、ま、ここまでちゃんと読んでいたと いうところですね。 最後になりますが、この96系でも藤外い は勝ちを読んでいたというところだけ紹介 します。ま、仮に打たれたとしたならば、 ま、取ることできないので98玉とか 交わすことになるんですけれども、ま、 そこで事に手を入れる43金すぐ同船同玉 と言って、ま、これで23下なりから、ま 、なんとかなっているというような、ま、 読み筋でしたね。で、実際になんとかなっ てました。ま、逃げ筋としては44玉だっ たんですが、26角闘打っていき、55玉 に25流とね、まずは引いていくという ところでした。で、45歩と、ま、ここで 1歩を使わせてから76金と、ま、引いて 駒を取っていくというところですね。ま、 これで大丈夫というところでした。 ま、これであの同銀をもしね、取って しまうと56キと打たれていって、ま、 これはね、王様追い出されてしまうので 粘っていくならば57角なりというように 、ま、入玉をね、目指していくんです けれども、それに対する回答としても、ま 、65金打ちから追っていくというところ でしたね。56玉に66金打ちと、ま、 手厚く手厚くしていって、ま、入られるん ですけれども、ま、67銀頭を、ま、 剥がしていって、ま、これで38玉と入っ ていっても58銀と打てば、ま、これがね 、29金打ちからの詰メロということに なっていて、ま、これでなんとかね、 捕まえられるんじゃないでしょうかという ことでした。 ま、2金からの積みというのはこの銀打、 ま、体路をね、封じているので、ま、堂と 、ま、剥がしていきたいんですが、やはり 29金と、ま、打っていくと済まされると いうところでしたね。ま、かわしていく手 は銀がありますので、ま、ちょっと寄せ られてしまいますから早、ま、長く逃げる ならば同玉なんですけれども、やはり龍の ラインに呼んでいるので37角と空き落と していけば相駒ができないので3球と 逃げる手に28竜、そして49玉局に38 銀というような形で、ま、見事にね、ま、 積ますことができるというところで、ま、 やはり最後の最後まで危ないこの96桂マ に対してもちゃんとケアした読みを入れて いたというところが乾燥戦で披露されて おりました。 なのでね、ま、非常に難回な終盤、ま、 読み筋もね、時間も限られてる中でも ちゃんとね、ま、ここまで読んでいるのか というその精度の高さと深さ、ま、そして 何よりそれを実現できる、ま、持ち時間で ね、それを読みきれる、やはり読みの スピードがね、やはり異次元だったなと いうところをね、ま、感想戦でも改めて 脅威だなと思った1局というところでした ね。というところでね、ま、藤士蒼太いが 感想戦でもとんでもなく強かったという ようなね、ま、あの手、この手に対する いろんな回答も用意されていた1局という ところです。 さあ、これからもね、ま、ちょっとね、 こういったハイライトはどんどん取り上げ ていきたいと思いますので、是非とも 良かったよって方はチャンネル登録、 そして高評価押していただけると励みに なりますので、是非ともよろしくお願いし ます。それでは最後までご視聴いただき ありがとうございました。バイバイ。
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3 Comments
授業中に腹痛くなってきた時の俺もサムネと同じ顔してる
このように解説していただくと、永瀬九段だけではなく全棋士が「ええ〜」となるのも頷けますね。藤井王位の凄さは、相手の立場に立って仕掛けられるであろう攻撃をいく通りも考え、防御策を瞬時に描いている点にありますね。まさに、将棋界の鬼神です。解説、ありがとうございました。
中盤で優位を築いても終盤力でひっくり返す力はもはやどうしよう無い〜藤井王位は人間とAIのいいどこ取りしてる棋士〜恐ろしい