橋本聖子・牧島かれん対談4「真の先進国に向かって」
私の母の時代のような状況になるんです けど、貧しくても心が豊かだったという風 によく聞かされました。で、ここのところ で現代を生きる子供たちにとっては非常に 生きづらさを、ま、感じているあのもこと なのかなと思います。あの、少し何年か前 にですね、ブーのあの交代士をですか、 あの日本に来て世界一 、世界一幸福度の高い国だということで ブータンはものすごい世界中から、ま、 いわゆるか、あの格好を浴びた時代があっ たと思うんですけど、今ブーの国民の皆 さんが幸福度がどのぐらいになってる かっていうことなんですが、最低になってるです。それはなぜか世界の情報を取れるようになったからなんですね。 何もないことにものすごい幸福度、 素晴らしいこの国というもの、それが ものすごく何もないということと同時に この国としての、ま、生きる豊かさ、心の 豊かさというのがものすごかったプンが今 どんどん世界との情報を国民がキャッチ できるようになって、あんな便利な世界が あるのか、あんなすごいものを食べている のか、あんな国に行ってみたいという風に 国民が思ってきたそうなんです。それに よって自分たちの国は全く豊かな国では ないという風に国民が今思ってしまってい て、豊かな国というのを誇りを持つ国民が 少なくなったということなんですね。そこ を今日本はこれだけの食、これだけの あらゆるツールものが溢れているこの時代 において子供たちの豊かな心をどのように して取り戻していくことができるのかと いう、これは教育現場のそうですけれども 大人たちももうすでにそういう時代になっ て親になってますから、ここがこれからの 日本の政治のやはり大きな課題ですね。 これを早く解決しない限り少子家なのに 子供の自殺の数が多いこの日本というのは まさに世界から見て異常だと思われてる国 ですからここのところを解決しない限り真 の先進国にはまだなれないということだと 私は思ってます。
橋本聖子参議院議員と牧島かれん衆議院議員の対談その4