※ 動画内の書籍名の記載に誤りがありました。正しくは「カート・ヴォネガット タイタンの妖女」です。

多数のレギュラー番組を抱える売れっ子芸人、爆笑問題の太田光さん。作家としても活躍する太田さんは、芸人きっての読書家として知られています。そんな太田さんに、本のことだけをたっぷり語ってもらいました。神保町に通った学生時代、太宰治の隠れた名作、紙の本への愛着――。本好きなら、胸が温かくなるようなインタビューです。

<目次(チャプター)>
0:00 オープニング
1:46 本との出会い
5:46 一番書店に通っていた高校時代
8:20 太宰治の傑作
9:10 太田光を作った一冊
10:54 電子書籍
15:00 「蔵書」について
16:00 立花隆と「猫ビル」
16:35 大人になっても読み返す本
17:49 今野書店について
18:24 本屋の現状について
21:17 街の本屋へのメッセージ
23:05 篠原哲雄監督からのメッセージ

撮影日 2022年1月25日
場 所 今野書店/タスカフェ
聞き手 柴崎繁(「王様書房」代表/東京都書店商業組合 副理事長)
    今野英治(「今野書店」代表/有限会社ネット21 代表取締役社長)

【太田 光】
1965年5月13日生まれ、埼玉県出身。大学で知り合った田中裕二と、1988年に爆笑問題を結成。初期から一貫して時事ネタ漫才に取り組んでいる。現在、テレビ『サンデージャポン』やラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』などに出演中。また、作家としても『爆笑問題の日本原論』シリーズや小説『文明の子』、エッセイ『向田邦子の陽射し』などの著書多数。オムニバス映画『バカヤロー!4 YOU!お前のことだよ』では監督を務め、篠原哲雄監督作品『草の上の仕事』にも出演するなど、映画との関わりも深い。

ディレクター:西中賢治
制作:大倉英揮(黒目写真館)
統括:東京都書店商業組合

この動画は、中小企業新戦略支援事業(団体向け)に係る特別支援「新しい日常対応型業界活性化プロジェクト」を活用して、東京都書店商業組合が制作したものです。

■東京都書店商業組合
http://tokyo-shoten.or.jp/

#太田光
#爆笑問題
#本屋

39 Comments

  1. 太田さんは博識な部分込みでのカリスマなんだよな。たけしさんとか、タモリさんとかもそうだけど憧れる。

  2. お母様も本が好き、お父様も小説家志望で太宰好きとは。本に触れることが当たり前の家庭環境だったんだな〜知らなかった。いいインタビューをありがとうございます!

  3. 京極夏彦さんの本は電子書籍でも持ってても紙の本も絶対買ってしまう

  4. 超冒頭ですが、「一日で一冊の本を…」という話すごく納得。。。
    便利なサブスクに恵まれた時代で、コンテンツのザッピングが滅茶苦茶できてしまう中で、あれもこれもとやるとなんだか薄い休日を過ごした感じになりますね。。。私は。
    一つのアルバムを何度もヘビロテしたり、テープがガバガバになるまでビデオを再生したり、それこそボロボロになるまで本をなんども読んだり。
    一つのことに熱中したいものです。

  5. 太田さんと同じく高校の頃 友達いなくて、教室でひとりぼっちだったから 共感が凄いです(笑)
    自分の場合 本のタイトルは忘れてしまったけど、世界の天才たちの青春時代の頃の事が書いてある本を読んでいて、『偉大な天才たちもこんなに苦しんでいるのかぁ!』と勇気をもらいました。

  6. タイタンの幼女と言ったら太田だよなって一対一対応ができちまった笑

  7. ワタシは本は断然紙派です‼︎
    紙の本、無くならないで欲しい‼︎
    太田さん大好き😘

  8. 最初紙が発明されて普及し始めたときも石派や葉っぱ派との論争があったんだろうな〜

  9. 紙と言う文化よりも電子書籍の方が環境的には優しいと思うが、
    昨今の世界的な出来事で何処かの国が電子機器を使えなくする兵器を使用した場合、その書籍は残らなくなる事を今の社会は感じているだろうか?
    文化を残す意味でも書籍は必要だと思う。
    印刷技術が進んでも天野喜孝先生、鴨川つばめ先生が描く本物の線の美しさは単行本等では到底表現されていない。
    現代から未来へ何かを残したければ、アプローチのやり方が違うと感じる。

  10. ショーペンハウアーの読書論では、【読書は作者に踊らされることになる】と言っています。

  11. 私、本は、ほんとうに大好きです。
    絵本も好きで、大人が読むべきです。簡潔な文章で、奥深い哲学や、奥深い情感が広がり、りらっくす出来るし、ばかには出来ません。絵本の、絵を読み込むのも、好きで、美術館や、街中で、無料でやっている、個展なども、静かな空間で、よく見に行きます。美術館はお勧めですよ。見る事も読む事です。

    「聴く事」だって読む事でも在り、景色を「見る事」は読む事でも在る。

  12. 太田さんが藤村や太宰に救われたように、私もラジオで本の魅力を話す太田さんの存在によって救われた一人です。太田さんが影響を受けた亀井勝一郎や向田邦子、全て読みました。素敵な企画をありがとうございました。

  13. ネタバレ聞きたい。
    話しちゃダメとか言われるもんね。
    なんか、良いシステムないのかなあ。
    私は積極的に聞きたいんですよね。

  14. 太田さんは、ほんの☀️虫です(^-^)/。凄い人だと⤴️⤴️感じた。
    奥が深い人。頑張ね。

  15. 幼いときの、本を読んで貰った記憶が、成人を経て本好きになる。しかし
    電子書籍には今の時代、敵わない処がある。問題は簡単では無いかも知れませんね。

  16. この教養の深さとバラエティで見せる破天荒な表現、人間としての振り幅が半端ない。

  17. はちゃめちゃなキャラと、根暗で生真面目なキャラが混在してる、この多面性が魅力的なんだよね

  18. 本はもちろん、爆笑問題が難しくて堅物な学者さんや教授の皆さんをわかりやすく紹介してくれた功績はでかい。 爆笑問題のフィルターを通して人間的な魅力を発信してくれた。

  19. 27歳ですが、若い人にもっと本を好きになって貰いたいです。📚️

  20. プーさんを読んでいた頃の純粋な心は、
    日本のマスメディアの中で
    どこへ行ってしまったのだろう

    チャップリンの映画で感動したあの心は、
    日本のマスメディアの中で
    どこへ行ってしまったのだろう

    哀しいね、人生って

    東京タワーは今も元気だろうか?

  21. 「右大臣実朝」はいいよなぁ。実朝に目をつけたところに太宰の天才性を感じるなぁ。

  22. 誰も言ってないけど、このコーディネートかっこいいな

  23. 電子書籍がなく、ネットもない時代は本や雑誌がカルチャーを教えてくれる先生であり、知的好奇心を満たす大きな媒体でした。
    あの頃に買った本はまだ捨てられず、取ってあります。

    街の書店にとって、生き残りが大変かもしれませんが、書店はこれまでもこれからも、知的好奇心を満たす場所であれば、人は書店に通うはずです。

    是非これからも頑張ってください。

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