2023年度7月公演『Pygmaliōn Panic!』
Ne いい解消でお前には彫刻の才能を与えて やろう。だから君はその才能を使って私の 姿を掘りなさい。もし今後10 年以内にそれができないようであればその才能を私に返してもらうよ。 モンブランブラン大起き よ、 ビッグうるさい。 せっかく親友が帰ってきたっつうのにそりゃねえだろ。 また絵をかにか。今回はエジプトだったか。 そうそう。おかげ様で俺の絵がまた売れたんだ。 それは良かったな。それにしてもまたまだ外して入ったな。 そうだ。これ土産キャラバンの連中にもらったんだよ。 お前こういうの好きだろ? お、もらったってどういう経緯だ? キャラバンの占術のやつがくれたんだよ。ずれあなたやあなたの友達に訪れるピンチを助けてくれますって。な んだそれ?いか所々が日本語じゃないか。どうやって読むんだよ。 まあまあお前んちに辞書あったろ。 まあな。 それにしても眠くて叶わない。祈りしてもいいか? そう言ったって今何時だと思ってるんだ?久しぶりに帰ってきたら寝てるし。もしかしてまた遅くまで作業してたな。あ、ああ。気づいたら床で寝ていた。 相変わらずだな。ずれ死ぬぜ。 悔の残る言い方をしているつもりはない。 おいおい。それでもヨーロッパ1 の彫刻家スカーフェイスミケランジェロかよ。 なんだそれ。ダサすぎるだろ。 書いた先で聞いたお前のあだ名だよ。本当ますます有名になるな。 興味ない。 相変わらずだな。彫刻作ってもう 10年ちょいか。 ああ、俺が彫刻を作る目的は 1つだけだ。 夢に見た人を掘るためだろ。それも変わんないな。 雷に打たれた時からずっと目指してるんだ。何度も何度も挑戦してもいいつもどこかが物足りない。 へえ。それでこの子が新しい作品か。 ああ、カストレの時点では男か女さえも分からないままに掘っていたからうまくいかなかったんだ。メロはちょうど 1週間前に完成したもんだな。 今のところ1番理想に近い。 理想ね。ネロっていうのか。随分可愛い子じゃないか。 何よ。 あ、どうした?肉。 うーん。 おい、まつ毛でもかけていたか? いや、そういうわけじゃないんだけど。これ本当に大理席だよな。 ああ、 まさかとは思うが人間に石被せたりしてないよな? 違う。大理席から掘り出した。 じゃあ石仮面被せた。なんだそれ? やっぱ気のせいだよな。あ、なんでもねえよ。 そうか。それで一体何のようだ?ただ俺を起こすためにわざわざ窓外したんじゃないよな。 ああ、そうそう。土産渡すついでに俺の期間祝のパーティーがあるって言うから誘いに来たんだ。 お前がいないと始まんない。 それはどう?新作を掘りたいから遠慮するよ。おいおいおい。今の完全に行く流れだったろ。 別に言ってもいいがどうしてもか じゃ言い方を帰る来てくれ。中東の方の話を聞きたがんのか。じじばっかで可愛い子がいないから退屈なんだ。 あ、分かった。いいのかよ。着替えたりとかするか? いや、このままでいい。 しかしずっとそのつぎだな。他に服ねえのかよ。 別にいいだろ。行くんだろ。案内してくれ。 はい。はい。もうなんなのよ。あの男。デリカシーがないって言っても言度があると思うな。 まあまあめよ。 あいつは元々あいう奴だ。それに僕たちのことなんて見抜けはしない。さっきだって気づかれなかったろ。 確かにそれはそうだけど。 だから僕たちがいつだって動けることなんて誰も知らないんだ。 私たちのモブラ雷から才能もらった奇跡の人。 魔法使いの姿を片るために魔法の手から生まれたんだ。 でも私たちは失敗。きっと魔法使いの姿でもなんでもない。 それに僕たちはモンブラに恋してしまった。 石に命どころか恋心が宿るなんておかしな話なのにね。 もし モンブランが僕たちの思うに気づいたら怒るのかな?それとも悲しむのかな?もしかして喜んでくれる? いや、私たちが動くことはあってはならないと壊すかも。 だから僕たちは見守るしかできない。思いを伝えるなんて持っての他。 魔法使いの像を掘り上げるその時まで見守るしかないんだ。 なんてこと言うのかそれ。私たちの奇跡みたいな命は 1 度切りなら声も叶えなきゃいけないと思わないの? その無鉄砲さは変わらないね。ネロだからさっきもうっかり声出しちゃったんじゃないか。 本当 いつも奥病者ね、カストレ。愛を伝えないと何もできないうちに山に捨てられてボコケムしちゃうのよ。 それはどうだかな。せっかちだと怖がられて砕かれてアスファルトの一場にされしまうんだ。 砕かれるのはあんたよ。魔法使いは女だったらしいし。男であるあなたは真先に失望されて噴水でトイレさせられちゃいんだわ。 誰がしべだ。 奥病物のカーストレー。やっぱり口説かれるのが怖いんだ、 この野郎。 何を何よんだ。 言ってみなさいよ。 お は。 うわ、 なんで塔が動いてんだ? え? あたなんでここにいるのよ。 待って。 見られたならどうにかしないと。モンブランのやつどうそう気が狂ったか人間を調にするなんて。 違うわよ。失礼しちゃう。 てめの中でモンブランはどんなやつなんだよ。もっとリアティが欲しいとか言って人間捕まえて拷問しそうなやつ。とりの あかされてるんじゃないわよ。 で、あんたら本当にムブランから掘られたゾなわけ。 そうよ。モンブランが私たちを代理席の塊りから掘り出してくれたの。 モンブランの腕を疑うのか。 10数年来の親友のお前が 曲がりなりにも自分の友達なのにさっき拷問しそうとか言ってたの?何なのよ? いいや。あいつのことならよく知ってる。確かに俺は水彩が書くために何度も地方を飛び回っちゃいるがあいつはいつだって変わらない。 あいつのことならんなことを知ってるつもりだ。 じゃあこれまでモンブランが掘ったゾの名前覚えてる? もちろん。カストレお前が最初に作られただろ。お 2 体目はこの町の平和公園に飾られているアーサー。 3体目は隣町の1 番の不豪の家の庭にあるピュイ。 4体目は西の国の王様に買われたベーレン 。5体目がどっかから来て死んだ妻だって 叫ばれて盗まれたラキだろ。そんで最後が 俺のいない間に作られてたネロだ。いやの だけやばくない?間違いない。今まで作ら れたやつの名前とその行まってる。あって の私の前のやつそんな理由でなくなってた んだ 。 それでお前僕たちのことを知ってどうする気だ?門ブラに行って階段のパツインでもしようっていうのか? いや、そんなつもりは? それじゃあれか?僕たちのこと削り直して弁小僧像僧にして笑い物にしようっていうのか? ああ、し、正面小僧って像の中で結構屈辱なんだな。 違う若全然違う。 おお、変わってくれそうな流れ。 あんたのこと砕いて私のことは自分の家に持ち替えて列場を向けてくるな。 誰がそんなことするか。お前の方がよっぽどやばい発想をしてんだろ。 とにかくお前が僕たちの秘密を漏らすようなことがあればあればああ、 まさか考えてないの? え?あ、え、あ、飲みでお前の腹の肉をごっそりと削ってしまうぞ。物騒すぎない? そうよ。カトレやり直し。 やり直し。 え、老人形にしてやろうか。 え、もんかよ。 あなた本当にそんなことできるの?できないこと簡単に言っちゃだめでしょ。 じゃあどうしろって言うんだよ。じゃあ何かぶせぞとでも言えばよかったのか。 おお、そういうのでいいんだよ。そういうので やればできるじゃない。 ええ、 肉もしかして冷蔵庫の場所分からなかったか? まずい。早く戻れ。急げ出ろ。 あ、 どうしたの?何かあったんか? いや、なんでも。ただ久々のお前だからな。懐かしいなと思って色々見てたわけだ。あの、ほら、ラッキーの件とかあったろ。 それはそうだな。あ、そうだ。連中が果物と酒をよせとうるさくてな。早く行かないとどやされるぞ。 勝手に混ざったくせによく言うぜ。分かった。 わった。さっさと戻るとしますか。 行った。 おお、行った。 あのニックのやつどうして私たちのこと言わなかったんだろう。 うん。脅しに転索でしていたんだ。モンブランに引きするもんだと思ってた。 もしかして肉は私たちのこと欲しくなったのかな?あ、や だとしたら今のうちにでもやられていたろ。 じゃあモングブラ だったらなおさらもうとっくにアベックになっていると思わないか? 言葉振るでもありえそう だろ?あいつはそこそこ前からああいうやつなんだ。 うん。 じゃあこれからどうするっていうの? うん。 おい、ネロ、お前何か変なこと考えてないだろうな。 まさかニックに私の声を手伝ってもらおうなんて考えてないわよ。 考えてるんじゃないか。もうそんなことだろうと思った。 そういうカストレを またモ村に気持ちを伝えないつもり? うん。 私たちの体は大理席。永遠の命。人間であるモンブランの命が壊れる方がずっと早いんだよ。分かってるんでしょ? 分かってるさ。 とにかくニックと一緒になった時にだ話してみようよ。 うん。そうだな。その時に色々聞けばいいし、最悪押し潰せばいい。 あ、マジだったんだね、それ。 はい。はい。つまり私たちの恋愛女手に協力しなさいってわけ。 悪いなく何度説得しても聞かなくてな。 ああ。昨日の感じで大体想像はできたんだけどさ。 うん。ああ。それでモンブランはどうしたんだ? は?あいつなら俺の家でぐっすり。 あいつ酒弱いんだ。 そっか。それならしばらくは安心ね。 それで何か考えでもあるのか? うん。何も ないのかよ。 嘘でしょ? え?だって考えなきゃいけないことが多すぎるんだもな。 だからって何にもないっていうのはないだろう。 え?もうどうしろって言うのよ。何からすればよかった?そうだな。 こういうのはどうだ? やってみましょうよ。カストレ。 よし。命流し動けを像やってやろうじゃないか。 何その言 点?ひどくね? ええ。で、どこにあるの? ああ。え?あ、うん。 あった。 ええ。 よし。書くものはこれか。うん。 なんか入れたい言葉とかあるか? うん。ずっと見ています。な いなあ。あとはうん。思いを伝えたいとか。 なるほど。なるほど。 素敵。 なるほど。 よし、どう? うん。 いいんじゃない? はい。 え? うん。どうすればいいの? 開いて入れるんだよ。 開いて。 入れる。 入れる。 そう。 で、これ閉じて。 モンブラン呼ぶか? 呼びましょう。呼びましょう。 うまくできるか? なるようになれさ。 呼んでくるわ。 じゃあな。よいしょ。 お、どうやらニックはモンブランド中になりたいってわけじゃなさそうだ。 それよりも うん。 用意しない。 あ。 だから先は断れつったのが ああ、もうほらんこっちゃね。しばらくここでじっとしてろ。 なんかあったらそっち行くから。うん。はしないと。 好きって気持ちを伝えるなら手紙が1番 だろ。え、 文字が書けないし読めない。 じゃ、俺が代わりに書いてやるから。ほら 。 これは 何々?ずっと見ています。私はあなたの 近くであなたを見守っています。このまま じっとしていることを我慢できません。 どうかあなたにこの気持ちを伝えることを 許してください。 読んでくれたかな? 読んでただろ?僕たちのことだって分かるかどうか。ていうか何しに出たんだ? きっとバラの花束でも買ってくれたのよ。私たちに渡すために。え、 素敵。 お、帰ってきた。足音か 2つ。 なんだよ、いきなり呼び出して。 お前、この手紙に見覚えがあるから。 いやねえな。 そうか。となるとお前を真似て何か詐欺でもろんでいるやかがいるということか。 いや、ちげえよ。 そんなこと言いきれないだろう。今は詐欺師だって様々な手口を使っているようだし。 いやいやいや。考えすぎだろ。 お前の筆跡を使っているところが気になる。ここはやはり警察。 これは俺が後で個人的に言っとくから。お前そういえばなんか新しい石が欲しいみたいな話してなかったか?石屋の旦那も帰ってくる頃だ。行ってみたらどうだ?それもそうだな。今日は出かけてくるとするか。 どうするか失敗したな。 手紙。私が文字覚えた方が良かった。 そう言ったって僕たちが文字を覚えようものならどれぐらい時間がかかると思うんだ。 それもそうだ。 うん。それで次だ。どうしようか。 うん。 あ、そういえば明日があいつの誕生日だ。 そうだったのね。いくつになるの? 25 だよ。俺と同い年だ。ちいちそういうアピールをするな。うざい。 うっせえ。年を取んのは人間様の特権なんだよ。 あ、そうだ。誕生日っていうなら私 1つやりたいことがあるんだけどいい? なんだ? それにはニクあんたの協力が必要不可欠なのよ。 俺 そうよ。 カストレ用意して欲しいものがあるんだけど。 何をだよ。だから先に何をやりたいのか伝えろ。目的はもちろん誕生日をお祝いするのよ。 誕生日のプレゼントだって。 そう、オレンちの前に置いてあったんだよ。モンブランに渡してくださいって。 なんで俺の家じゃなくてお前の家の前にあった? さあな。 お前ち置くのは恥ずかしかったんじゃねえの? そんなものか? そんなもんだよ。ほれ開けてみたらどうだ?持った感じ。爆弾じゃないな。 なわけねえだろ。だとしたら俺が爆発試産してる。 見てみたいけどな。 冗談だよな。 開けづらいな。 本当に冗談だよな。 開いた。 何だった?これはなんだ?髪の毛にしてはツルツルしていて。 おい、これってもしかして おメロとカストレの髪の毛のパーツだ。間違いない。 重たすぎるだろう。 確かに手に持った時には重かったかそこまでか。 いや、そうじゃねえよ。 もしかしてここ最近の一連の出来事は詐欺というよりストーカーの仕業だったかもしれないな。 いやいやいや、それは早敬だろう。 だって誕生日を把握していてこんなものを送ってくるなんてストーカー以外の何者でもないだろう。それはそうかもな。とりあえず気を改めて警察に相談する。今日は蝶長に呼び出されてるから今日は出かけてくる。 駆けしめる日か。 どうせお前のことだから窓から出ていくだろ。じゃ行ってく。 おいおい。 ねえ、ニック、 さっきの増強どうにかならなかったんですか? いや、普通なるなんて思わないだろう。 もうどうしてこうまくいかないのよ。 いや、原因は明白だからな。 僕だって何にもしてこなかったわけじゃない。でも動いてるってバレないところで頑張っても全部スルーされるんだ。じゃあもう一そあれか。 思い切ってパンでも加えて曲がり方でぶつかるか。 こいつだんだん投げアりになってきてない。 真面目にやってくれ。 まあ、時間はたっぷりあるんだ。つか考えられたらいいだろう。 ねえ、思ったことがあるんだけど。 なんだよ。 まさかあんた。私たちとモンブランがいい中になろうとするのを邪魔してやろうとか考えてないでしょうね。 なんでだよ。そうはならねえじゃねえか。 でも手紙の時だってモンブランが喋ってたのはニックのことばかりで僕たちのことなんて考えもしない。普通像が手紙を書くとかプレゼントを送るとか考えないからな。 モンブラとあんたってどういう関係なわけ? どうって言われてもただの古い付き合いだ。家族ぐるみで仲が良かったんだよ。 幼馴染みてやつか。 そうそう。走り回ることが大好きなやつでつも部屋で絵を描いてばっかだった俺にもグイグイ話しかけてきたんだ。 あのモングブラン。 僕も初めて知った。本当か? ああ、いつもうじうじしてばっかだった俺をよく港まで連れてってくれた。あいつの親貿易だったんだよ。 確かにモンブランの親は見たことがないな。 どこにいるの? 今は南の島で商売してる。帰ってくることもあるけど家に止まるってのはしないな。 それはいつからだ? モンブランが雷に撃たれた時からだな。 それってまるでモンブランのことを? あいつは何も言わない。生活は一応できてる。だから誰も何もしないんだ。 できないとも言うんだけどな。 バカお前はモンブランの面倒を見るのか。 だってほっといたら死にそうだろ。 言い方ってものがあるでしょ。 まあまあでもこれでお前たちの告白が成功したらあいつは 1人じゃなくなるだろう。 その前に彼が魔法使いの像を掘り上げたらどうするんだ? そうよ。私たちいらないガラクトになって売り飛ばされてしまうわ。 あいつがそんなことするやつにも見えないが。でも実際お前たちが綺麗な作品っていうのは間違いない。だからきっとお前らを近くに置きたいって連中は山ほどいるだろうさ。 そうだとしても嫌なものは嫌だ。 そんなにムンブランと離れたくないのかよ。 当たり前じゃない。 僕たちは他の人間がなんて言ようとモンブラのそばにいたい。隣で歩いていたいしそばで見守っていた ねえく。 昔遠い国では彫国家が自分の作った彫刻に恋をしていたら彫刻を神様が人間にしてくれたんでしょ。 ああ、それって言うと確かギリシャのガラテアとピュグマリオンだったかな。 私たちってそれになれるかな? さあな。俺には勝手なことは言えねえよ。 でも魔法使いがそうでもしてくれたらバンバ剤なんじゃねえの。 魔法使い ねえ。カストレ魔法使い見たことある? いやないな。 本当にいるのかね?魔法使いなんて。 お前だって知ってるだろ。モンブラに才能が宿ったのは 魔法使いのおかげなんだろ。そんぐらい知ってるよ。雷に撃たれて大怪我した次の次の日から人が変わったように調像を掘り出したんだ。 よく覚えてる。 その時に魔法使いが出てきたんでしょ?なら魔法使いはいるのよ。 どうかね。 もしかしたらモンブランが見た幻覚かもしんないぜ。 ニック 冗談だって。でも実際モンブラはまだ魔法使いの姿は掘れてない。だから向こうしばらくはほっといても大丈夫だろう。 無責 言ってやるなら寝ろ。 なんでよ。 普通に考えろ。僕たちのことモンブランに言わないだけでも寺だ。 だからモンブランに来るつもりも砕くつもりもねえって。ただそこまでしてモンブランが大事かって思うけどな。 分からなくていいわよ。上の心は上にしかわからないな。 それもそうだけどさ。もうすぐモブランが帰ってくる頃だ。 本当だ。聞こえる。 先に帰っとくぜ。じゃあな。 ねえ、私たちのやってることって意義があることなのか? あるよ。意義や意味は作るもんなんだよ。 そうだよね。 私は何があってもモンブランのこと好きで痛いもん。 僕もだよ。ずっと今まで通りっていくかは分からないけど。それでもこの気持ちだけは疑っちゃだめだ。 うん。分かってる。 今日の天気は悪いな。冬にしても少し早い気がするし。そうだな。 どうした?モンブラン頭でも痛いか? いや、俺が雷に撃たれた時はこんな夜だった気がするなと思って。 魔法使いが才能を授けてくれた日だったか。こんな天気で客人かよ。なんだ、お前の頂像の変えてか? まさか今日来るなんて手紙来た覚えはない。 出るか?こんな天気外で待たせるわけにはいかないだろ。 おい、もらん。 おい、ネロ。声出してたらまずいだろ。 いや、違う。 え? うわ、今の音やばくなかったか?この音なら玄関でもブランが マジありえねえですわね。あれでもあの子は私への態度。本当嫌になってくる。 最近の人間っていうのは私らに対する認識が本当にアメもんだ。 おい、モングラ。 あの子なら私の雷でぐっすりでしてよ。 雷ってことはあんた? そうだよ。私はラガイ。雷に才能を宿して骨の人間にくれてやる慈悲深い魔法使いさ。 何言ってんだよん。 さっきから失礼ですわね。 てめ。ふーん。そうだな。こうしてやろう。 えい。 うわ。あっ。お前何をした? お前から絵画の才能を食べてやった。 はあ。人間の才能っていうのはどうしてこう美味しいものだ。 才能を食べるってそんなことできるわけないだろう。 さっきからうるさいですわね。静かにしてくださいまし。 そしてさっきからどういうキャラなの? 黙らしい。人間の前に姿を見せるのが久々なんだよ。 そうだ。思い出した。お前何しに来たんだよ。 はあ。モンブランに渡した才能を返してもらいに来た。か戦出来がこれだからな。ああ、カストレとネローだったか。 隠していなくていいぞ。魔法使いと本当にどんだ モンブラ 動くなくちっとも私に似ちゃいない。うーん。あの子。さては物覚えが悪い子だったな。 お前なんてなんだ?性別すら違うじゃないか。だが お前たちはうわしい。私が才能を授けてやっただけあって下手な人間よりもずっと美しい。私の館に招くにはふさわしいだろうな。 あそうや。 それはどういうことですか? 分からないか?脳みそまで代理席であるお前にも分かるように教えてやる。早い話が私の嫁にしてやるというんだ。 は?なんでそんな話になるんだよ。 顔がいいからだよ。 めかよ。 め?何を言ってる?この世に私以上に美しいものがあるわけないだろ。 ああ、 モンブランのや。この美しい私を 掘り起こせたものなら才能をそのまま渡し てやったというのにこの美しさを再現でき ないなんて才能の無駄遣いだ。なんか思と 違うな。とにかく 私が授けた才能だ。返もらうぞ。 晴れてきたか。 今日は知り族。次のライの日には モンブランの才能を食べてついでにお前 たち2人を持ち帰るとしよう。ではな。 帰った。何なんだよあの女。おい、 モランカにしてくれ。おい、飲んで。 おい、しっかりしてくれ。飲んでろ。なんか怪我はしてないな。光と音だけだったみたいだ。 あれがモ村に才能を与えた魔法使い。 あの様子だと間違いないな。 才能を食べる魔法使いだったよね。アンニク。あなた絵画の才能を食べられたって言ってたけど。 今どんな感じ? どんな感じって言われても別に体が痛いとか目が見えねえとかそんなんはねえよ。 じゃあ実際に書いてもらいましょう。 ああ、それはいいな。言ってる。あ、 これでなんか書いてみろよ。 そうでしょ? そうね。 こっちの方がいいか。 そうね。じゃあカバとかどうかしら。 嘘だろ。それ1 番やっちゃいけない。無茶ぶりだからな。 はい。 用意スタート。 マジかよ。おい。 うん。どう? あ、嘘だろ? 一応聞くけど、元からこの腕じゃないでしょ。 そんなわけないでしょうが。 ああ、これは本当だ。以前門ブラに絵を見せていた時があったが間違いなくこんなひどい出来じゃなかった。そもそも俺の得意分野風景がなんだけどな。 とにかく魔法使いってのが本物であることは分かったわ。 おい、大丈夫か? よかった。生きてた。 何があったか覚えてるか?ちょ、ちょっと待ってくれ。どうした?カスタとネローなのか? ああ、蹴りに受けるだと思ってた。 いや、動く。お前ら見る。 初めてだからな。ねえ、大丈夫。すまい。少々は混乱していた。 そりゃそうだ。俺だって初めて見た時は驚いた。 私たちのこと怖い? 怖くはない。ただただ魔法だったのか。 それはお前の才能が うん。 もしかして魔法使いというのはこの俺が子供の時に見た夢で才能は俺の生まれ持ったものだと思っていた。でもそうじゃなかった。 それにそれに動くと分かっていたら服をもう少しきちと掘っていたものを 魔法使いの姿は覚えていないからと言ってこんなペラペラで寒い服にするんじゃなかった。福の市はだってギリ国を投あそうだ的にれば こいつは昔っからこういうやつだ。 あ、それで実際あれは気絶していたわけだが、その間何が起きていたんだ? えっとな、かカクしか 四角第発。 なるほどな。次のライブに。 いや、今ので分かるんかい? 才能を取るってのは本当だ。それにこのままだとネロとカストレだって連れて帰られちまう。モンブラのサにいられないっていうのはごめんだ。 そうよ。あんなでもない女のところに行ったってきっと誇りを被るだけよ。 なあ、毎日いてくれるモンブランの方がずっといい で塔のモンブランはどうなんだ?どうしたらいいか分からない。 私たちモンブラのためなら何でもするわ。それこそ命を差し出した。 めろ。落ち着け。 そうだな。よし、俺はまず気少代に行って次のライの日を見てくる。 3人。いや、1人と2 体でゆっくり話してな。おい、大丈夫。すぐ戻るから。よいしょ。ごめん、モンブラ。ずっと騙してる。 正直まだ情報の整理ができていない。全部が本当のことなんだろうけど。 まだ作業中に疲れて寝て見ている夢なんじゃないかと思っている。カトレから俺のことが分かった? え?だったか? 1 番古い記憶はモンブランが僕の爪を掘り終えた時のセガしい顔だったけど。 私もブランが服を掘ってくれている時に私の名前を考えてくれるモンブランの顔が最初に見たものだよ。 2 人して俺の顔か。 だって私たちモンブランに掘ってもらうまでただの代理席だったんだよ。 それはそうだけど事実僕なんかもう 10 年以上はモンブランを見ているからな。 サドなんて関係なくモブラン が一生懸命に魔法使いを掘ろうとしていた ことは見ていたよ。 あのね、モンブラ、 あなたの才能が魔法使いからのものでも そうじゃなくても そして私たちが練習策や失敗策であって もらち を掘り出してくれたことそのものが嬉しい んだよ。 どうしてそこまでしてくれるんだ?どうしてって決まってるよ。ブラン私たちはね。 あ、 おい、まずいぞ、お前ら。次のライのは明後日だって。 ニック、あんたいい加減にたよ。 は、 今回はお前が悪い。 間違いなくお前が悪い。 理不尽すぎな愛ね。 ああ。おい、リンク、 次のライは明後日なんだろ? そうだけど。 なら今はどうにかすることを考えるだけだ。ニックだって才能取られてるんだ。追い返しついでに取り戻してやろう。 あ、そうね。その息を ニック、最後まで別だよ。 分かってる。こうなったらどことんやってやるさ。 じゃあこれから作戦会議ね。 忙しくなるな。 よし、やろう。 おー。おお。 え、今の誰?カストレ? いや、なんでだよ。すまない。俺だ。ああ、じゃあなんか食うか。パンとチーズくらいはあんだろう。 ああ、じゃあそれにしよう。じゃあ僕取ってくるよ。 あ、私も手伝う。お水でしょ。 じゃあ頼んだ。てかお前ら台所の位置かんのかよ。バ鹿にするな。行くぞ。寝ろ。 な、ブランなんだ あいつらの気持ち分かってんのか? メロとカルか。ああ、分かるさ。 本当に? ああ、人間になりたいっていうそういう話だろ。 あ、そうじゃねえよ。 そうなんかじゃあ何なんだ。 それこそどうにかしたら分かるさ。 本当か?お前の言うことはいまいち信用ならない。 ひどくないか?俺お前になんかしたっけ? いや、特に。ただひたすらうさん臭い。 俺泣くぞ。 冗談よ。終わったら教えろよ。 お前に冗談言われると調子来るよな。分かってる。ま、そん時は俺の口からとはいかねえだろうけどな。 それはどうして?これぐらいでいいか? おお、多いな。ま、 2人いるしか。 ブら、朝から何も食べてなかったからいいじゃない? それもそうだな。行こうぜ。 おい、話の続きは まあまあまあ まあまあまあじゃなくて 何を話してたの? 内緒話。人間学隠学したいこと 1つや2つあんだよ。あの、裸とか モンブランの裸別に珍しくないけどな。 うん。みしてすぐ後とかはそのままだし。 嘘だろ、お前。 そりゃ今まで自分の生活が作品に見られてるなんて思わなかったから。 だからそういう問題じゃねえんだって。 ともかく魔法使いをどうにかするための作戦を考えないといけないな。 うん。何かを思いついてる。 いやあ、何も。 さすがネロの作成者だな。 どういうことよ。 あ、どうしたの?カスカレ ニック、お前確かモンブラに本渡してたよな。 おお、 渡してたな。 なんだっけ?ずれあなたやあなたの友達に訪れるピンチを助けてくれますんだったっけ? 改めて聞くとさ臭すぎるな。なんでもらったんだよ。 そりゃ金払えって言われたらいいらねえよ。でもただから後悔しねえだろうなと思って。 そんなもの俺に押し付けるのよ。 でも読んでみる価値はありそうだな。辞書ならここにあった。 ネロン翻訳してみるか。 私文字読んだことない。 そういえばそうだった。 じゃあ僕がやる。読んだことあるの? いいよ。ない。 え? 何やってんだお前ら?これは俺ら 2人でやるから。 おお。 ああじゃありません。 みく。お前2人と随分仲がいい。 そりゃお前俺はこいつらの恋。あ、プラン。 ほら読してよ。 もしあいつをやっつけるのにいい方法が書いてあるとしたらとっても素晴らしいと思わない?それはそうだな。 うん。 どれどれ? ガストレちょっとなんだよ。 お前ら言わねえの?今そんなことしてる場合じゃないだろ。 はあ。お前ら本当そういうとこで似てるよな。 それにそれに魔法使いをどうにかできたら伝えたいことがあるんだ。 へえ。ま、頑張れよ。俺は応援するぜ。モンブランがお前のことうさ臭いっていうの分かる気がする。 本当お前らそういうとこだからな。 ね、ニックもたんでよ。モムラン苦戦してるんだから。 はいはい分かった。今行くよ。ガストレ行こうぜ。 お、 この どうだもブラン役に立ちうか。 ああ、魔法使いについての記述があった。これを翻訳できれば何か分かるかもしれ。なんか手伝うことあるか? ああ、じゃあ交代してもらえるか。ちょっと考えがあってた。 考え。 うん。そのために色々とやっておきたくて。 それモンブランがやらなきゃいけないことなのか?俺ができることならやるけど。 いや、こればかりは俺本人がやった方がいい。今から少し出かけてくれ。 魔法使いには気をつけてね。 ありがとう。ネオ。2 人ともニックのことを手伝ってくれると嬉しい。 行ってらっしゃい。無茶すんなよな。 大丈夫かな? 大丈夫よ。だってモンブランだもん。 そうそう。俺たちは解読を進めるのが優先だ。さて一やりますか。 でもニく、あなたどうしてここまでしてくれるの? あ、そうだ。メロよく言ってくれた。お前が僕たちのことを助けたところで何か帰ってくるでもないだろう。理由がない。 そのなんだ?これ言わなきゃだめ。 はぐらかすな。 そうよ。やっぱりあんた何か企らんでるんじゃないでしょうね。 違う。それはない。 もしそうなら鼻でスパゲッティ食っちゃってもいい? ドラえもんやめろ。 モンブランさ、彫刻のこと以外まるで頭にないだろ。自分の生活だって制作の前におろかにするようなやつなんだ。 それはそうね。 モンブランはお前と彼の像を買う客以外ほとんど家に入れなかった。 というより入れる人がいなかったんだと思う だろ。腕前なんか抜きにしてあいつのことを心配してくれるやつなんてあいつの周りにはほとんどいなかったんだ。だから例え像でもあいつのことを心配してくれるやつがあいつの周りにいるってのはすげえ嬉しかったんだよ。 お前らモンブランのことはまだ好きか? あ、それはずっとそうだ。僕たちはモンブランと一緒に人生を歩みたい。 彼にこの気持ちが伝わると伝わるかどうかわからないけど、それでも横にいることを許して欲しいわ。だって恋いってそういうものでしょ。 それは恋愛 って言うんだぜ。忘れんなよ。 ああ、だめやっぱはずいわ。これだから 言いたくなかったんだよ。恥ずかしい なんてめしいわね。さて、そこ 解読んできたな。 すぎだろ。なんて書いてあったの? 魔法使いについて色々書いてあった。つっても歴史とかそんなんばっかだけどな。 うん。最後のページがまだか。 そう。ここさえ読めれば魔法使いを止める方法だ。 なんで? えっと、魔法とは自らの体をコントロールすることによって生まれる力を自然現象に与えることで使うことができます。だってどういうことだ?ネロ分かるか? うん、わかんない。 そうか。 そういうことか。そうだ。絶対そうだ。 何?教えてちょうだいよ なあ。それってもしかして そうそうそういうことだよな。だよな。な に教えてよ。2 人だけ知ったなんてずるい。 耳してみ。あ、も両耳がさやかないでやこしくなる で。うん。 分かったか? うーん。まあ、そうね。なんとなく分かったわ。それならあいつをどうにかできるかもしれない。 モンブランが何を考えてるかはわかんねえが、最後の最後はあいつにかけるしかない。それまでは俺たちがどうにかする必要があるわけだ。 じゃあ後はモンブラが帰ってくるのを待つだけね。 そうだな。 もう夜も遅いし帰っていいぞ。 いや、俺はしばらくここで寝るよ。魔法使いが来たら大変だからな。マジか。ボンブランのもんとか勝手に触れないよ。 そこまでマナーは悪くないっての。 歪みした後裸でうろつくのはやめてちょうだいね。 モンブランだってやってたろうが。 モンブランはいいの。 なんでだよ。同じ人間でしょ。変わんねえよ。 け さ、どうなるか。 大丈夫かな?モンブランだ帰ってきてないよ。 僕たちがモンブランのことを信じなくてどうするんだ? 俺もそうだ。それにもし才能を返されてると分かればモンブランを連れて逃げればいいしな。 それもそうだけど。 お前らしくないぞ。どうしたんだ?ネろ。 そういうカストレこそあなたらしくないわ。随分元気ね。 元気じゃないとモンブラも不安になるだろ。それもそうね。 今は勝午後午前中はずっと嵐だった。もし俺たちの読みが正しければこの後来た。 どなたですか? はあ。その声はネロだったか。 ああ、まずい。 逃げようとしたって無駄よ。モンブランがいないじゃないか。お前たちおいて奴は逃げたか? そんなモブランがそんなことするもんか? そうよ。彼は私たちを信じてこの家を任せてくれたんだもの。あなたの元に行くなって死んでもごめんよ。 そうか。そうか。 どうせ連れて帰るんだから。本当の娘息子 のように学校にでも行かせてあげようかと か飯でも作ってあげようかとかそんなこと を考えていたんだがな。 やっぱりダめだ。 お前たちに任せる役目は細遣いと私を褒めたることだ。 足がね。お前何をした? なんてことない魔法さ、これくらい使えてこの魔法使いだよ。さて、お前たちを連れて帰るとしようか ね。 ねえ、なんだ?私たちを連れて帰る前にあなたに 1つ聞いてもいい? ほ、いいだろう。手身近に終わらせろ。 どうしてあなたはモンブラに才能をあげたの? メロ行くな、カストレ。 でも だめだ。大人なしく下がってろ。 そうさね。 いいことを教えてやると魔法使っていうの は自分の姿が鏡に映らないんだ。私は長い 間自分の顔を知ることができなかった。だ がある日湖を覗き込んだ時私の人生は一変 した。そう のことだったな。 しばらく取りに湖に行った私は よし みに美しいものが見たも そうその美しい倒そうが ておいお前たち私の話を無視しているんじゃない お前これでしばらく何もできないだろう 嘘だろまさか知ってるのか ああで不思議な雷を起こしてる じゃない。雷に魔法で不思議な力を宿してるだけだ。 晴れている時のあなたは魔法が使えないことくらいわかってんのよ。 何がおかしいんだよ。 いや、面白いなあと思って 見破られたことが いや、お前たちの見通しの甘さにだ。ここは山の上。正規などすぐに決まってるだろうが。 ああ、 この天気ならもうしばらく魔法を使えるかな。大方 モムランを逃しておいて。雲がなくなるまで時間を稼いでとでもするつもりだったのかな?何かできることは ないよ。お前たちにできることはもう何もない。私たちをこれからどうしようともあなたに突き従う気はないわ。 そうだ。お前に従うくらいなら砕かれてアスファルトになった方が 100万しだ。 そうか。そうか。砕かれた方がなしかならそうしてやろう。ニック、お前が本ブランを説得してくれたら絵の才能を返してやったっていいんだぞ。 そんな筋合いなんてないぜ。 大丈夫。協力したくなるから。そうだな。 初めは歩く才能からにしようかな。その次は立つ才能。その次は見る才能。そうだなあ。その次は息をする才能にしようかな。 そんなことして許されるわけがないだろう。 許されるんだよ。私に意見する見にくい連中はいつもみんな私の魔法をきた。お前だってそうだろ。 ニック、惑わされないでくれ。 そうよ。私たちここまで頑張ったじゃない。 分かってる。やってみろよ。魔法使い。 おお。覚悟が決まってていいことだ。じゃあ ちょっと待って。 久しぶりだな。 やあ、もらん。今日たそは君の才能を食べに来たよ。 ちくし、またキャラブレしやがって。 うるさいな。 さて、お前はどうやらここに自信満々で入ってきたようだが。何か柵でもあるのかな? モムラン。 も村ラん。だめだ。 ああ、10 年あまりも貴重な彫刻の才能を逃していたなんてな。 やっと私のものだ。 俺から才能を取り返したらネロとカストレを持ち帰るんだったか。 そうだと。 じゃあ他にも紹介してやらないとな。 やってやるぜ。あ、 誰?どういうこと? え、 おぴょいベレ ようかれ。久々だね。男前になった。 もしかしてその子が最新作相変わらず腕前は一流だね。 モンブランに呼ばれたからには助けないと。 ちょ話せお前たち モンブラン これは一体 ネロとカストレが動くなら他の像だって動くに決まってるだろ。 びっくりしたからね。いきなり僕たちのところに来たと思ったら動けるか?お前なら協力してくれ。なんて言うんだよ。 今のモンブランとっくり でしょ。 そうそう。でもモンブランの頼みならって心よく私たちをしばらく自由にしてくれてね。 最初はみんな驚いてたけどね。 え、モンブラすごい頼り込んで 僕たちが行ってやっと折れたって感じ。あ、空が今は 3時前。雲はなくなってきてる。やめろ。 くそ 石3 体が全力で支えてるんだ。骨が折れてないのが奇跡ね。 よし、風が吹いてきた。空が晴れていく。 やめろ。早く。ほ、杖を。ああ。 よっしゃ。よくやった。モンブラン。さすがモンブラン。僕は信じてた。 このために頑張っていてくれたのね。 勘弁しろ。魔法使い。先ほど空を見てきたが、今日この後はずっと晴れだ。これ以上挽できる様子も残っていない。 どうする?モンブランによって作られた像を はいはいはいはいじゃない。じゃあ代表でカストで おなんだよ。 どうしてモ村に協力した? どうしてて?なんでそんなこと聞くんだ?だってもしモンブランがこの後私を倒せたとしてもお前たちが砕かれないという保証はないんだぞ。怖くはないのか? それは 怖くないよ。 そうそう。 僕たちがモンブランのことをどう思っているか、それは全員少しずつ違う。 でもモンブランが作ってくれた自分たちも大好きで自分たちを作ってくれたモンブランはもっと大好き。 たえその先で砕かれてもいい。その時ブランが困っていたら迷いなき助けてあげたいの。 お前たち。ああ、それ以上でもそれ以下でもない。 私たち モンブランが大好きだから助けたの。 ああ。そして僕たちがモンブランが大好きなことに理由なんてない。それは生まれた時から当たり前にあったんだよ。 すげえな。モンブラン。お前が今まで頑張った証だよ。 そうだな。 自分の頑張りがこうやって報われるのは 不思議な気分だ。 わからない。やっぱり私には分からないよ 。私は他の誰かを信じることが怖いし かもしれない他の誰かを信じた時の自分が 怖い。 だが 認めよう。その力と私の負けを。 雨を降っていないのに雷が 違う。これは瞬来だ。時期に恵の雨をもたらして私たちはそれに魔法を宿して人々を助ける。魔法使いとして当たり前の話を私はどうやら忘れていたようだねえ。カストレ。 あ、間違いない。あ、ゆいベール。 うん。間違いない。 僕たち人間だね。叩いてもコツコツならないよ。人間の花だ。い、すごいついてこんな感じなんだ。 魔法かい。お前 目が覚めた。 そうだな。雷にでも撃たれた気分だ。 幼い頃のお前はこういう気持ちだったんだろうな。 なあ、 俺の才能は 返してやったに決まってるだろ。それくらい寝起きでもできるわ。 はあ、よかった。マジで怖かった。ふう。 さて、私は帰るとしよう。その才能好きに使うといい。 行ったか? うん。行ったね。 終わった。 いいのか?もら。 おい、寝ろ。 いきなり タレもら。 ああ、もう 全く 親離れできてないな。あんたち 言わないであげてよ。 ああ、ま、ネロは作られたばかりなんだし。 カスタレアムた。 お、お前無茶しやがって。こっちは心配したんだぞ。 そうよ。話してくれればよかったじゃない。 それもそうだ。何も隠すことはねえじゃねえか。 いや、確信が持てなかったから期待させるわけにもいかなくな。 びっくりしたよね。 3 人には話さないって言って聞かないんだから。 うん。 それになんだっけ?あ、夏の 1 番の目的は俺だろうから最悪の場合俺がおりになればいいって言ってたよね。な んだ? あ、悪かった。その点については。うん。 ごめん。 まあまあ、結局対決したからってことで今回は許そうよ。 そうさ。それに私たちはそろそろ帰らないといけないしね。 そういえば借りてたんだっけか。 ああ。だからそれで一旦別れた。 ていうか私たち人間になっちゃったけど大丈夫なの? うん。それは戦法に話をつけてやる。 もし何かあれば俺が責任を取ると。 そういうところ変わらないなね。カストレ。 全くだ。本当に世話のかかる人だ。 いやあ、でも面白いもの見れてよかったよね。 あんたカストレゴラに気があるのは知ってたけどまさか最新作の子までそうだとは思わなかった。 お前ら厳しいな。 のろけかされした僕たちの気持ち考えてる。 え、 口を開くなりの姿はかっこいいなの? あれとか結束だったよ。もしずっとノーブランと一緒にいる方ができるだら面白て じゃあ手伝ってやるか。 何してんだ?よろしくおられた。この後どうする? なんでもう裁判が取られることはないでしょ。 そうだ。 だから今後はどうしようかと思って。 もう魔法使いの姿を取る必要はないんだよ。 ああ。今まではそれを目標にできていたからいきなりチーブラリになると困るな。 うん。今まで何か取りたいものとかなかったんか? いや、特にない。だから余計に悩んでいる。ゆっくり考えたっていいんじゃねえか。しばらく何も作んなくったって誰も文句は言わねえよ。 うん。それも悪くはないんだろうけど飲みを持っていない時間が欲しいな。 ま、そういうと思ったよ。 とりあえずこだわらないで色々なものに手を出そうと思うよ。 はい。はい。僕 モンブランの方極限士が見たいかも。 モンブランの方でしょ。だったら天使とか見てみたい。モンブランがどんな風に掘るのか気になる。じゃあ落とか見たいかも。石の国の落はこんなかもしれんだ。 それはいいな。やってみるよ。 イエー。 全くお前たちは変わらないな。 だって変わる必要ないんだもん。 それよりカストレとメロかにもブラに伝えたいことがありますよって顔しているね。人間になったんだ。もう短い人生の仲りだよ。カストレ。 あ、そうなのなあ。 モブラどうした?それ 私たちここにいていい? もちろんいいけどしてもう 2 人ともここでじっとしている必要なんてないんだ。それこそニックみたい旅に出てもいい?ああ、これ 1mmも伝わってないやつか。 あのね、モンブラン、私たちモブランのそばにいたいの。だからできることがあるならわせて。 どうするよ。そうだな。あ、じゃあこういうのはどうだ?私それがいい。それがいい。 僕もだよ。 ありがとう、もら。 僕たちはどうしようかな。ま、とりあえず状況説明かな。長像を送り出したら人間になってるって普通のおらけだし。 ま、その辺もゆっくり考えよっか。 残私頭使うの苦手。します。 ってどのくらいに映ると思う? 100億円。 え、100億円か。100 億円。お金好きだね。 さて、一度休憩にするか。 も村ラ、この間作った作品のお金振り込まれてたよ。 銀行までありがとう。今度俺礼の手紙書いてやらないとな。そうだね。マンブラ たくさん手が見届いてたよ。 ありがとうね。通はあたから ラキラもある。 うん。あいつも人間に慣れたんだ。 すっごいラブラブな写真だ。 あんな綺麗に引き取られたとは思えない。 まあ、ラキも結構変わり者だったからな。 今度会ってやるのも手だな。 あと1つ 誰から? ミからだ。 今は日本にいるらしい。来月には戻るんで。 うん。なんで日本 あの魔導を渡した人を探しているらしい。あいつもひどいよな。 全くだ。魔法使いにもあったらしいしな。 嘘?それ本当に似てるの? 恐れ知らず相変わらずだけ。 そうだ。も村休憩するんだったらお昼ご飯は外で食べたいな。 いいな。そうしよう。 私の前おうくんしたピッチエリアに行きたいわ。 それはいいな。じゃあ行こうか。 ねえ、どれくらい食べて? うん。色々あるよ。 やった。 やった。ところで言ってるやつだ。こうしてカストレとネロは人間となり。 モンブランはこれまでよりもさらなる名星 を得たそうだ。愛の力、友情の力というの が私の美しさに勝ったというのは悔しい ものだが、まあたまにはこういう話があっ てもいいだろう。 おい姉さん 置いてくぜ 。はいはいよ。 は え、本日は2023年度国学院大学演劇 研究会ティグマリオン パニックにお越しいただき誠にありがとう ございます。手元のアンケート投用紙の方 に、え、本声への感想の記流欄がござい ますので、え、よろしければご感想のご 感想を寄せていただけると、え、座一度 大変励みになりますので、え、是非ご記入 よろしくお願いいたします。また本は フリーカパ性となっておりますので、え、 お手元の封筒の方にお気持ちを寄せて いただけると大変ありがたく思います。 え、改めまして本日はご来場誠に ありがとうございました。 え。 で
國學院大学演劇研究会 2023年度 7月公演
『Pygmaliōn Panic!』
脚本 山本柊
演出 三条江若
あらすじ
西欧のとある街に住むモンブランは天才彫刻家。彼の親友のニックは、あるときモンブランの作品のネロとカストレが動いているところを目撃する。ニックはモンブランに恋をするネロとカストレを手伝うことに。そんな彼らのもとに、モンブランに彫刻の才能を与えたという魔法使いがやってきて……⁉
キャスト
モンブラン:小栁佑太
ニック:根本颯馬
カストレ:砂肝葵
ネロ:岡野杏奈
アーサー:誠道眞
ピュイ:夛賀リンゴ
ベーレン:米花柚子
魔法使い:宮永朔玖
スタッフ
演出助手:大島有良、石川悠佑、川崎春奈、宮永朔玖
舞台監督:日向凛都、茂木康太朗、鈴木春花、なと
音響:誠道眞、夛賀リンゴ、長田鳥、小川優輝、やす子、渡辺真有
照明:寺澤亜美、石川悠佑、茂木康太朗、小森奈央、飯島竜郎、田中凛、根本颯馬
美術:田口翔也、小栁佑太、東海林怜、長田鳥、李淼、戸塚洋佑、大塚天音、古賀雄気、中島果百愛
衣装:渡辺莉緒、酒井悠真、砂肝葵、山本灯夏、宮川由詩、悠里
宣伝美術:山田美優、米花柚子、金澤美月、渡邉日和
制作:髙木望羽、岡野杏奈、すーさん、藤牧智哉、内山田諒、干場麟