【THE BASE スペシャル対談】片寄涼太が語る初のソロアルバム「Bouquet」とアートとの協働【アート×香り×音楽】ジャンルを越えて生まれる新たなコラボレーションとは?!

イベント都というイベントでさんの香りに出会ってそこで僕は感動をいただいてなんか [音楽] いつかこの人に会いたい。 なんか今目の前にいる片さんっていうのが こういう成分で こうできてるんだっていう。 でも香りってすごいすね。 なんかちょっとドキドキしちゃう。 [音楽] 本日は片寄瀬り亮太さんの30歳を記念し たソロアルバムのリリースに合わせて香り を用いた捜作活動を展開 するアーティストカン さんをゲストに迎えお2人の コラボレーションについてのスペシャル 対談を行いたいと思います。よろしくお 願いします。お願いします。お願いします 。なんか恥ずかしいです。いつも聞かと いうかそうですね。 なんか自分が主役にならないコンテンツだから うん。うん。うん。 なんか気楽にやってたのに急になんかここにいるとなんかすごい恥ずかしくなってきます。 そう。今日はもう聞かれる側なので 本ん当ですね。 そう。まずは、あの、2 人のね、コラボレーションが今後あるっていうことで、その話についてもすごく楽しみで、あの、お伺いしていきたいなと思ってるんですけど、ま、まず最初に今回のあの、ソロアルバムについてお伺いしていこうと思うんですけども、 そうですね、あの、自分のソローの音楽活動っていうのは、ま、ジェネレーションズっていうグループは [音楽] 2012年とかにスタートしてても、もう 123年4 年目とかに差しかかってくるんですけど、 あの、ソロ活動自体は初めてソう その楽曲を出させてもらったのが2020 年でポッシブという楽曲からスタートして、ま、そこから、ま、約 5年間の自分の今までの 作品を、ま、と新曲をまとめて人一まとめにするっていう今回のソロアルバムを制作もらって、その自分自身の出演したドラマとかなんか そういう作品とかのオープニングとか主題とかそういう楽曲とかも多かったりするのですごく、ま、 1局1局が色濃くてなんかその 1局1局をこ こう一まとめした時にこうブーケみたいなイメージがはまるなと思って今回そのソロアルバムブーケという風になりました。はい。うん。 ま、30歳っていうのが1 つね、キーワードになってたなっていう風に思うんですけど、 ま、どういうきっかけで こう30歳っていうこと? いや、そうですね。重いとか 30 歳だからっていうのは本当なかったんです。その出すタイミングとかも。でも本当に運命的に縁とかタイミングとかグループの活動とかいろんなことがうん。 [音楽] うん。うん。 この30歳ってタイミングに来てて で、振り返った時に自分自身って ちょうど15 歳の時にこの業界のオーディションを受けて、この業界に入って なので15 歳までの普通に誰も知られてないただの少年の自分と うん。 で、そこから誰かに知られてる太さんていう 15 年っていうののちょうど間に今いるんだなっていうのがすごい不思議な感覚になって、そういったこととかも今のタイミングだからこそ伝えられることなのかなと思ってちょっと色々こう文章を書いたりとかもしたりしたんですけどはい カさんもねあの多分先行的にぶねブックレットとかも含めてみて ありが体験させてもらいました ねなんかすごい結構関ラでしたよね。 そうですね。はい。 なんかこうパブリックに向けて、ま、元々そういうね、場所にいられる方ですけど、でもなおさらその自分の、ま、 15 歳の前の話とかもそうですけど、その後の話も含めてこう自分を パブリックにこう晒らす うん。 ってすごく勇気がいることだったりとか、きっとこう、なんて言うんですか、いろんな賛否両論とかも必ず絶対にある中でうん。 それをこう出す勇気とかなんかその向き合い方とかっていうのにすごいこう素直さとかエッセンシャルな感じっていうのを今回感じました。嬉しい ね。席だいぶ赤らラな いやあかな。 そうですね。 でも本当になんか書きたいこと自体はたくさんあったんですけどなんか結局その自分自身の人生の 1 ページしかお届けできないなと思いながらでもなんかその 1 つのエピソードだからこそ見えてくるそのその人の立体像みたいなものとかま、その自分自身のことですけどそういったものが表現できたらいいなと思ってまあ 3 年前に自分があの本を出させていただいた経験もあったりもしたのでそういう意味でもこう自分が文章を書くこととかはそこまでう こうなんか大変だっていう思、ま、大変な部分もあるんですけど、 なんかそれは自分のまた歌ともお芝居とも違う表現の 1 つなんじゃないかなってアーティストそのアーティストする予を表現する上でなんかそういう文章で表現することもすごく 1 ついいエッセンスになるかなと思って、ま、書いたって感じです。 うん。 なんか私的なねポエム そうですね。 ね、 そうなんですよ。なんかああいうのとかもどこから来たのかね。 楽曲から来たのか、それともその頃のなんかどこかの自分から来たのか わかんないのもなんかいいなと思って、ま、ちょっとポエティックなちょっと私的な表現みたいなものも折り混ぜて、それこそその 15年と15年っていうこともそうだし うん。 なんかこうちょっと整理頓していく うん。 みたいなところを自分の中ですごくこう思い描いた時にうん。 ま、大変だった割にちょっとあんまり褒められてないじゃないって思ってる自分自身たいなのがいるような気がしたんですよ。 なるほど。え、それは自分に褒められて、 そう、自分自身の過去を振り返って、それこそじゃあ 15 年前とかの自分を振ってもし振り返えた時にそこで出会えた時に うん。うん。 なんかそいつがなんか意外となんか不満げな顔してそうだなみたいな。 うん。 なんかちょっとこう え。うん。 なんか誰かにもっと認められたかったり うん。 それをこう少しでも表に出してあげることで うん。 なんかみんながこうよりこう今の自分も今の偏るっていう人も 受け止めてくれるようなそんな気がしたんですよ。 うん。なるほど。 うん。 意外。意外というかね。みんな うん。それ意外ってどういう意味ですか? 要は15 歳の頃に自分がちょっとふクってすねてるみたいな感じのイメージ。 そう、そう。 なんかこうだ、なんかどの瞬間の自分の人生を切り取っても なんかなんかこう ぐっとこう来らえてる自分っていうかなんか誰かに誰にも言わずに秘めてる自分みたいななんかどの瞬間もあるような気がして うん。 そういうのをちょっと見せてあげることで うん。 なんかよりこうなんかそれこそなんかすごい人なんでしょうとか芸能人なんでしょうって言われてることのギャップとかが 解けたりとか意外と普通な人なんですよみたいなこととかって芸能の方よくおっしますけどそういったことを [音楽] より近く感じてもらえるようなそういう きっかけにもなればいいなと思ったし うん そういう意味ですごく今回の多くはない文章なんだけど うん だからこそすごく重みと とかなんか深みがある うん と感じ取ってもらえたらいいなっていう風に思うんですけどうんうん [音楽] 1 人の人の人生をこう生まれた時から今までっていうのこう投資で何かこう 見ていくというかなんかこうしかもう うん うん役職されてない本人の言葉で こう生まれてきてるものっていうのをこう 1 つこう通して感じるっていうことってやっぱ体験としてあんまりない うん じゃないですか自体が僕としてはすごい新 へえ なことでなんかその 1 人の人ってすごいもう本当に宇宙じゃないですか? うん。うん。 宇宙に何が入ってるのかもう膨すぎてからもなんか今目の前にいるさんていうのが こういう成分で こうできてるんだっていうのあの一部をすごい見れたっていう感触はなんかすごい新鮮でなんか今までの僕のなんか関わらせてもらうような政作の中にはないこの切り口 だなっていう風に思ったので単純にも興味深いなって思ってう プラスやっぱその曲をもう聞いてみた時にその 1 回整理するってお話とかねされてて今までのっていう で30 をきっかけにでなんかそこまでのなんか 1つ1 つの片さんのこう過去のワンシーンとかその時の瞬間的な気持ちだったりとかなんかこうもしかしたら映像シーンなのかとかそういうものがなんか 1つ1 つがなんか曲になったなってるようなイメージがあって 1個1 個の曲がある意味完結しててなんか短編映画がいっぱいう ですね。 あってで、なんかそれをこう見ているっていうなんかイメージになんかなりました。 ええ、嬉しい。 嬉しいです。 素敵ならすごい嬉しい。 はい。 片ず瀬さんユアではこのザベースというシリーズでもう 3年目に 実は突入するということで、ま、いろんなアーティストのね、方々の、ま、トリエに本して で、どちらかというと彼らの本音をこう伺っていくっていう、こうインタビューしてくっていうことを ご一緒 してると思うんですけど、ま、ある意味ね。 ね、アーティストの方々もありありのままというか、アトリエというホームの場所でっていうところで [音楽] うん。 なんかインスピレーション受けてることとかってありますか?そういうシリーズ。 めちゃめちゃありますね。なんか自分自身そのなんかアートとの出会いとかも自分自身がなんかこれでいいのかなって芸能界に入って なんかうん。 うん。何が自分なんだろうみたいな風に思ってた時期に うん。あの、ま、ニューヨークに 1人で旅に行って うん。10 代のうち、10 代のうちニューヨークに行こうで、 1 人で19 歳の時にニューヨークに行って、美術館とかギャラリーとか巡ってうわ、なんかちょっとこれ固まってたなみたいな。 うん。うん。 漠然とすごいそういうことを感じてで、あ、でもそれがなんかそ、それが続いてる感じというか、今回そうやってなんかザベースでいろんなアトリエ訪問させていただいて、いろんなアーティストの方々とお話しさせていただいて、本当にいろんなタイプの方がいるけど うん。 なん結構みんなその 共通して言ってることとか近しいこととかもあるし うん。 なんか意外と自分が向き合ってる作品に自分自身が振り回されてるみたいなこととかは印象的なこととしてよく聞くので うんうん。 なんかそういう共通点とかってなんかあ、じゃ振り回されていいんだなとかも思うし なんか自分自身がうん。 その本当に出来上がるものを描いてそこに向かうっていうのも素晴らしいことだけどそうじゃないセンスが入ってくることどう楽しむかみたいなのって人生そのものだし なんか物づりのすごくこう 根感的な部分だなっていつも学ばしてもらってるのでそういったところは今回のアルバム作りとかにもすごい反映されたなと思います。 うん。 逆にみんなのことを信頼して任せたり うん。うん。うん。 どうする、どうするって。あ、こういうエッセンスもあるねってみんなでこうけ出してて自分自身も想像できない作品に仕上がっていくっていうのが なんかちょっと学んだ部分だなと思います。 でも嬉しいですね。 いい恋愛をいつもいただいてます本当に。 いや、うん。 もう冒頭であのコラボレーションということ はい。 お話ししたんですけど、ま、今回そのソロアルバムに合わせてカさんが香りを そうなんですよ。 捜索されるということで うん。 それもアルバムのぶっくれの中に書いてあるんですけどうん。 そのあの京都に行った時のま、アビエント京都というイベントで カさんの香りに出会って すごくこうそこで僕は感動をいただいて いつかこの人に会いたい 一方的にファンド いやいやもうそありがとうございますこういうミートアートさんの機会とかの中でこうお会い初めてお会いしの去年とかですよね。 うん。そうですね。 うん。 そのアンビエント京都の方ですしめた方が そう。僕もの人から電話がかかってきて、 なんかすごい買いしめた人がいてグランスをみたいな。 なんかちょっと追加で納品できますかみたいなて言われた時があって、で、それが片吉さんだったっていう。うん。うん。うん。うん。 で、僕は本当にもう無なことにテレビを 10 年以上見てない人なので、そのパッて聞いた時に存じあげてなかったんですよ。なんでなんかえっと思って色々調べさせてもらって、わ、こんな方が そんな気に入ってくださったんだっていうね、すごいちょっと僕あん時に衝撃を受けたそんな覚えてます。 ありそこからね色々リサーチを それから僕逆に多分みんなよりすっごいリサーチっ そう。僕のことを意外と知ってくださって 逆に恥ずかしい。そうそうそう。第1 印象はどうどうでしたか? 1年前。 うん。本当に一言ったら本当になん、なんでこんなに面が輝いてるんだろう。 え、 う、この光を感じるというか、 このキラキラしてる人というか、しかもやっぱそういう業界にというか現場にいらっしゃりながらやっぱその光を失わないというか人ってうん。うん。うん。 やっぱりすごいなと思って、 それこそれで何の成分でできてるんだろうってすっごい思いました。この目のめきは何からできてるんだろうって思ったのが結構大印象でした。 [音楽] うん。 恐縮です。ありがとうございます。 すごい 僕はお会いした時に うん。 香りを仕事にするって こうどこのどこでも学ばないじゃないですか。小学校とかでも別に学ばないじゃないですか。香りの授業ってないし。うん。うん。うん。 だからなんかどんな人なんだろうっていうのをすごい興味あったんですけど すごくこう しっかりとした方 [笑い] しっかりとした方怒られます。僕チームに多分され チームに怒られる。 あ、そうなんです。 いっぱいお話してくださるたんです。 最初からうん。 だからなんか大満足して帰った。 そうなん聞けたみたいな。 でもやっぱ興味を持ってくれてる人 は分かるからやっぱそういう人にはうん か自分もこう話しちゃうし話したいしっていう気持ちでうん。 なんかね、片さんそのアンビエントでさんの香り をましめて はい。 買ってでいいじゃないですか。 普通に出会ってとか 出会って。あ、出会ってなんどうですか?なんか生活の中で結構そのアンビエントの香りを嗅ぐす瞬間とかってどんな時に嗅いれんのかなっていうのも興味あ。 [音楽] へえ。なんかお払いのように書いてます。 家で仕事できないっていう人ではよくいるじゃないですか。 そのなんかいろんなものが目に入ってとか うん。 うん。でも香りを使うと家が家じゃなくなるっていうその 別の空間になるみたいな使い方もある気がして。 へえ。嬉しい。 僕そこはすごいお力をお借りしてるなって感じがし。 うん。初斎に置いてくださってるんです。 そうです。でも初斎って言うと本当に狭いちっちゃいエリアエリアなんですけどうん。うん。うん。 そうでもそこに置いてあるんで、 こう目に入った時がその時だなと思ってこうシュってやったり。 うん。うん。 でも音楽も一緒ですよね。 多分その空間で音楽をかけたら空間が変わるじゃないですか。多分その見えないもの同士というとあれなんですけど、香りも音楽もそういうでもやっぱ相性が良くて そのこう見えているすでに同じこう固定された空間の中にこう変化というか変動性を持たせるっていうその力を多分音楽も香わりも多分すごい持って いると思うので それをなんか 実感してくれたのが嬉しくてうん。うん。うん。 こちらそ初斎が気になる。そう。所斎がどんな?どんな所斎すごいイメージどんな所斎なんだろう? イージしてます。 思ったよりもすっごいシです。 こや。 あ、あの、さっきちょっとあのアルバムのコラボレーションっていう話をしたんですけど、 ま、具体的に どのようなコラボレーションに なるんでしょうかね。 うん。 いや、そうですね。 なんか今回のそのアルバム全体を通してなんか泉さんが感じてもらったものを、ま、香りにしていただくっていう 形になると思うんですけど、本当に自分としてもなんかこんな最高なタイミングでご一緒できるなんていう夢みたいな話でとにかく自分の全部を早めにお届けしてってさんに言ってもうできたのを全部送ってみたいな感じでお渡しさせてもらって [音楽] [笑い] う うん。はい。おせもさせていただいてね。はい。はい。 ちょっと空間的な体験もしかしたらあるし。 うん。そうですね。 アルバム につけて うん。 ていうことも うん。 できたらいいな。 いろんなね、可能性を今まだ模索中計画中いてうん。うん。他のも初のソロアルバムっていうのもそうですし、ま、それが今回、 [音楽] ま、30 をきっかけに入れるのこう過去の整理だったりとかブー受けにしてとか今回のプロジェクトじゃないと、ま、できないことを僕もやりたい。 ので、ま、その香りとしてもっていうのもそうですし、あの、アプローチとしてのどういう手法で表現をしていくのかってことも含めて、あの、今回 [音楽] そういうさんとじゃないとできないやり方みたいなのを僕なりにはすごい模索今開しながら一生懸命考えてます。 こういうこう人生を摂取するみたいな捜索になるの初めて しってたと思うんですけど。 うん。うん。うん。 なんかどうですたか、その率直にこういうコラボレーションに対して。 そうですね。ま、僕は1 番やっぱ興味というか、その音楽と香りのコラボレーションっていう意味では今までも実は何回かこうやってきた事例というか、あってきたお仕事があって、ミュージックビデオを香りにするとか ああ、 要は映像的な表現を香りに置き換えて その香りを嗅ぐことで映像が再生するのと一緒にこう音楽がとか逆に音楽を再生する時にその香りを思い浮かべるとか、ま、そういうことをやったりとかあのきっかけになっていただいたそのアンビエントとかでう イベントなので、よりこう聴が敏感になるっていうための成分をリサーチして、えっと、空間にそれを保するっていう形で香りを作るとか、ま、音楽と香りと言っても、ま、一口に、ま、同じものをやってきたていうよりはそれぞれのこういろんな違うアプローチでやってきて、で、今回北さんのその、 え、プロジェクトでは何 どういう新しいことがえ、 僕なりにこうできるかなみたいなことを考えていた時にやっぱりその 1 人の人の人生をこう追ってるというか、あの振り返って僕自身もこう接取して何かそれをこう形にって思った時にやっぱこの人にすごいフォーカスして音楽と顔をやったのがやるのはちょっと初めてうん。うん。 うん。で、プラス僕自身がその、えっと、香りっていうものを感情的なものとして捉えてきたことがなかった。 うん。 ですよ。なので 香りと感情っていうのがその密接ではないとかその香りで感情を表現するっていうことをしてない。 したことがないってことです。その感情自体は香りがめちゃくちゃ引き出すんですよ。 うん。そう、そうですね。 香りってもの自体はその 1 番しろ言えば人の記憶とかを引き出して感情を呼び起こすとかま、その感覚に的にすごい呼びかけていくものなのでその気持ちいいとかそうじゃないとかっていうことも含めてあの香りがめちゃくちゃダイレクトに人間に与えてく影響自体はすごいのでそれ自体は多分まなんていうですか説やってきてることなんですけど感情自体を何か香りに痴感したりとかこうそれを表現したりとかそれを膨 させようと意図することとかっていうのは実は今までのアプローチで僕はやったことがなくてそれやってみたいよね。うん。 [音楽] よりモいみたいな 状況とかをかそういうものをこうみんなと共有 できないかなっていうのをこう香りで通してできないだろうかっていうのが今回チャレンジかな。そう。よりエモーショナルな感情になる香りっていうことなのか。 うん。 それはでも泣きやすいだけじゃなくてもしたら楽しくなったり方向に香りが 感情動かしてくれるみたいなイメージなのか。 [音楽] ちょっと僕もわかんない。 僕もまだわかんない。 僕も今やってる途中でどの方向性かなとか思いつつでもこの体験 をテさんの作品を僕も先にあの先取りしてですけどちょっとこう見せていただいて この体験っていうかこの自分がこうなった気持ちとかあなんかもっとこれを味わって深く あのいてほしいなとかっていうこのなんかこう自分の動いた気持ちみたいなのを何か変えられないかなっていうのはすごい あっもうい 今回あれですね。テストも そうなんです。今回のあのさんの先に合わせてちょっと香りを まだ途中なんですけど考えてきたものを ちょっとだけ作ってきたのでよかったら変えてもらえたら知らなかった 嬉しいです。 嘘知 サプライズ マジで そうなんです。 ああそういう方向性なんか え え え あ まだ途中ですよ。 あ、意外、意外だけど、 これ、これ僕好きなやつか。 本当ですか? あ、よかった。 あの、実はその曲の中に入ってきてるかも。自分の へえ。 金属性。あ、ちょっとそのフローラルのテーストもあって フロールとなんかミントのすっとした感じ。 うん。感じもありつつ ああ、本当だ。 なんか、ま、ちょっと全部言っちゃうとあれなんでまだま、でも途中だから逆にいいんですけど、 あの、 そう。 いい香り。 なんかブーケのイメージがやっぱりなんかでもでも すごいな。 やっぱ香りってすごいすね わ。でもなんか懐かしさもある そうです。そう なんか合宿の うん。 合宿 合宿の宿のどの合宿ですか? 林間合宿とかの ああ 朝みたいな。 あ、そう。 なんかまだちょっと日がたばっかりの なんか緑の香りとかもすっごいするし。 うん。うん。うん。 うわ、ちょっと楽しみすぎるな。 ま、まだまだここからちょっと完成度を上げてはいくんですけど、 え、どうなるんだろう。 はい。ちょっと過去のものを編集してるってイメージもあるので、 そのノスタルジックなというか、その そういう懐かしい気持ちを呼び起こしたいっていうイメージもあって、 なんかその頂いてた写真とかその文章とかの中から自分なりにうん。 ちょっとその少し、拾いながら なんかちょっとドキドキしちゃう。 ドキドキしちゃうし、ちょっと泣きそうめになるみたい ねえ。 はい。見え。 楽しみですね。カンさんが エモいって思うってこうなんだみたいな。 それもあるかもしれない。 それもあるかもしれない。 まとめじゃないですか ねえ。 まとめちゃかもし。 まとめ案件かもしれないですね、これね。 ま、でもあとはなんか彩色取りですね。 自分の中ではサイドを寄り上げたい、リビットにしたいっていうイメージがちょっとあったので、なんかそういうこともあまりなんて言うのかな。ま、やったことがないってよりはなんかうん、ま、空間のサイド上げるみたいなイメージっていうのとかができたらいいな。聞きながら なんか色味 をなんかもっと深く感じて欲しい 1かそういうイメージ をちょっと感じてます。 はい。 なんかどうなっちゃうんですか?今後どうなっていくんですか? わかんないです。なんか香りでなんか世界を変えそうですね。 実験的ななんかことも今回色々一緒にやってけたらいいなと思ってます。 あ、楽しみです。 はい。 はい。 あのちょっとレイヤーが多分これから やばいですね。 色々コラボレーションも レイヤーが色々とあると思うので はい。うん。 いろんなちょっと情報会禁を うん。 そうですね。 楽しみにしていただければと思いますが、 今後のこう共同コラボレーションについてそれぞれ一言ずつあればお願いします。 僕自身は、えっと、さっき言った香りと音楽のさらなる可能性、シナジーをこうどういう風に今回できるかっていうところを皆さんに感じてもらえたらいいなって思いつ、もう 1 つはやっぱりその片さんの僕がこう、今制作に携わらせてもらってる中で、その音楽はもちろんなその音楽以外の感覚とか今までのこのやってきたこととか、ま、そのアートとか、ま、デザインに対してのこう興味とかこう関心とか、ま、そうい 深い部分もそうなんですけど、 今回さんの写真とかうん。 ま、あの、文章とかもういんなグラフィックも含めてなんですけど、すごいこう格的なな感覚を持って 1 つの作品も表現しようとしているっていうその音楽ももちろん音楽以外のその感覚も含めたさんのその領域というか 世界観みたいなものっていうのを、ま、僕も香りっていう 1 つのあのアプローチとしてあの知ってもらえるとより多分家さんを味わえるそのあのようになるのかな。 僕もそれでこう今回味わうのが楽しみなんですけど、それを皆さんと共有できたら嬉しいなっていう風に思ってます。 いや、本当自分にとってはもう願ってもなかなか叶わないだろうなって思ってた方とのコラボレーションで本当にもう恐縮でしかないですし、ま、自分自身もソロアルバムを出させていただく体験タイミングでこんなになんか素晴らしいギフトを逆に頂いてるなっていう風に 思いますね。 で、やっぱ応援してくださる方々とは本当にいろんな体験を新しい体験をたくさん積み重ねてきたもうこの 15年ぐらいだと思うな思っていて、 なんかそういう意味で自分自身がこうまた新しく出会った方々とかのコラボレーションとかっていうのも本当に今まで音楽だけではなく音楽だけ自分だけで表現してきたものだけじゃないものが加わって新たな体験として受け取っていただける貴重な機会になるんじゃないかなと思ってるので 是非楽しみにう お待ちいただけたら嬉しいです。 はい。本当に今日は素敵なお話をありがとうございました。ございます。 ここのウォールオルタナティブで 片吉さんのそのブーケという アルバムをテーマにした まず展覧会が始まるということとないですね。 ま、あとはミートアートフェスティバル。 そうですね。 今年も10月10日から13 日にやるんですけども、その 13日になんと片吉さんがうん。 はい。 パフォーマンスをしてくださるということで、で、そこでね、メインで多分泉さんとのコラボレーション そうですね、 空間として生まれるということなので、皆さん本当に 楽しみにしていただければと。 幸せなことです。本当にこちらこそです。 ありがとうございます。ご 今後どんどん情報が出ていくと思いますが皆さんお楽しみに。ということで今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございます。泉かさんと片瀬京太さんでした。ありがとうございます。 た。 [音楽]

「THE BASE」では、片寄涼太(GENERATIONS)がアーティストたちの出発点であるアトリエや制作の現場を訪問します。
今回は、片寄涼太 初のソロアルバム『Bouquet』とのコラボレーションが決定した、香りを用いて創作活動を行うアーティスト・和泉侃さんを迎えてのスペシャル対談をお届けします。

<ゲスト>
片寄涼太(GENERATIONS)
https://www.instagram.com/ryota_katayose__official/

和泉侃(アーティスト)
https://www.instagram.com/izumi_kan/

<ナビゲーター>
古後友梨(MEET YOUR ART プロデューサー)
https://www.instagram.com/youri_kogo/

00:00 オープニング
01:20 初のソロAlbum『Bouquet』
02:20 アルバム制作の背景にある“30歳”というキーワード
03:11 片寄涼太自身の言葉も詰まった、100ページフォトブック
07:05 和泉侃がアルバム『Bouquet』を通して感じたこと
07:41 和泉侃がアルバム『Bouquet』を通して感じたこと
08:46 自身がナビゲーターを務める『THE BASE』を通じて得た気づき
11:22 香りを用いるアーティスト 和泉 侃との出会い
12:40 お互いの第一印象
14:36 香りを使うシーンとは?
16:06 どのようなコラボレーションが展開されるのか?
21:16 香りのサンプルを体験!
24:21 コラボレーションに向けての意気込みを一言
26:22 これからの展開にもご期待ください!

★動画に登場した展覧会情報はこちら!

■展覧会開催概要/入場方法
タイトル:The Vase for Bouquet
会期:2025年8月7日(木)〜8月30日(土)※日曜定休
時間:18:00〜24:00 ※1.5時間毎の入れ替え制
会場:WALL_alternative(東京都港区西麻布4-2-4 1F)
入場料:無料(事前予約制)、ワンドリンク制
申込URL:https://wallalternative-thevaseforbouquet-08060830.peatix.com
※入場事前予約の受付は7月31日(木)16:00から先着にて受け付けます。
※入場時にドリンク代1,500円+税をいただきます(キャッシュレス決済のみ)。片寄涼太とともにセレクションしたナチュラルワインなどをお楽しみください。
HP:https://avex.jp/wall/exhibition/633/
企画・主催:MEET YOUR ART / WALL_alternative
企画協力:片寄涼太、LDH、エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ
ロゴデザイン:須佐啓太郎
会場デザイン:桑田亜由子

■スペシャルトークイベント開催概要/入場方法
「The Vase for Bouquet」の開催を記念し、片寄涼太と安井鷹之介によるスペシャルトークイベントを実施します。本イベントでは、片寄涼太のソロアルバム『Bouquet』に込められた想いや創作の背景、ミュージックビデオ「朝日のように、夢を見て」で協働したアーティスト・安井鷹之介との出会いや裏話など、ここでしか聞けない特別な内容をお届けするトークセッションを予定しております。
日時:2025年8月30日(土)19:00〜20:00
出演:片寄涼太、安井鷹之介
定員:30名
配信:予定、後日発表
会場:WALL_alternative(東京都港区西麻布4-2-4 1F)
【参加方法】
2025年8月7日(木)から8月23日(土)までの間に、展覧会会場(WALL_alternative)にてCD/グッズ/書籍その他の商品を2,000円(税込)以上お買い上げいただいたお客様に、スペシャルトークイベント抽選応募券をお渡しいたします。応募券に必要事項をご記入の上、店内設置の抽選ボックスにご投函ください。ご当選者の方には、8月26日(火)までにご連絡を差し上げます。なお、抽選結果のお問い合わせにはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
※飲食利用は除きます。
※一度のお会計で2,000円(税込)ごとに1枚抽選応募券をお渡しします。

★国内最大級のアートフェスティバル『MEET YOUR ART FESTIVAL 2025』にて
片寄涼太のライブパフォーマンスが決定!

『MEET YOUR ART FESTIVAL 2025』
日にち:2025年10月13日(月・祝)
HP:https://avex.jp/meetyourart/festival/
※詳細はMYAF2025オフィシャルHPにて順次公開予定です。

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◾︎和泉侃 │ Kan Izumi

アーティスト / Olfactive Studio Ne ディレクター。香りを通して身体感覚を蘇生させることをテーマに活動する。植物の生産・蒸留や原料の研究を行い、五感から吸収したインスピレーションのもとに創作活動に励む。作家活動と並行し、香りを設計するスタジオ「Olfactive Studio Ne」を発足。調香の領域にとらわれないディレクションで、チームと共に香りで表現される世界の可能性を広げている。
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運営会社:エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社
プロデューサー:加藤信介、古後友梨
制作協力:IN THE POOL,inc
技術協力:K5

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