映画『よみがえる声』予告編
体から力歩いて気楽にえ [音楽] 、私はあのペンだったんです。それでも、 あの、どんどんこう中に取材で入っていく でしょ。そうすると1人取りしようにも 言葉が出てこない。この沈黙を表現するの は言葉では限界がある。この言葉が震え てる。全身が震えてる。これそのものを 表現するには映像しかないところだ。 事実を記録していくことだろ。歴史の事実を事実として [音楽] 1人1 人の体験を記録することが歴史の真実なんだよ。それを描くのが歴史でしょう。お母さんの迷なんかどうでもいいんだよ。 [音楽] お母さんって言ってもカメラだから。お母さんカメラ通して見てる人は私じゃないからね。 何言ってんだよ。 今録音してるから。 カメラはね。カメラは私でしょ。 これ録音してるから。 [音楽] やっぱ作り終わってね、たくさんの人に 会ってきたから、この映画作りで会った人 の数は数えきれないね。で、たくさんの話 を聞いたけどね、みんなの印象に残ってる のは殺された話なのね。殺された人の話。 物語なのよ。追なのよ。記憶。 よく取っといてよかった。
『沈黙-立ち上がる慰安婦』などの朴壽南が娘の朴麻衣と共に監督を務め、歴史に埋もれた人々の物語を描くドキュメンタリー。およそ40年前から朴壽南が撮り続けていた16ミリフィルムを基に、広島や長崎で被爆した朝鮮人や長崎の軍艦島に連行された徴用工、沖縄戦を経験した朝鮮出身の元軍属や元慰安婦たちの知られざる物語を映し出す。広島で被爆したイ・ヨンインさん、長崎で被爆したキム・ジョンスンさんらが出演している。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0031290
配給: 「よみがえる声」上映委員会
(C) 『よみがえる声』上映委員会
劇場公開:2025年8月2日