映画「国宝」吉沢亮 × 四代目中村鴈治郎 歌舞伎について 役者という生き方について 2025.9.4

圧倒的な美しさで女方として人間国報にまで登り詰めていく大機じゃないです。 [音楽] [音楽] 初めて歌舞伎に触れた吉沢は 1年半の稽古を重ね撮影に挑んだ。 [音楽] そんな吉沢に会いたいと願ったのは 歌舞伎俳優目中村元次郎 [音楽] 50 両200両まびっくり 髪型歌舞伎の名門成こ屋を継ぐ関西切っての獣 だるい次郎は映画国報で歌舞伎指導を担当女方の佐から化粧まで吉沢に細かく指導を施した。しかし現場では撮影に覆われく話をする機会がなかったという。 [音楽] [音楽] [音楽] もうとにかく濃い濃い撮影だったんで ゆっくり話すこともま当然食事も一緒に できなかったしいろんなことを聞いてみ たいことが山ほどあったかなとあって喋り たいなという 新獣のそのお芝居い部分のあの 稽古をずっとつけてくださってたんです けど役に関してのお話はたくさんさせて いただいたんですけどなんか実際 その歌舞伎 あまり細かく深くお話しする時間もあまりなかったのですごい楽しみにしてます。 [音楽] ありがとうございます。 久しぶりです。 お久しぶりですよ。 現代俳優が演じる歌舞伎の世界。女方にとって美しさとは何なのか。 1 年半ではありますけど、その期間ずっとその美しさとは何かっていうのを研究しながらの日々でそれなんかスイッチが入る瞬間っていうのは絶対 [音楽] B の探球でしかないんだと思うんだろうね。 うん。 まいに目をつぶったら僕の動きの基礎となる日本部用を [音楽] 1から学んだ。 [拍手] うん。すごい綺麗になってる。 だから大丈夫だよ。すごい 娘になってるから。 [音楽] 体を使うことって初め日本用から はい。 入ったじゃない 女方。 はい。 で、一応真面目に日本ってどうだった?女方っての。いや、もう うん。 大変すぎましたね。 こ、ま、その、その、普段全く使ったことない筋肉を うん。 ま、使うわけじゃないですか。この膝くっつけて曲げてとかもそうだし。 うん。 本当に足もう体中が震えてくるし。 [音楽] うん。うん。 こんなただまっすぐ すりやするだけで うん。 こんな精神的にも疲れて うん。 で、ま、最初は本当ただのすり足を 2、3 ヶ月ぐらいはひたすら練習してっていうやりながらもう本当イナーマッスルを鍛えていくっていう うん。 日々でしたけど でもなんかすごい姿勢がもう基礎であり うん。 ある種の全てなんじゃないかっていうぐらいに 本当に重要じゃないですか? ちょっとこう首が落ちるだけで吹けるからね。 そうなんだ。それは疲れてくるとどうしたってこうなるから。 そうなんだね。うん。 やっぱどんどんこう集中してガっと入ってくるとだんだんだんだんこうなってきちゃうっていう。 そこをどうキープするかみたいのもすごい重要だなと思いながらやっぱ歌舞伎役者さんって本当にすごいんだなっていうのやればやるほど気づくっていう日々でしたね。 [音楽] 今回収録が行われたこの場所は映画のスチール撮影が行われた稽古場。吉沢はここで初めて女方の化粧を体験した。 きっとね、ここで初めて女方の顔をした自分を鏡の中で見たんだと思うんだよ。そうですね。 だろ? はい。 どう思った? いや、でも うん。 内心ちょっとほっとしました。え、 最初は うん。 その、ま、まだその女方の化粧もしたことがないので、それ ここで もしこその化粧が似合わなかったらもうこの映画破綻するって思ったんで。 そりゃそうだ。そりゃそうだ。 だからもうや1 年やってきたことがこれで台無しになったらどうしようみたいな 思いはすごく強かったですけどうん。その 顔してる段階途中で鏡見た。だんだんだんだんできや上がって見た。 見ました。見ました。 見ました。やっぱり ただの真っ白の段階とかも恐怖だよ。ただの ただの恐怖でしたけどね。 ああ、そう。 はい。 ま、でも学生時代に うん。 女装とかしたことあるんですよ。 あ、あるんだ。 あるんですよ。学園祭とかで うん。 そのクラスの女子とかにメイクしてもらって うん。うん。うん。 女装したことあるんですけど うん。 すごいブ細工だったんですよ、僕。 あ、そう。 結構なんとなく 女装したら行ける。なんか行けてる方なんじゃないかっていう勝手な想像をしてたんですけど。 うん。うん。 もうびっくりするぐらいもうオ州がすごくて。 あ、そう。 あ、だから結構そのイメージもあったから。 うん。 女方も全然似合わないんじゃないかっていう うん。うん。うん。 意識がすごい強かったんで。 うん。うん。 ま、だからそこはまた別のだったんで安心しましたけど。 うん。うん。 兼ねてたくんで様を深いところへはめたものなる。 [音楽] この兵 が国で重要なシーンとなるのが舞伎崎真獣。 これてじゃけんな。 [音楽] 恋人同士のおと米金を騙し取ったと疑われ、潔白を証明するため真獣を決意する。 [音楽] 実はこの先住次郎の父と祖父が昭和 28年に大ヒットさせた目。 ガ次郎もこれまで特を何度も演じてきた。 [音楽] 騙されさした。 大切に守ってきたその技を今回吉沢に伝えたのだ。 [音楽] なんかちょっとまた向こう足 お発とかをやってる時はどれだけうちに入ってくるかみたいな 勝負じゃないですか? そのちょっとした動きにしてもう うちにちゃんとそのおハとしてのなんか芯みたいなものがないと どうしてもちょっとした動きの時に男が出ちゃうみたいな。 で、それ多分いわゆる腹ってやつだよね。 うん。だ、それがちゃんとあ、どっかであ、できてきてんだろうなと思ったし。 うん。 自分の中で多分おっても腑に押した瞬間ってきっとどっかにあったあった?どっかで舞台上に立ってようやくというか ああ、稽古し間はな 稽古してる間なかなかやっぱ うん。 そのなんだろうな。技術的な部分というか、その声のトーンとかとかそういう部分にずっと気が言ってたんで やっぱ舞台上でお芝居いして初めて仲良くすっと降りてきた感じはあった。 だからあのん時やっぱ姿勢がいいんだよ。 おなんだよね。そうすると多分自然にもしかしたら涙が出たかもしれない。 あそこはでもそうですね。もう本当に 死ぬほど練習してきたその形をある種 うん。 ま、破る瞬間というかもっとこうそのうちに落として うん。 やるっていうのをすごい 意識しながらやっていたので あ、この人と死ねるっていう嬉しさ。きっとどっかで自分の中でふに落ちたんだろうね。 うん。 だってそれは見たそう思ったけどな。うん。ま、大変でした。本当に。 [音楽] 吉沢を悩ませたのはいいを抱える菊と女の常年をうちに秘めたお発。吉沢は [音楽] 2 つの役柄を同時に演じなければならなかった。 はい、カット。ゴールドオけ。 [音楽] [拍手] [音楽] 1 個1個クリア。い や、終わった。 [音楽] 日本がやったことってのは気候だりながらお発をやるってことをやってたわけでしょ。 はい。はい。はい。 これは僕らには全然経験ないことだし。 うん。 それってどういうどなんてどこに持ってくってかうまく言えないけども 難しいんですよね。なんかそれも うん。 ま、僕としては、 ま、この長い間稽古を重ねたお発っていうものを舞台上で消化する。 イメージでやってたんですけどうん。 本番に入って監督がいきなり僕のところに来てあの気候おでやって一言われて意味わかんない。意味わかんないと思いながらでもなんかそれまではすごい [笑い] うん。な んだろうな。声のトーンだったり、 [音楽] ま、リズム感みたいなことをすごく意識しながら稽古もしてたし 監督にそれ言われるまではずっとその感じで芝居してたんですけどうん。 ま、急にもう一旦その学んだことは うん。 一旦こう置いといて、もう その物語の中の彼のバックボーンだったり、それ葛藤とか その手の震えとかそういうものが 全部こう舞台上である種いい方向に炸裂していくというか うん。 その感覚をなんかすごい大事にしながら うん。 やってたかな。 だからもう正直あの芝居をやってる時はやりながら本当にこれでいいのかって思いながらやってました。 うん。 これは本当に歌舞伎として成立するのかみたいなことを うん。 すごい意識しながらやってましたけどでもなんか映画を見た時に [音楽] なんだろうそういう物語の中のこのある種の死 うん。 それまでの彼らの感情だったりバックボーンがすごい集約されてるシーンになってるから うん。うん。 この物語の盛り上がりポイントとしてすごくあの表現がなんか映画としてはマッチしてんだなと思ってなんかこれを歌舞伎を映画で描く意味みたいなものが [音楽] すごいあのシーンを見て感じました。映像っていうのは本当今度改めて感謝させられた映像のすごさ うん。 うん。シーンとシーンが繋がってことによっていろんな意味を持つってことを分かってはいたけどすごいなと思ったからね。面白いですよね。 ね。面白いなと思ったな。うん。本当それは思った。うん。 [音楽] デビュー当初から単性な顔立ちが注目されてきた吉沢。どこか心に響くものがあったという。 [音楽] 歌舞伎者は顔が美しいと うん。 それ自分もダメにするみたいなあった。 あったじゃないね。で、あの 言葉って綺麗な自分としてはどう、 [笑い] どうなんです? うん。 いや、でもね、若い頃からあった両自身の葛藤 うん。 みたいなもののなんかそれをそのまま言い表したのかなと勝手に思ったの。うん。 うん。まあ、でも本当に、 ま、いわゆるイケメンって言われる うん。うん。うん。 ことに関しては うん。 ま、別に言われて嫌な思いは別にしないんですけど うん。 お芝居い を見てくれよっていう。 そうじゃない。そこじゃないよなっていうね。うん。 そうていう思いはすごい。それこそ 10代、20 代前半とかはものすごい強かったですね。 うん。 無駄に太ってみたりとか うん。 なんかすごい芋っぽく見せるみたいなことに すごい注力してる時期もありましたし。うん。うん。 もっとこうぐちゃぐちゃしたやつやりたいんだよみたいな。 だからすごいもう当時はもうな んだろうな。もうこうつ展開な作品とか大好きだったし う。 そういうなんか暗い役やりたくてしょうがない時がどうしても いや、よくわからん。 なんかもうそういう3 枚目みたいな役がすごい来る時期があって ああ、そうなんだ。 なんか多分バカだと思われてたんですよ、僕自身は。 なんだそりゃ。 わかんないです。 バカだと思わないよ。 で、なんかそういう時期に うん。 あの、そのリー監督の怒りっていう作品のオーディションとかも受けて うん。うん。 なんかもう本当そういう理監督とかの作品ああいう人間の うん。うん。 内側のこのドロドロしたものをすごい生々しく描くみたいなのがうん。 もう憧れてしょうがなくて ああ だからもうすごいそういうの出たいと思ったけど監督に うん。 全然見向きもされなかったんで当時は。 あ、そうなんだ。うん。 実力で うん。 お芝居いできるっていうことも示したいし、そういう人気が欲しいみたいな。 うん。 顔で売れたくないみたいな思いが うん。 多分もう異常に強かったんだと思う。そういうのを言われすぎて。 うん。うん。うん。うん。 でもなんかある種こう色々こうお仕事もさせていただく中でなんか周りの評価みたいなものに うん。 あまり自分の自分自身の価値を左右 されなくなってきたのかなっていうのが うん。 最近の うん。 なんか意識というか。 うん。 ま、だからあんま気になんなくなってきたのかなっていう。 うん。 俺すごく美しいなと思った。あの、 1番仲間回しだったシーン。あの、 屋上でファーっと うんうんうんうんうん。 舞うように浮くようにだわからないけど、ずっとま綺麗だし 僕ら見ててもあ、あれはそう思った。そうですね。 あれは何でしょうね。 うん。 でもなんか気持ちいいなとは思いつつすごい難しいなって思ったのが うん。 この感情がバーってのが行きすぎるとすごくこう うん。 や、なんだやってんな感みたいな やりすぎてるシーンになっちゃうとすごい覚めるしうん。うん。 その上岡の種谷口先生になんかうん。 え、こういう振りやったらいいんじゃないみたいなのを 色々振りとか入れてもらってたんですけど、気づいたらもう好きなように思ってます。 もう全然そんなもんがいいなと思ったよ。あれはそんなの方じゃない方が良かったよ。 うん。うん。 あれはまあ美容意識したわけでは全くないですけど。 うん。うん。 何でしょうね。美しさっていうのはなんかその女方の役って うん。 何かをこうすごく心の底から干している役が多いじゃないですか。結構確 イメージとして うん。 それほど口に出すわけでもなくってうん。だからなんかその願望とか うん。 何かにこうこう自分がこう何かに惚れてしょうがない うん。 この心の紅葉みたいなものが逆にこっちから見るとすごく美しく見えるというか、 あ、 いろんな形でこじれてこう爆発しているうん。 姿が多分そういう 切ないけどめちゃくちゃ歌舞伎好きなんだなこいつってのが伝わるじゃないですか。めちゃくちゃああいうシーンとかはうん。 だからなんかその歌舞伎への願望とか うん。 なんかそういうものが B にしてるんじゃないかなっていう気がする。それでも分からないと思うね。あれは美しいシーンだと思うよ。 うん。 俺はあの量のねとした顔がすごく好きなんだよね。然うってる顔 なんか好きなんだよね。 うん。 あのむでありながら無じゃないっていうのかな。 うん。 うん。 うん。 なんかああいう表現好きなんですよね。 自分でも好きなんだ。 結構ああいうなんだろう。 うん。 な、な、何て言えばいいんですか?ま、虚、 お芝居してて楽しいんですよね。 ああ、分かるよ。分かるような気がするな。 うん。 あの、特に舞台っていうの目の前のお客様がいらっしゃるわけだから うん。うん。うん。うん。 そのざつきじゃなくてシーンとなる瞬間 はい。はい。はい。はい。はい。 あれ感じるともしかしたらやめらんないんじゃないかと思ったりするんだよね。 いや、分かります。 僕もなんか1回 うん。 その、え、海外の演出家さんが あの、あ田川竜之助の うん。 えっと、羅シ門 うん。 をなんか舞台にするみたいなやつに出たことがあって うん。あ、そうなんだね。そこでなんか 10分ぐらい縛られてる状態でブわーって 1人で話して1 局歌って自分で腹切って死ぬっていうシーンがあったんですけど 見たいなそれ ブーってもう感情的にブわーってなって うん その音がパッて消えた瞬間に なんかもうそのお客さんもシーンってなってる空間をなんか見た時にすごい なんだろう ううん。 なんか感じたことのない幸せというか、な んだこの空間みたいな、これが舞台やる意味かみたいなをすごい感じた のがあって、それが212 ぐらいの時なんですけど。 あ、そうなんだ。なんか それもうなんなら多分それがもう芝居を大好きになったきっかけかもしれないぐらいに うん。 もう本当に静寂さを感じましたな。 静寂すぎてなんか音が聞こえてる気しますよね。 逆に何か何かが鳴っている気がするというか。 [音楽] それが好きなんだな。 うん。 舞台やるべきだよ。 確かに。 [音楽] よし、行くで。あ、 渋沢は永一でございます。 その黒を 吉澤が27 歳の時に主演したタイガドラマを 周り全てが見渡す限りの美しさだ。 新しい国を作るなら民部オークラシに新しを立てていただきたい。 日本の資本主義の発展のために本送した渋沢英の障害を生き生きと演じたや部省や外務省などの書き値を超えこの係かりで広く日本に必要な物事を考え決定事項を即く実行できるようにいたしたいのです。 渋さ一という人をずっと演じてたじゃない。 はい。はい。 人の人生全部通すってことのなんか思いってのはあって感じたの。 いやあ、難しかったです。難しいなと思いながらもう でもなんかなんだろう。ま、純粋にやっぱり渋沢さんという人を尊敬しました。僕は 1年間1 年半演じていて うん。うん。 日本資本主義の父と呼ばれるぐらいこう日本を発展させてった人っていう、 ま、イメージだし事実その通りなんですけど うんうん なんかそういう彼の鉱石の [音楽] 3倍ぐらいのこう失敗を うん。 重ねてる人というか、もう本当にたくさんの失敗をしながらうん。 その中で学んでこう本当に激道の時代を 91歳まで生きた人っていううん。 うん。うん。 なんかそういう生命力に溢れる 人物でこんな生き方を選べる人が うん。 いたんだっていう すごいかっこいい人間だなっていうのを [音楽] 吹けはちょっと辛かったけどね。 いや、辛かったす。そ そうだよ。 無理だ。無理。無理っていう。 91 歳なんてやれるわけないじゃないですか。 行く。え、でもそれはあのありなんだけどね。うん。 別の役者さんでやるかとか うん。うん。うん。 すごくいいろんなお話を うん。 実は提案していただいたんですけど。 そうなんだ。 こんな文句言ってるくせに僕が嫌だって言ったんですよ。僕が最後まで自分がやるって言ったんですよ。いや、それ当たり前だよ。ここまでやったら最後までやりたいと思うよな。いや、それ通したいよ。 [笑い] そうですよ。 絶対そりそうだよ。 そこまでやったら 難しいんすよね。不芝居ってなんか 難しい。 これから先に関して当然全然違う意食のは 役柄とかもやっていくわけでしょ、これからも。 はい。そうですね。 最近はもうなんか役でどうこうっていうよりかもう本当作品自体をうん。うん。 まあ、面白いと思えるかっていうのと、ま、あとはその役自体を愛せるかっていう。うん。そう。 その上で舞台に挑戦するってのはありなの? 舞台ですか? うん。 結構もう怖いんですよ、どうしても 舞台ってなんか毎回何十公園ってあってもう マがろう震え通らんね。 歌舞伎が憎くて憎くて仕方ないんでしょ。 [拍手] [音楽] 伝統の歌舞伎の世界を圧いた映画。主人公気候を演じるのは吉沢涼。 [音楽] 親をなくし、部屋として歌舞伎の世界に入った菊を。 あんたうちに来ても七年や。 才能を見出され、実の息子を差しおいて重要な役に抜擢される。 体がちゃんと踊ってくれる。大薬は気候で行く。 あんなあんたそらおかしいわ。筋通ってへんわ。 2代目花井半次郎の大薬やで。そ崎真住の お発屋やで。 圧倒的な美しさで女方として人間国報に まで登り詰めていく一大。 [音楽] 初めて歌舞伎に触れた吉は1年半もの稽古 を重ね撮影に挑んだ。 そんな吉沢に会いたいと願ったのは 歌舞伎俳優台目中村ガ次郎 50 両200両まびっくり 髪型歌舞伎の名門成りこ屋を継ぐ関西切っての獣ちだ お [拍手] 元次郎は映画国報で歌舞伎指導を担当。女方の佐から化粧で吉沢に細かく指導を施した。しかし現場では撮影に覆われ深く話をする機会がなかったという。 [音楽] [音楽] [音楽] 前回エピソード1 では吉沢の俳優人生を掘り下げた。もっとこうぐちゃぐちゃしたやつやりたいんだよみたいな。なんか多分バカだと思われてたんですよ。僕はな [音楽] んだそりゃ わかんないですけど。 赤だと思わないよ。 顔で売れたくないみたいな思いが。 今回は次治郎が歌舞伎の思いを語る。 量がやった特米やお発は映像だからずっと残ってるわけだ。はいはいはい。 俺がやった特米ってもしかしたらなくなるの?だからこそ逆に言うと見てほしい。 [音楽] うん。 もう1、もう1。 [拍手] まいに目をつぶったら僕が今 [音楽] ま、その稽古をつけていただいてた時期も、ま、目に対してのお話は たくさんしていただいたりとか すごくお世話にはなったんですけど、意外とこういうじゃ、歌舞伎と はなんぞやみたいな話を なんか それあんまりしないけど、 ま、確かそうですよね。あんまりそれをこう 深く聞く機会というのもやっぱないし なかなか ドロドロした世界というか うん。ま、ある意味ね。 じゃ、実際にその うん。な んでしょう?この菊みたいな 人が うん。うん。 息子を差しおいて うん。 その用姿の方にその自分のま、例えば役今までやってきた役をこう渡すっていうことっていうのはありえる。 ま、ゼロじゃないだろうね。昔やっぱりあの実施とかの中にも芸用紙というやり方があった。 うん。 うん。うん。あの姿に入れるという方だ。実際あのあの歌舞伎の家というのは血が繋がってるようで繋がってないことが多かったりする。 [音楽] ああ、なるほど。 うん。 だから意味あの用紙という考え方は当然昔からあったんですよね。うん。だからそこにもしかしたら確質も当然出てくるかもしれない。 なるほど。なるほど。 うん。 うん。うん。 ところがドラマすごいからね。 もうえ、それはね、あの僕らとも思うよ。あの、あの母親の気持ち。なんでなん?なんでうちの新聞じゃないのっていう気持ち。あれは間違いないよ。そうだと思うよ。 で、そういう立場じゃないとしても感じたでしょ。だってあれを、あの役やってた。 気まずくてしょうがない。 でしょだろうな。 いや、その、それこそ寺島さんも その舞台挨拶でもやっぱその実際にそのね、自分の息子さんがその役者さんだったりするんで 感情がすごい多分乗ってるから。 それ本当の歌舞伎の世界ではありえないんですけどみたいなことをすごい二挨拶でもおっしゃってたりしたんで。 [笑い] いや、でもこれは俊本は実の子ですからそこを差しおいて服に行っちゃう。この主人がもうむかついてむかついて仕方がなかった。 はい。はい。はい。 何なんだっていうあのま、舞伎会ではま、ほとんど考えられないこと。 本当すいませんみたいな。 そりそうだよな。関係ないやつがっちゃう。いやで多分そうだと思うんだよ。 [笑い] あの自分の実施をさしおいてってのはすごいことだよね。 頼もし 映画報で重要なシーンとして描かれるのが歌舞伎崎真獣死ぬる覚悟がきた [音楽] [拍手] [音楽] 実はこの円目ガ次治郎の家成屋が大内大切に演じてきたものだ。 [音楽] これは元次郎の父坂田十郎が主人公の初を演じた 1990年の映像。 31 歳の若き次郎が恋人の特米を演じている。 [音楽] して腹を立つよしよしの 中でも有名なのがこのシーン 死ぬるかもが [音楽] 何こき [音楽] 足 円の下に特米をかまい真新真獣の覚悟を問うお発声を出せない特米は鈍で決意を伝えるぞ。 [音楽] この崎真獣江戸時体に歌舞伎や人形ジルが 作られて大ヒとしかし本当に信住して しまう若者が増え上遠を禁止された過去が ある。 その禁断の演目を昭和28年ガ次郎の父と 祖父が見事復活。 中でもお発の情熱的な演技が話題にガ次治郎の父坂田中郎は後に人間国報となった。 で、あの特米っていうのは僕も散々やらしてもらったけどもすごくストレスのたまり役 ああ あ発散するとかないんだよ。とにかく床下から特は一切出らんない。 あの円の下でもんも々んとしてあずい失礼したもんね。 決してやりたい役ではない。そんなお発さはもあ、もうそれかっこいいんだよ。そうなんだよ。 確かに。 そう。 あの、僕は、え、お初も、え、特米もやらしていただいて うん。うん。 その特米に関してはすごいガ治郎さんに教えていただきながら うん。 あの、やっていただきましたけど、感情の流れを説明しながらうん。 こう演出をしてくださったのがすごく印象的で、 なんかそれが うん。 なんだろう。役者としてはものすごくありがたかったというかやりやすくて ふに落ちてほしいわけまず。 うん。なんでこうしてるかってことがお発が死ぬる覚悟が聞きたいってことは 死ぬる覚悟が聞きたいって男言われてるわけじゃない。 だけど言葉で言えない。 はい。うん。うん。うん。 だよね。うん。うん。 そうするとどうしよう、どうしようと思ってるとふっと目の前にお発の足が出てくる。 うん。うん。 じゃ、これで死ぬってどうやって表せるんだろうと思った。あ、ここに足を当てることによって自外するって喉にボーンと当てることによって うん。 自外するんだってことを表すしかない。だからそれが肩のように残ってるけどもでもそれもこうやって型でなんとかっていうんじゃなくてふに落ちて欲しかったの。 はい。はい。はい。はい。 気持ちで動いてしいと思った。それうん。 足首取ってのぼえな。足に [音楽] [音楽] 本当は抱きつきたいけど目の前にあんの足しかない。 足もう抱きついていいんだよ。 でいいとしいと思って足撫ぜるなりそれを どう放ずりしがいいでも 女の方は足触られてて関係気まってすぐ関係ってふっと声出してしまうようなことを男がしなきゃだめだよっつったのは多分そういうことだよね。 うん。 吉沢が特兵を演じた映画国報では [音楽] てのたき足 [音楽] ええ、 時代すると その [音楽] 新獣は元々江戸中期に起きた実際の真獣 事件が元になっている。 事件からわずか1 ヶ月後、近松門の脚本で人形に これ分落だとこれがそうか。 そうそうそうそう。 あ、本当だ。 すげえ。 こんなになってんだ。 これ出てきたでしょ。足が。お。 あ、本当だね。 実はこの人形の足、 それ崎真獣のためにわざわざ作られたものだという。 [音楽] 文の女方って元々足がないんだ。 おお。 足作ってないのよ。 はいはいはいはいはい。 男は足あるのよ。 うん。 女方だって足ないのよ。 へえ ね。初めて足ったっていう。 だからそのためにね、だから え、この酒崎真獣のために足が生まれたんですか? 死んでを進いでよ。 [音楽] 1959 年上歌舞伎の名門成こ屋の一家に生まれた中村郎。 父は代目坂田郎。母は元宝仰木影。 初部隊は8歳の時、歌舞伎会では遅い デビューだった。 ソ崎新住の特兵を初めて演じたのは21歳 。応援中に祖父が病に倒れ急遽大学を 務めることになったのだ。 祖父が 倒れて 大学に実は あんまり出てなかった。うん。うん。うん 。 で、なぜかと言うと、これはいわゆる親の方針で小学校に入るまで幼稚園の間はその歌舞伎に接させたくないわゆる大人の世界っていう ああはあはあはあは どうもこれ父親じゃな母親の意見だと思うんだけども中学校の間一切無ブてないんだ うん。 その間でも日本部用の稽古闇見線の稽古も何者の稽古何も一ぺもやったことなかった。 あ、そうなんですね。し でしなくても親も何にも言わなかったんだま。 へえ。 うん。できると思ったんだろうね。 やんなくてもできるわけないじゃん。だも で稽古倍って何もできてないの俺だけみたいな。 うん。うん。うん。 どうすんのこれ? うん。うん。 で、大抵のはそれ一座にいた人が誰かが大学することが、ま、常大抵はね。 うん。うん。うん。 ましして出てない人が出るにしてもある程度経験ある人が大体大学するものなんだけども いきなり白屋が立ったわけ。 へえ。 ということはそれだけ真獣という芝居が特殊だったこともある。 ソフト首とで 28年に昭和28年所演してからずっと 2人でしかやってないわけ。 うん。 誰もやってないわけだ。 だからそれもあってこれはというのがよく少もう運んって言ったなと思うんだけど。 うん。 それで 25日間最後の、え、 10何日間を大学したわけ。 はい。はい。はい。 ところがまあ言葉はセリフはなってるし うん。 動きもまならない。声も張り上げるだけ貼り上げちゃってみたいな。うちのソフのビデオもう何べも見るわけだよ。で、うちのソフっていうのは独特で、あ、その通りやってもできないんだ。 うん。 なんか独特なんだよね、その雰囲気ってのは。 うん。だからそれを真似ようとすると国形になっちゃう、ただ。 はいはいはい。 で、そうするともうアンチも作だし人には祖父の亡霊に取り憑かれてるって言われたぐらい うん。 で、できない で、そのうち今度は その先住やりましょうって時に多分父に愛を尽されてるんだよ。 うん。うん。 相手が俺以外を選ぶわけ。 へえ。 うん。息子を選ぶとか全然意識のない人だからうちのってな。 うん。うん。うん。 ひたすら稽古内うち天気が崎のイギリス公園が行われ父が元次郎を特役に抜擢したのだ。 [音楽] その先住ってものをイギリスに持ってこうって話があったんだ。 へえ。 で、海外に持ってく舞伎っていうのは基本式日いわゆる着物 着てるものが王道具も綺麗。 それから書作が綺麗って様式日 うん。 いわゆる言葉通じなくてもいいことだ。 それで十分受けてるわけね。で、株切ったらすごいって言ってで明日女が経ったら素敵だってこと。セリフ劇を持ってくってことは難しいこと。 うん。うん。うん。 で、まして真獣ってものが受け入れてもらえない。 うん。ふん。ふん。ふん。ふん。 うん。キルスト教では ああ、なるほど。 ありえないよね、絶対。うん。 死んでなんとかってことは絶対ないわけだ。 で、それが生ましてそれをやることが果たして受け入れてもらえるかどうもわからない。 うん。 でもそのだけ信じってものをイギリスに持ってきたいっていう父知の思いがあったとその前にたまたまそう思ってた時に稲川さんの地新宿物語って先にイギリス行った。 [音楽] うん。 近松新物それが受けたわけ。 うーん。うん。 それで父にある意味もっと火がついたかも当然予定してたからじゃあそれだけ持ってこう時にあ、絶対成功させたいなってのがあった。 [音楽] 公園は大成功。ガ次郎を演じる特米は地元の新聞で受けた。 [音楽] いわゆる向こうの新聞の射説なり語り向こうやっぱり一面に書いてたりする。 うん。 で、そこで ドラマとしてのその真事情を認めてもらえて はい。 特米っていう役も認めてもらえたってことが初めてわかったわけ。 ああ。 それまではそってのすごく当たるんだけど常にお発なわけ。 はい。 で、それでしんどいってのわゆるストレス溜まり役だとは言ったけども、それでそのまんまイギリス持ってった時に すごく評判良くなった。で、そん時にあ、これでやったこと間違いじゃないのかなっていうのがあった。 うん。うん。うん。うん。 それから初めてその歴史特別っていうのがある意味すっと不に落ちてできるようになったのかもしんない。 へえ。 だからあの海外公園がなかったらどっかすっきりしないまあったかもしんない。 で、ドラマとして、ドラマとしての認められたその崎っておの物語じゃない。 2人の物語だっていうこと。うん。 それはあったね。 なるほど。それがいくつのぐらい? それが 30過ぎてだね。40前ぐらいかな。 うん。 なるほど。 うん。だからもう当然あ、やっと親父にも父にも認められたのかなと思った気はあったね。 突然ですが、ここで歌舞伎には [音楽] 2 種類あるのをご存じですか?わゆる歌舞伎のイメージといえば 菅快なゲーで観客を魅了するこちら江戸舞伎。 [拍手] 一方、大阪や京都を中心に発展したのが上歌舞伎。 噂話や新真獣など庶民が主役の物語が中心。 ガ次郎はこの髪型歌舞伎の獣です。よ 金はあるわ。 金はあるわい。 [音楽] あいつ抜いてるちゃんと返 こちらはガ次郎お得意の円目封印 それか 稲の男と言い合う主人公もないことしいなよ金のあるのがいいんだ。お前は金のないのがいいんだ。 何これのどこがちれいいよね。 口車に乗せられて懐にある大切な預かり筋の風を切ってしまいます。 [音楽] 封印切りは死に値する従は引けず開き直ってしまいます。 どんなもんじゃい。あ、 [拍手] 単純に考えた江戸というのは愚け社会。関西っていうの髪型っていうのは商人の世界。それ中心で動いた文化がそれぞれ出てきたと思って。 うん。 そうすると商人の世界でやってることってのは、あの、それが主体だから何も武士どうでもいいわけだよ。 はいはいはい。 普通に生活してることも真獣があったとかなんとかって親子のどうのこうのだってことをうん。 が中心になってくる芝居が増えてくるかもしんないよね。 確かに。 で、それと部け社会の中で生まれてる文化だから代々継ぎますってことになってくると うん。 型を接するってことが大事になってくるかもしれない。 うん。うん。うん。うん。 だけど方はそうじゃないかもしれないね。うん。もうその人の特色でないと面白くない。あ、 だから始め模法から絶対始まんだよ。模法から始まるけども違っていいということの意味ね。 割と新しいことに 新しいものを取り入れたりすることも 取り入れあるあるし自分なりのものってことできる。ただ特米でも和発でも 自分の発でいい。特米でいい。うん。 おお。おい。 そなた太郎かではないか。 これはこれ 新しいものを次々取り入れてきた髪型歌舞伎にやる心 ガ次郎もコ中で競とコラボして新しい舞台を作った。 なんとも微妙な距離じゃ。 なかなか近づく こともならんが、近くもなく遠くもなく なんといしたものであろうな。 これがあのソーシャルディスタンスというものであろうがそのタンスじゃな [音楽] コロナで 何やろうかって ふっとテレビのニュース見てたらヨーロッパのカフェで外なんだけど頭に傘つけてるでみんな へえ こうやってそうすると近寄れないじゃない風あるからあ あはいはいはい う距離ソーシャルディスタンス はいは 取れるんだみ。あ、すげえ。こんなことしてまでみんな出てんだ。なるほど。 [音楽] ふっと思むついて 棒縛りってこう縛られてるんだよ。 はいはいはいはあは。 いわゆる主人が留の間にほっとくと酒飲んじゃうからって帽子ばれちゃうわけ。飲んだよ。 うん。はい。はい。 で、もう1人は後ろに縛られるわけ。 うん。うん。 で、ところが後ろに縛られたとこ使されてんのに酒飲んだっていう棒縛りって表現があるわけ。 はいはいはいはいはいはい。 ふっと思って。 ま、1人はこれだけど、もう1 人これだけど、2 人とも棒に縛られちゃう。 そうすると絶対ソーシャルディスタンスで近づけない。 バカバカしい発想なんだよ。それで帽子縛り、帽子縛りっていう表現を新しく作ろうっつって。 へえ。 で、2 人とも帽子縛られて出てきて、酒も飲めないけど何もできないじゃないか。 うん。 ちょっとここにあの消毒液が入ってて突っ込んでシュシュってやるバカみたいな。実にくだらない。 [笑い] 蓋はいたが肝心の酒を積む逆月好きがないでおらぬか。や、 [音楽] それならばこの開けたで飲もうではない。 [音楽] ああ、作用ぞ。したらその蓋でな。これ負けの [音楽] ほら待てんじ。逆月きを取るとあれば大事なことを忘れているではないか。 何を忘れた? 消毒じゃよ。 あ、消毒か。 ああ、これじゃな右手から シュシュトあさ左手シュ どの台に耳をついろじガティじゃ [音楽] [拍手] なんか君が今回その歌舞伎に [音楽] うん。 この触れさせていただいてすごい感じたのは なんか同じうん 職業としてこの演じるっていう意味では同じ役者っていうのは一緒のようでなんか圧倒的に違うなって思ったのが うん。うん。 なんか、ま、僕らはすごいなんだろうな、ま、その歌舞伎役者である菊をっていう人間の人生を演じるってい [音楽] ສ [音楽] へえ、すごいですね。 でもやっぱ舞台の良さというか なんか舞台がなんですごいのかって多分そういうことですよね。 その瞬間で

吉沢亮
四代目 中村鴈治郎
国宝
映画 国宝
歌舞伎俳優

19 Comments

  1. 国宝2回観ました。
    久し振りに圧倒された邦画で、あっという間の3時間でしたね。
    二人の主役に大胆にスポットを充てた脚本も素晴らしかったです。
    是非とも、DVD特典で通しで踊っている場面も入れて欲しいです。

    原作も素晴らしいので、徳ちゃんや、春子、喜久雄の娘の生涯など、沢山のアナザーストーリーもドラマになりますね。

  2. 歌舞伎の世界は世襲で男子はヨチヨチ歩きの時から自負の意志に関わらず将来が決まっているのも酷かな?と素人は思います歌舞伎に触れる日常だと慣れるのですね。吉沢亮、横浜流星さんは明日からでも歌舞伎座に立てますね。やはり芸能人は能力が有るのでしょう。3度も見てしまった

  3. 中村鴈治郎さん本当に好奇心大生な懐の深い方なのですね?
    知的な感じがとても素敵です。
    吉沢さんお芝居の事本当に好きなのが伝わって来ます。
    普段は今時の若者らしくゲーム好きのインドア派で人見知りなのに、
    芝居の話になるともの凄く深く考えて役を捉えてて別人のようです。

  4. ただただ美しい映画でした。2回観ましたが、まだまだ観たい気持ちが強くなります。
    日本の美が誇らしい気持ちになりました✨

  5. 中村玉緒さんのお兄さんの坂田藤十郎さん、女形姿は、玉緒さんそっくり!!!

  6. 上手く言えませんが、中村鴈治郎さんの言葉から上方歌舞伎の魅力、奥深さが素直に伝わってきた。
    今度ぜひ舞台を観に行きたいと思った。

  7. あー、そろそろ俳優祭があるなぁ。
    この人らと子どもらの8人道成寺とかをやればいいのになぁ。所化に国保の方々を並べたらいつもの俳優祭より楽しいかも。鴈治郎さんの歌舞伎も久しぶりに観たいなぁ。

  8. この人の貢献無くして、国宝はなかった。
    歌舞伎の重鎮とかだと、クソ偉そうにしていても許されると思うけど
    この人は、自分を含めた状況を、すごく客観的に見ている印象。

  9. 素の吉沢亮垣間見たら、あの喜久雄ちゃんはスクリーンの中にしかいないのがまざまざとわかってもうすごい 声から全然違う

  10. 鴈治郎さんも、吉沢さんも、とっても素敵。鴈治郎さんは上方歌舞伎の重鎮なのに少しも偉ぶらず、ジャンルは違えど同じ「役者」として吉沢さんの真摯さをちゃんと理解して評価されてますね。
    興味深いのは監督が吉沢さんに「お初ではなく、喜久雄として演じて」と指示された事。なるほどです。
    もう一人の主人公である死にゆく俊介がお初を、喜久雄が徳兵衛を演じた曽根崎のシーンは、それゆえに一層胸に迫るものがあります。本当に何度でも観たいと思わせてくれる素晴らしい映画ですね。

  11. 鴈治郎さんが、中高時代にまったくお稽古もしてなかったって話が衝撃です。舞台に出ていなくても、歌舞伎のお家では、日本舞踊や三味線等のお稽古には通うものだと思ってましたので。
    代役の後、しばらくはお父上の相手役から外されていた、というのがなかなか示唆に富むお話しですネ。

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