【松田優作との回顧録】松田優作とツーリング
[音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ある時あの人がバイクの免許取りましてで ね、ま、その前にあのあれ原付を先に取っ たのかな?あーツーリングしようっていう 話になりました。で、僕そう当時乗ってた のが50ccでほんであ、ま、50ccは 普通勉強持ってら乗れますからね。で、 もう1人50ccって言ったのが飯田弘樹 だったかな。え、3人で、え、50cc 乗りまして鎌倉までツーリングしようって 言って行くんですよ。50ccでですよ。 ほんで鎌倉の手前ありでオーバーヒートし ましてね、50ccでほんでどうするかと 動かなくなっちゃったわけですよ。ほんで じゃあつってそこで車をで、ま、バイクを 止めてほんでま、冷えるまで待とうって なってほんで持ってったコーヒーポットに 入ったコーヒーをこう3で飲みながらで、 ま、いろんな話をしながら時間を潰して ほんであの、ま、バイクが動くようになり ましたら またもうここまで来てるけど、またこの先 まで行ったらどうなるか分からないから、 ま、ちょっと不いながら手前で、 引っ返そうってなって、ま、帰るわけです よね。ま、落ち着いた時は夜ですわ。あ、 で、ま、それがね、最のツーリングあの人 とね、やった。で、その後ね、あの人中型 免許取りに行くんですよ。で、この中型 免許を取りに行くにあたって 私がね、あの人のうちを僕留守番してまし たね。で、あの、あの人ってすごい本、 レコードもものすごいんですけどね。本の 活も半端じゃないですよ。1回図書館が できるぐらい持ってるんです。で、その中 で僕留守番してるわけですから。うちをね 、うちに3日間ほど留守番してまして、 ほんであの その本自由に読んでいいっちゅうからバッ と読んでたらある本に目が行きました。 えー、スローな武器にしてくれという。 この本を読みまして、ほんで 面白いな。いいな、この方いいなってなっ て。ほんで、ま、当然3日後に兄が帰って き、帰ってきて、で、 お前 なんか読んだかって言うから読んでいっつ から読みました。 って言ってうん。 兄貴、 俺自動取りに行こうかな。って言ったの。 そしたら、あ、なら俺が取りに行った とこへお前紹介するから行け。っていう ことで、え、自動の免許をね、上北沢から 降りて、え、ちょっとしたところに教習所 がありまして、で、そこにね、オートバイ の免許取りにっていうことで、え、 いきなり大型って言ったら無理ですと。 その当時大型ってね、中型まで取らないと 取らせてくれないんですよ。しかも2年間 乗っている実績がないとダメだって言われ て、じゃあ中型でで兄貴免許あった。中型 。俺も中型しかだから取ってないっていう 話。あ、そうなんすかつってで、中型取っ てで、中型の免許取って、ま、兄貴と一緒 に飲んでて、あ、よかったよかったよかっ た。お前も取れたかつて。じゃあ今度は あの400ccで、お前買ったら 400ccでツリングしよっていう話に なりまして。で、えー、 で、あの人が飲んでてね、お前なんで バイク乗りたくなったんだっていう話に なった。そしたらいや兄貴んとこであの 読んだ本1冊気になりましてなん何なん だったからスローな武器にしてくれ。おお でこれをやるにあたってバイクの勉強ない とこれダメだなと思ってうーん。お前あの 先やれやりたいと思ったんか出たいと思い まして言ったら 残念だったなあ。1歩遅かったなはもう フルに決まったんだ。 えっていう。じゃ私は何のために免許取っ たんでしょうと。俺とツリーグするためだ て。 っていうことでこっから今度はその 400ccに乗ってですね。え、これも 確かね一緒に行動したのが飯田弘樹君だっ たと思います。井戸秀と3人で、え、日光 、え、行って、それから塩原温泉だったか 、塩尻温泉だったか回って帰るという20 日の旅を、え、ツーリングするわけですね 。で、 これはあの、ま、長くな るっていうわけじゃないんですけども、え 、最初に止まった、え、日光、奥日光で 、ま、旅館も何も取ってませんから当然 行き当たりばったりで、あの、ちょっと あそこの旅館聞いてこいよって話で、で、 僕ら聞きに行きますよね。特に僕が聞きに 行くんですけど。で、すいません。あの、 怪しいもんじゃないんですけども、今日 部屋開いてますかっていう聞き方しますよ ね。そしたら 何人ですかって言うから3人なんです けどって、もうそれはもう顔真っ黒ですよ 。ここだけ抜いてサングラスかけてやって ますから。真っ暗で服も埃りだらけの状態 に向こうは嫌な顔するわけですよ。で、 あの 部屋はいっぱいですって言われて で返されたんです。で、どうあったって 言うから、なんか部屋いっぱいで部屋が ないつってます。ま、そう。じゃ、 ちょっと俺が行くわつって。じゃあ兄貴よ 。だった。ごめんくださいつって。はい。 はい。あの、先ほど断られたもんなんです けども、本当に部屋ありませんかつって 言ったの。そしたら女中がキャーっつって ほんで女将さん呼んでくるわけですよ。で 、僕ら後ろにいるわけですね。そしたら岡 さんが来てはい。何でしょう?って言っ たらあの 部屋が開いてないの?止まらしてくれん? って言ったら さんですよねえ 。ダメなのって言ったらいえ大雪まで おらかったら どうぞって 広い大せ場に3人 なぜ僕のんとはダメだったんでしょうね。 やっぱりまさ作の力ですよね。もうバパっ と布団用意して大雪場間に大雪っていうか いわゆるあ食堂みたいな広い部屋に3人で その日止まって風呂入ってほんであの用意 してくれましてねあ違うここは溶接ごめん なさい堂じゃなかった部屋部屋でした。 部屋。そう、そう、そう。ほんで、あの、 用意してもらって、ほんで止まってで、 なんで兄貴が多分だつってね、酒飲み ながらぐち巻いたのがあって、その次の 塩原、そっから塩尻だったか塩原だったか 、あの、地図見てこう回っていって、山を 回っていった温泉、川沿にあった温泉なん ですけど、次はそこで止まるんですけどね 。ま、 そういった感じのツーリングやって、え、 で、ま、この続き2人、2人のツーリング の話をこの次にさせてもらいたいと思い ます。はい。
こんにちは、野瀬哲男です。
皆様には馴染みのない名前かと思いますが、この度11月に松田優作・作「真夜中に挽歌」を
上野にある[ストアハウス]という劇場にて上演致します。
YouTubeでナニを話すんだ?
何事も初めての試みでどうなりますか?
今まで、あまり話して来なかった事!知り合ってから別れる迄にあったら色々な出来事!
勿論お芝居についても、今でもこの呼び方しか出来ない【アニキ】と呼んでる松田優作に付いても
つたない記憶の中で、どれだけの話ができますか?
楽しんでいただければ幸いです。
舞台「真夜中に挽歌」再演!
X( http://x.com/banka2025 )
作:松田優作
企画,演出:野瀬哲男 X( https://x.com/yM84MFUxtHP69CZ )
公演日:2025/11/20㈭〜11/24㈷1日2公演、詳細後日
劇場:上野ストアハウス
主演:
世森響 X( https://x.com/hibikiyomori )
徳田皓己 X( https://x.com/koukitokuda98 )
船津祐太 X( https://x.com/272_yuta )
3 Comments
毎回、興味深く楽しく視聴させて頂いております。
頑張って下さい。
野瀬さんのお話しは、書籍等でも読んだことのない、エピソードばかりで、とても素晴らしいです。
野瀬さんの事は、真実前夫人の書籍に度々登場されていたのでお名前だけは存じておりました。
近々丸山さんが本出されるので、其れも楽しみです。😉👍
昭和58年頃、薬師丸ひろ子さんのラジオ番組に優作さんがゲスト出演したとき、バイクのツーリング旅の話をされてました。薬師丸さんに「旅行ではなく旅なんですか?」と聞かれ「旅行は計画立てながら行くでしょう?旅は宿泊先も決めずに気ままに行くものと私は解釈している」と答えていたのを憶えています。