【参戦】本田圭佑オーナーが自ら練習参加。ピッチに立つことで選手の見方が変わると語る本田オーナーの試合観に迫る。

【参戦】本田圭佑オーナーが自ら練習参加。ピッチに立つことで選手の見方が変わると語る本田オーナーの試合観に迫る。

ちょっとまたショートカウンターの意識が 低い。リスク追う時の責任を持ちながら ちょっと追った方がいいかなっていう ところをちょっと意識しとく。いい意味で も悪い意味でも見れなかったことが 美しかったんですけど今はもうそういう 時代じゃない。 怪我人はおらずですかね。 はい。 Uが終わって帰ってきて、また帰ってき、まだ入院中で、ま、この間だの池田がちょっとあ、やっぱり でも、でも、いや、でも大丈夫です。別にあの重症じゃない。え、どこまで入ります?最初の野さんのトレーニング入ります。 あ、ま、入れるところは全部入る確 うん。 基本的に問題なのはもう 足の裏が 足回りなんで 大丈夫です。これがなければ 麻野さん、あの動画 はい。 どういう順番でやりました? えっと、1本目の良かったシで改善で 2本目の良かったシ改善みたい。 で、3本目は3 本目もそのまま上から これですね。じゃあ 最初の ここまではあれグッドとバットで分けてるってこと? そうです。そうです。そうです。 そうですね。はい。 [音楽] それで、それでいいんじゃない?オ、 このチャンネルで一応ほな田さんが江戸の練習に参加させるの初めてになるんですけど。 そうでしたっけ? そうなんですよ。なんで、あの、今日なんで今日練習参加することになったのかっていうとこをちょっとお伺いしてもいいですか?います。 僕はもう今度レジェンドマッチでシェア するんすよ。 コンディション上げとかない多分て言って 編集するとこないんでいいとこあったと 思って 1番いいところあったと思って。ただ この間も実は参加したんすよ。で、ま、 その参加した上で思ったのはこう フィードバックしている映像から見る評価 と、ま、ピッチの中に立って、ま、色々 選手のことを実際にグランドの上で見て 感じることっていうのが、ま、一緒な部分 もあればちょっと違う部分もあるんで 、そこは、ま、学びというか気づきになっ たんで、ま、今日もグランド入ることで、 ま、今言ったように 本音はあのね、自分がちょっと練習したい からっていうところももちろんあるんです けど、でも結果的に多分 なかなかない機会は評価する側が僕にとっ ても同じなんでピッチ上で一緒に立つって いうのは他の選手たちね、どの選手たちと 、ま、それは多分今後の自分が フィードバックする役には立つと思います ね。やっぱ立つと練習はもうそこはもう 関係なく感じです。まあまあ、あの、普通 にあると思います。はい。ただ、ま、 どんな感じかってちょっと、ま、自分の コンディションの問題もあるんで、 しっかりあの、20代としって僕やり すぎるとすぐ怪我するから、ま、気をつけ ながらやりたいなと思ってます。 [音楽] 毎年こう日本に来てる時は練習さんに来て くれるんで、あの選手たちと一緒にこう トレーニングして選手たちにこうたくさん いろんなこと伝えてくれますし選手たちも うん。彼と一緒にプレイすることであの たくさん刺激もらえると思うんで、 もちろんこう評価をするっていう立場と、 え、何かこう刺激を与えるるっていう立場 で来てくれてるのですごくありがたいです よね 。 じゃあ始めます。えっとこないだの日体代との試合を、ま、いくつかピックアップしていて、でも改善シーンは少ないです。いいところと、ま、新たなちょっと戦術として加えようかなっていうシーンについてを、ま、主にランダムにフィードバックしていきます。 [音楽] [音楽] これは 通らなかったけどよく悪くなかったしね。 全然問題ないわけ。ここはめられてます。 ここもはめられてけど問題ない。サポート の立場のは問題ストップしてで動き出しも 悪くないわけ。微妙に小山とかがもしかし たらここまで遠くまで来へんかなと思って 結構低めまで戻ってきたことが思ったより 無水が遠くまで蹴れちゃったって感じで 合わへんかった感じかな。 で蹴ってみて前のどな感じは悪くないから よ吉がもうちょっと打ちまで行ったら本当 3対3なってだし あのいいシーンをショートカウンターで今 2回見せたけどえっと実はショート カウンター逃げてないシーンで見せたいな と思ったけどまちょあまりにもシーンが 多くなるからあれやけどちょっとまた ショートカウンターの意識が低い無理やっ た時に繋ぐ傾向にあったりとかっていうの があの まだ結こうある。山口もあったし、倉田 星田もあったかな、小松もあったかな。 そこはもうバランスをやれては言わへん けど結果的にショートカウンターの時には こうやってチャンスになって特点になっ てるだなる。それはもう向こうが守備の 準備できてないからそれを理解した上で リスク追う時の責任を持ちながらちょっと 追った方がいいかなっていうところを ちょっと意識しとくようになる。 やってないねんけど、練習先日でこれ すごいいいシーンでこれちょっと先日に 加えたいなってちょっと思ってるから今後 どういう風な練習のやり方でやるかは タイミングも見てみあのやりたいなと思っ てるんやけどちょっと見てこの形を ちょっと練習したらめちゃくちゃ崩せるか もなって思ってたんでちょっと今後加える かどうか検討します。以上。じゃあ グランドで行って練習しましょう。 荷物に色ます 。 [音楽] 本田さんと一緒に練習ですけどはい。 どうですか? いや、ま、ミーティングのところもそうですけど、ま、こさんがやっぱ求めるものっていうの基準は高いんで、ま、それをしっかり、ま、追いつけるようにとか、ま、理想を追い越していく頑張っていきたいなとこ、ま、マッチアップすることも多いんで負けないように頑張ります。 [音楽] いつも緊張があるんですけど、料理緊張があった練習ができるんで、ま、 楽しいすね。 一緒になんかメニューちょっと緊張感持ってるんじゃないですか。あとはやっぱちっちゃいからテレビにしてサッカーできるのも嬉しいことですし驚きながらです。おおて本田さんも [音楽] [音楽] 年齢を重ねてるんで テル組むはきつそうっすよ。でもやっぱ体の強さあるんじゃないですか。 ああ、結構 結構いい体してるじゃないですか。 結構いい体してます。確か オッケー。したら、えっと、オフけなんでしっかり体を起こして、え、今週末大事なゲームあるから、え、そこ通り火曜日のさ、トレーニングやって、え、ボールアップしたら最後、え、ちょっと短くしてゲームを [音楽] 2 本やって押します。オッケー。怪我しないようね。 みんなでいい準備して、え、今週のゲームすごい大事だからそこに向けてみんなで、え、いいトレーニングして勝てるようになってきましょう。オッケー。行こう。向けて気合入れていきましょう。 [音楽] 具体的にどういった部分が違うってありますか? やっぱりこう雰囲気がまた 1 個閉まるというかプロフェッショナルな雰囲気基準でご選手たちがプレイするように自然とするようになるんで、ま、それはこう彼 がこれパパッて1人入って彼のこう熱量と 基準でトレーニングこうやってくれること がま、そこにつがるのかなっていう風に 思うんで、で、それの積み重ねがやっぱり こううちのクラブのうん、基準の高さに こう繋がってるんじゃないかなっていう風 にはこう毎年やってて思うのでうん。あの 、そこはすごくうん。 チームとしての基準の底上げという意味では彼が来てくれることがあのすごくま、 1 番絶取り早いというかうん。なのかなと思います。羨ましいですね。 一緒にプレイできて僕はできないんで羨まシーン一緒にこう肌を合わせることができて [音楽] ナイス ちょまず中まず中まず中まずって まず中よ オ右右 1回1回1回けろ。 [音楽] [拍手] いや、回はやっぱ 2度がうまく連動しないと変。 2の質 と複数の 連動さった。 当たり前やけど。 ちょっと縦72 に縮めてるからプレッシャーかかりやすいからしっかりサポートにしてあげて。で、アウトボールは全部ゴールキーパーからのゴールキック。 オッケー。7分2本。はい。行こう。 後ろ後ろボールボールってこい。 いや、ノーノノ オけ。 [音楽] 改めて本田さんは江戸で YouTube をやることに対する意図だったりとかま、モチベーションみたいなところどういうところがあるか教えていただいてもいいですか? そのSNS はま1つ時代じゃないですか?時代 個人でもそうですしそうチームを通じ もあんまりそういうの得意じゃなく、 あんまりそういうのを 後回しにしてきた部分があって、ま、でも 、ま、スポーツビジネスの 、ま、観点から見ても、 ま、その作家経営をやる上でSNSを使わ ないということはやっぱ難しいで、 TikTokの特性であったり YouTubeの特性ってのはそれぞれ 違うわけですけど、ま、しっからチームの ことを伝えようと思ったらやっぱ YouTubeの方がすごく相性がいいん じゃないかっていうことで、ま、できる だけ 、ま、選手個人をこう特集してもらったり ですね、 ま、時にはいいことだけじゃなくて、ま、 裏側を見せたりですね。 ま、そういうことって今まで、え、僕が 子供の時にサッカークラブがどんな風なの かっていうのは、ま、見れなかったんで、 いい意味でも悪い意味でも見れなかった ことが美しかったんですけど、ま、今は そう、もうそういう時代じゃないっていう ところで、今回、ま、全てっていうのは 言いすぎですけど、ま、できるだけ いいとこも悪いところも、ま、セラに、ま 、その 多くの人に見てもらいたいと。 で、本来であればJ3とかJ2、J1に 上がって初めてこう一般に見られるチーム になるんですけど、ま、今の時代そうじゃ ないわけで、そこにトライしたいと。で、 ま、実際いろんなファンを少しずつこう SNSを通じてこう増えていって るっていう現状がありますので、ま、継続 してやっていきたいなと思ってます。 右てるよ。出して待て待って待って。 明日ちょっと強度あげるんでしっかり今日 2歩分開けながらしっかり体リカバリーしてケアしてまた明日いいできるようにしましょう。オッケー。終わり [音楽] 絶対勝って終わる。オッケー。はい。行こう。 はい。

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◆「東京から世界を一つに」
EDO ALL UNITED（エド オール ユナイテッド）とは、本田圭佑が発起人となり、クラブW杯の優勝を目標に2020年に発足した、東京都社会人サッカー連盟に所属する社会人サッカークラブ。

◆「全員参加型のリアルサカつく」
クラブ運営は、会費を払えば誰でもなれる「オーナー」が重要な決議事案の提案から決定まで、すべてオーナーの投票で決議。

◆「2025年シーズンの目標」
2025年は、『関東サッカーリーグ2部』に所属。
関東２部リーグの優勝を目標とし、最短で3年でのJリーグ参入を目指す。

【これまでの成績】
⚫2020年、東京都社会人サッカーリーグ4部優勝。３部昇格

⚫2021年、東京都社会人サッカーリーグ3部から２部昇格

⚫2022年、東京都社会人サッカーリーグ2部優勝。１部昇格

⚫2023年、東京都社会人サッカーリーグ1部3位。関東社会人サッカー大会に出場。

⚫2024年、東京都社会人サッカーリーグ1部優勝。関東サッカーリーグ2部昇格。

クラブ発足5年での関東リーグ昇格は、史上最速。

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