ミュージカル「黒執事」“緑の魔女と人狼の森”開幕、立石俊樹「歴史の1ページをお届けできる」
ミュージカル黒羊緑の魔女と人狼の森開幕 レポート2009年に所演されて以来多く のファンに愛され続けてきたミュージカル 黒羊シリーズ。その最新作となる黒羊緑の 魔女と人狼の森が2025年9月12日 大阪梅田芸術劇場メインホールにてついに 幕を開けた。検索はとぼそが月刊G ファンタジースクエアエックスで連載中の 大人気ダークファンタジー漫画。今回の 新作講演は2024年4月から放送された テレビアニメ黒羊緑の魔女編のエピソード を舞化したものでシリーズの歴史に新たな ページを刻む挑戦となっている。脚本は通 が担当し演出をモり信音楽を和田俊助が 手がける。清密に構築された世界観を舞で どう立ち上げるか稽古段階からスタッフ キャスト全員が思考錯誤を重ねてきた。 舞台化にあたり悪魔と人間そして緑の魔女 と呼ばれる存在が降りなす濃密な物語が 観客にどのように届くかが大きな注目点と なっている。主演のセバスチャン ミカエリス役には縦石と続頭。座長として もカンパニーを引っ張る縦石はこの歴史の 1ページを皆様にお届けできることを誇り に思います。幕が上がった瞬間から最後の 1秒まで黒羊の世界に浸り切って欲しいと 語り波々ならぬ意気込みを見せた。 シエールファントム配部役には エビダンネクスト所属の若手俳優小林クが 抜擢され不気味で面白くてかっこよさも 可愛さも詰まった舞台です。最後まで全力 で演じますとコメント若さと情熱を武器に 新たなシエル像を築づき上げている。 さらに緑の魔女リンデサリバンを演じる クララは最初から最後まで見所ばかりです 。キャラクターの背景や絆に触れる深い 物語を心を込めて表現したいと意気込みを 述べた。ボルフラムゲルツー役の小田 竜之助もこの夏神血を注いで作り上げまし た。1つの村に潜む闇友の世界に是非足を 踏み入れてくださいと呼びかけ作品の持つ 重厚差とスケール感を伝えた。朝人には フィニアン役の糸川洋次郎、名林役の門川 三、バルドロイ役の北村敬語、スネーク役 の佐藤久典などお馴染みのキャラクターを 彩る実力派が正揃い。田中役の本人ひ、 ババ様役の天住みつきを始め、多彩な キャストが物語を支える。さらにランマゆ 、玉山じ、井上かナが新キャラクターを 担い、舞台世界を一層豊かにしている。 応援時間は休憩を含め約2時間45分。 緊張感溢れるストーリー展開の中に コミカルなやり取りやダンス、歌の要素も 盛り込まれており、観客を飽きさせない。 シリーズの特徴である重厚な世界観に加え 、エンターテインメント性の高い演出も 顕在だ。大阪公園は9月15日まで上演さ れ、その後は東京カナデビアホールで9月 21日から28日まで行われる。先週の 模様はストリーミングプラスでライブ配信 され、アーカイブは10月5日まで視聴 可能。さらに来年4月22日には BluayDVDの発売も決定しており、 劇場に足を運べないファンも作品を体感 できる。キャストとスタッフのコメント からはこの作品にかける強い情熱が伝わっ てくる。縦石が語るように稽古場では まるでそこに世界が存在するかのような 没入感をどう表現するかを追求してきたと いう。黒羊という作品が持つ単で怪しい 魅力を舞台上で再現することは容易では ないが長年のシリーズで培われた経験と 新たな挑戦への熱意が決したのが本公園だ 。観客にとっては原作漫画やアニメでお な染みのエピソードを生身の俳優が演じる ことによってより立体的に物語を感じ られる貴重な機会となるだろう。舞台と いう表現方法ならではの迫力や緊張感、 そして役者の肉成や表情を通じて描かれる セバスチャンとシエルの関係性はまた新た な解釈をもたらすに違いない。 ミュージカル黒羊緑の魔女と人狼の森は 長く続いてきたシリーズの最新賞として これまでのファンはもちろん新たに作品に 触れる人々にとっても大きな魅力を持つ 公園となった。観客はこの舞台を通じて 悪魔執と主の少年が降りなす物語の新に 再び誘われるだろう。
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