2025最高の夏ドラマ?視聴者を翻弄したまま完結した『しあわせな結婚』の魅力を語り尽くす!【阿部サダヲ 松たか子 杉野遥亮 段田安則 岡部たかし 板垣李光人 大石静】

どうもおしまきです。映画ドラマの話をし ているチャンネルでございます。2025 年夏が終わろうとしておりまして、夏 ドラマもどんどん終わっているという タイミングですけれども、え、今期はです ね、かなり忙しかったり体調とか、え、目 の調子が良くなかったりとか、え、して ですね、ま、ドラマそんなにね、本数見 られてないっていうのもあるし、え、割と ね、動画を出せていないという、え、夏で もありました。え、で、基本的には1 クールにつき前話感想を出すドラマを1本 は決めたいと、え、いう風に思っているん ですけれども、今期は出せずに終わりまし た。え、で、迷っていた1本ですね。え、 舞話感想を出すかもしれないという風に 言っていた、え、1本ですけれども結局 出せなかったのが、え、幸せな結婚、え、 でございます。こちらはですね、木曜の9 時、え、テレビ朝系列の枠ですけれども、 これが、ま、面白かったんですよね、結局 ね。なので、え、かなり後悔しております 。最終回全9話ちょっと短めかな。今の 地上波ドラマの中では結構短めかなという 、え、感じなんですけれども、まあ、 惜しかったですね、本当は。もうちょっと こうスケジュールを開けてですね、毎週、 え、木曜日の夜に撮るですね、え、前話、 毎週感想を出すべきだったなというぐらい かなり、え、晩弱で見応えのあるドラマで ありましたので、これは結構後悔してるん ですけれども。で、最終回感想、最終回5 後の、え、感想っていうのはそんなにね、 需要がないっていうのを僕も、え、 YouTube5年ぐらいやってて一応 分かっているつもりなんですけれども、え 、この夏にですね、私が代表的に楽しんで いたドラマは何かと、え、いうことを YouTube上に記録しておくと、え、 いう意味でも最終回踏まえてどんな感じで このドラマを見ていたのかと、え、いう ことをですね、記録しておこうということ で、え、ま、編集とかなしでね、え、無 編集でノーカットでお送りしようと思って おりますので、なんか、え、聞き流して いただければと思います。で、ま、 そもそもね、このドラマが発表されたのが 、ま、5月、え、でした。5月の頭に7月 クールの新ドラマで幸せな結婚というのが 出ますという風に発表されて、もう脚本が 光る気めを書き終えたばっかりの、ま、 書き終えたばっかりではないですか。ま、 でも、え、放送を終えて、ま、ほぼりが 覚めぬうちの多い静さんですよと。え、 いうことで、そして、え、松田子 安倍佐藤道というですね、え、もう夫婦役 とか恋人役とか元恋人役を散々やってきた 、え、この2人なぜこんなにマッチング するんだろうっていう2人。え、で、これ 見ないわけにはいかないと、え、そして キャストがね、どんどん、え、発表されて いくんですよね。い垣さん、たまれさん、 え、半若の金田さん、杉野洋介さん、え、 そして岡部孝志さん、団典のさんで初代化 がオアシスドルックバックインガーという ことで、なんだこれはと、え、どんどん すごい情報が出てくるという、え、ことで ハードルがどんどん上がっていくわけでし た。うん。え、で、こんだけ晩弱だと逆に 面白か、面白くなかったらどうしようと いうね、え、なんでこっちが緊張しなきゃ いけないんだみたいな、え、風にもなって きていたわけですね。え、で、え、ま、 旦那さんだったかな?え、岡部さんだった かな?旦打田さんか、旦打田安典さんが、 え、日本で1位から8位の素晴らしい俳優 を集めました。え、という風に、えー、 完成疲労みたいなところで言っていたん ですけれども、ま、これ冗談になってない よと、リアルに冗談になってないよと、え 、いう風に思って、見る前どんどんやっぱ ハードルが上がっていくというのが、え、 リアルなところでした。で、ま、若手 イケメン組の中でも、ま、杉野洋介さん、 垣さんがね、演技力で果たしてこう、え、 最高位かって言うと、それはまだ、え、 進化は分からないよっていうキャリアの人 たちではあると思うんですけれども。だ けどこれ1個言っておきたいのは杉野洋介 さんも板垣リヒトさんも、え、地上班の ゴールデンプライム隊の枠で主演を張り ながら助演もやるっていうことを達成し てる人っていう意味で言うと演技の幅って いうことで言うと若手でトップだと言って も全く文句は、え、い論は出しようがない と思うんですよね。え、理論をロジカルに 出すことっていうような無理な、え、仕事 をこなしている2人でありますので、え、 個性派でありながら脇役でありながら主役 でもあるという、え、この幅っていうのは イコールこう演技欲の、え、1つの要素な のではないかという風に考えた時に、え、 1位から、え、6位の素晴らしい俳優を 集めましたっていうのがこれ冗談になって ないよっていうね、え、ていう、え、 ところもありましたと。うん。で、ま、 始まってみて松子さんが、ま、 ミステリアスな、え、女性を演じていまし て、え、その女性に翻弄されてしまう 安倍佐藤さん、えがですね、独身主義を 貫いていた弁護士が、え、ある日突然、え 、入院中にですね、孤独を感じて、え、 ミステリアスで美しい、え、松子さんが 演じるネルラという、え、妻と出会って しまって翻弄されていくという、え、話が 1話からですね、ま、急速な、え、 スピード感で始まったわけですね。で、ま 、安倍佐藤さんの、ま、え、奮闘型ですね 。え、不適切にも程があるの一郎とかとは ちょっと、え、違って、え、我が道を行く ていう感じではなくて、我が道を行く人生 だったんですけれども、え、そこからです ね、え、翻弄されていく型、巻き込まれ方 の安倍佐藤さん、え、ということで、え、 最初からこうキャラクターに関してはね、 だいぶ見やすかったというか、あ、こう いう風に見ればいいのねっていう。で、 松たこさんがミステリアスで魅力的な、え 、いわゆるもうファムファールとしか言い ようがない、え、ファムファタールの コントをやっているような感じですね。え 、コントファムファタール、え、コト、え 、魅力的すぎる怪しいミステリアスな女性 、え、主人公を翻弄する、え、ま、 フランスの言葉ですけれども、フランス 映画とかのフランス文学とかの言葉です けれども、え、コントファムファタールと いう、え、のをですね、松子さんが演じて いるっていう、え、ことで見られたわけ ですね。で、1番始まったところで 面白かったのはホームドラマだと、え、 いうのはなんとなく匂わされてはいたん ですけれども、奇な、え、縦型ホーム ドラマというかですね、え、3世帯ぐらい の、え、住宅が縦につがっていて エレベーターで移動するっていうこの、え 、みビな感じですね。え、現代のみやビな 感じですね。で、光る君はま、え、1 階建て、ま、平安時代ですから、ま、平屋 で、え、基本的には1階建て、ほとんどの 建物は1階建てで、え、横に広い構造なの で、え、とにかく、え、横にこう歩き回る んですね。廊下をいっぱい歩き回ってい るっていう、え、のが主にこう平安時代の ドラマ、え、ヒカル鬼名とかで見られた、 え、シーンだと思うんですけれども、え、 今度はこう盾かと、え、横にみだったもの が縦にみになるんだっていう形で、え、 この物理的な面白さっていうのもまず、え 、あるわけですね。で、松子さんが、ま、 パンをですね、無さボるように食べている 。これまずこさんが、え、山崎の、え、 パンのCMやってるとかね、え、坂本裕二 さんの作品でも食べ方に関する色々あった なとかですね。そういういろんな、え、 ことをいじっているような感じもあったり とか。で、あと、ま、小ゆきさんとかの さんとか、え、戸塚さんとか、え、 ちょっと出てくるような人たっていうのも 、え、これも、ま、ポドキャストの方で、 え、幸せな結婚公式の方で脚本家の大静 さんとかがおっしゃってましたけれども、 え、結局ね、安倍さん松さんと共演したい ということでどんどん、え、ちょい訳、え 、ちらっと出てくるような、もうほとんど 亀を出演と言ってもいいぐらいのちょろっ と出てくるような、え、人の キャスティングがどんどん希望が通って しまうという、え、ことが起こっていた そうですっていう感じですよね。え、見て 、見ていてもそういう感じでした。え、て いうですね、脇を見てても面白いし、え、 俳優好きからしたらたまらないしで、ま、 光る期名のキャストが、ま、どんどん 集まってくるわけですよね。え、カナダ さん、え、たま木レオさん、団体安典さん 、え、のかよさんっていうね、どんどん 集まってくるで、え、しまには佐々木 倉之助さんも、え、サプライズ的にね、え 、終盤登場したりして、ま、大い静か ワールドですよね。なんかこの上品なみな 感じの人たち、え、落ち着いているんだ けれども、ま、真があるみな人達っていう のが、え、集合するっていう世界感ですよ ね。え、だから、ま、これ一言で言うと 単美な世界ってことだと思いますね。うん 。で、これが、ま、セカンドバージンとか もすごく、え、独自な、え、物語でした けれども、ま、トレンディなっていう風に 一言で言うのも難しいぐらいですね。え、 ような、え、色気っていうのが画面に充満 しているっていうことをなぜかこう脚本の 段階で実現できてしまうっていうこの、え 、複雑性と滑めらかさっていうのが、え、 多い静か脚本の僕は大きな、え、魅力、え 、通定する、ずっと続いてる魅力だと、え 、思いますけれども、え、それがもう今回 、え、筆に、え、ま、最新作でどんどん油 が乗ってる脚本家が多くて、え、ドラマ 見るのも大変だなと、え、思いますし、 若手の脚本家も大変だなと僕は、え、 すごく今のドラマ業界を見ていて思うん ですけれども、それを思わせてくれる1番 の、え、人が、え、多い静かさんですね。 え、最新策が1番エロいというか、え、で 、今回の幸せな結婚っていうことに関して 言うと、ま、第1話でこそですね、夜の 営波みを感じさせるような、え、ところと か、ま、股関節の女っていう、え、ところ とか、え、ちょっとこう下っぽい感じの、 ちょっとこう下世っぽい感じのワードとか 出てきたけれども、その後はもう一切出て こないでなんだけど、だけどやっぱ結婚 っていうことっていうのは、え、自分と 相手の家族っていうですね、え、家族と 家族が、え、ある種合体するような感じで 、え、今回の安倍佐藤さんが演じている、 え、彼で言うと、え、ま、家族に組み込ま れていくというかですね、怪しい家族に こう飲み込まれていくというファム ファールに恋したのかと思ったら、ファム ファールそのもののような、え、大きな、 え、より一回り大きなですね、家族が 化け物のように待ち構えていて、え、 気づいたらその口の中にいたみたいな話 ですよね。そういう意味で言うと、ある種 こうモンスターパニックホラーというか、 ま、キングコングのような、え、感じも するわけですけれども、ま、家族という 化け物と、え、いう話でもあるわけですね 。うん。えっていうですね、感じで言うと 、大い静か脚本の作品、今までも 素晴らしい作品いっぱいありますけれども 、え、そして、ま、光るも、え、 素晴らしかったんですけれども、え、今回 の作品っていうのがなんかこう愛という ものに関してギュっとこうフォーカス、え 、していて、え、愛ってなんだ、純愛って なんだみたいな、え、ことをですね、大人 の段階から振り返ってやるっていう、え、 感じのところで、え、なんか最大出力の、 え、セクシーさになっていたんだけれども 、具体的なセクシーな会話とか描写って いうのはほとんどないのにってっていう ですね。え、そういうこう奇妙な位置付け があるなと思いました。うん。え、で、 もちろんですね、オリジナル作品であり ますし、今回の、え、作品での1番こう 売りというかですね、え、世の中がこう 盛り上がっていたポイントっていうのは、 え、幸せな結婚のこう幸せパートというか 、え、面白くてコミカルで、え、謎の、え 、家族に巻き込まれてしまったなんだこっ ていう、え、だけのドラマではもちろん 成立するのはかなり難しいと思うんですよ ね。え、1番盛り上がっていたポイトって はやっぱりサスペンス、え、犯人アテって いうですね。え、ネルラの過去っていうの は何なんだ?え、婚約者がたま郎さんが 演じている。婚約者が死んでいるという こととかがどんどん明らかになってきて、 え、それの弁護をするために自分は呼ばれ たんかみたいな、え、風になっていくわけ ですね。で、ま、恋がきのような、え、杉 の洋介さん、洋介さんが演じる、え、警察 が出てきたりしてですね、え、より一層 ですね、過去が明らかになればなるほど、 そして周辺状況が明らかになればなるほど 、え、松田子さんが演じるネルラという妻 のですね、ファムファールプリっていうの がどんどん強調されていって、え、コント ファムファールっていうのの、こう、第2 段階、第3段階っていうのが、え、展開し ていくとよりですね、え、王道の サスペンス、ミステリー、え、に乗っかっ ていくという、え、形になっていて、 ミステリーが加速すればするほどコント ファンファタールという、え、コントが 盛り上がります。で、コントファンファタ ルっていうのを盛り上げれば盛り上げる ほどミステリーの部分も加速します。と いうこの、え、2つの2台要素がですね、 パラレルに動いている。で、その結果、え 、奥後ろにある家族という化け物という、 え、主人公ですね。え、今回の主人公は 結婚というタイトルになっていると思うん ですけれども、僕は、え、その裏主人公と して、え、奥に立ちかっている、裏に 立ちそびえているですね、家族という 化け物が主人公。え、なんだけれども、え 、可愛い2人のですね、奇妙なカップルと いうのを主人公に見せかけてい るっていうのが僕は、え、この幸せな結婚 というドラマの多性であって、え、複雑な 部分であって、え、仕掛けであって親たか な部分だなという風に、え、思っているん ですけれども、え、恋愛的な部分、ファム ファル的なエロスの部分、え、というのと 、え、サスペンス、犯人当てっていう部分 っていうのと、ま、家族という化け物と いう主人公というですね、この3大要素が ですね、めくるめく、え、どれかを気に すれば、どれかが、え、忘れた頃にまた出 てくるみたいな、え、感じのあちらを 立てればこちらが立たずかと思ったら、 あちらを立ててるうちにこちらが立つ みたいな、え、ことをですね、9はかけて 大い静さんが、ま、もちろん一生懸命書か れたと思うんですけれども、はっきり言っ てあの余裕尺々で書いてるように見え るっていうね、え、もう手のひの上で適当 に踊らされているような感じで、俳優人が 優秀すぎて、え、漫画家さんとか小説家 さんとかが、え、書いたらもう キャラクターが登場人物が動き出すんだよ みたいな、え、ことをですね、言いますよ ね。で、我々みたいな素料とかすると本当 かねと一生懸命書いてるのにそう言ってん じゃねえのかと、え、思ったりしますけど 、本当にそうなんだろうなっていうことを 、ま、こういう作品を見ると思わされて しまいますよね。うん。本当にあの動い てるんだろうなと。で、俳優人が本当に 結構好き勝ってもあるしやってるんだろう なっていうことを思わせてくれるから。だ からその結果、あの、大静さんが書いてる ものをみんながやらされてるっていうか、 そういう感覚っていうよりかは、え、本当 にそこにアンサンブルが存在している感じ で、本当にある種の現実がそこに存在して いる感じっていうのが、え、あるなという この方準さが本当に素晴らしいなと、え、 思ってました。うん。え、で、ま、まだ第 1話の話しかほとんどしてないわけです けども、第1話でね、え、ネルラが エレベーターの中でずっと、え、最初 エレベーターがガコンってこうドアが開い た時に顔が、ま、半分見えるか見えないか みたいな感じで、え、視聴者はあ、これが 松田子だと、え、分かるわけですけれども 、え、劇中の高太郎にはですね、まだ見え てないわけですね。で、視聴者は、あ、 また起きたって思うんだけど、焦らしに 焦らされて、え、ずっと後ろ姿しか見えて なくて、え、で、会話もなんかするかし ないかみたいな、え、感じで、あ、でも なんか花がもうちゃってるな。でもそれは 我々が松田子さんを知ってるからなのか みたいな、え、感じでもやりながら見てい たらファッとこう振り返ってきた時 に孝太郎 がさすがに一目惚れするっていう、え、 説明いらずのシーンっていうのが我々が先 に知ってるからエロいというかね、なんか これも相当役者を信頼してないとできない ことだなと思うんですよね。うん。で、ま 、エレベーターの開閉の操作自体も実際に 松た子さんが演技しながら担当していた、 え、らしいですし、これがですね、え、 クランクインの場面だったということで、 え、何回も共演されているとはいえ、ここ で、え、このドラマの波長ってこうだよ ねっていうことが共有できてない タイミングであえてこれをやったっていう のがなんかそういう、え、ま、同線設計と いうかですね、そういうスケジュールの 引き方とかも含めてなんかみんながすごい ア運の呼吸というかですね、すごいチーム なんだなっていうことがやっぱ本当に思い ますね。うん。で、松子さんについて、え 、怖さも感じたし、美しさも感じた、え、 そう来たかという表情で松子さんって やっぱりすごいなと、え、いう風に 安倍佐藤さんがおっしゃっていまして、え 、実際にそこで圧倒されているっていう ニュアンスも含めて安倍佐藤さんからどれ ていて、で、あ、今回は安倍佐藤さん中心 で見るんだなっていう、え、ことが、ま、 分かるわけですね。うん。で、ま、宮沢 健二っていうね、モチーフとかも、ま、 最近、え、主に、ま、映画とかドラマとか でちょっと流行りすぎているかなと、え、 いう気もしますけれども、うん、やっぱり 、ま、素晴らしい作家でありますし、何か こう、え、最新の人たちの イマジネーションも、え、換起するって いう部分が本当にあるんだなと思いますし 、もちろん銀河鉄道の夜の、え、 カンパネルのネルラとかですね、え、5種 、ゼロ引の号所の5種とか、え、あります けれども、え、あの、お父さんのね、え、 部屋で、えー、孝太郎がですね、宮沢健二 なんか読んだことないんですみたいな、え 、ことを言いますよね。で、本を借り るっていう下りがありますけれども、ま、 あれは本当はあると思うっていうのは僕は なんかあの回収とかされるのかなっていう 風に思っていたんですけれどもされなかっ たですね。で、ま、お父さんに対してこう 機嫌を取るお父さんが好きな、え、作家に 関して自分興味ありますよとあいう感じで 、え、機嫌を取るっていう感じの ニュアンスなのかなと思うんですけど、ま 、なんか高太郎ぐらい共容のある人だっ たら宮崎健二多分読んだことあるんじゃ ないかなとかはね、え、思ったりしました けれども、え、なんか、ま、そういうね、 こう、ある種こう考察を換期するみたいな 、え、ところていうのを、ま、大井静さん の脚本においては、ま、今までの芸風で 言うと、今までの作風で言うと、正直 そんなに別にわざわざやる人じゃないとと いうか、え、手がかりみたいなもの 散ればめていくっていうことを別にそんな にこうライフワーク的に面白いと思って やってる方ではないと思うんですけれども うん。でも近年のエンターテイメントを、 え、送る人、受け止める人の空気ってこう だよねっていう、このぐらいの要素を 散るばめていた方がみんな楽しそうに見る よねっていうこともなんか感覚で、え、 書いてサービスしてくれてるなっていう。 だから今までいわゆる大石っていうもの、 え、プラスアルファ現代的な、え、 いろんなですね、クリシというか、え、 手がかりみたいなものを楽しむっていうの は、これが、ま、プロデュース、え、の、 え、成果なのかなっていうような気もし ますけれども、なんかそこが今の時代に ちょうどいいすごい味だったのかなって いう風に思うし、え、かと言ってザ考察 ドラマ、え、みたいな感じの結構こう、ま 、ベタベタ触っていいですよみたいな、え 、感じのドラマ。ま、それ別に全然あって いいんですけれども、え、ま、主にこう ニッテレのドラマとかそういうの多いです けれども、なんかそういう感じでもない。 いやいやいや、でもこれテレビドラマです からっていういろんな要素は散りばえて ますけど、いやいや、でも別にこれテレビ ドラマですからっていう。いや、別にこれ あの脱出ゲームじゃないですからって、 参加型じゃないですから。別にっていう そのなんか一戦の引き方みたいな、え、 ものもちょうど上品に、え、ある感じがし て、で、ま、僕はそのいわゆるこう考察 ブームみたいな、え、ことを牽引する ドラマ、ま、例えばそのニッテレの いわゆる考察ドラマっていうもう打ち出し てるものでもそうだし、ま、例えばその ビバンみたいな、え、オリジナル作品で クリフハンガーでとにかく盛り上げるん だっていう作品も全然すごい面白いなと 思うし。で、でもそれはその考察の面白 さっていう、考察の楽しさっていう 間違い探しとか、え、のその脱出ゲーム みたいな楽しさ、参加型の楽しさっていう ものとは別にお話そのものが面白くなきゃ ダめだろうっていうことは、え、かなり 強く思っていて、で、え、いわゆるその ネット上でね、え、ま、ブログとか、え、 SNSとかYouTubeとかで考察と いうものがいわゆる盛り上がった、え、 作品の中で健全で物語の質問伴った上での 盛り上がりだったなって思うのって、 やっぱりこうカルテットとか、ま、あと、 ま、最愛とかは僕は本当にかなりすごかっ たと思うで、え、このYouTubeでも かなりね、乗っからせていただいた記憶が 、え、あるし、今でも最愛からこの YouTube見ましたっていう、え、人 も、え、たまに出会うんで本当に ありがたいなと思うんですけれども、ああ いう作品ですよね。ああいう作品がやっぱ すごいなって、え、思うんだけど、それの 最新版が出てきたなと、え、いう感じで、 しかもそれが多い静かの手によって出てき たんだなっていう、え、ところをやっぱり すごいなと、え、評価しなきゃいけないと 思うんですよ。うん。で、本当にすごかっ たと、え、思います。うん。え、で、え、 ま、どんどん、え、ま、もうちょっと先 行きますね。なんか自系列で思い出を喋っ てるんでなんかどんどん遅くなってっ ちゃうんですけれども、え、ま、2話で1 話で広げた風呂式をかなりこう爆速で回収 したんですよね。え、過去こういうことが ありましたっていうことをかなり、え、 グッと、え、回収していって、え、ある種 、ま、途中いろんなところで、ま、考察し ますよっていう風に前のめりになってる人 を振り落とそうとしてるみたいなところも 結構あったなっていうのも印象としては だいぶありますね。うん。で、ま、あと サービスとしては、え、松子さんの、ま、 カラオケがね、聞ける、生歌が聞ける みたいな、え、サービスもあったりとかね 。ま、あと食べ物、美味しそうな食べ物を ずっと食べてるみたいな、え、ところも あったりとかね。え、そういうこう本筋と はちょっと関係ないけれども、え、面白く 盛り上げるっていうこともずっとやって ますし、あとあれね、オアシスの主題、ま 、合ってないっていう人も一部いたけれど も、僕は歌詞とめちゃくちゃリンクしてる と、え、思っているし、ま、高級感をです ね、ま、ちょっとこう高級感、え、と言っ ても既存の有名すぎる曲を使う場合には一 周回ってチープになるよっていう意見は もちろん、ま、分かるんだけれども、僕は ね、このオアシスのドンルックバック インガーという曲の ドントロックバックインアンガーという曲 のやっぱね、めっちゃいいとところって、 あの、一時停止した後に何分でも貯めれる ところだと思うんすよ。分かるよね?これ ドラマ見てた人は分かると思うんだけど、 あの、錆にじっ て入る前にふって止めていいっていう ところだ。この一時停止した後にもう1回 流したらエモーションが爆発する曲 ランキング1位じゃない?そんなことない 。っていうなんかそういうある種こう ドンドロックバクインガーという曲に 対するリスペクトもありながらもう結構 ちょっといじってるというかなんかその バカリズムさんの歌ネタみたいな、え、ま 、歌、ま、VTRネタみたいな、え、やつ とかで、え、アンダーワールドの、ま、 ボーンスリッピーとかかな。なんかそう いう楽曲を、あの、もう有名すぎる曲とし てめちゃくちゃいじったりするじゃない ですか。なんかそんな感じ。そんななんか ちょっとこう2次捜作的にオアシスを使っ てるっていうなんかこの距離感というか、 え、冷静さというか、え、エモーションで 盛り上げるし、こう、湿度の高いドラマと して盛り上げる、えー、ゴリゴリの、え、 湿度の高いドラマですよという風にやって いながらなんかちょっと覚めてる感じ みたいな、え、のがね、本当大人で上品だ なと、え、いう風に思いました。うん。で 、まあ、4話、5話、6話と、ま、黒川と いうですね、え、杉の洋介さんが演じる 警察官、え、がですね、ま、どんどんこう 前に出てくるわけですけれども、僕はね、 旧話通してみた、ま、ベストシーンって いうのがやっぱり黒川がね、1人でいる シーンなんだよね。もちろん、え、松田こ さん、安倍さん、ま、岡部孝志さん、 旦那太さんもそうだし、え、もう 素晴らしいシいっぱいあると思うんだけど 、黒川がなんか1人でラーメンかなんか 書っ込んでるところ、あそこがすごい最高 なんですよね。あの、水をさ、食って、え 、飲んで流し込むところ。あそこラーメン と餃子か汗だになりながらもう めちゃくちゃ焦ってるっていうところ。 焦りながら食べてるっていうところで、 それに対して、え、家族の食卓を囲んでる さ、あの、鈴木家の人たちの食事と全く 対象的ですよね。え、ていう、うわ、彼は 本当になんか思い詰めて焦ってるんだって いう、え、ことが分かりながらだけどその 食は大事だっていう。だから食べてる シーン好きなんだよな。え、岡部孝志さん で言うとその、ま、エルピスの最終話とか のさ、え、シーンとかも、ま、そうだけど さ、その食べてるシーンってやっぱ最高 ですよね。え、ま、エルピスの第1話で 言うと長瀬さんが、ま、食べてないって いう、え、ま、描写から始まるわけです けれども、あ、なんか応援できるかも みたいな。え、だから鈴木家のことを幸せ になって欲しいって応援してるからこそ、 え、高太郎とネルラをもう好きになっ ちゃってる第一話の時点で、え、からこそ やっぱりその黒川は敵だから嫌いになる はずなのに、うわ、黒川は黒川で頑張れ みたいな、え、ことを思わされちゃうシー ーンっていうのがさ、ドラマの中盤の 折り返し地点みたいなところでさ、置か れんのえぐいくないですか?なんか全員 嫌いにはさせないぞみたいな、えー、 着替いを感じるというかね。うん。で、ま 、え、ま、サスペンスを変わって盛り上げ た後に、ま、最終回の直前8話で、え、 全部真層が明らかになると、え、犯人が 明らかになると。で、ま、正直、ま、犯人 はめっちゃ意外だったかって言うと、そう でもないというか、え、ではあったかなと 思います。で、僕はそんなに真面目に 犯人ての推理を今回していた、え、感じで はないので、あんまりこうフェアなことは 言えないんですけれども、まあまあまあ まあまあまあっていう、え、感じではあり ましたよね。で、え、ま、岡部た孝志さん がさ、岡部孝志さんはもうさ、これはもう 言わして欲しいんですけれども、もういつ も誰かの犠牲になってさ、いつもなんか 処分されるじゃないですか。いつも折りに 入ったり処分されて飛ばされたりするじゃ ないですか。で、ま、記憶に新しいところ で言うと虎ニとエルピスがそうだったわけ ですけれどもな、なんでこんなにさ、自己 犠牲が似合うんだろうねっていう、その 自己犠牲系俳優っていう芸風を確立しての はこれ一体どういう作家性とどういう、え 、どういう俳優の、え、芸風なんですかっ ていうキャラクターなんですかっていう、 え、ところは気になるんですけれども、え 、今回もそうでしたね。だからなんか強 そうで安心感があるからこそうわあだ からってそういう人が犠牲になんなくて いいのにと、え、犠牲になってもある程度 やってけちゃいそうだからこそ心配になる みたいな、え、部分なんですかね。なんか この揺らぎみたいなものがすごく似合うん ですよね。え、高々ここ3年ぐらいで、え 、自己犠牲にまつわる役を多分4つぐらい やっていますよね。です。しかも、え、 大きな地上派ドラマでやって るっていうところで何なんですか?この 岡部孝志さんのこの感じはっていう、え、 ところで、もう本当に岡部孝さん本当に 大好きな、え、俳優さんに近年どんどん、 え、なっていきますけれども、え、今回も 、え、やってくれたなという感じでしたね 。うん。ま、あと、ま、佐々木倉さんと 安倍佐藤さんの、ま、2人芝居のシーンと かもね、ちょっと永久に見てなとかも、え 、思わされましたけれどもうん。中盤で やっぱ僕はすごい良かったの。あともう1 個言うと、え、松子さんと安倍佐藤さんが 抱き合いながらあのネルラの方が大きいん だっていうことに孝太郎が気づく結婚して しばらく立ってますよね。しばらく立っ てるし一緒に寝たりとか一緒に多分歩い たりはしてるのに、え、意外と外で立って 抱き合うことって確かにあんまりないなと 。抱き合う時って、ま、家の中で、ま、 ソファーの上で抱き合ってるとかあったし 、ま、ベッドの上で抱き合うとかはあんの かもしんないけど、あの、足の高さが同じ というか、え、靴の高さが同じ状態で身長 が分かる形で抱き合うことって確かに確か にあんまないのかみたいなことを思って ネルラの方が大きいんだっていう気づく 場面っていうのはすごいこうナチュラルな セリフでもあるわけじゃないですか。 サスペンスと関係ない日常の中にある意外 な妻の、え、要素っていうことでもあるし 、え、サスペンスとしてですね、え、妻の 過去っていうことを全然知らなかったって いうことが、え、明らかになっていくって いうのともこう一種重なっている象徴的な 感じなんだけど、で、これが調べてみると 多分松子さんが165cmで安倍佐藤さん が164cmぐらいなんですよね、多分ね 。え、ていうこのマッチングすごいなと、 え、思いましたね。うん。一般的には多分 俳優さんって結構大きくてで、ま、女優 さんと並ぶと男優さんと女優さんだと女優 さんの方がちっちゃいっていうことが かなり、え、普通だと思うんですよ。一般 的には主演ぽい人を2人集めるとそうなる ことが多いと思うし、背が高いっていう イメージの人をキャスティングすると、え 、背が高いって分かっちゃってるから、え 、背が高いことをもう意識しながら、え、 演じるというか、え、描くっていう感じに なると思うんだけど、まず高子さんって別 に特別性が高いイメージがあるわけでも ないと。で、安倍道さんって結構その アクションが大きかったりするから、あの 小柄であるっていうイメージは別に僕は 正直そんなになかったんですよ。え、結構 そのカメラに対するこう顔面支配率みたい なカメラの近くにいるみたいな、え、 イメージが大きかったり、え、するので 小柄だっていうイメージがなかった。え、 のでこれはね、長年松子さん、安倍佐藤 さんを見てきた身としてはやられたなと。 え、松か子さんの方が1cmぐらい大きい のかはい。すごい。これはもう、え、15 年間の、え、真実とかそういうことのよう に感じましたね。え、すげえなと、え、 いう風に思いましたけれども、そういった ところも含めてもう究極の当て書きという か、うん、究極にこう俳優の魅力、え、に かなり依存している、え、ストーリーでも あるなとかね、え、思ったりしました。 うん。え、で、ま、最終的には、ま、 サスペンスの真層が明らかになり、え、ま 、とある秘密をですね、抱えていて、それ をこう、え、守って隠すために、え、 ギリギリのバランスで特徴な形の家族が、 え、成立していたと。で、その家族の影に は、え、死というものがですね、え、色々 、え、いろんな形の死というものを隠蔽 するように家族が成立していたんだと、え 、いうことがこう、ま、明らかになって いくわけです。で、ま、しかしこれはです ね、別にですね、こう第1話を見た時の 印象とそこまで変わらないというか、え、 遠くに連れてこられたなという感じは正直 そこまでないわけですね。え、サスペンス の盛り上がりっていうのは、ま、一応です ね、え、我々に、え、ぶら下げられている 人参ではあるけれども、だけどそれがこの ドラマの本体かといううとやっぱりそんな ことはなくて、で、大井静さんも ポッドキャストとかで多分おっしゃってい たと思うんですけれども、え、最終回で やっぱりこうホームドラマに戻そうって いうことが1個、え、目的としてあって 真相が明らかになった上にホームドラマに 、え、戻すっていうのが最終回あったと 思う。だからこれ結局すごくこう視聴者と して翻弄された部分としてはいやいや なんかなんか面白いけどさ、なんか面白い けどこれさ、あのごめん何の話なのって いう戸惑いをずっと楽しんでたみたいな 部分もま結構あるわけですよね。何?ラブ ストーリーなの?なん?何?何? サスペンスなの?何?ホームドラマなの? それとも、え、お仕事ドラマなのみたいな 。で、お仕事ドラマと言ってもその弁護士 なのか、そのテレビ物なのかみたいな、え 、ことも含めるとこれを松田過子安倍を 知らない人にですね、え、このドラマの 魅力を説明するのってめっちゃ難しいと 思うんですよ。あの外国の人、日本の テレビも映画も見ない外国の人にこの ドラマを面白そうに説明するのって めっちゃ難しいと思うんですよ。え、て いう意味で言うとこれかなり、え、 ドメスティックな作りになっているという か、え、ま、説明することはできるけど、 あの、面白そうに説明するのって、え、 相当な和術と語彙力がないと無理だと思う んですよね。え、だけど我々は、ま、 松孝子さん、安倍佐さんを知ってるし、大 静さんを知ってるし、え、なので見始めて しまうっていう、そういうこうギアを信用 したまま、え、そしてそれをある種のこう 遊び道具というか、え、1つのおもちゃと して、え、フル活用した結果、こういう、 え、でもなんか王道のような気もするって いう本当に独自なバランスの、え、ドラマ ができたなと、え、いう風に、え、僕は そういう風になんか分析しているというか 、え、受け止めていて、え、結構ね、ま、 もちろんトリックの部分とか同期のの部分 とか、あの、納得いかないっていう人が いるのもなんか分かる。で、ま、正直こう ネルラが、ま、変なやつすぎるわけですね 、そもそもね。で、ま、これは結構ずるい じゃないですか。ミステリーとしてはその 隠蔽というか、そのシークレット、秘密の 真ん中にいる人がすげえ変なやつだっ たっていうのはこれはま、ずるいわけです よね。え、なのでそもそも別に僕はネルダ が1話で返りを存分に発揮していた時点で フェアなミステリーである可能性っていう のはそんなに期待していないというか。 うん。で、それはま、そういう風には描か れてたんじゃないかなっていうことも思う からやっぱりこれはフェアなミステリーと かサスペンス作品っていうよりかは、え、 そういう風にまずは、え、見せている けれども、え、本体はやっぱりこう奇妙な ホームドラマであると、え、いうことです よね。え、で、ま、家族っていうのが 素晴らしいものなんだっていうのを今の 時代にこさに言うのってかなり難しくなっ てきている。え、非常にこう個人の時代だ し感っていうものもですね、今テレビ ドラマを作ったら1年後に果たしてその 家族感が見てられるものになるかどう かってのは結構難しいと思うんですよ。 ただ最初からこんな変な家族っていう風に 、え、描いちゃった上でその家族が旧話 通してちょっとだけまたちょっと変な形に 変出しましたっていうのはこれは1年後、 5年後、10年後に見ても見られるんじゃ ないかなっていうなんかそういう長期視点 のビジョンもあるのかなっていう、え、 ことを思うと非常に新しい形の家族ドラマ を定義する際に、え、我々に対する餌とし てですね、え、我々が大好きな安倍さん、 松孝子さんの、え、ま、変人ぷりと本送っ ぷりっていのをね、え、見せるっていうこ はね、もうまんまとしてやられたなって いう感じですよね。うん。で、ま、結局 その松子さんが演じるネルラという妻の、 ま、ミステリアスの部分、え、ファム ファルとしての部分っていうのは、え、 もちろんずっと強調されていたんです けれども、やっぱり最終的には、え、 安倍佐藤さんが演じる孝太郎のことを、ま 、大好きだったわけですよね。え、で、 パスワードが誕生日になっていたりとか、 ま、そういうこうベタな、え、子供のよう な、え、こともする。子供というか、ま、 え、ある種こう女子学生のような、え、 こともするというですね。え、そういう こうネルラの本当の愛情っていうのもある と。で、ネルラは別に、え、孝太郎のこと を、え、愛しているしで家族のことも愛し ているるっていうだけの人なわけですよね 。だから変人だという風に思ってしまうの は我々なだけでねらはねとして別にあの変 なことをしてやろうという、え、意地悪な 気持ちで生きている人ではないわけです。 で、え、我々は町田子さんをすごい、え、 後期な人というかなんかすごい人としてみ な人として見上げてしまうし、え、魅力に ずっとこう、え、やられ続けている、 食らい続けているわけだけど、でも忘れ ちゃいけないのは彼女は職場の、え、高校 かな、え、職場の学校の先生をやってる時 にはすげえ舐められてるわけですよね。え 、ていう、いやいや、この人普通の人だ からっていう部分もあるわけですよね。 単に不器用な人だからっていう、え、部分 もあるわけで、え、ものすごくすごい得意 なキャラクターかって言うと、そうでも ない部分もあるのだが、え、魅力的に見 られてしまってもいるという、え、感じな わけですよね。うん。ていうその キャラクターの多面性というか、え、結局 9は全部見たけど我々ってネルラのことっ て多分何も分かってないんだよねみたいな 。え、それが割、俺は人間に対する リスペクトだと思うし、なんか変な人がい たとしてもリスペクトしようぜっていう、 え、感覚がベースにあるなと思うんですよ ね。だからみんなちょっと変なやつだし、 ちょっと嫌なやつだし、え、だけど ちょっと面白くて、え、やってることの 意味は分かるみたいな、え、感じの人物が 多ければ多いほど僕はそういう作品が好き なんですけれども、え、今回はベスト キャラクターを見つけるのが難しいぐらい 、どのキャラクターも本当に、え、魅力的 でしたよね。え、ニュースホープという テレビ番組の、え、プロデューサーの、え 、黒沢、倉沢地下というキャラクター堀内 け子さんがやってましたけれどもとか、ま 、あとMCのババトールさんがやってる カジラという人物とか、みんなやっぱさ、 みんなやっぱちょっとこうさ、え、2面星 、薄皮をめくるとしょうもないみたいな 部分がやっぱめっちゃあって、え、そう いうところがやっぱすごい面白い。で、 場面としては僕は黒川のラーメンの場面が すごい、え、印象に残ったけれども、え、 だけど黒川がベストキャラクターかって 言うと全然そんなことはなくて、うーん、 ま、お父さんおじさん、うん、もすごい 好きだし、あの、弁護士事務所のね、え、 同僚2人みたいな、え、人もすごい同僚、 あの、後輩というか部下になるのか、え、 もすごい良かったし、なんかね、こんなに 僕結構、あの、このチャンネル見てくれ てる人は分かると思うんですけど、僕結構 ベストキャラクター結構唯一に決まりがち なんですよ。なんでなんだけどこれはむ ずいなという意味で言うと、え、ホーム ドラマというか軍像劇としてめちゃくちゃ 成功してるんだなっていう風に、え、思う ので、なんかね、そんな感じで、え、魅力 を語ろうと思えばいくらでも語れてしまう 最高のドラマだなという風に僕は思って、 なんかね、正直こんだけ最高のバランス 感覚でやられちゃうと、あの、文句の 付け用がないっていうところですね。うん 。なので、なんかちょっと褒めすぎかも しれないんだが、俺はね、結構圧倒的に こういうドラマを押したいなっていう風に 思いました。うん。うん。なんか納得いか ないポイント。あの、細かいチューニング とか求めたものとの差っていうのは結構人 によっちゃあんのかもしんないけど、あの 、俺はこれを求めててこれだったっていう 感じなんですよね。うん。なのでなんかね 、あの、非常に語り継がれて欲しいなと 思う作品だし、こういうドラマがいっぱい 作られて欲しいなって、え、思うんだけど 、だけど若手プロデューサーがいきなり これを企画するのは絶対無理だろって思う んですよね。すごいしさんがノりノりで、 え、安倍佐藤さんと松田さんをツもれ なかったらこのドラマの企画って成立し ないと思うんで、え、これから来るぞって いうぐらいの、え、致名度の人がメインだ とこれ成立しないと思うんですよ。もう 上がったというか、圧倒的な、え、人じゃ ないとダメだと思うんだけど。だけど地上 派の連ドラでしかできない。舞は、え、 これ、これ、これ何なの?見るけどさ、て いう。 うん。で、これ何なの?うん。見るけど さっていうな。何なの?あ、じゃ、じゃ、 見ないのね。消すよね。なんか見るけど さっていう。そ、そうやってツんデさして 欲しい。視聴者をずっと毎週積んデレさせ てくれるっていうのが、え、僕は地上派の レンドラでもうすごい最高のなんか理想の 関係性だと思うんですよね。え、それを僕 は近年1番やられたなって、え、思いまし た。うん。で、ま、こっからね、え、坂本 裕二さんのあのスイッチとかね、え、そう いう作品とかにも、え、どんどんこう みんな手が伸びていただければなと思うし 、ま、あとこういうカップリングですよね 。え、安倍佐藤さんと松子さんの共演 みたいなものを、ま、いわゆるもう関係性 萌えすぎるだろうっていう風にも思うんだ けど、でもそこに新たなこう1個定義を 入れてきたというか、いや、関係性萌えに ただただ、え、ま、もちろん、え、おい、 静さんも坂本ゆ二さんのスイッチを見て、 え、そのキャラクターとしてネルラとか、 え、高太郎を描いたっていうのは多分あっ て、で、ま、高太郎のキャラクターは結構 安倍佐藤さんの、え、ま、自己犠牲を、え 、本送しながら発揮する時のキャラクター で言うとかなりこう、もう板についてると というか、え、ま、すごい新鮮な使い方 かって言うとそんなことはないような気も するんだが、多分ね、安倍佐藤さんが演じ てきたキャラクター史場、あの、1番普通 に1番モテてる。これは結構安倍佐郎の 最定義として僕はすごいと思うんですよ。 で、松子さんがあの職場で馬カにされてる 、あの学校の生徒に舐められて るっていうのも新しいと思うし、え、 安倍佐藤さんがめっちゃモテて るっていうのもこれも安倍佐藤さんの使い 方として結構珍しいと思うんですよ。て いう意味で言うと、え、これはタイプ キャストじゃないていうのは俺結構すごい なと思った。だから、え、安倍を待つ過去 を使ってキャラ萌えというか関係性萌えで さ、もう同じようなものを再生産してん じゃねえよっていう関係性ありきじゃねえ かよっていう批判はもちろんやろうと思え ば簡単にできる気はするんだけどいやいや 待って待って待ってあのネルラとこ太郎今 までのまさんと安倍さんが演じてきた キャラクターと結構違うからっていう。そ それは考えてみると、え、大い静かなりの チャレンジだなとも、え、僕はすごい思う んで。ま、安倍さんのね、あの、彼女が 知らない、彼女がその名を知らない鳥たち 、え、青いゆさんに対する、え、献心と 自己犠牲っていう、え、やつとか僕は安倍 佐藤さんの本当にもう今までの作品の中で 1番好きだったりする作品なんだけど、で もモててないすよね。え、自己犠牲とか、 え、献心っていう、え、のは安倍佐藤さん の割とこう1個の引き出しとしてあると 思うんだけど、あのすごいスマートでモテ てて社会的にも成功してる人物、え、て いうのを安倍さんがやった結果でしかも 嫌いにならないというか、孝太郎のことを みんな好きになるっていう。これはですね 、え、割と安倍さんにちゃんとこう新境地 の打席を与えるという脚本化、え、大脚本 家の仕事をしてるなっていう風に思ったし 、ネルラのことを僕らは結局分かってない んだと思う。だからこのドラマを、ま、 またもう1回どうせ見たくなるだろうなっ ていう風に、え、思いました。という風に 熱く語ってしまいました。こんだけ熱く 語るんだったらね、前話感想出せよって いう話だったと思うんですけれども、え、 ちょっと出せなかったのが悔しくて最終回 後、あんまりね、最終回後動画回んないと 分かっているんですけれども、ちょっとね 、え、ちょっと悔しくて、え、思ってる ことをできるだけいっぱい喋ってしまい ましたと、え、いう感じでございます。皆 さんもですね、このドラマの、え、感想 コメントで是非書いていただきたいと思い ますし、ま、正直ネタバレとかはね、ま、 俺結構別にいいんじゃねえかなって、え、 結構思っちゃう派だし、このドラマに関し てもかなり別にいいんじゃねえかなと思っ ちゃう派なんだけど、ま、こっから一気見 する人とかね、ま、こっからで、え、 123は見てみようかなみたいな人もしか したらいるかもしんないんで、ま、確信に 触れるネタバレは1行開けて書くとかそう いう配慮はしていただけると、え、みんな 平和なのかなと思いますけど、正直どっち でもいいかなとは、え、思っています けれども、ま、一応やりましょうか。え、 文句言う人もいるんで、一応やっとこう、 やっといた方がいいのかなという気はし ますけれども、なんかそういうドラマじゃ ねえんじゃねえかなっていうのは、え、俺 は思ってたりします。はい。え、ていう 感じで、今期ベストドラマという作品が僕 は何本かあるんですけれども、その中の、 ま、どう考えても文句なしの1個はこれで ありまして、で、その、え、魅力をですね 、自分なりに、え、分解して喋るとこんな 感じなのかなという、全く本当に何の言、 え、喋っていたんですけれども、なんか 自分の中ですごい形になってきたなと、え 、いう感じで、うん。俺の中であの相当 評価高いです。思ってなかったけど、 こんなかと思ってなかったけど、あの ロジカルにこうまとめようとすると めっちゃ評価高いです。自分の中で喋って みるとそれが分かりました。はい。え、て な感じで、え、このドラマ皆さんはいかが ご覧になったでしょうか?え、引き続き ですね、え、秋ドラマ、秋ドラマが ちょっとえぐいことになっておりまして、 え、秋ドラマはですね、毎週感想を出す べきであろう作品がですね、3個ぐらい あって、ちょっとやばいなっていう、え、 感じ。秋仕事全部もう断ろうかなと、 新しい仕事を10月以降もう断ろうかなと か、え、思ってるぐらいの感じなんです けども、あ、秋ドラマ毎週感想これやって くださいっていうのとかあったら、ま、 ちょっとコメントでその辺りも、え、募集 しようかなと思っております。え、 とりあえずX、え、ま、Twitterの 方でドラマに関する、え、話だけをする メインのアカウントがありますので、 そちらのフォローとこのYouTubeの チャンネル登録是非ともよろしくお願いし ます。以上、おしまでした。ありがとう ございました。

Xの方が早いです!
https://x.com/zyasuoki_d?s=21&t=DM08qizY8_QNC5xCd9CmUw

34 Comments

  1. 第八話までは殺人事件の容疑者を権力が握り潰すという木原事件が裏テーマなんかなと思っていたが、最終話見て佐伯祐三贋作事件が本当の裏テーマだったと確信しました。嫁が描いた模写のほうが旦那の絵より社会的に評価されてしまうあたりなんか特に。
    大石静恐るべし。

  2. しあわせな結婚、最終回まで「何?何?どうなるの?」とめちゃくちゃ楽しめました😂✂️

    oasisの曲は私もとてもよかったと思います!
    溜めからのあのサビは盛り上がれました😂

    大島さんの感想を聞きながらいろんなシーンを振り返れて、改めて好きなドラマだなぁと思えたし、クスッと笑えました!
    感想動画ありがとうございました💐

  3. 個人的には終わった後感想が一番嬉しいです。

    美術と音楽がよくて、目に嬉しいドラマでした。布施悠人の作品、普通に欲しい。

  4. ドラマが良かったとかはこの際置いといて、大島さんの感想が聞けて嬉しかったです。
    やっぱり本当に面白い。大島さんの感想が本当に素晴らしいです。
    なんかものすごく良い食材を使って丁寧にダシを取って普通のお味噌汁を作る、みたいな。喉ごしがとても良くてずっと美味しいものをいただいた時に近いです。(伝わらなくてもいいです、笑)
    眼を大事にしつつ、またお願いします!

  5. サスペンスの皮を被ったホームコメディ、面白かったです あのキャストはずるい 

    2人がしあわせに終わってよかったです

  6. 最終回後感想ありがとうございます❗️需要あります‼️😍
    今シーズン見続けたドラマの中で唯一毎週溜めずに気になってすぐ観てしまうドラマでした。
    雅なドラマ←まさしくです
    大石静さんが付けたかったタイトル「ネルラという女」をドラマスタート時に徹子の部屋で言われてたので、ネルラが変な人なのを受け入れて見てたかもしれない😅ですが
    これ何のドラマなの?と毎週思いながら毎週気になって楽しんだドラマでした🥰

  7. 感想嬉しいです!
    私も黒川がラーメン食べる場面はかなりあがりました❤️‍🔥職場の机でおそらくネルラの誕生日ケーキを食べてるところもかわいくておもしろかったです笑

  8. 毎週楽しみなドラマでした!
    個性的な登場人物ばっかりで阿部さんが唯一普通に見えるのも面白かったです😂
    そして毎回豪華な特別出演がほんとよくって…特に京都の旅館の女将役の赤間さんとか不動産屋の山内さんとか最高すぎました😂
    こういうクセつよ俳優さんたちが引き立つ主役2人の演技が本当に素晴らしい。
    あ、松さんと阿部さんのポッドキャスト配信も毎週楽しかったので聞いてない見てない方はYouTubeで是非ー🙌

  9. 初回からネルラの顔に正直違和感あり松たか子さんの顔が変わったというか怖い!!キツい!!いやあ女優さんの変貌ぶりって凄いなと思ってましたが、大島さんのネルラ変なヤツ!!家族も変な家族!!のお言葉でなるほど〜納得しました!!さすが大島先生有難うございます!!

  10. 大島さんの注意喚起のおかげで全話完走できました!あのラーメンのシーンがあるおかげで、黒川の不思議さが緩和されて、あぁ彼もしっかり生きている1人の青年なのだなーとなったので、わかりみです!岡部さんは良いですね…どんどん好きになってしまう。

  11. 1話から最終話までずっと面白いドラマでした!
    大島さんの言う通り、黒川の食事シーンはぐっときましたね…ネルラのために買ったであろう可愛いケーキを貪るところも良かったです。
    パク・チャヌクの映画みたいだな、と途中から思っていたのですが、ジャンルがシームレスで良い意味でヘンテコなところがとても好きでした。

  12. これ、他のチャンネルの人が、木原事件から発想しているんじゃないかと言ってて、俄然興味深く観ていました

  13. 大島さんの感想をお聞きして『しあわせな結婚』の吸引力はやはり、ホームドラマかサスペンスかラブスト―リーかのごちゃ混ぜだけど確かな演技力にあったんだな・・・と思いました。
    阿部さんと松さんのシーンも素晴らしいし、脚の高いテーブルにネルラ一家とこうたろうが座って食事をするシーンの豪華なんだけど何かが過剰でどこかが不足している雰囲気が魅力でした。
    長〜いテーブルで食事シーンがあった『家族ゲーム』を思い出したりして、バカリズムさんや宮藤官九郎さんの脚本もそうですが、多くの視聴者の中に定番になって眠っている名作のパーツを
    やんわりと刺激してくる脚本は執筆するのは大変だけど今後さらに当たり前になってきそうですね(この秋も大ベテラン作品が並んでいますが、時間がとても足りません見きれません笑)
    杉野さんのラーメンを食べるシーン、大島さんが印象に残ったとお話されていて嬉しいです。これからいちばん化けそうと思ったのは杉野さんで、こんなに色気が出せる俳優さんなんだ・・・
    とこれまで見てなかったわけではないのに再注目される!と感じました。一昔前?に流行った渡辺淳一さんの原作の映画のような“女性にどこまでも翻弄されて道を踏み外す男”を杉野さんで
    見てみたいと思いました。岡部さんの自己犠牲系最優秀賞への言及、まさにまさに!なんであんなに似合うんでしょうね・・・

  14. 最終回後の動画ありがとうございます^ ^
    この動画を聞いていたらもう一度一話から見たくなりました
    8話最後のネルラのセリフが印象に残っています

  15. 大好きなドラマでした。あの「の方が大きいんだ」のシーン最高です。何故かとても感動したのに自分では説明できず、言語化してくれて嬉しいです。

  16. まったくドラマを観ない私がはじめて楽しみにしていました。最後まで(今も)不思議な感覚です。ドラマだったんだろうか、誰かの人生を覗いただけだったのだろうか。これから他のドラマを観ていきたいと思いました。

  17. こんな事件は
    現実にはなくて、
    ドラマだからこその話なのに

    今まで見たドラマの中で
    1番リアルに感じました。

    善悪の難しさ
    法律では白黒つくけど
    現実には白黒つくことなんて
    ほぼ無いこと。

    この人は良い人
    この人は悪い人なんて
    普遍的で決められるわけがないこと。
    自分に合わなくても
    その人に合う人は存在すること。

    人のことは完全には理解できないや。
    意味ないなって、自分の好きなものを好きと言おう。

    みたいな、見終わったときに
    吹っ切れて、また明日も頑張ろう
    って気持ちになれる物語でした。

    いやー、最高でした!
    完結後の感想嬉しかったです!
    次のドラマも楽しみです

  18. 『しあわせな結婚』は放送前から楽しみにしていたのに、忙しくて録り貯めしたままになっていました。

    大島さんの感想を聴いて早く見たくなりました。

    最近、私は「幸せ」「真実」「正しさ」についてよく考えます。
    このドラマにはその全てが描かれているような気がしました。

    話が少しずれますが、阿部サダヲさんは『あんぱん』で『ヤムおじさん』を演じられていますね。
    やなせたかしさんが「逆転しない正義」の象徴としてアンパンマンを描かれたと知り、最近一番感動しました。

  19. 色々か考察感想のYouTubeみたけど、大島さんの感想が1番凄かった!ドラマ見た後に一気に感想を聞けて、やっとドラマが完結した気持ち。ありがとうございました😊👍

  20. 夏ドラマはこのドラマしか観ていませんでした

    毎週、ドラマも楽しみでしたが、ポットキャストも好きでした😊

    お2人の声が好きでした♡
    ご自愛下さい。

  21. 初めてコメントさせていただきます。
    松たか子と阿部サダヲがキャストなら絶対面白い事は分かっていたのですが、忙しく、気になりながらもタイムリーに見れていませんでした。
    やっぱり気になると思い、最終回の週にネトフリで見始めたらもう止まらない😂
    数日で見切ってしまいました。
    松たか子って、めちゃくちゃ美人かというとそうではないと思うのだけど、なんか魅力的で謎めいてて、男性を惑わせる役が似合いますよね。
    カルテットや大豆田とわ子と三人の元夫も大好きで何度も見返しています。

  22. たった今、第一話みおわりました。なかなかみはじめられなくて、、こんな奴の後押しになるので完結後感想は価値あります!
    完走したら感想聞きに&言いにもいちど戻ってきます。

  23. 面白かった😂けど、なんなんこれ?ミステリー?ホームドラマ?何を言いたかった?と
    ❓マークのとても新しいドラマだったと思ってました。大島さんのこの感想を聴きながら、そうそう、それよと納得しながら聞きました😊

  24. 大島さん、とっても 納得 のまとめ感想でした。
    このドラマの魅力は人に説明できないけど、大好きな作品になりました。
    上から眼線で恐縮ですが、やっぱり大島さんは信頼できる方❤これからも楽しみにしています

  25. 魅力的な俳優陣を巧みに動かす大石静さん、
    すごいですよね。
    それぞれのキャラクターをもっと知りたくなる、
    もっと観たくなるドラマでした。

  26. しあわせな結婚、スタート前に自分が期待していたような自分の状態には成らなかったです。
    キャスト陣が魅力的で、キャラクターも魅力的。で?…見るけどさ。が、まさにこの作品の自分の状態でした(笑)
    キャラクターの関係性や、ストーリーの軸、設定などにそれほど深く関心を持てなかった。それこそ本当に、俳優の芝居、主役2人のセットを見逃すのが惜しくて観てた、状態だったかも…でも最終話まで観続けられた。

    なので、大島さんの仰るこの作品の魅力を聴いて、なるほどなーというところと、ほんとーにそれはそう、というところとあり、毎週大島さんのファシリテートがあれば、もっと違う見方をしたのだろうか…など思いました。

    フジ批評で、最初のタイトル案を聴いていたので、妻ネルラが軸なんだという見方が出来ていたからか、「なんだこれ腹立つ」みたいにはならなかったですが、阿部サダヲさんがそんな妻に愛想尽かさないかはハラハラしてました(笑)

    コントファム・ファタール、ほんそれでした(笑)

    岡部たかしさんのジャンル(笑)新しい視点(笑)
    一時停止した後に何分でも溜められる。一時停止した後にもっかい流したらエモーションが爆発する曲ランキング1位。新しいランキング(笑)
    わかる〜って笑っちゃいました(笑)

    とはいえ、やはり自分は、主演阿部サダヲさん松たか子さんお二人の夫婦設定の共演と、脇を固める、錚々たる俳優陣でなければ、早々に離脱していたと思います。でも、大島さんの「阿部サダヲ松たか子究極の宛書き、俳優の魅力に依存したストーリー」にもある通り、俳優ありきの作品なのだとしたら、まんまとなのかもしれません。

    主演2人がこの2人でなければ離脱していたとは言いましたが、話題だし外せないから観てる(無限まやかし的によくない視聴態度w)けど時間勿体ないイライラ、みたいには成らなかったので、不思議ではあります。松たか子さんの過去の恋人、画家、やがてクズ…というところに、玉置玲央さんをキャスティングしたところからも、やっぱり俳優の配置が絶妙な気がします。
    (大島さんの表現された「上品な」がそんな感じっていう感)

    最終回後の感想動画がそれほど需要がなくても、感想動画をあげてくださって、ドラマを楽しく観ていた人も、自分のようにハマれはしなかったけど無理ではなかったけどなんだったんだろう…って成ってる人も、救われたといいますか、楽しめたといいますか。
    ありがとうございますです。

    俳優は大切。演技力(何をもってそれがあるないと定義するか問題もありますが)、相性だけでなく、ヴィジュアルも自分には重要なんだと改めて思う今クールでした。オリジナルで脚本家てきにも設定てきにも絶対面白いやん…!!って思ってたのに、1話観てキャスティングのヴィジュアルの自分好みではないが過ぎて「無理」って離脱したものもありました。
    阿部サダヲさんも松たか子さんも“絶世”の美男美女ではないのに絵になる2人。魅力的で素敵な俳優。その相性を生かして2人それぞれ馴染みある役回りでありながら新しいキャラクターのトライだったとか、大島さんにしか解説出来ないことだと思いました。

    だから、大島さんの感想動画、自分の好きな作品でやって欲しいって思ってしまうんですよね。
    大島さんならどう思うのかな、どう見るのかな、どう言葉にされるのかな、あのポイントは捉えてくれるかな、スルーかなとか、考えてます。

    体調がよろしくないとか、お仕事がお忙しいとかの物理的な時間の確保の難しさで毎話感想動画が1本も出来なかった、とか、最終話後感想動画の需要のなさ、とかをおしても、この夏楽しんでいた代表的作品だから、で、上げて下さった1本。それがどんなにありがたいことなのかとは思うのですが、

    この夏、自分も1本のドラマに沼ハマりしており、大島さんも視聴されていて楽しめておられるとのことなので、あの作品の大島さんの感想も聴きたかったなあと思っております。
    大島さんの視点、視座、視野の感覚は、特異といいますか、自分と違うところはもちろんですが、自分と系統は似ていても少し先を行く感とか、自分ではまとめきれないモヤりとした感情を明瞭に言語化してくださった感とか、とても楽しいので、嬉しくなるのです。

    我儘すみません。大島さんの人権感覚やジェンダー感覚など、言葉選びからも、いつも素敵だと思ってます。自分も自分の出来るだけは、言葉選びをしていこうと思います。面倒くさがられますけど(笑)

    しあわせな結婚の感想動画、ありがとうございます!
    秋はどうなるのでしょう。沼から這い上がれるかも自分が見ものですw

    長々失礼しました。

  27. 大石静さんの『和田家の男逹』に続く変則的な家族のドラマとして、楽しみました。
    和田家もこのドラマも、新しい要素を含みながら、固定されず如何様にも形を変えながら緩く、それでもしっかり繋がっている…大石さんの書く家族の形が気に入っています。最近のドラマはすぐ「考察」の穴にハマってしまい、勝手に裏切られたと怒る傾向があるようですが、家族の物語としてみている私は満足しました。岡部さんはちょっと前まではセコイ犯罪を犯す悪役の印象でしたが、いい人役もハマってきて嬉しいですね。

  28. 夏ドラマの中で私も毎話楽しみにしていました。ミステリー要素が強いのかと思って、最初は誰が犯人なのかなと思って見ていましたが、だんだん犯人とかどうでもよくなってきて、ネルラという人がどんな人なのか、どんな事を考えて生きているのかに興味がわくようになりました。最終回をみたあとの満足感や最終回を迎えたのに、なんか終わった感じがしなくて、また来週も会いにいきそうです笑 大島さんがおっしゃっていましたが、すごく見てもらいたいけど、人に勧めるのにどんな言葉を使ったらいいか悩みそうです。

  29. お忙しい中の更新ありがとうございます!「Silent」から気になる存在だった板垣李光人さんの魅力に完全に沼落ちした全9話でした。そして、世武裕子さんの劇伴が大石さんが書く世界観と絶妙にマッチしていて素晴らしかったと感じています✨

  30. 史上最高にモテてる阿部サダヲさんとのことで、映画「夢売るふたり」を思い出しました。(奇しくも、この作品も松たか子さんとの夫婦役でしたね)
    幸太郎はいわゆる"イケメン"的ではないけれど、頭が切れて情に厚い、とても魅力的なキャラクターだったと思います!

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