藤井聡太王座の圧倒的な読みの量・質が凄すぎる…!王座戦第1局の感想戦まとめ 伊藤匠叡王「なるほど…」
はい、あめです。よろしくお願いいたし ます。それでは今回は素晴らしい攻防と なった大田戦第1局感想戦でも見事な手順 が繰り広げられておりましたのでご覧 いただきたいと思います。まず29手目の とこですね。ま、実践は79玉と左ミノに 囲っていったんですが、ここから24歩は ないかということでかなり検討されており ました。ニオフには豆腐と取るしかなく そこで33角なりとします。で、同金は 22歩と打たれて困ってしまうので、当然 同計と銀取に当てて取るんですけど、え、 そこで54銀の変化が検討されていました 。これすごい手順ですね。え、54銀に仮 に同銀としたら24車とさきまして、これ で54の銀取りと21飛車なりが非常に 厳しいです。ま、例えば43銀のように 銀取り受けると、ま、21飛車なりで仮に 41歩を垂らした場合は34歩と打ちまし て、これ厳しいですね。え、同銀なら32 流が厳しいと。え、34歩歩に45系の 場合は46歩とつく手が厳しいという、 そういう形になっておりました。で、 例えばこれ88銀で95角狙ってきたら どうするのかということなんですが、この 場合は96歩で95角を消しておけば 大丈夫と。で、5局は異玉でかなり危ない 格好で、ま、先定は次45歩と取ったり 色々できますんで、これはそうですね、え 、33から55角とかですね。そういった 手がありまして、これははっきり先定優勢 になるという変化になっておりました。と いうことで、ま、54銀に対して藤座は 25歩とつく予定だったと反送戦で おっしゃっておりました。ま、この54銀 が当たり前に見えてるのも本当にすごい ですね。 そして43銀 としまして乾燥戦で同金右と取ってました 。これ左で取れてもありそうなんですけど 、ちょっとやっぱり2筋がガラきになって しまうのが危ないというとこですね。ま、 例えば、ま、最と打たれたり、これ結構嫌 な手になると思います。同金には23銀 ですね。はい。ということで25歩に対し ては43銀同金に、ま、46角の変化が 半走戦で検討されてましたが、藤井大座は ここで即座に64銀という再前手で応。 本当にさすがですね。64銀以外は全部 先手が良くなりそうなんですが、唯一後手 が5角かそれ以上に戦えそうな64銀藤座 一瞬で指摘していました。ま、結構ここは 変化が広そうなとこなんですけど、ま、 73歩と打ったりとか64角と打ったりと かいろんな手がありそうなところで非常に 迷いそうなんですけどね。一瞬で64銀を 指摘していました。で、64銀に74銀と 打った場合は1例として45歩と打って いきましてえで37角は52玉なので、ま 、35角と銀取りに当てたいんですが62 銀としましてこれちょっと74の銀が 立ち王して模様になりそうと、え、そんな 展開になっておりました。いつでも73歩 で銀が積まされてしまう。え、あるいは 34金で角が取られてしまう。そういった 形で、え、非常に先定が忙しくなって しまうということですね。 え、ということで、ちょっとこの変化は、 え、どうも難しそうということが分かり ました。ま、それにしてもこの33角なり から54銀っていうのは次の一定問題に そのまま出てきそうなすごい手順で、ま、 しかもそれを25歩で一瞬でこう読み切っ て抑えるっていうのがやっぱさすがだなと いうとこですね。ま、この変化は両者 読み筋だったようで、ま、伊東王としても あまり自信なく、藤井王座としても25歩 で止められるので、ま、そこまで悪くない だろうと。え、そういった読み筋だった ようです。え、こういった水面化で火バが ちったそんな変化でございました。 また33点目本譜26車とやってしまった ので86歩から一気にこう77角成同銀 76歩という藤井大座の鋭い攻めが決まり ました。これちょっと昨日の本動画の方で やったんで、え、軽くにしときますが、ま 、77ふりですね。本当に華麗に決まり まして、ま、同計なら56飛車同歩35角 で決まってしまうので、ま、仕方なく86 歩取ったんですが88とが厳しく、これも 同玉とすると44角で大手車取り食らって しまうので王様逃げるんですが、え、8、 9とト金で桂マ取られて取ったものの次の 76系77玉、44角とか、え、76系 59玉、15角といった大手飛車もしくは 準手飛車の筋が厳しく、え、はっきり藤井 大座が優勢になったという変化でした。で 、感想戦ではこれに変えて、ま、46歩と か68金上がるとかそういった変化が示さ れていて、それも非常に面白かったので見 ていきたいと思います。まず46歩の変化 ですが、え、86歩同歩77角なり同銀 76歩と、え、本譜と同じように進めてい ました。で、同銀と取ると86飛車が ちょっと銀取りが受けづらいということで 、ま、すぐ88銀引いて、で、藤井座も すぐ86車取ってで、87歩という演化 やってました。で、本譜と違って77歩い てやっても、ま、86歩、88と同玉で何 も起こりませんので、ま、さっきは26に していたんで44かかったんですけど何も 起こりませんので、え、藤座速に84° 引いてました。で、糸は78玉と上がって いけまして、で、ここで37なりですね。 え、藤座も読み筋だったのがすぐ37なり 結構していきました。で、37のところで またちょっと面白い変化があって、まず 伊東は1号角の変化を示していきました。 FG座は即座に33系と37角に55歩と 味よくついていきまして、同銀に34車と 回っていきました。で、こうなると ちょっと後手の飛車が非常に軽い形で、え 、こ、76に拠点もできてしまっていて、 ちょっと一等AO王がこれは自信ないです ね。ということで、え、37に対して局面 戻して1号角ではなく同計と取る変化に なりました。ま、この変化もいい勝負で 以下36歩45系に37角と打っていき ます。で、29下に46角なりと取りまし た。で、33歩に対して31金引化を重点 的に検討されていました。24歩と捨てて 7歩と糸王がついていきましてで同車と 取らせていつでも8三角のようなルートを 作ってからま、22歩ですね。か22歩と 打って同金に31角と糸を打っていくん ですが23金と上がったのが講手でこれで 23金の力が非常に強くちょっと攻めが 続かない格好になりました。で、これ ちょっとダメですね。ということで打ち切 られましたが、例えばこっから22歩と 桂マを取りに行きますと、ま、33系と 取りまして、で、同計は同金で21歩成に 対しては37歩成となっていく手が非常に 厳しく、で、22角成には、え、3人歩っ ていきまして、これでちょっとあれですね 。で、仮に1位中間には、え、64系 もしくは86歩という手がありまして、 86歩で仮に同歩なら87歩ですね。で、 仮にこれ同玉と取りますと95系が厳しく 、え、96玉なら87歩ですね。で、79 銀なら77歩で次の88などが厳しく、え 、これは後手優勢となります。で、8、7 歩に同銀と取った場合は、65、56馬と 取りまして同歩に77銀ですね。え、同計 は同歩がありますので79玉ですが、ま、 そこで、え、95号系と打っていくことが 厳しく78銀には87歩でより筋になると いう展開になっておりました。え、という ことで、ま、あの感想戦でやっていたこの 22から3近くは藤井大座の23金が 素晴らしい講手で受け止められてしまうと いうことですね。ま、AI的に言うとそう ですね、22歩本当に人間目線で言うと すごく、え、第1巻の筋のいい講ですが、 ま、47歩の方がどうやら良かったよう です。ま、これすごい差しづらい手です けど、例えば35、馬と引かして46角 打って、え、無理やりこの馬を消していっ て、ま、37なりを食らってはしまうん ですが、この場合は24飛車で、え、 例えば22歩に対しましては65銀と出る があって、で、7号飛車などとやって しまうと86角が激痛で、え、飛車が 逃げると金が取れますね。で、これ94車 とかわすと一勢として96歩とついていく 手がありまして、これも次95歩84飛車 75角があって先定優勢になると、え、 そういう状況になっておりました。はい。 ということで、ま、ほとんど互角の変化で はあったものの関線では藤井大座が 素晴らしい読み筋で、え、勝っていたと いうそんな展開でございました。本当に 面白い変化が目印しという感想戦になって おりました。また藤士井座はこの36車 47手目のところ44系と打った手を少し 悔んでいるように見えました。ま、ただ 76歩と垂らして77角の爪のかけても 78金でいまいですよね。ということで、 え、ここで打ち切られて、ま、やっぱり 44系で別に良かったのかなと、え、そう いうことになっていたんですけど、ま、 ちょっと一等AOのその31飛車打ちが すごく厳しい手で、え、ちょっとなんか 44系から28角が空振ってしまったよう な気がすると、え、そんな感想戦のお話も ありました。ま、ただそうですね、仮に ここで76歩とやっていたらどうなってい たのか改めてちょっと見ていきたいと思い ます。で、78金に、ま、本当感想戦 すごい高速影象で少し喋っていたのが、え 、多分77銀だったと思うんですが。で、 同金、え、同歩船なり、同玉で88角に 68玉、7、と59玉ですね。ま、この 変化をおそらく、ま、79とか69金の 詰めなので59玉と逃げる。え、この変化 をあの、パパッとこう高速でお話をされて いたように見えたんですが、ま、ちょっと これは先定逃がしてしまっていて、え、 後手としてはあんまりカばしくないんじゃ ないかと、え、そういう風に思っていた ようです。ま、救急角なりならさらに49 玉と、ま、徹底的にハ逃げにハ逃げを重ね ていきまして、で、44系と打った場合は 46車とかして56系は同步ですね。で、 3号銀で飛車が危ないですが4号車とかし まして4号車に44銀上がるなら、え、6 号車で73系にはね、1として8飛車の ようなこんな展開で、ま、これはいい勝負 と、これは、え、後手が優勢という風に なっていたようです。 ま、ただそうですね、ちょっと藤士井とし ては78金と上がられて、あんまりこう 手応えが感じられなかったので、え、44 系にしたという話をされておりました。ま 、この31下からの変化っていうのは本当 に非常に難しくどうなるかどう転ぶか 分からないとこだったんですが、ま、ここ で41銀はちょっと38者があるので42 玉にしましたというお話をされておりまし た。ということで、ここまでご視聴 いただきまして本当にありがとうござい ました。ま、それにしても最後は本当に 素晴らしかったですね。531流51玉、 33角にも41の銀を押しまず61玉が 完璧に読み筋に入っていて41流に51金 で決め切るという本当に藤技の見事な技が 決まった1曲だったと思います。え、それ ではここまでご視聴いただきまして ありがとうございました。この動画がいい なと思ってくださった方は高評価、 チャンネル登録いただけますと大変励みに なりますのでよろしくお願いいたします。 それでは失礼いたします。 [音楽] [音楽]
6 Comments
アユムさんの動画投稿待ってました
久しぶりに藤井王座の『感想戦で二度負かす』を拝見しました。藤井王座の「いったいどこまで読んでいらっしゃるんだ」という感想戦での読みの深さと棋譜の高速詠唱にはいつもながらに驚嘆させられます。
たっくんの圧縮された声のように圧縮された箱から中身を取り出すのが持ち味なのに、それを解凍する前に単身で箱に近づいたものを取り除こうとしてしまった。
要は、34歩で、事前研究を外されたら、自力では、最善を指せないと言うこと、
アイスコーヒーとビスコッティをお供に家族で楽しみました。難解な内容をこんなにも面白く解説してくれるアユムさんの才能に感謝します!
誰でも見えてただろ
無理にあげるの見てられん