やさしさを組織せよ!「桐島です」伝説の指名手配者の軌跡を描いた傑作2025年12月17日DVD発売!
こちら東アジア半日総戦 狭組本社と大宮工場に爆発物を仕掛った [音楽] 東アジア武 先生誘霧 [音楽] です のが犠牲になっているのかけ つけてんの 思い出させるんだ人を殺したり怪我をさせ てもうたら何もならん。 俺たちは人を傷つけない爆弾闘争を模索しなくてはならないのかもしれない。学生運動じゃなくて僕の立場から言うと務者運動とでも言うんかな。 [音楽] 霧島君さ時代遅れだと思うよ。 東ジは半日武装先のメンバーと一斉逮捕しました。 [音楽] しばらく合わない方がいいだろう。関係の予算としつこさはなどらない。 [音楽] 俺たちにもすぐに手が回る。内田浩君。はい。採用です。え、今ちょうど [音楽] [音楽] 1 人が足らないから助かるよ。私さ、やのこと好きかも。 [音楽] ざねえよ。られたら俺たち負けだもんな。 目立たぬようにはしゃがるように似合わぬことは無理をせず [音楽] [音楽] 人の心を見つめ続ける時代をれの男になりたい。 [音楽] [音楽] 日本がこんな国で本当に申し訳ない。自分は [音楽] 時代れの男になりたい。 [音楽]
発売日:2025年12月17日(セル・レンタル)
税抜4,000円
セルのみの封入特典:劇場用パンフレットミニチュア復刻再編集版
特典映像:初日舞台挨拶
偽名で生きてきた。けれど心までは、偽らなかった。
2024年1⽉26⽇、衝撃的なニュースが⽇本を駆け巡った。
「指名手配犯、桐島聡発見!」
1970年代の連続企業爆破事件で指名⼿配中の「東アジア反⽇武装戦線」メンバー、桐島聡容疑者(70)とみられる⼈物が、末期の胃がんのため、神奈川県内の病院に⼊院していることが判明した。
男は数⼗年前から「ウチダヒロシ」と名乗り、神奈川県藤沢市内の土木会社で住み込みで働いていた。⼊院時にもこの名前を使⽤していたが、健康保険証などの⾝分証は提⽰しておらず、男は「最期は本名で迎えたい」と語った。報道の3⽇後の29⽇に亡くなり、約半世紀にわたる逃亡⽣活に幕を下ろした。
この謎に満ちた桐島聡の半世紀にわたる軌跡を映画化したのが本作だ。
■桐島聡の発見と死のニュースを聞き、怒りと反抗の映画監督高橋伴明(『TATTOO〈刺青〉あり』)はすぐに映画化に動き出す。脚本を任されたのは前作『夜明けまでバス停で』(22)でコンビを組んだ梶原阿貴。最近になって自伝「爆弾犯の娘」(名著!!必読!!!)で梶原自身が「新宿クリスマスツリー爆弾事件」に関与し指名手配された犯人の娘だったことを告白し世間を驚愕させた。その梶原が実際に経験した逃走生活あるある(ノウハウ)が注入され、さらには実際に桐島の盟友で現在も反権⼒闘争を続ける宇賀神寿⼀⽒も取材協⼒した本作は濃厚なリアリティと怒りで彩られた傑作である。
■主演の桐島聡役は毎熊克哉。主演映画『ケンとカズ』(16)で注⽬されて以来、映画・ドラマで活躍し続け、今年は主演作『初級演技レッスン』も公開される。本作では20代から70歳で亡くなるまでを演じ切っている。また、さそり部隊のメンバー宇賀神寿⼀役には『SR サイタマノラッパー』(09)、主演『⼼平、』(24)の奥野瑛太が起⽤された。奥野も20代から70代までの幅広い年代を⾒事に演じた。
さらに、ミュージシャンのキーナ役にはドラマ『バイプレイヤーズ』(17〜)のジャスミン役で脚光を浴び、『春画先⽣』(23)で新境地を⾒せた北⾹那。劇中では河島英五の名曲「時代おくれ」(86)のカバーを披露し、新たな演技の幅を⾒せている。謎の⼥役には⾼橋監督のパートナーで昭和を代表する⼥優、⾼橋惠⼦が演じる。本作の脚本に触れた⾼橋惠⼦本⼈が、夫である伴明監督作品に初めて⾃ら出演を希望した。
また、『さすらいのボンボンキャンディ』(22/サトウトシキ監督)で好演した原⽥喧太と影⼭祐⼦のコンビがバーの店主役と⼯務店の事務員役をそれぞれ務めた。さらに甲本雅裕、⼭中聡、⽩川和⼦、下元史朗、趙珉和といった⾼橋監督に縁の深いキャスト陣が脇を固め、映画を⼀層深みのあるものにしている。
■本作は昭和、平成、令和の3つの時代を舞台とし、24年7⽉23⽇から8⽉15⽇まで東京・⾼⽥⾺場、御徒町、神奈川県横浜市寿町、⾦沢⽂庫、千葉県市川市、我孫⼦市、いすみ市、埼⽟県⼊間市、茨城県なめがた地区、福島県いわき市などでロケが⾏われた。これらのロケ地が、物語のリアリティと深みを⼀層引き⽴てている。
【スタッフ】
監督:高橋伴明 製作総指揮:長尾和宏
企画:小宮亜里 プロデューサー:高橋惠子、高橋伴明
脚本:梶原阿貴、高橋伴明 音楽:内田勘太郎 撮影監督:根岸憲一
制作協力:ブロウアップ 配給:渋谷プロダクション
製作:北の丸プロダクション
【キャスト】
毎熊克哉
奥野瑛太 北香那 原田喧太 山中聡 影山祐子 テイ龍進 嶺豪一 和田庵
白川和子 下元史朗 甲本雅裕 高橋惠子
*第15回北京国際映画祭公式上映作品
*第20回大阪アジアン映画祭クロージング作品
*CAMERA JAPAN Festival2025(オランダ) 正式招待作品
*高雄映画祭2025(台湾)正式招待作品
(2025年劇場公開作品/105分)
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