【映画】「俺ではない炎上」 現代社会が抱える危うさ 世代間格差による意識の乖離 狂気のなすりつけ犯罪
[音楽] どうも山羊島です。え、今日はこれ俺では ない炎上、え、この作品の話をしていこう と思います。 それでは やっていきましょう。 俺ではない炎上。え、この作品は2025 年9月26日から、え、劇場公開が始まっ た、え、朝倉 秋成、え、原作の、え、 うーん、ま、ミステリーはミステリーなの かな。え、ま、コメディ町の、ま、 ミステリー作品ですよ。で、えー、朝倉 キナリー原作と言えば、ま、あれだよね。 え、嘘つきな6人の大学生だっけ? タイトルあってたかな?浜辺みちゃん出て たやつね。あれがやっぱり同じ原作なわけ だけど、え、今回の作品 は、え、ま、おっさんが主人公とね、で、 まひ僕ね、ま、ここで出そうか。ABイン スタンド評価。え、ま、非常に良かったん じゃないかとは思うんだけども、ま、あの 、若干甘めでお呼び立てたみたいなところ は、ま、泣きにしもあらずね。あの、 非常にね、現代をうまく封した、え、そう いう作品にはなってたと思うんだよね。 あの、 結局今の時代が抱えてる闇って、え、簡単 にSNSで炎上してしまうと、え、ま、 もう取り返しがつかないようなことになる るっていうことだよね。この作品の場合だ と、え、結果、えー、ま、なんかハッピー エンド的な形には収まってはいるのだが、 あの、現実においては 、あの、 こいつが犯人じゃないかって世間が騒いだ 後、あ、犯人じゃなかった。どっちが犯人 だったんだっていう情報は流れないのが常 なんだよね。うん。なぜかと言えば、え、 マスコミは、え、 ホットなところで、え、押していかなけれ ば、ま、数字にならない。うん。だけど、 あの、こっちが犯人じゃなくて、こっちが 実はこっちが犯人でしたっていうのは ホットじゃないわけですよ。あの、人を 責めるというポジションにおいては、あの 、みんなわーっと村がるわけ。日頃の ストレスを、え、歪んだ正義感で満たそう と、えー、するんでね、人を責める時には うわっと盛り上がる。だけどその攻めてた のは間違いでしたっていう風になった時に 自分の中で抱えてたくすぶった歪んだ正義 感というものがま、根底から崩れてしまう わけですよ。なぜなら悪物になるからね。 そうするとそういった部分というのは数字 につがらないので、ま、テレビなんかは そこは騒がないよね。大体だってテレビ だってこいつが悪人だって言ってたのが、 え、手のひが変わってしまったら、あの、 自分たちが間違いでしたって言わなきゃ いけない立場になっちゃうから。だから、 え、この作品のようには、まあならないと いうのが現実ではあるのでね。で、ほら、 うんと途中割と、ま、序盤の方の、え、 警察官の大だとかっていうことは、まあ、 ま、ないわけですよ。ま、序盤だけじゃ なく1人ね、あの、作中で、え、中心に なる刑事の1人というのが、まあ、 やっぱりね、え、こいつで間違いがないと 、え、盲目的に、ま、突っぱしていって しまう。あの、 これ余談って言うんだけど、あの、 あらかじめ段ずるということでね。そう、 余談というわけなんだけど、ま、うん、 警察は1番 やってはいけないことと、ま、されてる 内容だよね。あの、ま、昔は多かっただ けど、今はまあだいぶ減ってはきてるとは 思う。なぜならあいつが犯人だって決めて 操作すれば、あの、犯人に見える情報だけ を集めて犯人に仕立て上げることができる から冤罪を生みやすいわけだよね。で、え 、その人にとっての評価の方が、え、大事 だったりするから真実よりも評価、真実 よりも社会受けという 流れがね、ま、過去にあったのは事実で、 それで、ま、日本は大量の冤罪者を抱えて たりなんかするわけですよ。で、例えば それで死刑が、え、判決犯人ということに 、裁判で犯人ということになりね、え、 死刑という判決が出たらその人から先に やっちゃうんでね、疑わしいから。なぜ なら正しい根拠用意してないのはもう調べ てる側が分かってるからそれで、ま、試験 になっちゃうっていう人が多かったという のが、ま、ま、正直言えば実態ですよ。ま 、ところが、ま、いい、いいことにも悪い ことにもね、今は、ま、もうこのSS、 SNSの発展でもって、えー、うん、簡単 にね、うん、割とこう、そういうの暴露が 、え、されやすくなったんで、うん。ま、 警察がちゃんと仕事をするという隅々まで ね。うん。それは人員の話として、え、 そういったセーフティネットの機能にも なってるというのが、ま、現代なわけです よ。だからね、あの SNSによる情報の電波というものが、 あの常にモロハの剣なのでなんだよね。 あの、これ別な動画にしようと思ってた ことなんだけど、あの、つい最近、え、ま 、ちょっと1週間、2週間ぐらいの範囲だ けども、ラウンドアップって女装剤の話を 知ってるだろうか。ま、あれが、え、 ベトナム戦争で使われたカレハ剤と同一の 成分が入ってるみたいな感じのことで 大騒ぎして、ま、あの、メーカーから、ま 、訴えられたんだよね。で、あの、その、 うん、間違った情報を、え、取り下げるの に、まあ、長い時間かかったわけですよ、 その訴えられた人はね。お、で、ま、結局 それは何かと言えば、え、自分が信じたい ものを信じてしまい、えー、それが真実か どうかということはどうでも良くなっ ちゃうね。あの、それが真実なんだろう かって言って調べるんじゃなくて、あの、 こういう話があるから自分が思ってるこれ は真実だ。みんなに伝えなきゃ。っていう 風になってしまう人が、まあ、いっぱい いるわけですよ。要は、ま、バカだよね。 うん。頭が悪い人っていうのはそういう ことになってっちゃうわけですよ。自分に とって都合がいい。自分にとってこれが 事実だと思ったことを答えの証拠にして、 あの事実かどうかを判別する他の話という ものを嘘にしてしまう 傾向があるんでね。で、うん。困ったこと にこのSNSの時代というのは バカがそういう発信をするとバカが 食いつくわけですよ。バカでない人は、 あの、あ、またなんかこんなこと言ってる バカがいると思って日やかな目で見てる わけなんだけど、世の中のバカがバカ発見 機がごとくね、うわっと集まってきて、 あの、途端に炎上させるわけですよ。広め ちゃうわけですよ。バカは情報の精査を することができないから ね。あの 結局この物語の中で、え、この安倍浩が 演じている男がね、え、犯人だっつって 大騒ぎになってしまうえのとメカニズムは 一緒なわけですよ。こいつを、こいつが 悪人だと思ったら犯人だと思える情報は いくらでも出てくるのよ。いくらでも出て くる。でも、あの、それが犯人であると いうかる証拠にはならないんだけれども、 あの、それが証拠だと思い込んでしまう方 が楽だし、そもそも人言だからうわっとお 祭りのように騒ぐんだよね。これがまあ SNSの炎上なわけですよ。うん。結局だ から、あの、これの場合はこういうケース の場合はバカだけではなくて、 あの、単に無責任、無責任に、え、自己 検事と、え、歪んだ正義感っていうものが 結びついて炎上してしまうわけだよね。 で、そこの、え、プロセスの間にこの物語 の場合だと要するに僕と同じ年代の人間に 対してのイメージ、あるいは僕と同じ年代 の人間が若い人に対して抱くイメージと いうところのギャップ、え、ここの部分で 、まあ色々問題が起きやすいわけじゃない ね。僕らからすると本当今時の若い人って のはガッツがなくてすぐへこんじゃってね 。で、無責任でね、あの無理です。嫌で すって言って逃げちゃうっていうしょうが ねえなっていうね。あとはほら分かります 。できますって言っていざやらすと全然 できないみたいなね。ね。で、そういう ところのこの意識の帰りだよね。あの、 この作中では比較的早い段階で、え、あー 、 別荘を持つのお金がかかるから式が高い みたいな感じの、ま、そんな感じの、え、 言葉の、え、広告を打とうとしてるところ をこの安倍演じるキャラクターに指摘さ れるんだよね。式が高いはねえだろうって いう話でね。で、多分ね、これを見てる 動画の中でも、え、結構多くの人がこう いう意味で、え、式が高いというのを使っ てる人が多いんじゃないかとは思うんだ けども、式が高いって、えー、そういう 意味じゃないわけですよ。後ろめたさが あるということが、え、重要で、この 後ろめたさっていうのが何かって言えば、 例えばね、え、奥さんがいる人が浮気をし てしまって、えー、 後ろめたさがあるから奥さんの実家の玄関 をくぐろうにも、え、気持ち的にね、 後ろめたくて入りにくいから式が高いって いう、こういう意味なんですよ。うん。 顔向けできないっていうね。だからこの、 え、広告のキャッチフレーズの中で、えー 、別荘は高くて式が高いと思っていた あなた、コンテナハウスどうですか? みたいなそんな感じの、ま、キャッチ コピーなんだけど、こういう場合は、え、 金額が高くてハードルが高いという言い方 をするというのが、ま、なあ、正しい日本 語なわけなんだけれども、 こういったことを今の若い人というのは まあ気にしないよね。そう。で、おっさん とかで、ま、ちゃんとちゃんとした日本語 使おうと思って生きてる人だったり、え、 そうやって生きてきた人からすると変な 使い方してんのは、ま、目に余るわけです よね。あの、全々という言葉ね、あの、 全然っていうのは全然何々ないという言葉 でセットなんですよ。常に否定なのね。 全然問題ないで。これで初めてあの肯定的 な意味になるわけなんだけど、必ず全然 何々ないなわけですよ。ところが全然綺麗 とか 言ったりするわけでしょ、今の人ってさ。 あと うん。そうだな。ま、この作中では出てこ ないけれどもすごく綺麗とか言ったり、え 、するわけでしょう。なんかそういうの 言ってと何言ってんだこいつはって僕は、 ま、思うんだけど、ま、きっととても綺麗 だっていうことを言ってんだろうなという のはまあ分かるからあれなんだけどすごく というのはすごいひどくの略語なのよ。 すごいひどくね。えー、そういう 言葉すごいというのは必ず否定なのよ。 それも目も当てられないというほどのひど さという意味がすごいという言葉にはある わけですよ。絶対に悪いの。絶対にね。だ からあのすごくというのをいいことの 慶王師のように使う、え、人というのがま 、多いわけだけど、ま、この 作品ではそのすごいに関しては言及ない けれども、あの、安倍浩は、ま、だから そういうところが、ま、気になる役をやっ てるわけですよ。で、これがま、え、最終 的なね、重要な、え、ことにつがっていく わけなんだけれども、うん。そういった ギャップね。それで、えっと、SNSと いうものが払んでる危険性、僕らぐらいに なってくるとSNSの運用なんかではね、 え、セキュリティの部分で甘い人とかが まあ多かったりするわけでね。え、そう いったことだとかが、ま、事件を複雑化し てってるという。でね、その序盤の部分に 関して言ったならば、え、そういった部分 に対しての意識の低さというものが ちょっと笑いを誘ってくれるんだけれども 、まあまあまあまあ見ていてね、あの不 愉快になってくるぐらい炎上がひどいわけ 。みんながもう無責任に騒ぐからね。そう 。で、それがま、うん、最終的にはねと いう話ではあるんだけれども、あの、ここ の、え、今という時代の捉え方、僕ね、 ここが、ま、まずね、素晴らしいんじゃ ないかなと思ったのね。だから最後 ハッピーエンドみたいな形で終わるのは どうかなとか、あの、そういったギャップ に対しての描き方の部分だとか、え、様々 な部分でね、うん。どうかなって思うよう な要素というものはあるんだけれども、 あるんだけれども、あの、トータルで見た 時にあの描くべきこと、 伝えるべきことみたいなこのメッセージ的 な部分だったり、現代社会が抱えてる危う さみたいなところてものは、ま、的確に 捕まえていてるというところが、ま、この 作品の1つの特徴 だと思うんでね。で、それをまあ安倍浩が 演じてね、あ、あの うん。見せてくるというところがね、僕は ま、魅力的な作品かなって思うんだよね。 安倍浩といえば、ま、比較的最近、ま、 ニュースちょっとした、ま、騒ぎにもなっ たわけですよ。httpの安倍浩の公式 ページが、まあ、いよいよhttpsに なってしまうぞとね。HTTPっていうの が未だ安倍博広のページ残ってたという ところがね。ま、ある意味だからこれの うん、セキュリティの低さみたいなのと、 え、通じる部分があって、ま、いつまでも 古いということだよね。そう。まあ、なん だけど、ま、あれはきっとわざと残してた んだろうなって僕は感じてるんだけど。 そうね。あの、そういった部分がこうメタ 的にもね、ま、僕的にはちょっと興味 深かったりなんかもうしたんでね。うん。 なんだかんだ言ってね、安倍が出てる映画 って、ま、見てしまうわけですよね。僕 特に安倍のファンというわけではないんだ けれども、あの、非常にね、味があって 見応えのある俳優だなとはいつも思ってて 、あの、彼が演じてるの見るとすげえ面白 そうに思えてくるんだよね。だから、ま、 見に行ってで、ま、実際楽しめた疑問に 思くところはあるけれども、だから、ま、 今回ちょっとエビンさんと評価は甘めだっ たかなとは思うんだが、あの、今の現代が 抱えてる危うさというものを考えると、え 、そこを的確に描いてたということは、 えー、僕はこうそれを映像としてもね、え 、的確に描いてたという部分は僕は評価す べきだと思ったし、ああの、そういった 部分に目を向けてね、え、この作品にと 向き合ってみるっていうのは僕はいいこと なんじゃないかなと思ったんでね。それで 、ま、立てる選択をしたわけなんだけどね 。ま、実際はこれ見る前に、え、3つの バージョン取っておよそ下げることはない だろうと思って3つのバージョン取って 帰ってきてからこれかなって選んでんだ けど、あのね、外にあればともかく中の こうスクリーンの前のやつだとさ、終わっ た後だともう別なのに変わっちゃってたり なんかするから先に取るしかないんでね。 そうでここ外にはあるんだけど光の関係で うん。ちょっとね、分かりにくいものに なっちゃうから。そう。そうやって取った んだけどね。だけどね、ま、あの、見所が 多い作品にはなってたんじゃないかなと 思う。ただね、同時に、え、ま、やっぱり どこまで行っても、でもこれ原作者は35 歳って結構若い方なんだけれども、あの、 目線がやっぱり僕ら世代よりなんだよね。 だから若い人が見た時に、え、若い人の 描写に対してとか、え、不快感を感じる人 というのはまあいるのかなという気はする よね。そう、ま、そこも含めて、え、なん だけど、え、そういう風に見られてるよと いう、え、ところ だよね。 うん。 ま、ただちょっと、え、現代の危うさの 部分というものをたくさん取り込みすぎか な。でもそのぐらいしないとこの物語と いうものが成立しないんじゃないかという 側面もあるんでね。まあうんという感じは まああるんだけれども、ま、とてもいい 作品だったんじゃないでしょうか。はい。 え、今回はこの辺で終わりにしようと思い ます。チャンネル登録と高評価よろしくお 願いします。 それでは [音楽]
「俺ではない炎上」の感想
原作 浅倉秋成
監督 山田篤宏
脚本 林民夫
撮影 大内泰
音楽 フジモトヨシタカ
出演 阿部寛
芦田愛菜
藤原大祐
長尾謙杜
三宅弘城
橋本淳
板倉俊之
浜野謙太
美保純
田島令子
夏川結衣
サスペンス ミステリー スリラー 炎上 SNS 強迫観念 なりすまし なすりつけ 無責任 世代間格差 正しい日本語 邦画
VIVIZINE.COM