第1話 賀来賢人、ATMになる

ここはどこ?何?何これ?何?タリラリラん。これが勝手 俳優だったはずの各剣とは目覚めたら転生して ATMになっていた。 しまった。 え? 財布忘れた。 心の声が聞こえる。 バレーのお下げ者払わなくちゃなのに。 めっちゃ困ってんじゃん。人間だも忘れることぐらいあるよね。分かるわかる。 ATM ってカードなくても下ろせないのかな?スマホとかで下ろせたらいいのに。スマホない。スマホ。あ、よかった。ていうか俺そんなことまでできるんだな。頑張れ未来のバレリーナ。 [音楽] どうしたの? うんうん。なんでもない。早く行かないと大丈夫。 こうして俺はATM として生きていくこととなった。タリラリラん。 [音楽]

「俳優 賀来賢人が転生したらATMだった」
俳優だったはずの賀来賢人は、
目覚めたらセブン銀行のATMに転生していた。
戸惑いながらもATMの仕事をしていくうちに
訪れるお客さまの“思いがけない困りごと”に直面する。
考えながら、もがきながら、
一つひとつこたえていく賀来賢人。
“お客さまの「あったらいいな」を超えて、
日常の未来を生みだし続ける。“
そんなセブン銀行ATMとしての使命に
さまざまなお客さまとの出会いを通じて、
目覚めていくのであった。

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