【感想】リメイク『仮面の忍者 赤影』第1話 をどう思う?

黒ガレ参生 今回はいつもと思考を変えてリメイク版仮面の忍者赤影第 1 話についての感想です。正直なところ悪くないと思います。もちろん 67 年のファンとして完全に満足しているわけではないのですが、今の時代に深夜枠それも関東ローカルで赤影をやろうとしたらこうなるしかないという印象です。そもそもこの令和の世に赤影を実写で復活させるというのはなり無謀な企画です。そう考えるとこのメイク版は頑張った方だと思います。 テレビ映画仮面の忍ジャカ影が作られた 1967年はテレビ時代劇が大人気でした 。時代劇映画こそ車期だったものの東映 撮影所には豪華な時代劇セットや熟連の スタッフがいました。そして時代劇になれ た役者が現代よりも大勢いたのです。また 敵忍者を演じて番組を支えたのは切られ役 である欧米や俳優の方々です。いつもの 時代劇よりも確段に目立つ衣象で大活躍 できるからか皆さんかなり気合いを入れて 演じてくださりました。時代劇に適した ものも人も揃っている中で作られた67年 版赤影は第1次怪獣ブームだけでなく時代 劇ブームの分脈で捉えるべき作品なのです 。時代劇の基本を抑えられていたからあれ ほどまでに自由本な演出が成り立ったの です。対して現代はどうでしょう?確かに 時代劇というジャンルへの評価は高まって いますが政策本数自体はそう多くありませ ん。第1地上博法のテレビ番組に一体どれ だけ新作の時代劇があるのでしょうか?昔 よりも格段に少ないです。制作本数が 少ないということは時代劇に慣れた役者も スタッフも有用できるセットも少ないと いうことです。確かにアクションができる 役者さんは多いですが、盾とアクションは 別のです。盾には独特のためや重みがなく てはいけません。つまりリメイク版赤影は 67年半のように晩弱な土台の上に 成り立った作品ではないのです。その上 関東ローカルの深夜枠ですから67年版と 比較するとかなり予算の少ない中で作ら なくてはなりません。要するにリメイク版 は67年版と同じものを期待してみては いけない作品なのです。私はあらかじめ このように考えていたのでリメイク版を見 ても特に落胆することはありませんでした 。それではリメイク版の本編について語っ ていきます。さてまずは新しい赤影につい てです。67年版とも漫画版ともレッド シャドウとも全然違う人見知りになって ましたが、これはキャラ萌えやキャラ感の 関係性が重視される現代に合わせた改変か なと思います。クールでありながらも 時折り穏やかな笑を見せるというのは かっこよさがありつつも日欲を刺激して くる萌え属性です。それに無口なキャラが 少しずつ心を開くことで関係性の変化が 生まれます。おそらく織田信長や青影との カップリングが大きく取り上げられるの でしょう。また坂口ユザブローさんのよう な圧倒的正義の味方オーラがある役者さん など他にいないのでヒーローらしさとは別 の部分で個性を持たせようとこのような 改変をしたとも考えられます。とはいえ、 67年半の赤影は決して事態を収束させる だけの面白みのないキャラではありません 。青影同様の表金さもありますし、負傷し ているのに思わず手を叩いちゃう可愛い面 もありました。人術については必殺技の 公引二刀流は完全にひ法影一文字ですよね 。さて67年版の赤影の父親は影レ風祭と いうひ田忍者の投票です。リメイク版の 父親は一体どんな人物なのでしょうか? そして姉上とは。続いて新たなる青影に ついてです。イ忍者ではなく忍者で、 もちダ優の弟子だそうですが、次回の最角 ダメに参加している辺たり、もしかすると 抜け人かもしれませんね。青影抜け人 レッドシャドウというか、もちダ優で青影 だったら渡りじゃないですか。67年版と 同様底抜けに明るい性格みたいですが、 赤影と年齢が大体同じくらいなのに違和感 を覚えた方も少なくないでしょう。しかし 漫画版だと赤影も青影も少年として描かれ ているのでリメイク独自の改変ではあり ません。白影はまだ登場しないようです。 第1話は赤影、第2話は青影、第3話は 白影というように順を追ってスポットを 当てていくのでしょうか。67年版でも 白影さんは第2話からの参戦でしたし、 漫画版でも第2部からの登場でしたね。 ところでこの白影を初めて見た時皆さんは どう思いましたか?私は白影というよりは 青影に見えました。ちなみに月曜 ドラマランド版の青影は中年忍者です。逆 だったかもしれねえ。続いては高画原田七 人集を見ていきましょう。第1話に魔法と 区物人内が登場しました。67年版だと 最初に赤影と対決した記念坊が出てこない のは意外でしたね。我奉仕は67年の 会忍者たちを思わせる行かれぶりが買間 見える良いキャラだと思います。1000 年が回じではなくスーツでした。ゴジラで すらCGになる時代に着ぐるみの怪獣が 作られるというのは喜ばしいことです。 可愛いんですが迫力があるのかと言われる と正直返答に困ります。67年ほど 恐ろしくないです。これはフィルムドリか 田舎の差だと思います。フィルム作品特有 の深みがないのでどうしても安っぽく見え てしまうのです。しかし蒲士が展開した 幼術部芸長みたいな別次元ではかっこ よかったです。資格的な公はさておき時代 劇における時代交渉が極めて重視されて いる現代において怪獣と人間のバトルを 描いたというのは非常に意義があることで はないでしょうか。ところで織田信が強 すぎませんか。区人内は見た目も人術も かなりかっこよかったです。今度化ける時 は違和感を持たれないようもう少し気を つけましょうね。次回はYouTubeの 予告を見るに闇姫、記念坊、おぼろ一貫が 登場するようです。ところで第1話が放送 されてもなお悪同時のビジュアルと7人目 の忍者が不明のままです。悪同時は おそらく白影がメインの会で出てくるの でしょうが気になるのは7人目の方です。 候補としては無道1つ目道天然前土雲黒 コウモあたりでしょうか?私は消去法で 夢道天前ではないかと予想しています。黒 コウモは高画の抜け人なので7人集の一員 とは考えづらいです。土雲は漫画版の7人 集ですが、ここまで隠しておくほどの キャラではないかなと。1つ目と点前だと 今の役者に演じやすい。すなわち2.5 次元っぽいキャラは点前でしょう。美警 都合での忍者ですからね。ところで滝川か は元々高画忍者だったそうです。もしか すると7人目と何らかの関係があるかも しれませんね。リメイク版の金メゾの デザインは漫画版に近いですね。漫画版の 金メゾ像は現要塞の催眠術で動いている ように見えるだけの像でしたがリメイクで はどうなるのでしょうか。また漫画版の 原要には六角吉春という雇い主がいました が、リメイクではどうなるのでしょう?今 のところ要塞がトップのように感じられ ますね。ここからはキャラではなく脚本、 特にギャグについてです。67年版赤影は かなり笑いを重視しており、赤影、青影、 白影のけ合いや規烈な人術、そして正期と は思えぬ敵忍者で爆笑をかっさらってい ました。とはいえ67年版はコミカルな面 もシリアスな面も両方あり、両者の比率が 完璧な作品だと言えるでしょう。この バランス感覚はなかなか真似できません。 2001年のレッドシャドウはシリアスで あるべき忍者の任務にまでギャグが侵食し てしまい、全体の緊張感が大きくそがれて いました。第1話のギャグがどうだったか と言うとあまり面白くはないです。とは いえコミカルとシリアスの住み分けは レッドシャドウよりもよくできておりそこ までひどくはないと思います。第1話の コメディシーンは基本的に1人の発言に もう1人がツッコミを入れるというコント の半疇に属するものでした。2ない資産3 人の会話と少しの動きで構成されるある 意味閉じた空間での笑いなので私はドラマ 全体から浮いているように感じました。 しかし会話による笑いだって面白いはず です。実際67年ではうまくいっていまし たし、この差は一体何なのでしょうね。 ところで67年版のギャグはなぜ面白いの でしょうか?それはツッコミを入れない からだと思います。67年版には むちゃくちゃなことが山ほど起こりますが 、基本的には誰もツッコミを入れません。 でかいコや狂った忍者にツッコミを入れる のは視聴者の仕事だからです。もちろん ツッコミがギャグの面白さを倍増させる こともありますし、ツッコミ不在のまま話 が進むと視聴者を置き去りにしてしまう 危険性があります。この辺りは好みや資格 的な説得力の問題ですね。最後に今後の 展開を考えてみます。竹だけ滅亡直後を 舞台にしているので終盤には本能寺の辺が 描かれるのではないでしょうか。そう 考えると明け光で加減要塞側に操られる 展開もあるかもしれません。まるで 1967年新州天マ教ですね。まとめです 。時代劇文化の土上がまだ出来っていない 状態で赤影のリメイクに乗り出した制作人 のチャレンジ精神には頭が下がる思いです 。私はこの仮面の忍者赤影を最後まで しっかり見届けようと思います。皆さんは 第1話をどう感じましたか?是非コメント 欄に記入してください。それではここまで ご視聴ありがとうございました。

【画像引用元リンク】
東映株式会社『仮面の忍者 赤影』
https://www.toei.co.jp/entertainment/news/detail/1246712_3483.html

東映時代劇YouTube『仮面の忍者赤影 第1話』

テレビ朝日『仮面の忍者 赤影 あらすじ 第1話』
https://share.google/irtZpoIWTUSurj3ve

テレビ朝日 仮面の忍者赤影 ニュース「令和の『赤影』開幕直前!!!赤影たちが仕える織田信長役は─EXILE TAKAHIRO!!赤影・佐藤大樹、青影・木村慧人、白影・加藤諒と共に取材会実施!!」
https://www.tv-asahi.co.jp/akakage/news/0009/

仮面の忍者赤影 公式X
https://x.com/akakage_tvasahi/status/1982182880198508731?t=WdB6-vBj3jE3OIjkZjhdCA&s=19

RYO KATO | 加藤諒 公式X
https://x.com/kato_641/status/1966463741186437375?t=03VoqyQ9Oy-zNePjOV3MiQ&s=19

オリコンニュース 公式X
https://x.com/oricon/status/1980126894982078573?t=JYwQSIw39dqqPqiilDr1sA&s=19

東映俳優養成所 公式X
https://x.com/toei_youseisho/status/1982596901435535432?t=OzkHDLtGb8ZuaSjCZx3lTw&s=19

テレ朝ドラマ 公式ch『「仮面の忍者 赤影」120秒PR』https://youtu.be/w1t85Aif244?si=BinFpgbUjKXU88AN

https://x.com/akakage_tvasahi/status/1982568158239084701?t=57iurEmscF_4iEZhEnL8Rg&s=19

Amazon Prime Video『RED SHADOW 赤影を観る』 https://share.google/y99IjLuggM5zYdFlX

テレビ朝日『仮面の忍者 赤影』 https://share.google/wGNZB1IqftQV7IKKu

【2025】
〈キャスト〉
赤影 – 佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS)
青影 – 木村慧人(FANTASTICS)
白影 – 加藤諒
織辺多門 – 笠原秀幸
石田三成 – 中尾暢樹
福島正則 – 水石亜飛夢
加藤清正 – 志波景介
羽柴秀吉 – 柄本時生
滝川一益 – 忍成修吾
幻妖斎 -?
闇姫 – 山本千尋
鬼念坊 – 勝矢
朧一貫 – 小野塚勇人
悪童子 – 元木聖也
蟇法師 – 本山力
傀儡甚内 – 細田龍之介
織田信長 – EXILE TAKAHIRO

〈スタッフ〉
原作 – 横山光輝『仮面の忍者 赤影』
脚本 – 渡辺雄介
音楽 – 遠藤浩二
主題歌
オープニング – PSYCHIC FEVER「SWISH DAT」(10K Projects(英語版) / LDH JAPAN Inc.)
エンディング – WOLF HOWL HARMONY「Marmalade」(rhythm zone / LDH JAPAN Inc.)
撮影 – 山本英夫
照明 – 東田勇児
美術 – 稲垣美穂
VFXスーパーバイザー – 田所貴司
総監督・監督 – 三池崇史
監督 – 柏木宏紀、倉橋龍介、渡辺勝也
ゼネラルプロデューサー – 横地郁英(テレビ朝日)
協力プロデューサー – 服部宣之(テレビ朝日)
プロデューサー – 大内萌(テレビ朝日)、秋山貴人(テレビ朝日)、栗生一馬(東映)、石﨑宏哉(東映)、瀧島南美(東映)、坂美佐子(OLM)
制作プロダクション – 東映京都撮影所、OLM
制作 – テレビ朝日、東映

【1967】
赤影 – 坂口祐三郎
青影 – 金子吉延
白影 – 牧冬吉
木下藤吉郎 – 大辻伺郎
竹中半兵衛 – 里見浩太郎
甲賀幻妖斎 – 天津敏
鬼念坊 – 芦田鉄雄
蟇法師 – 近江雄二郎
傀儡 甚内 – 波多野博
悪童子 – 大城泰
闇姫 – 岡田千代
朧一貫 – 阿波地大輔
夢堂一ツ目 – 汐路章
黒蝙蝠 – 舟橋元

〈スタッフ〉
原作:横山光輝
脚本:伊上勝
プロデューサー:加藤哲夫(関西テレビ)、平山亨(東映)、高田正雄(東映京都テレビプロ)
撮影:脇武夫、平山善樹、森常次、柾木兵一、羽田辰治
特撮:松木春吉、小野純一
音楽:小川寛興
主題歌
OP、ED:忍者マーチ
作詞 – 伊上勝 / 作曲・編曲 – 小川寛興/ 歌 – ヤング・フレッシュ、ボーカル・ショップ
挿入歌:赤影の歌
作詞 – 伊上勝 / 作曲・編曲 – 小川寛興/ 歌 – ヤング・フレッシュ、ボーカル・ショップ
照明:岡田耕二
計測:佐賀彰、山口鉄雄
録音:矢部吉三、小金丸輝貴
記録:高木弘子、桧垣久恵、森村幸子
編集:細谷修三、川上忠
美術:塚本隆治
衣裳:上野徳三郎、工藤昭
美粧:林三郎
結髪:河野節子
装飾:秋田実、甲田豊、管田浩
助監督:福井司、古市真也、高見育男、久郷久雄、岡本静夫ほか
ナレーター:山口幸生
擬斗:三好郁夫、土井淳之祐(以上 東映剣会)
進行主任:北村良一
怪忍獣造形:エキス・プロダクションほか
監督:倉田準二、山内鉄也、曽根勇、小野登、古市真也
製作:関西テレビ、東映京都テレビプロ

#特撮解説 #特撮反応集 #赤影

『ウルトラマンオメガ』『仮面ライダーゼッツ』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』そして『仮面の忍者赤影』。2025年のTVスーパーヒーローだ!
映画も入れたら『タローマン』と『牙狼』がありますね〜

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1 Comment

  1. 67年版と原作の折衷プラス三池解釈といったところでしょうか。
    原作寄りの青影、でしょうね。
    千年ガマ。
    ガマをはじめオロチや熊は冬眠する事で大地のエネルギーをその身にダイレクトに受け吸収して土のエレメントの力を身に着けると信じられていたそうです。
    つまり本作に於けるガマ法師は召喚術師としてはトップクラスという事になります。
    機動神体 金目像は確定として夢堂一つ目&巨眼一つ目は無かった事になるのか?
    機動兵器大独楽も無かった事になるのか?
    外連味が何処まで再現されるのかが気になるところです。

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