「凄くないですか」 藤井竜王の手を当て喝采の一芸  第38期竜王戦第4局(藤井聡太竜王-佐々木勇気八段)大盤解説会④

そしてさらに はい、 真こから踏み込んでいく 37が来ましたよ。 はい。ということは藤井りもラストポラストスパートをかけてきたってことですか? こう鞭を打ったところのイメージですかね? 鞭、鞭の打ち合いですかね、ついに。うん。どっち勝ちなんでしょうね。ちょっとすいませんね。あの、あんまりすごくないんで、私自身がすごくないんで、ちょっといや、そんな先生、最後に検装されないでください。 [音楽] [笑い] すごくないですかって言ってる人がすごくない。 あ、でもさしました。差しました。ここはでもやっぱり船は はい。 刺さないとなこでね、 51玉みたいな手も あ、 少しあるんです、 これね。 はい。まずこれを読まないといけないっていうのあるんですけど、 お互いにですよね。 はい。お互いにです。え、 うん。 で、これでもしなんかこう32 とと取ってくれれば好きな手を良さそうみたいな。 あ、これはもう甘いと言われてしまうんですね。 これは、ま、次にこう 42 金とか打っても、ま、即はないですよね。全然追ってっても。うん。 だから5 手から、ま、攻めが、ま、例えばこう 47 とみたいな手で結構危なければ勝ちみたいな。 47と、 あ、引きました。 あ、引いてる、引いてる。早いな。 これはすごくないですかってこといいですかね? [笑い] あの、僕、僕早かったですよ、結構。 僕の方が早かったです。僕の方が早くない。早くないです。あの、藤井はもっと前が読んでますから。 いや、すごいスピードで見事さしてをいただきました。 これ、これ多分ね、後テがね、残す流れじゃないかと思うんですけどね。この流れは。 藤井竜王が はい。 ですね。 ございます。

竜王戦七番勝負第4局・藤井聡太竜王-佐々木勇気八段戦は、競馬で言うなれば最後の直線に入っていて、その頃合いに大盤解説会にゲストとして「凄八」先生こと飯島栄治八段が登壇した。王手に対して、藤井竜王はどのように対応するのか。「自分は凄くない人」と謙遜しつつも、飯島八段は△5一玉と敢えて居玉の位置に落ちる手を示した。すると、藤井竜王は△5一玉と指した。思わず「凄くないですか」と言葉を発した飯島八段。磨き続けた一芸で会場から喝采を受け、満足顔だった=東京本社デジタル編集部 斎藤健二撮影 2025年11月17日公開

読売新聞オンライン(YOL)では藤井聡太竜王と佐々木勇気八段が2年連続で将棋界の最高位を争った第38期竜王戦七番勝負を全局、「動く棋譜」特設ページで速報しました。竜王戦中継ブログでは対局の推移、おやつなど盤側の情報もお届け。リモートカメラで捉えた迫力満点の考慮姿なども随時、アップしました。

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