【王座戦】あの歴史的大逆転に潜む藤井聡太の仕掛けた罠!!最強の終盤術を徹底解説!!藤井聡太竜王名人vs永瀬拓矢王座【棋譜解説】
皆さん、こんにちは。将棋バーチャンネル です。藤井蒼太竜王名人が大座戦を見事に ダッシュしまして8巻達成となったこの 大座戦第4局。こちらの方感想戦の ハイライト、そして藤井蒼太竜王名人の 逆転を呼んだ勝術についてこの動画では 徹底的に深掘りしたいと思います。それで はこちらの局面75歩とついたところから 見ていきたいと思います。初手から解説し た動画は概要欄の方に貼っておりますので よろしければそちらの方ご覧ください。 それではまずは逆転の勝負術出るまでは 乾燥線のところを含めて駆け足で進めて いきたいと思います。この局面なんですが 長瀬としては想定していた通りということ でさほど時間を使わずにここまで この局面まで持っていき た竜王名人は時間をかなり使ってますね。 この時点で2時間以上持ち時間に差がつい ていたということですが、ここで、ま、 系統を守るために84と浮いていき、 ポンプは74歩同38角と、ま、角の ラインを使って桂マをいじめに行ったの ですが戻りまして、ま、ここで乾燥戦では 95銀という手、ま、この解説動画でも、 ま、ソフトが示した一手ということは伝え たんですが、ま、ここをね、やはり第1巻 で95銀を思いついたというところを長瀬 大座は言ってましたね。で、これをやっぱ 打たれたらやはり悪いと、ま、藤井蒼太 両名人も認めていて、ま、これやはり ちょっと 感触悪い銀になってきますよね。ま、この 後の変化として一例ですが、飛車を引いて 74と、ま、飛車がもう横に行けないです から縦に引くしかないので、ま、筆桂マを 取り切ろうという狙いにはなるんですけど も、この打った銀が早速狙われてしまうと いうことですよね。ま、ただしこの銀を 取らせてる間に手を作っていって、ま、 先手としても戦えるのではないかという ことが、ま、乾燥戦の変化で、ま、並べ られていました。 ということで、ま、ここのね、9号銀一軒 筋に見えるんですが、取られる前に仕事を していって、先手が少し差しやすいのかも ということでしたね。さあ、戻りまして、 本譜は74歩同38角と、ま、これは角の ラインを使って飛車取りになるんですが 54とか交わして74歩と改めてね、もう この角の利きを使って歩を放つことでこの 桂マを取り切ると、ま、ただし飛車が慣れ ますのでポンプは57飛車なりと、ま、 ここから激しい攻め合いになっていきまし た。 がっちりと58と受け切ってしまって 556に73と同銀に83角成りとね、ま 、お互い大駒を鳴ることに成功はしている んですけれども、 ま、やはりね、ま、お互い異玉ではあり ながら先手陣の方が、ま、低く今構えてい て、ま、後手人も、ま、構えてはいるん ですが、やはり22歩と打って端がね、 塞がれてしまっているところが少し若干 ネックにはなってきそうですね。 さあ、本譜この銀取りなんですが、ま、 64と、ま、強く上がっていき、これに 対して76Kと、ま、このぴったりの桂マ ということを藤井蒼太竜王名人は表現して いた通り、ま、少しこの局面苦しいと見て いるようですね。 ま、この銀取、ま、変えてこの馬にね、 プレッシャーをかけるような819強とか 、ま、打つても1つ考えられるんです けれども、ま、この瞬間に256歩とね、 馬の危きを使って竜にアタックしていけば 龍が逃げていければ74と逃げることが できるし、かと言って馬を取ったとしても 55歩と、ま、こちらも飛車を取れるので 、この王様の形を見た時にやはり飛車を 取った先手の方が後手玉に寄せやすい形に なりますから、 ま、なので81強射のような、ま、これで ね、ま、返始技にはならずに先手がうまく 有利に運べるという展開です。 さあね、ま、この桂マがぴったりでこの銀 もや受からないということになりますので 、ここはこの威玉を解消するために42玉 とま、かわしていき 64系同歩とそして46銀打ちとま、 手厚くね、 ま、中央の聖空権を握りに行くと、ま、 これは逆に打たないと、ま、桂マがね、 57系打ちのような手が待って待ってます ので、ま、この辺りはね、受けつつ中央の 辺りをプレッシャーをかけていくと さあ、54龍にさらに74馬として次にね 55歩で龍が取れる格好になりますから ここで56歩と まただしこれも同馬とね、ま、強く歩を 払ってしまって竜に当てていくぞと。 いや、この辺りもね、先手うまく手厚く 局面をリードしていきましたが、ここから ね、やはり富士井蒼太竜王名人簡単には 崩れないように辛抱を重ねて受けをね、 受け切っていくと耐えていく時間帯でした ね。 ま、63流と 引いた局面、長瀬大座自身も、ま、少し いいというように感じている通り、やはり 評価値も先定が良くということですね。 さあ、ここでさらに55銀と中央をね、 制発しに行くんですが、ま、次に64銀と 、ま、出てこられるということなので62 と先に引いて当たりを避けていきます。 この辺りですよね。ま、ここで次にどうす かということですけれども、ま、ここで 46銀と、ま、銀を上がっていきました。 ま、変えて乾燥線では44歩というような 攻め筋も検討はされていたんですけれども 、同歩、54歩、同歩と、そして53歩と 叩いていくんですよね。で、同金に54銀 と同金に同馬とま、剥がしていきまして、 そこから43銀と受ける点に対しては63 金とね、ま、絡みついていって54銀に 62金と、ま、このような変化が検討され ていたんですが、この瞬間に6発とね、ま 、叩いてくる手が先手としてはちょっと 気持ち悪いということでしたね。ま、 もちろん52と大手して43玉と行くん ですが、この金の処置79とね、ま、 逃げるよではちょっとね、ま、先手として も味が悪いというような表現をされてまし た。ま、これはね、かと言って、ま、取る と、ま、桂マが飛んでくるんですよね。ま 、56なのか、ま、76なのか。ま、この 辺りがね、ちょっと先手陣としても気持ち 悪いということで、この変化を選ぶことは なかったですね。 なんで44歩だと今のような変化になるの が乾燥戦での バンドに並ばれてた変化ですけれども ポンプは46とね、ま、じっと力を貯めに 行くと そしてここで54系とね、ま、上がった銀 に狙いを定めていって、ま、この銀引いて しまうと王様異玉ですからね。ま、下がっ てしまうようでは何やってるのか分から ないし、中央に引いてしまうとここね、ま 、85のライン、ま、2、すいません、 26のラインですね。ま、このラインに 強者を打って、ま、異玉をとめる車取りの ような手も出てきますから、ま、この54 に対しては強くね、本譜は同銀と、ま、 食いち切って手番を取りに行きますね。 さあ、これに対して同歩。そして74歩と 嫌みのタレフを払っていき、72歩とま、 受けさせてそこで54馬とね、ま、強く 取っていきましたね。 ま、ここで31玉と、ま、早くね、ま、 逃げていって、ま、この辺り22の地点を 防いでいかないと、次にね、ここ55馬と 引いていくと22馬から殺頭する手が出て くるのと、この55馬と引けば次に54系 打ちが大手流取りのようなね、ま、手も あるのでこの王様のポジションがちょっと 悪いということで、ま、31玉と、ま、 逃げることによって54系の両取と、ま、 55馬からの22のね、殺頭も防ぎつつと いうことで、ま、早めに王様を安全にして いくと さあ、本譜それでもやはり55馬と 行くんですが 64銀とね、ま、ここでさらに銀を投入し て5手人も耐久力を上げてね、まだまだ 簡単には崩れないぞというね、ま、この 辺りの一連の攻防で藤士蒼太竜王もね、ま 、自獄の安全度というところを確保できて 、ま、56馬と追い返してそこで54系と 、ま、さらにここから徐々にね、ま、反撃 できればというような、ま、本当にシーソ ゲームのように先手人が1度ちょっと盛り 持っていって押しているように見えるん ですが、見事にね、不人蒼太竜王名人が 生林し飲んで見事に跳ね返すことに成功し ていくというような図ですよね。 さあ、55銀と出ていき、同銀同馬と さあ、ここで46角と、ま、馬を消せれば ということですね。ま、取ってくれたら 同形が気持ちいいと。ま、この跳ねた手が 気持ちいいので、もちろん先手としては 強く54馬とね、ま、桂馬を取り切りまし たね。ま、ただし馬が近づいたので53強 と、ま、電学座しを決めていくんですが、 ここで76馬とね、ま、引いていき、ここ で待望の五手番の反撃、57歩からの反撃 でしたね。そしてこの57歩から藤井蒼太 竜オ名人が時間を使い切り1分将棋という ことになります。対する流せが28分残っ ている状況。 ここからちょっとね、詳しく見ていき ましょう。 さあ、54歩とまずは根元の強者を止める んですが、58歩同金、そして57歩と さらにね、被せていき同金 としてから54強闘。 これに対して同馬と取っていくんですが 57角なりに同飛車と そしてこの56歩とね叩いていく非常に 難海な攻防がね繰り広げられておりました 。ま、これはもちろんね、同飛車と取って いくと龍が慣れますので、ま、これは さすがに後手がよしとなのでこの56歩の 対処にどのように受けていったのか本譜は 75号書くと、ま、大定しながら攻防に 聞かせていったんですけれども、ま、変え て検討してたのは64角という手ですね。 ま、ここで、ま、龍で竜の利きを角で止め つつ大手ですね。ま、53銀と打つことで 、ま、飛車と角両取りになりますから どっちか取れてしまうんですが、ここで 時間差で56と取っていき、64銀に24 系と、ま、攻めていくのが、ま、これもね 、変化としては難しい攻め合いになるので はないかということでしたね。ま、変えて この53銀じゃなくて、ま、この金を打て ばね、ま、先ほどと同じように進んでいっ た時にこの角を取った手が馬取りに残るの で、ま、24Kを打つ暇がないというのも ね、ま、少し考えられるとこではあったん ですが、ま、本譜はね、ま、これに対して やはり7号角と、ま、攻防に備えていくと いうのが長瀬というものでしょうかね。 なので42金ともちろん王様とね、角の間 に駒を 入れて危機を止めていくんですが、ここで 本譜は58飛車といきました。ま、変えて 27とね、ま、買わすてもどうだったかな というような流せ。この手というのは57 銀に対して、ま、68銀と、ま、受ける手 というところをね、ま、考えた一手でした 。ま、感想戦では、ま、この辺りはね、 薄くさらっといったんですが、おそらく 藤井蒼太竜王次の一手というのをね、 おそらく頭の中にはあったんではない でしょうかね。その先までちょっと 読み進めることが難しかったので、ま、手 としては出なかったんですが、ここで やはりね、ズバっと67という手が ちょっとこれがね、ま、決まるのではない かというところをね、ちょっと深掘りして いきたいですよね。ま、この手というのは もちろん同銀と取ってしまえば1手詰め ですよね。金までということで取れません 。なので耐えるとしたならば57格闘ま 取っていきなり そして同飛車 まこうして生産はされるんですけれども ここでこの龍を一旦ね、ま、潜っていく ような手とか、ま、ある1回26角を決め た方が得なのか。ま、この辺はちょっとね 、難しいですけども、ま、かわしていくと 意外とこの龍がね、対処に困る受けに適し た駒がないし、相手のね、王様が意外と 硬いんですよね。ま、なので、ま、27 飛車と戻りまして、27飛車とか交わして 57銀に68銀ともし受けていたならば 藤太竜王名人ならば1分将棋とはいえ 踏み込んでくる可能性の方がね、ま、あり そうですよね。 ま、保険として78銀とかも考えられます から、この変化はね、おそらく 後手の方が勝ちきれそうな変化ですね。 相手本譜はね、ま、58と引きましたので 、 ま、ここで57銀と、ま、被せていって、 この5筋の拠点を生かしてコマを投入と これに対しては63銀打ちと、ま、竜をね 、ま、止めていって 58銀ならずに同玉と、ま、していったん ですよね。 ま、このように1つずつ丁寧にコを剥がし て拠点を残したまま、ただし先手もこの 攻防の角でこの57の視点は受けています ということで、そして攻めのね、根元で ある竜は銀を使ってでも止めていくという ことでした。さあ、ここまでね、ま、1分 将棋でずっと進んでいき、次の1手という のが57銀という手ではあったんです けれども、ま、ここでね、ま、変えて46 飛車という手がね、ま、実は有力だったの ではないかということで、ま、ただ ちょっと人間的になかなか差しにくい一手 ですよね。もちろん時間があれば藤井蒼太 龍を目じんならこの手というのをね、 見つけていたとは思うんですけれども、ま 、遺か戦ね、自玉を見ながら1分将棋で 攻防をね、ちょっと 全てを読み切るというところはやはり いくらね、何でも難しいということですよ ね。ま、この46飛車という手の狙いと いうのは、ま、仮に 、ま、龍をね、ま、取ってくるならば、ま 、これは57銀から積ませますよという ことですよね。ま、59とね、引けば金が あるので簡単に積み68金までなので、 ま、この手に対しては同角ともちろん取っ てくるんですけれども、同船としておいて 、ま、同玉に79角という手がね、ま、実 はいい手でしたね。これで飛車のきをね、 ま、角を角の利きで飛車を守りつつと、ま 、大駒をうまく使って王様を寄せていく 格好になりますよね。相駒をしたとしても 47金の一手詰めになってしまいます かと言って、ま、このね79角打ちに対し て、ま、58と逃げたとしても金があり ますからね。57金と打っていけば積み がちということになります。ま、下がって もね、68角なりとかまでということが ありますので、この4飛車は詰メロになっ てるので龍を取る暇がないんですよね。で 、今の積み筋を見ていくと、ま、この47 地点に駒がね、最後金が打たれるので、ま 、敵の打ちたいところに打てと言って、ま 、強くね、飛車取りに当てていく受けと いうのが1つ考えられるんですが、ま、 それでもね、やはり57とねじ込んでいき 、同角、同歩船なり、同玉としておいて、 やはりね、この79角打ちというのがね、 少し厳しく入ってきますね。ま、今回は 相駒がね、できるので相駒をして耐えよう としても、ま、これはね、強くもう角を 切ってしまって同玉に47飛車と、ま、 迫っていくとちょっと先手局ね、ま、受け が厳しく厳しい展開になるということで、 これはね、龍が取られる前に仕事をして 5手が勝つという変化になる。その手と いうのがこの46飛車の狙いっていうね。 ま、この4の記者とされると非常に受けと いうことでしたね。ま、下から打って 受けるのかとか、ま、色々ね、あります けれども、ま、銀を被せてきて、ま、同銀 、同船りと していって、同角と来るんですけども、 やはり金があるので47金とね、ま、この ように寄せられてしまいますと、やはりね 、取っていき、ま、同玉に対して、ま、 やはりこれはね、79角もあるし、金を 取ってもというところでしょうかね。ま、 非常にどちらでも有効に寄せられる形に なりますので、この46日という手がもし ね、刺されていれば 後手が徐々に先定を寄せていったのでは ないかというような、ま、有力な一手で あったということですね。 [音楽] ま、とはいえ本譜は57銀と放っていって 同角同船とそして同玉とね、ま、攻めの 拠点も全て生産することができたので 先手陣としてはこれで一息ついた状況に なって 後手からね攻めていた藤井総加竜王名人と しては何かねうまい攻めを見つけれるわと いうことでしたがやはり時間もないのない のでま最低限の王様を裸にするということ で、ここで流を取られないように51と、 ま、かわしていったわけですね。やはり 飛車角金だけではちょっとね、ま、よら ないという判断ですね。 さあ、本譜。ここから長瀬大座のターンと いうことで52歩と 押さえていき に対して、ま、ここでね、最後の持ち時間 3分を使い切り85号強、ま、不切りの 相手ですから、ま、非常にこの強者がね、 受けにくい。ま、急になんかね、ま、 かわしてくれるんならばこの龍がもう働く ことはないですからね。ま、ここからお 互い1分将棋ということで時間のない中、 どのように将棋をね、ま、盤面うまく 組み立てることができるか、読み切ること ができるかという勝負ですね。さあ、61 流とか交わしていくんですが、さらに62 銀とね、ま、打っていくと龍がこれで 捕まってしまったんですよね。ま、こう なってくると、ま、後手としては金めの龍 を取られてしまうので、もう仕方なしと 同銀 なり。そして23歩とね、ま、逃げ道を 作っていきましたね。ま、飛車打たれると さすがに耐えれないので王様の脱出口を 開くということですが、ま、ここでね、ま 、攻め方というところも素晴らしかった ですね。ま、やはり61と打ってもまだ 先手良しですが、ま、上がったところに ちょっと逃す感じになるのが嫌がったん でしょうかね。ま、これに対して51と、 ま、じっとね、ま、ここで金攻めをできる ところがすごいね、ま、落ち着いた強い 一手だなという感じを受けました。ま、 このね、22力を、ま、嫌がってと言い ますか、待ち受けして46Kとかがね、ま 、一見良さそうに見えるんですが、やはり この王様裸なので79角という手がね、 この桂マに狙いを定められてちょっとね、 とめられる格好になりそうですよね。相駒 をしたとしても27下と、ま、横からね、 放ってこられると止めてしまえば6発と角 を切ってきてしまって玉を押え付けられて しまいますし、ま、かと言ってこの大手に 相駒をせずに上に逃げると銀をね、ポロっ と取られてしまうということになります からね。ま、46系一見味が良さそうには 見えるんですが、7角のラインがあるので 、ま、少しね、ま、成立はしないと。ま、 本譜は51フと冷静にトキで攻めていって これで間に合うということですね。 まあ、途金の攻めはもう受からないので、 ここから藤士蒼太竜王名人の逆転に向けた 勝負術というのが炸裂するんですよね。 その第1弾がこちらの37角という手でし た。ま、この手というのはもちろんね、王 様を、ま、丈夫逃がさないように例えば 早逃げとかね、ま、されていっても苦しく なるので、ま、こうなってくると64金と か、ま、飛車と場合によってはね、飛車 などで、ま、強くね、ま、この辺りを取っ てしまおうということで入力だけはさせ ないぞというように見せているということ で、そしてこの手がね、ま、つ手きと言う んですかね、次に爪をかますよという下 準備にもなっていたと さ、本譜。ただしこの37角自体はこの 局面では何でもないので、ま、5とね、ま 、冷静性にト金を間に合わせていくと いや、この辺りもね、すごい落ち着いた 攻めには見えるんですけども、ま、本音は どうだったのかというところをね、ま、 言ってくれるとファンとしてはありがたい かなと。ま、ただしこれをね、ま、実は 心臓をドキドキしながらとか言ってしまう と今後のね、勝負に引きずるかもしれない ので、ま、この辺りは長瀬大座のね、ま、 胸のうちに秘められているのかもしれない ですね。いつかね、話して欲しいなとは 思う局面の1つになりますね。 ま、52に対して同金、どうなり銀として 、ま、ここの次の一手でしたね。ここの 55銀。ま、こちらをね、最後に徹底解説 していきたいと思います。ま、なぜ金じゃ ないのか、なぜ銀なのかということなん ですけれども、ま、この55銀に対して、 ま、金ならばね、ま、もちろん馬取りには なってくるんですが、ま、なぜ銀なのか、 そして本譜長瀬大座がなぜ42金と打て なかったのか。ま、この辺りもね、ま、 これは別動画で徹底的に解説したのがあり ますので、そちらも概要欄にリンク貼り ますので、よければこの変化はそちらの 動画で見ていただきたいので、この本動画 ではこの55銀の素晴らしさというところ を深掘りします。というのも長瀬大座が ここで同金と同成銀同玉に対して、ま、 62飛車からどうやら積まないという ところを述べて、この5飛車という手がね 、ま、エアポケットに入ってちょっとね、 頭の中では見えなかったという表現ですか ね。エアポケットで5人車がなくて6人車 で積まないと。じゃ、なぜ積まないのかと いうのがこの55銀の藤ソ太竜王がその 積み筋を1つ潰してたんですね。 この手大手に対して相駒は52積みます。 積みますので33と逃げるんですがここが 銀だったおかげで43馬からの積み筋を 消したということですね。変えて5が金 ならば斜めいけないので頭金で積みなん ですよ。だけどここに銀がいるのでここに 打っても取られてしまうんですよね。ま、 こういった筋を1つ消しているかと言って 上に逃げても、ま、これはね、ま、これは 、ま、仮に金だとしたら、ま、さらに折っ ていって、ま、金から上からね、押さえて いけば積みということなんですが、44 地点を銀で守っている。ま、ただしね、 この局面だけで言うと このね、王様逃げてしまうと25歩から 積みが発生すると いうことになりますので、ま、この金打ち ですね、 逃げて17銀から、ま、ちょっと手数長い んですけれども39Kという手でね、ま、 なので、ま、この43馬に24だと積むん ですが、これを強く取れてしまうのが55 銀のこのね、威力ですよね、ま、なのでね 、ま、こういったところの積み筋を1つ 潰すことで62者が、ま、積まないのでは ないかと思わせる、ま、そういった最後の 勝負術になっていたということで、ま、 変えて金ならば馬取りなので、ま、なんか ありそうだぞというところも見えるんです が、あえて銀を打って馬取りではないです 。ただし次46角なりから詰メロがかかっ てますよと。そして44地点にも聞かせて ますので、ま、そ1つの積み筋はね、ま、 1分の中で色々とね、罠を仕掛けて、ま、 後手玉のね、生きる道を見つけていくため に 55銀という勝負手を放っていく。そして 、ま、この手一軒ね、首を差し出してる ようにも見えるんですが、気づけば44 地点守っていって、長瀬大座も62車から のこの43話のね、積筋を1つ消されて いると考えたならば、あとは上に折って いく順かを、ま、読むにしてもちょっとね 、ま、難しく感じてしまったのかもしれ ない。ま、そうしたね、この55銀何気 ない銀なんですけれども、金ではなくて銀 っていうことですよね。馬を外すんならば 飛車なんですけれども、これは取られて しまってどうかなりと、ま、できるんです が、ま、42金からね、ま、やはり迫られ ていった時にどうしてもね、ま、6人下 から追われてしまって、ま、大手でね、馬 を抜き、抜く筋などもね、ま、出てくるの で相駒しても、ま、53から行ってもいい し、51銀でもいいし、ま、抜く筋はね、 色々 考えられるので も5号車などで生産するのは勝ち目がない 。唯一55銀だけが相手にねプレッシャー をま、直接駒を取るわけじゃない。ただし 積み筋だけ消してますと。そして先定局次 詰メロですよと。さあ、積ませるんですか ?それとも詰メロを解除するんですか?と いうようなね、ま、何気な一手なんです けども、そういったところのね、一将棋で 見せてくれる藤士太両名人。そしてその 終盤力に信用が 信用しすぎたのかもしれないですね。 長瀬座42金から行けば勝ちだったんです けれども53馬とね差し立て それに22玉と言ってまおそらく31玉が 積むかなと思っていたに実は31玉には 12玉で積まないというのが見えてしまっ たためにここで予定変更の38系とねま 話すしかなかったんですよね。 いやあ、このね、対局の様子見ても おそらく42金から52が分かっていたか のような長瀬大座のちょっとね、平常心を 保つのも難しい。この終盤での一手、53 馬というね、ま、拝着になってしまった 一手を非常に悔まれてしまったと。そして その瞬間勝利が ね、見えてしまった藤井太竜王明人。 もちろんこの最終逃すわけもなく56歩と 、ま、ここから爪ロが続く形になって、ま 、逆転したというようなね、ま、形成が 勝ちになったというような話でしたね。 さあ、最後は収束図68玉に98飛車と 大手をしていき、相駒をするんですけれど も、57ふり同玉に78飛成と、ま、 詰めろ詰めろで相手の王様はね、ま、 助からない格好に持っていくと、そして 後手局は即済みがない状況ですので、ま、 長瀬オーダーとしても投げきれない状況 ですよね。ま、47金と、ま、頭金は防ぐ んですけれども、決めての66系とね、ま 、おしゃれに、ま、56から打っても、ま 、76から打ってもいいところをあえて 66というね、ま、放っていき58金から の詰ロですけれども、ま、ここでね、ま、 投領するのかどうかというところでしたが 、踏ん切りつかなかったんでしょうね。 本当にギリギリにお歩と刺されてました。 ま、ただしこれは受けが効かない状況です ので同形なり同金に56歩と打った手を見 て長瀬の投票ということでしたね。という ことでこの55銀からのま、その土台の 37角ですね。角からま、この時点何でも ないと長瀬が冷静に攻めていったものの 55銀というね、ま、最後に手を渡して くるというところ。そして1つ積み筋も 消しているので、ま、相手としてもね、ま 、ちょっと同様誘ってしまうような、ま、 このね、そして逃してしまえば最後は藤田 竜王は逃すことはない。相手の王様仕留め られる時には逃すことはないのでカレーに つましてということでした。最後に糖量 図下見ていきましょう。同金に同銀。ま、 これに対して上に逃げていく手に対しては 金がね、ありますので、あえて頭から打っ て同けとするんですけれども、もう1枚の ね、金がありますので、ま、55と放って いけばこれで積みと なのでこれに56に対しては同玉と応じる わけですが、55金からね、上から被せて いって、あとはどんどんね、駒を 足しで、上から上から押しつす形にして いけば38玉に58流としていって、ま、 罪ですね。上に行っても、ま、下に行って もっていうことですかね。龍が入って罪と いや、非常に 名勝負本当に女中の研究から長瀬大座が 奪ったリードを富士太竜王名人がうまく 辛抱をしながら受けて互角の展開のシソ ゲーム。そしてチャンスが訪れたんですが 、そこをね、やはり1分将棋の中うまく つめなかった。そして長瀬にまたチャンス が来たんですが、最後の最後この55銀で ね、勝負をかけた、ま、じっとね、ま、首 を差し出してるように見えて実はね、罪も 消しつつ間違えを誘導したと。そしてその 1分間でやはり正解をね、見つけることが できなかった。ま、53馬としてしまった ことで長瀬大座仮にあとね、数秒、数十秒 があれば、ま、あとはね、ま、この対局上 ならではの緊張感、そして目の前には機械 最強のうちソーター竜オ名人がいますから ね。ま、53馬を刺させてしまうマジック があったのかもしれません。 ということで、この名曲、ま、色々ね、ま 、感想戦でも披露してくれた読み筋だとか 、ま、形成判断、ま、全てを含めて名曲に なった1局かと思います。ということでね 、ちょっと長くなってしまいましたが、ま 、これからはね、注目の対局などは どんどん取り上げていきたいと思いますの で、よろしければチャンネル登録、高評価 していただければと思います。それでは 最後までご視聴いただきありがとうござい ました。バイバイ。
VIVIZINE.COM